ADSL接続にLANケーブルではなく「濡れたひも」を使って通信に成功した猛者が登場
敷設された電話回線を流用して通信ができるインターネット回線である「Asymmetric Digital Subscriber Line(ADSL)」には、一般的に銅線やアルミニウム線を使ったADSLケーブルが用いられます。しかし、ADSLの信号の伝送は濡(ぬ)れたひもでも可能なことを、エンジニアのRevK氏が実証しました。
RevK®'s ramblings: It's official, ADSL works over wet string
https://www.revk.uk/2017/12/its-official-adsl-works-over-wet-string.html