飛び出せ! 北の宇宙基地

北の地である北海道で、人工衛星の開発などを行っている 北海道工業大学 佐鳥研究室の活動日記です。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

北海道衛星の活動報告

2007-07-31 14:34:07 | 北海道衛星
1、7月の動き

7月 5日 JAROS打ち合わせ(札幌)
7月 6日 読売新聞取材(札幌)
     宇宙関連情報061218配信
7月11日 産総研I氏打ち合わせ(札幌)
7月14日 T氏打ち合わせ(札幌)
7月15日 T氏打ち合わせ(札幌)
7月18日 NEDO小型衛星検討会(川崎)
7月19日 USEF HiMEOS委員会(東京)
      宇宙関連情報061225配信
7月22日 UNISEC総会(東京)
7月24日 HIT N氏打ち合わせ(札幌)
      D銀行H氏打ち合わせ(札幌)
      宇宙関連情報070104配信
7月26日 H銀行打ち合わせ(札幌)
7月29日 H大打ち合わせ(札幌)

報道関係
①「研究成果を高く評価―札幌稲西高校でSSP研究発表会生花と造花の比較など」
平成19年7月17日 北海道通信

2、その他 なし
コメント   トラックバック (3)

読書メモ(リーマン幾何学入門)

2007-07-29 21:45:34 | 佐鳥新の教授&社長日記
本書は私が学部1年生の時に初めてリーマン幾何学に触れたものである。当時は筑波大学の図書館から借りて夢中で勉強したものだ。この書籍のお陰で内山龍雄先生の相対性理論の骨格がようやく見えたときの喜びを今でも懐かしく思う。札幌の旭屋で再版ということで店頭に並んでいたのを見つけたときには、つい衝動買いしてしまった。

今であればこのような古典的な手法ではなく、より現代的な微分形式による微分幾何学、たとえば構造方程式等から入るべきであろう。これから学ぶ学生達にはむしろ「理論物理のための微分幾何学」のような本格的な書籍を薦めたいと思う。

----------------------------------
書 名: リーマン幾何学入門
執筆者: 矢野健太郎
出版社: 森北出版


----------------------------------
第1章 テンソル代数学

第2章 リーマン空間

第3章 絶対微分幾何学

第4章 曲線論

第5章 曲面論

第6章 平坦な空間中の部分空間

第7章 変換論
----------------------------------
コメント

読書メモ(相対性理論_内山龍雄著)

2007-07-28 23:17:36 | 佐鳥新の教授&社長日記
これは私が最初に相対性理論を勉強した本である。
購入したのは高校生の頃だったが、当事、テンソルとか偏微分、リーマン幾何学という用語を知り、意味も分からないのにドキドキしながら読んだことを記憶している。全部読み通せたのは大学1年生の夏休み明け頃だったと思う。
学部の2年生頃に大学で開催された内山龍雄先生の講演会に参加。その時に講師の先生からサインして頂いた。

----------------------------------
書 名: 相対性理論
執筆者: 内山 龍雄 著
出版社: 岩波書店


----------------------------------
第1章 特殊相体制理論の基礎

第2章 テンソル算

第3章 相対論的電磁気学

第4章 相対論的力学

第5章 一般相対性理論

第6章 Riemann空間におけるテンソル解析

第7章 一般相対論的力学と電磁気学

第8章 重力場の方程式
----------------------------------


著者のサイン

コメント   トラックバック (1)

フューチャー・エキスプレス実現のポイント②

2007-07-27 10:07:20 | 佐鳥新の教授&社長日記
あらゆる可能性を想定し、その対策を完璧に準備することが重要である。1%の甘さが全てを覆す危険性があることを警戒しなければならない。そして実行する時は戦力を集中し、各個撃破して道を拓く。更に各個撃破を同時多発的に行うことにより、発展の中において発展を超えることができる。

各個撃破の行動主体は個人ではあるが、もしその動機が無私なるものから発するのであれば、人知を超えた力が自然に働いて同時多発的に各個撃破を行うことができる。未来型人間のあるべき姿でもある。

