今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

MBCドラマ「姉さん」 26話まで見ました。 (タンタンさん)

2006年11月23日 22時38分50秒 | ソン・オクスク 송옥숙
タンタンさんの 2006-11-19 20:13:13 の 投稿を再掲載。

めっきり寒くなってきました。今日あたりは12月の陽気だそうで・・・。
お久しぶりです。ご機嫌いかがですか。
「姉さん」もいつの間にか26話です。例のお金を見つけたシーンから、あまり見せ場のないオクスクさん。
以前オギョモ様が失踪した時登場したサラ金業者に嗅ぎ付けられ、よせばいいのにお金を渡してしまいました。当然夫の知るところとなり、今度はオクスクさんが平手打ちをうける羽目に・・・。痛そう・・・。
夫はお金や金塊を涙ながらにソンユナさん姉弟に返そうとします。でも夫役のチョ・ヒョンギさん、オクスクさんより胡散臭そうなのに・・・。オクスクさん一人悪者です。というところまでが26話までですが、
一方ソンユナさんの彼の実家もよく出てきて、貧しいながらも温かい家庭として描かれています。
彼キム・ソンスのおじいちゃんが多少痴呆症で彼の言動が癒しになっていて、哲学的でさえあるようです。(言葉がわからないので・・・。)
でも、26話ではお嫁さんに大事にされていないと勘違いした実の娘が自分の家に連れ帰ると、夜中突然、緊張し寝ぼけたおじいちゃんが「ワレラシンミンノコウコクハ、・・・」と日本語をしゃべりだしました。
涙涙の娘。結局元の家にもどりましたが、占領下での日本語を思い出したんですね。なんか、現実に引き戻されたような複雑な心境です・・・。

残り何話かわかりませんが、確実に転落の道を転げ落ちているオクスクさん、見逃せませんね。

それから、11月から始まったイソジンさん、キム・ジョンウンさんの「恋人」。
オクスクさん、ご自身で悪役で出演すると仰ったのに
出演者の名前の中にありません。どうしたのかな・・・。心配です。


MBCドラマ「姉さん」 14話まで見ました。 (タンタンさん)

2006年11月23日 22時35分56秒 | ソン・オクスク 송옥숙
タンタンさんの 2006-10-01 19:12:27 の投稿を再掲載。

登記簿謄本を隠した下の弟に、ものすごい形相で殴る、蹴る、倒れたところをとっ捕まえてまた殴る・・・。
いやぁ、凄かったです。
またその子がぼこぼこになった顔で雨に濡れながら 、帰ってくるソン・ユナさんを待つ姿は、いやがおうにもオクスクさんの悪女ぶりを引き立たせます。
結局はそのことで兄弟は家を出ることになり、辛い現実に立ち向かうことになります・・・。

ソン・ユナさんの家にお金がないことに納得がいかないオクスクさん。
父親の書斎の本棚に隠し扉発見!
その中からは金塊や札束がたくさん。
だんだん盛り上がる重々しいBGM が相まって、オクスクさんのびっくりした表情から嬉し泣き笑い(?)の
表情に至る変化が凄いです。
その時間2分15秒!
さぁ、これが演技というものよ。よーくご覧なさい!
と言っているような、オクスクさんの独断場でした。
最後は、その金塊を店に行って鑑定してもらい、その金額を聞いてそのまま金塊をしまい込んで帰ってくる表情が、実は小心者の悪女が猫ばばしようとしているまさにそのものでした。
視聴者達の反応も、オクスクさんに対する悪口よりも、その確かな演技力に賞賛!という記事が多かったそうです。・・・ほっ・・・。
いやぁ、よかった、よかった・・・。


MBCドラマ「姉さん」 10話まで見ました。 (タンタンさん)

2006年11月23日 22時34分15秒 | ソン・オクスク 송옥숙
タンタンさんの 2006-09-27 00:11:09 の投稿の再掲載です。

家の登記簿謄本を見つけてからのオクスクさん、ソンユナさん達に対する態度が変わりました。
オギョモ様が失踪してから、今までの苦労は何だったのかと嘆いていたのに、謄本が自分たちのだと主張してからは大きな顔で居座っています。
ユナさんの弟に張り手を食らわせたりのやりたい放題大。
あまりの傍若無人振りに、視聴者の反感を買わないかと本気で心配しています・・・。

MBCドラマ「姉さん」 6話まで見ました。 (タンタンさん)

2006年11月23日 22時31分28秒 | ソン・オクスク 송옥숙
平手打ち2連発!

タンタンさん 2006-09-03 11:06:14 の投稿の再掲載です。

6話まで見ました。
ニュース記事にもなっていたソンユナさんへのオクスクさんの平手打ち、ようやく見ました。
番組サイトの予告ではしっかりユナさんの頬に入っていましたが、本番ではカメラのカット割のせいで本当にひっぱたいたのかわからないシーンになっていましたね。
「愛しのドジ娘」で娘パク・ダアンさんをひっぱたいたほうが痛そうでした。

ドラマはユナさんの父親オギョモ様が失踪、亡くなったと思われ、財閥の娘から無一文に転落する幕開けでした。
これからのオクスクさん家族の反撃が見ものというところです。

それから、「韓国ドラマ&シネマLIVE純愛ドラマSPECIAL7」というムック、
ソ・ジソブの「ガラスの靴」特集なんですが、その中のインタビュー記事、キム・ジホさんと一緒にソン・オクスクさんの記事がありました!
最初「ガラスの靴」ということで後ろのほうの共演者のページを見てみたのですが、なぜかなく…おかしいと思ってもう一度見てみると、なんとスペシャルインタビューで素敵なお写真付でした。もしよろしかったら、見てください!

