Anthony Warlowさんの「J&H」好きなところ

土曜日、The Complete work「J＆H」を聞いていて気がついたのですが、
タイトルロールを演じるAnthony Warlowさんの
ジキル＆ハイドの良い所は、
きいていて、今、どっちを演じているのか
非常に分かりやすい所です。

Anthony Warlowさんは、ルックスっていうか、
額が、
Rob Evanさんより、
Thomas Borchertさん＆Ethan Freemanさん寄りなんで、、、。

The Complete work「J＆H」は、
確か、ワイルドホーンさん所有のシャトーのスタジオで録音されたような気がします、、、。
そんなところから、オーディオアルバムとして製作されているのであろうと
予測しております。

オーディオアルバムなら、
Anthony Warlowさんの声も、加工されている可能性が、なきにしもあらずですが、
歌声で、いま、どっちの役をやっているか、
明確に分かります。

今日、完全版の韓国２枚組「ジキル＆ハイド」を聞いていたのですが、
CD２枚目になると、
ジキル＆ハイドの境界線が薄くなる頃、というのもあるのでしょうが、
チョ・スンウさん、私が、歌詞内容が判らないせいもあり、
今、ジキルなのか、ハイドなのか、ちょっと、不明なところがあります。

韓国完全２枚組、
私としては、全幕入りと言う意味で期待していたのですが、
きっと、どっちのルーシーも網羅していると言う意味での
完全版だったんですね、、、。

私は理事会の
「ネー、ネー、ネー」と、理事会メンバーに却下されるシーンが
聞きたかったのに。
理事会メンバーのハモリも好きなのよう。