今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

サッド・ムービー

2006年11月26日 00時14分35秒 | Koreanisch 映画
「タイフーン」、「デュエリスト」、「トンマッコルへようこそ」のような
ラストの落とされ方は、苦手なのですが、
「サッド・ムービー」は、思っていたよりも、大丈夫でした。

救われようがないと、私は困ってしまうのですが、
今回の「サッド・ムービー」では、
最後にチャ・テヒョン君が救いに登場してくれるので、大丈夫でした。
そのチャ・テヒョン君の彼女役の人も、最後にちょっと、
チャ・テヒョン君を引っ張りあげてくれるし。

「連理の枝」で、チェ・ジウが立っていた病院前のバス停と
今回子役の男の子が座っていたバス停は、一緒のような気がする。

やはり、タイトルが正面切って「サッド・ムービー」なのが勝因かも。
タイトルで、ゼロ地点。
これ以上落ちないところを示しているから?


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2 コメント

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Unknown (しろくま)
2006-11-26 12:09:44
satesateさん☆感想をありがとうございます。

結構\、意見がわかれる映画なんですよね。

テヒョンくんとチョン・ウソ\ンさんの役はよく突っ込まれてます。(汗)



シン・ミナさんとイ・ギウくんのカップルの話が唯一希望が持てるお話ですね。



韓国版しか見てないので確認してないのですが、

日本公開版には韓国版でカットされたシーンが入っているみたいですね。



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しろくまさん、引き続きこんばんは (satesate)
2006-11-26 21:43:14
たくさんコメントいただけて、嬉しいです。
ブログを書く励みになります。
ありがとうございました。

シン・ミナちゃんの最後の「ギュッ」が
超かわいくて。
っていうか、一番美味しいシーンは
すべて映画予告に使われていたような気が、、、。
いいのかしら、、、。

主役8人、3カップル&母子、
それぞれに見せ場があって、
バランスの取れた配分なところも
私は好きです。
あとで、一人一人、名前調べようと思っていたので、
しろくまさんに、教えてもらえて嬉しいです。
助かります。

白雪姫を守る7人の小人とか、
肝心なところで、ちゃんと登場するパパとか。

小道具使いとか、
チョン・ウソンの分かっていそうで、
実は分かっていない手話とか、
小道具とエピソードの積み重ね方は
私は、好きです。

韓国でカットで、日本版で入ってたシーンて
ドコでしょうね。
あとで、調べてみます。
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