今日、協和中央病院で診察を受けた時、「目をつぶって腕を上げ、指を握ったり、開いたりする動作」をしました。リハビリには指を使うことも必要です。その訓練の一つとして、パソコンを打っています。また、記事を打つことで、記憶に残り、いい勉強になります。今日は、赤旗日曜版から「補聴器助成 わたしの街でも」を紹介します。
補聴器助成 わたしの街ちでも
埼玉・鴻巣市 上限4万円、5年経過でも再申請も可能
加齢性難聴は認知症の最大リスクの一つになっています。各地の日本共産党の地方議員(団)は住民運動と結んで高齢者の補聴器購入費の助成制度を求め、実施自治体が増えています。
(川田博子記者)
埼玉県鴻巣市では2023年3月4日から「難聴者補聴機器購入費助成事業」を行っています。
対象は ▽18歳以上(市難聴児聴機器購入費助成事業の対象児童以外の人
▽両耳の聴力レベルが40デシベル以上 ▽身体障害者福祉法による聴覚の指定医が補聴器の必要性を認めた人ーです。
医療機器である補聴器の購入費が対象で、集音器は対象外。助成決定日から5年経過すれば再申請が可能です。
認知症リスク不安
同市内の古賀和子さん(78)は、5年前ほどから耳の聞こえずらさに悩んできました。「新型ウィルス感染防止のため、ほとんどの人がマスクを着用しています。医療生協の打ち合わせの会で、出席していた人の発言が聞こえにくいことがたびたびあり、困っていました」
古賀さんは言葉を続けます。
「難聴は認知症につながる最大のリスクだと知っていたので、『聞こえづらいままで何もしなくていいのかな』と、不安で仕方がなかったです。
そんな時、市の広報で補聴器購入費助成事業のことを知った古賀さん。日本共産党の諏訪三津江市議に相談し、申請書と意見書を受け取りました。
市内の医療機関を受診して意見書を書いてもらい市の窓口へ提出。
市内の店舗で35万円の補聴器を購入。市への請求書と補聴器の領収書を提出し、助成金が口座に振り込まれました。
埼玉県では21市町村で補聴器購入に助成制度があります。