少し前の話になるが、Dell から Fusion-io ioDrive2 の OEM 供給が開始され、PowerEdge の幾かのモデルでは Fusion-io ioDrive2 の搭載が可能となっている。Fusion-io を何に(どのように)使うのかということについては人によって異なるだろう。ただし、単なる高速 SSD としてだけ使うのはやはり勿体ない。
デル、超高速半導体ストレージ「Fusion-io ioDrive2」のOEM提供を開始~12世代PowerEdge向け
今回、デルよりOEM提供されるのは、Fusion-io ioDrive2が785GBと1.2TB、Fusion-io ioDrive 2 Duoが2.4TBで、価格はそれぞれ、120万1725円、167万9108円、344万2005円となる。
・Dell PowerEdge R620 :2ソケット1Uラックマウントサーバー
・Dell PowerEdge R720 :2ソケット2Uラックサーバー
・Dell PowerEdge R720xd:2ソケット2Uラックサーバー
・Dell PowerEdge R820 :4ソケット2Uラックサーバー
・Dell PowerEdge T620 :2ソケットタワーサーバー
デル、超高速半導体ストレージ「Fusion-io ioDrive2」のOEM提供を開始~12世代PowerEdge向け
今回、デルよりOEM提供されるのは、Fusion-io ioDrive2が785GBと1.2TB、Fusion-io ioDrive 2 Duoが2.4TBで、価格はそれぞれ、120万1725円、167万9108円、344万2005円となる。
・Dell PowerEdge R620 :2ソケット1Uラックマウントサーバー
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