この同時多発的な行動は、リスクを分散し不敗の地に立てる環境設定をすると同時に、想定外のトラブルに対する大きな抑止力にもなる。

参加者全員が同じ理想を共有することが同時多発的な動きをするための前提条件である。


コメント

フューチャー・エキスプレス実現のポイント①

2007-07-26 09:53:19 | 佐鳥新の教授&社長日記
日常の喧騒から隔離された場所で受けるインスピレーションは時として大きなパワーを内包している。

具体的に言えば、自分が解決しなければならない項目を事前にリストアップしてから非日常的な場所で深く考えてみると、思いがけないインスピレーションを授かることが多い。

その内容を時間軸と空間軸(いわゆる横のつながり)の2つのベクトルから吟味し、行動方針を明確にし、即座に実行する。

そして、プロの視点と次元を超えた洞察力を使い、そこで起きた現象(結果)を多面的に検証する。

もし自助努力を超越した成果を見出した場合には、仏神に感謝する姿勢が大切だ。
コメント

国家百年の計の視点の重要性

2007-07-25 09:04:16 | 佐鳥新の教授&社長日記
少し遠い未来の視点、即ち国家百年の計という明確なビジョンこそが“時代の流れを加速するパワーの原動力”(以下、フューチャー・エキスプレスと呼ぶ)となり、同時にフューチャー・エキスプレスを引き寄せることになる。

逆にその視点を持っていない場合には、そもそもエキスプレスという言葉が実態を持つことはない。

現在の延長線上に未来があるのではないことを知らねばならない。
コメント

“創造する経営”という概念とその意味

2007-07-24 00:40:26 | 佐鳥新の教授&社長日記
従来の経営は市場占有率によって評価されてきたが、しかし、これからは市場創造力によって評価される時代が来る。

なぜなら、市場占有率という評価概念は勝者と敗者を分ける基準であるが、それに対して市場創造力という概念は共存共栄を実現できる時代のベクトルであるからだ。

また、それは創造する悦びをもって、時代精神を知ることでもある。
コメント

弱者の兵法から強者の兵法へのマインドチェンジ

2007-07-23 18:29:44 | 佐鳥新の教授&社長日記
自らの天命を信じきれるときに、弱者の兵法から強者の兵法にマインドが変化する境地がある。「私なんか」という一見謙虚に見える心境こそ、実は魔境であることを知らねばならない。そして、自らの使命を信じきれたときに無私となり、強者の兵法を使えるようになる。

強者の兵法を使うときには、私心を去り、心の内なる声に耳を傾けることが重要である。僅かな欲から魔境が忍び寄ることも知らねばならない。

強者の兵法の前提条件として強者のマインドが存在することを知らねばならない。強者のマインドとは、決して上から話をすることではなく、むしろ全ての人々を包摂し慈悲の心で接することでもある。

時として、プライドが高く責任感の強い若者の言動には、自分が強者の集団に所属しているという理由から高飛車に出る傾向があるので注意が必要だ。
コメント

UNISEC総会

2007-07-22 22:57:47 | 宇宙
今日は東京大学で大学宇宙工学コンソーシアム(UNISEC)の総会があった。

6年前に発足したUNISECも正会員100名以上、学生会員400名以上の大所帯となった。

これまでの学問界ではモノづくりの意義をやや低く評価する傾向にあったが、UNISECでは超小型衛星や小型ロケットの開発を通して、彼らが実践的な力を身につけることを狙っている。

大学宇宙工学コンソーシアムのURL: http://www.unisec.jp/ 







コメント

盤尻にて…

2007-07-08 14:51:21 | 北海道衛星
 Y崎です。5年ぶりに幼馴染の実家に母と娘を連れて遊びに行きました。恵庭から支笏湖に向かう真ん中くらいの場所で、漁川に面しています。おじさんが芸術家だったため敷地はとても広く、草を刈っただけですが駐車スペースは20台分以上あり、キタキツネが庭を横切るくらいののどかなところです。
 今はおばさんがペンションの真似事と半農でのんびりと過ごしているのですが、
年をとると昨日の事より昔の記憶の方が鮮明なのか、私がいかにやんちゃだったかとしゃべるしゃべる…
「うちのS子とこの子(私Y崎)はこの場所で川から水を引いて池を作り、夏はサンショウウオと水遊び、冬は凍ったダムでスケート、訓練などしていない飼い犬2匹で犬ぞりのまねごとして車道に出てくし…」
昔話が咲き誇ってしまいまして
 帰り際小5の娘に「夏休みになったらお友達と遊びにおいで~!」
 ありがたいお言葉に大きくうなずく娘。
 夏休みには真っ黒に日焼けした娘を紹介できる事でしょう。
コメント