MBCドラマ「姉さん」 4話まで見ました。 (タンタンさん)

2006年11月23日 22時29分17秒 | ソン・オクスク 송옥숙
タンタンさん、 2006-08-29 16:34:32 投稿コメントの再掲です。

視聴率がひどく悪いようです。
主役のソン・ユナさん。すごくお綺麗です。
上品そうでおとなしそうな彼女が世間知らずでワガママなお嬢さまをやっているせい?
社長の弟(亡くなった奥さんの弟?)の奥さんがオクスクさん。
まるで家政婦のように彼女達の世話を焼き、オドオドして暮らしているようです。
ソン・ユナさんのお父さんはチョ・ギョンファンさん。オギョモ役の方ですね。
彼女の恋人役はキム・ソンス。この方カッコイいいです。「セクションTV」でおなじみのダニエル・ヘニー 似の2枚目。
彼の両親に「秘密」のパクグニョンさんと「屋根部屋のネコ」のキムジャオクさん。

この次の回にオギョモ様が失踪!急展開を見せるようですが、先週の記事でこんなのがありました。
無一文になったソンユナさんが状況把握が出来ないままオクスクさんに不平を言うシーン。
それまでお金のためにオドオドして過ごしたオクスクさんが不平を言うソンユナさんに、それまで積もった鬱憤を込めて頬をなぐるのですが、これがけっこう本気で殴っているそうです。
『普段手厳しいので有名な…』という前置きが入るオクスクさん。それまでもビデオやDVDを見ると肩を叩いたり小突く場面は手加減無しだなぁと思ってました。
5、6回NGが続きユナさんの頬は腫れ上がったとか…。
それでもオクスクさん、以前他の女優さんの頬を殴ったことに比べればすずめの涙だったと冗談をおっしゃっていたとか…。

きつーいオクスクさんならではのエピソードですね…!


サイレンス 第8話 思いもよらない報告

2006年11月23日 21時54分41秒 | 台湾ドラマ
不意打ち失敗。

あの時のギブス。

ハングルで名前を書いてから、
宇宙人。

シャーリー。

作業服。

阿玲(アーリン)
阿翰(アーハン)
「姉ちゃんに変なこと言うな」

「車で探せよ」

屋台の残り物を盗んできて
お姉ちゃんに大きい方をあげる
健気な弟。

阿福さん。

封筒、夫に見つかる。
社名入り。

通訳、遅れて登場。

「不幸」は、こうやるんだ。
チンタオビールの工場の前を通りかかる。

あの社長が送ってくれた。

(ありがとう)

シャオグアンからの電話の途中に
キャッチ。
漢新。

末期残り3ヶ月。
アンタみたいな人間は
どのラッキースターに住むんだろう

クラブでも、もちろん、チンタオビール。
韓国ドラマのチェジュドのような地位を目指して
チンタオ、宣伝アピール中?

深深へメール。
本当に無駄なのか

ヴィックの後ろで踊っていた男性の踊り方が、
どう見ても、クラブじゃない、、、。

「幸せを知らない人はちゃんと生きて」

と言われて、ストーカーか、ヴィック。

歯を磨こうとするシェンシェンを見て
微笑むヴィックの笑顔が、素敵すぎ、、、。

すれ違わないところが、華流。
シェンシェンのおごりで食べた
おやつで、ゲホホ。

シェーンブルンイエローよりちょっと濃い目の
建物のお庭。

「明日で、この世が終わるとしたら」
「夢を実現する。不可能でも諦めない」

(救ってあげる)
「なら僕は不幸だ」
「(幸運よ)」

話さない、パクウネちゃんの表情が雄弁。

幸運の星。
お互い想い出を秘密にして、
ここで、すれ違っちゃった。

次回予告
シャオグアン青島上陸か?

REBECCA ワールドチケットぴあで

2006年11月23日 19時05分17秒 | ins Theater
韓国のミュージカルのチケット、とってくれる会社
無いのかなーと
ネット検索をかけてみたら、
ワールドチケットぴあは
アジアの公演は、扱ってないんだね、、、。

韓国版「RENT」とか、
フランス版「ROMEO & JULIA」の韓国引越し公演とかさあ。

韓国ミュージカル「Evita」は
日本からも予約できるみたいデス。

で、ワールドチケットぴあに行ってみたら、
ウィーンミュージカル「REBECCA」は、手数料取られて、
チケットの額面とは違う金額を払わされるようですが、
日本語でも予約できるようになったんですねえ。


おじゃる丸 「わらしべ電ボ」

2006年11月23日 18時04分28秒 | 今日のわたくしゴト
電ボの人徳がなせる技です。もう、オチがとても、おじゃるらしい。

にこ坊 貝殻→ビー玉
子オニトリオ ビー玉→ボタン 「気風のいいムシだねえ」by アカネ
マリーさん ボタン→お菓子
スタミナ切れの一直さん 菓子→ごはん&三角定規
タナカヨシコ 三角定規→ケンダマ
ホシノ親子 ケンダマ(地球)→七色に光る月で拾った石
おじゃる 七色に光る月で拾った石→貝殻
金ちゃん 貝殻→アメ

脚本 小川みづき?
 

フランツ・ヨーゼフ陛下が

2006年11月23日 14時27分18秒 | ins Theater
SOMのカモになりました。
「REBECCA」CD注文しちゃいました。
そういう意味では、「M・A」で勢いをつけて貰った。

で、HPへ行ってみたら、プロフィールの写真が
ああ、素敵な陛下。
Frank Crawley役 Andre Bauer さん

Mrs.Van Hooper役の Carin Filipcic さん。
ウィーン版「ROMEO & JULIA」の乳母役で人気があった気が。
「Mozart!」の Baronin von Waldsttten 役の
CDでしか聞いたことがないのですが、持ち歌がいいのよねえ。