「流し宣伝」で、菅間、洞下、田中、水守、作谷、安食を４時間運転しました

　今日は、筑波山方面は山登りの車で混雑するのは分かっていたので、旧筑波町の桜川から西方面を宣伝しました。
　まずは、菅間です。ここには、菅間小学校がありましたが、前の道は筑波山への道ですので、混雑がはひまっていました。　



　この道路がもっと広くならなければ、桜川市への交通の便は、よくなりません。
　多くの車は、左折してつくばの中心部に行くのですが、私は、洞下に向かいました。
　
　洞下の道は、バイパスができて、本当に空いているので、流し運転には最高です。
　次は、田中に行くのですが、125号線が、実は工事中です。125号線の旧道は、田中集落を真っ二つにわけていたのですが、今、工事中の１２５号線は、北側にあるため、洞下で工事中の１２５号線に入ると、田中まで行ってしまうのです。

　田中で、旧道の１２５号線にもどり、田中の北側、南側を、じっくり流し宣伝をしました。
特に、北側は、すれ違いがやっとのような細い道が網の目のようにあるので、ここは流し宣伝しかできないところです。

　田中の次は水守です。ここには、田水山小学校がありました。







　ここは、田中と違って、碁盤の目のように道路が区切られています。

　水守を抜けると作谷（つくりや）です。ここには、作岡小学校がありました。









　次に、南作谷の住宅団地を、じっくり回りました。

そして、安食に行く前に、新白水団地です。ここは、厳密には、旧大穂町の白水になるのでしょう。

　

隣には、筑波白水湖と名付けられた「つり堀」がありました。





　旧筑波町の最西端が安食という集落です。少し西にへ行くと、小貝川が流れています。






旧筑波町 最西端から筑波山を撮ってみました。少し、モヤっていました。



これは、宝篋山です。