この写真は、昨年の衆院選前、水戸市の演説会でお話をする大内くみ子さんです。

昨年、衆議院選挙が行われましたので、一番近い国政選挙は、来年7月の参議院選挙です。
今日の茨城新聞、しんぶん赤旗には、報道されています。
みなさんもご存じであると思いますが、紹介いたします。大内さんが、参議員選挙に立候補するのははじめてです。
大内久美子さんは、25歳の若さで、水戸市議選挙に立候補し、5期20年務めました。
その後、県議選に立候補し、5期20年勤めました。
大内さんは、選挙の候補者になるために生まれてきたような方で、どの選挙に出ても適任であることは言うまでもありません。
とにかく、明るく、ハキハキしていますし、さわやかで、演説も原稿なしで、どんな場面でも適応できる方です。
1つだけ思い出を紹介します。
あれは、旧小川町の町議選挙の応援でした。私は運転手、大内さんは弁士。大雨の中、土砂降りのなか、道路にたって演説をしていました。そこに通りかかった自動車がおおきな水たまりにはまり、おおきなハネを飛ばしました。脇にいた私は、思わず、水をよけようと、顔をそらしました。しかし、大内弁士は、顔一つ動かさず、何事もなかったように、演説を続けていたのです。
これには、私はびっくりしてしまいました。
そして、何事もなかったように、次の演説場所に向かったのです。

昨年、衆議院選挙が行われましたので、一番近い国政選挙は、来年7月の参議院選挙です。
今日の茨城新聞、しんぶん赤旗には、報道されています。
みなさんもご存じであると思いますが、紹介いたします。大内さんが、参議員選挙に立候補するのははじめてです。
大内久美子さんは、25歳の若さで、水戸市議選挙に立候補し、5期20年務めました。
その後、県議選に立候補し、5期20年勤めました。
大内さんは、選挙の候補者になるために生まれてきたような方で、どの選挙に出ても適任であることは言うまでもありません。
とにかく、明るく、ハキハキしていますし、さわやかで、演説も原稿なしで、どんな場面でも適応できる方です。
1つだけ思い出を紹介します。
あれは、旧小川町の町議選挙の応援でした。私は運転手、大内さんは弁士。大雨の中、土砂降りのなか、道路にたって演説をしていました。そこに通りかかった自動車がおおきな水たまりにはまり、おおきなハネを飛ばしました。脇にいた私は、思わず、水をよけようと、顔をそらしました。しかし、大内弁士は、顔一つ動かさず、何事もなかったように、演説を続けていたのです。
これには、私はびっくりしてしまいました。
そして、何事もなかったように、次の演説場所に向かったのです。
今日のスポーツ関連のニュースの一番の関心事は、「高校野球にタイブレーク導入」であった。
私は、野球は得意ではないが、ソフトボールには、地元のクラブに入り、鍬田チームの会長を25年もやっている。
私がソフトボールをやっていて一番感心したのは、ルールをどんどん改定し、安全、スピディーになるように、工夫していることである。
たとえば、走者と守備の選手が衝突を防ぐために、一塁ベースをダブルベースにした。これで安心して、走者も思いっきり走れるし、一塁手も足を踏まれる心配はない。
また、キャッチャーがランナーでいるときは、交代しやすいように配慮もしている。
延長戦についても、いち早くタイブレークを導入した。
日本の高校野球は、炎天下の連戦・連戦、投手の連投・連投で、アメリカ人でなくても「クレージー」だと思う。それが、日本では「美学」になっているのだから・・・・・・。
今回の高野連のタイブレーク導入は、「中途半端そのもの」といっても過言ではない。タイブレークを入れるからには、9回からにすればいいのであって、なんで13回からにするのだろうか。さらには、決勝戦はタイブレークはやらないという。
育ちざかり、伸び盛りの高校生を、「試合でダメにしてはいけない」。

今日の東京新聞に標題の見出しで、写真入りで、記事が掲載されています。IC周辺の開発事業に新しい動きでもあったのかと、市総合戦略部にも、記事を書いた原田記者にも電話を入れてみました。
確認したところ、新しい動きがあったわけではなく、原田記者が昨年編集部に入れていた原稿が、「2月から造成工事が開始される」との内容と、時期があったので、活用されたとのことです。原田記者も、「今頃でて、びっくりしている」とのことでした。
私のところに、「なんという会社が進出するのか」との問い合わせもありますので、この記事を紹介しておきます。
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桜川市が北関東道の桜川筑西インターチェンジ(IC)周辺で計画する整備構想で、構想の柱の一つとなる商業施設の進出が決まり、2月から造成工事が開始される。
商業施設を手掛けるのは、不動産業のサンヨーホーム(牛久市)。計画によると、敷地面積10万㎡。建物は平屋で延べ床面積2万㎡。長方地区の国道50号線沿いに位置し、生活関連店舗、飲食店舗、娯楽施設などが入るしょぴんぐセンターとなる。造成を開始してから7月に着工し、19年4月のオープンを目指している。
市はサンヨーホームと雇用確保や地域振興振興などで合意書を取り交わした。
IC周辺の開発では、国道50号から南側のJR水戸線大和駅付近にかけて、この商業とともに、市立病院「さくらがわ地域医療センター」を整備し、宅地造成も計画されている。
地域医療センターは18年10月に開院の予定。診療科目は、内科、小児科、外科、眼科など。(原田拓哉)
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あなたは、瀬長亀次郎という名前を知っていますか。沖縄返還運動の原点と言える人が、瀬長亀次郎さんです。

私も、1972年の沖縄返還が成った前後に、その名前を知りました。なにしろ、沖縄が米軍占領下の時代に、米軍の圧力に屈せず、那覇市長に当選した実績をもった人物ですから、沖縄県民の信頼抜群の人であったことは、アメリカ自身が認めるところです。
それほどの不屈の人ですから、’72年の沖縄返還後は、共産党の議員として当選し、国会でも佐藤栄作首相と論戦をいたしました。
この映画は、劇映画ではありません。ドキュメンタリー映画です。
このたび、茨城県内での披露上映会が次の日程で行われます。紹介いたします。
2月2日(金) つくばカピオホール
2月20日(火) 県民文化センター小ホール
上映時間 ① 10時30分 ② 2時 ③ 7時
前売り券 1100円、(当日 一般1400円、シニア1200円、障がい者1000円)