カップゼリーのシール付着状態の良部位・不良部位の判定 2008-09-13 07:15:14 | ハイパースペクトルカメラ タイトル: カップゼリーのシール付着状態の良部位・不良部位の判定 研究期間: 2007年 文責 : 北海道工業大学 佐鳥研究室 シールが規定どおり接着されている箇所(透明)、規定どおり接着されていない箇所(白)を比較した。反射率について10%以下程度の差が現れている。露光モードによる内部散乱を識別する方法も可能といえる。 図1 カップゼリーのハイパースペクトル画像(透明:良 白:不良) 図2 接着状態の良部位(透明)と不良部位(白) #宇宙開発 « 生ジャムに混入した異物の検... | トップ | 宇宙関連情報: ロケットの... »
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