二上詰将棋 (光文社文庫)
1993年出版、二上先生の本です。
500問もあって、30問でやめてしまったようです。手数は短め、形もシンプルで取り組みやすいとは思いますが、「き力」がありませんでした。
詰パラ傑作選
1993年出版、詰将棋パラダイスと週刊将棋編集です。100問のうち10問くらい解いたようです。こちらのほうが難しいです。
王様殺人事件
1996年出版、伊藤果先生と吉村達也さん(小説家で詰将棋作家編集者でもある)の本です。
伊藤果先生が詰将棋を作り、吉村さんが楽しく解説をして、ストーリーがあって、対談まであります。多分解かないで解説を読んだんだと思います。2004年には文庫にもなったんですね。
どうでもいい話ですが、私は小説はあまり読みません。読むのは中国もの歴史小説くらいでしょうか。ドラマや映画でのサスペンスはまだしも、推理小説は集中して読まないといけないのでつらい。ついあれこれいろんな事考えつつ読んでしまうのです。
詰将棋 作意を探せ―配置駒で推理する
1995年週刊将棋編集です。
詰め将棋の駒の配置から作意を考えるという意図で100問これはかなり解いた形跡があります。少しやさしいです。
詰将棋がつけないからとあんちょこ(虎の巻)を読んでいるみたいで気が引けますが、よほど詰将棋にコンプレックスがあったんですね。解かなきゃいけないと思うとつまらないからやりたい時だけやります。だから手元の本とはさようなら。
1993年出版、二上先生の本です。
500問もあって、30問でやめてしまったようです。手数は短め、形もシンプルで取り組みやすいとは思いますが、「き力」がありませんでした。
詰パラ傑作選
1993年出版、詰将棋パラダイスと週刊将棋編集です。100問のうち10問くらい解いたようです。こちらのほうが難しいです。
王様殺人事件
1996年出版、伊藤果先生と吉村達也さん(小説家で詰将棋作家編集者でもある)の本です。
伊藤果先生が詰将棋を作り、吉村さんが楽しく解説をして、ストーリーがあって、対談まであります。多分解かないで解説を読んだんだと思います。2004年には文庫にもなったんですね。
どうでもいい話ですが、私は小説はあまり読みません。読むのは中国もの歴史小説くらいでしょうか。ドラマや映画でのサスペンスはまだしも、推理小説は集中して読まないといけないのでつらい。ついあれこれいろんな事考えつつ読んでしまうのです。
詰将棋 作意を探せ―配置駒で推理する
1995年週刊将棋編集です。
詰め将棋の駒の配置から作意を考えるという意図で100問これはかなり解いた形跡があります。少しやさしいです。
詰将棋がつけないからとあんちょこ(虎の巻)を読んでいるみたいで気が引けますが、よほど詰将棋にコンプレックスがあったんですね。解かなきゃいけないと思うとつまらないからやりたい時だけやります。だから手元の本とはさようなら。