これは私が最初に相対性理論を勉強した本である。
購入したのは高校生の頃だったが、当事、テンソルとか偏微分、リーマン幾何学という用語を知り、意味も分からないのにドキドキしながら読んだことを記憶している。全部読み通せたのは大学1年生の夏休み明け頃だったと思う。
学部の2年生頃に大学で開催された内山龍雄先生の講演会に参加。その時に講師の先生からサインして頂いた。
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書 名: 相対性理論
執筆者: 内山 龍雄 著
出版社: 岩波書店
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第1章 特殊相体制理論の基礎
第2章 テンソル算
第3章 相対論的電磁気学
第4章 相対論的力学
第5章 一般相対性理論
第6章 Riemann空間におけるテンソル解析
第7章 一般相対論的力学と電磁気学
第8章 重力場の方程式
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著者のサイン
購入したのは高校生の頃だったが、当事、テンソルとか偏微分、リーマン幾何学という用語を知り、意味も分からないのにドキドキしながら読んだことを記憶している。全部読み通せたのは大学1年生の夏休み明け頃だったと思う。
学部の2年生頃に大学で開催された内山龍雄先生の講演会に参加。その時に講師の先生からサインして頂いた。
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書 名: 相対性理論
執筆者: 内山 龍雄 著
出版社: 岩波書店
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第1章 特殊相体制理論の基礎
第2章 テンソル算
第3章 相対論的電磁気学
第4章 相対論的力学
第5章 一般相対性理論
第6章 Riemann空間におけるテンソル解析
第7章 一般相対論的力学と電磁気学
第8章 重力場の方程式
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