今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

グランプリシリーズ カナダ2006 女子フリー

2006年11月05日 20時31分50秒 | 今日のわたくしