今日のしんぶん赤旗・社会面には、「国民民主党・玉木代表に女性蔑視批判 『国民民主の政策 女性に理解難しい』」の見出しで記事が出ています。紹介します。
国民民主党・玉木代表に女性蔑視批判
国民民主の政策 「女性に理解難しい」
国民民主党の玉木雄一郎代表が24日、日本外国特派員協会での会見で、同党の政策は「女性には理解するのは非常に難しい」と受け取れる発言をしていたことに、波紋が広がっています。
玉木氏は、記者から同党への女性の支持率が上がらない理由と改善策を質問され、女性から支持を得られていないことを認めたうえで、「私たちの政策は、複雑で理解が難しいと言われてる」と述べました。そのうえで、「私たちの政策は、男性だけでなく、女性にも良い政策なのです。しかし、女性には理解するのは難しいようだ」と英語で回答しました。
この発言に対して、Xでは「女性蔑視」との批判が相次ぎました。
これを受け玉木氏は、Xで「実際には女性に届いていない実情があり、それについて難しさを感じています」というつもりだったと説明。「英語が未熟なため、拙い表現をしてしまった」と釈明しています。
「政治家辞めたらいかが」
作家 アルテイシアさん
「自分たちの政策は難しいので女性に理解できない(後に『届けるには難しい』と訂正)との国民民主党代表・玉木雄一郎氏の発言について、作家のアルテイシアさんは、「『女はバカだ』といった歴史的大失言だ」と批判します。
自民党の森喜朗元首相は「女性のいる会議は長い」と発言し、東京五輪組織委員会会長を辞任しました。アルテイシアさんは「これも『女はおしゃべり』という差別的偏見でしたが、玉木氏の『女はバカだ』のほうがもっとひどい」。
玉木氏は外国特派員から国民民主党は世論調査やアンケートでも、男性の支持者が圧倒的に多いのはなぜか聞かれました。
アルテイシアさんは「党首が性差別的、ミソジニー(女性蔑視)的だからです。玉木氏は『なんで女子の支持が得られrないのか教えて欲しいと』いっていますが、それは党首がミソジニー的だからですと教えてあげたい」といいます。
玉木氏自身も不倫疑惑が報じられたのに、山尾志桜里氏が過去の不倫疑惑でたたかれたら切り捨てたと指摘したアルテイシアさん。
「根底に男性の不倫は許されるが、女性の不倫は許されないという非常に男尊女卑的でミソジニー的考えがある。玉木さんは政治家を辞められたらいかがでしょう・・」
注)キクチは、作家・アルテイシア氏を知らなかったのでネットで調べました。「59番目のプロポーズ(幻冬舎)」や「恋愛格闘家(幻冬舎)」との作品がある作家さんです。キクチは読んだことはありません。