■スパコン世界ランク、中国が2連覇 「京」は4位維持
1位は中国・広州スパコンセンターの「天河2」、日本の理化学研究所の「京(けい)」(神戸市)は前回と同じ4位だった。
「天河2」の計算速度は京の3・2倍の毎秒3京3862兆回(京は1兆の1万倍)。
http://sankei.jp.msn.com/science/news/131118/scn13111823400008-n1.htm
■「質の悪いiPS細胞」判別法、山中教授ら発見
iPS細胞(人工多能性幹細胞)のうち、腫瘍になりやすいものを見分ける目印となる3種類の遺伝子を発見したと、京都大iPS細胞研究所の山中伸弥教授らのグループが発表した。
これまでiPS細胞の質の確認では、数百万円かけて全遺伝子を調べていた。3遺伝子だけのチェックなら1回2万~3万円で済む。
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20131118-OYT1T01564.htm?from=ylist
■がん患者の乳房再建、きれいに早く 切除前に型取り
がんで乳房を全摘した患者に対し、よりきれいに短時間で乳房を再建する方法を、国立がん研究センターの研究班が開発した。切除する前にシリコーン製の乳房の型を作っておくという方法だ。
http://www.asahi.com/articles/TKY201311170285.html
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