「タイフーン」、「デュエリスト」、「トンマッコルへようこそ」のような
ラストの落とされ方は、苦手なのですが、
「サッド・ムービー」は、思っていたよりも、大丈夫でした。
救われようがないと、私は困ってしまうのですが、
今回の「サッド・ムービー」では、
最後にチャ・テヒョン君が救いに登場してくれるので、大丈夫でした。
そのチャ・テヒョン君の彼女役の人も、最後にちょっと、
チャ・テヒョン君を引っ張りあげてくれるし。
「連理の枝」で、チェ・ジウが立っていた病院前のバス停と
今回子役の男の子が座っていたバス停は、一緒のような気がする。
やはり、タイトルが正面切って「サッド・ムービー」なのが勝因かも。
タイトルで、ゼロ地点。
これ以上落ちないところを示しているから?
ラストの落とされ方は、苦手なのですが、
「サッド・ムービー」は、思っていたよりも、大丈夫でした。
救われようがないと、私は困ってしまうのですが、
今回の「サッド・ムービー」では、
最後にチャ・テヒョン君が救いに登場してくれるので、大丈夫でした。
そのチャ・テヒョン君の彼女役の人も、最後にちょっと、
チャ・テヒョン君を引っ張りあげてくれるし。
「連理の枝」で、チェ・ジウが立っていた病院前のバス停と
今回子役の男の子が座っていたバス停は、一緒のような気がする。
やはり、タイトルが正面切って「サッド・ムービー」なのが勝因かも。
タイトルで、ゼロ地点。
これ以上落ちないところを示しているから?
結構\、意見がわかれる映画なんですよね。
テヒョンくんとチョン・ウソ\ンさんの役はよく突っ込まれてます。(汗)
シン・ミナさんとイ・ギウくんのカップルの話が唯一希望が持てるお話ですね。
韓国版しか見てないので確認してないのですが、
日本公開版には韓国版でカットされたシーンが入っているみたいですね。
ブログを書く励みになります。
ありがとうございました。
シン・ミナちゃんの最後の「ギュッ」が
超かわいくて。
っていうか、一番美味しいシーンは
すべて映画予告に使われていたような気が、、、。
いいのかしら、、、。
主役8人、3カップル&母子、
それぞれに見せ場があって、
バランスの取れた配分なところも
私は好きです。
あとで、一人一人、名前調べようと思っていたので、
しろくまさんに、教えてもらえて嬉しいです。
助かります。
白雪姫を守る7人の小人とか、
肝心なところで、ちゃんと登場するパパとか。
小道具使いとか、
チョン・ウソンの分かっていそうで、
実は分かっていない手話とか、
小道具とエピソードの積み重ね方は
私は、好きです。
韓国でカットで、日本版で入ってたシーンて
ドコでしょうね。
あとで、調べてみます。