私の家の入口(菊池のぶひろの立て看板のあるところ)は、雪が降ると滑って大変な所になってしまいます。なぜなら、この入り口は、私の家に来るには直角に曲がればいいのですが、線路沿いの家に行くには、150度くらい曲がらなければならないからです。おまけに、旧50号線沿いに2階屋がありますから、翌日は凍って大変なことになってしまいます。


隣の家の方も出てくださいましたので、何とか、心配にならないくらいにはなりましたが、70歳を過ぎた体には、きついですね。
ちょうど、岩瀬西中の学生が、「教育委員会は、おかしいよな」と話しているのが聞こえました。
「何が、おかしいんだい」
「これだけ雪が降れば、ふつうは休校だよな」
「じゃあ、梅井さんに伝えておくよ」
「いあや、いいですよ」
一休みして、午後は、雪が融けてから、明日の備えをしておきます。
