■(宇宙がっこう)H-2Aは年間最多の打ち上げへ 的川泰宣
http://www.asahi.com/articles/DA3S11128212.html?iref=comtop_list_sci_f01
■火星の水、大半が誕生後4億年で宇宙へ 現在も氷が大量に残存か
火星の水は、誕生から約4億年間で半分以上が宇宙空間に流出して失われたとの研究結果を東京工業大と名古屋大のチームが発表した。チームは現在、火星に残る水の量も推定。「観測によって極域で発見されている量よりもはるかに多い氷が地下に存在している可能性がある」としている。
http://sankei.jp.msn.com/science/news/140509/scn14050913150004-n1.htm
■佐賀)小惑星イトカワの微粒子展示 宇宙科学館、九州初
小惑星イトカワの微粒子が10日から武雄市の県立宇宙科学館で展示される。小惑星探査機「はやぶさ」が持ち帰ったもので、展示は九州では初めてという。6月8日まで。
http://www.asahi.com/articles/ASG4X4JD7G4XTTHB008.html
■ロケット燃料、業績も推進 日油が過去最高益
油脂化学大手の日油は、2014年3月期の売上高が1609億円、純利益が97億円でともに過去最高だった。好業績の「推進役」となったのが、宇宙航空研究開発機構(JAXA)のロケット向け固体燃料だ。・・・・・
http://www.asahi.com/articles/ASG5863F3G58ULFA02Q.html
■京大天文台:目標5億円はるかかなた…維持厳しく寄付募る
予算削減にあえぐ京都大理学研究科付属天文台(柴田一成天文台長)は、市民に助けを求める募金の受け皿となる基金を今年3月、創設した。目標額は5億円。9日現在、集まったのは約80万円で目標達成は宇宙のようにはるかかなたにある。
http://mainichi.jp/select/news/20140510k0000e040252000c.html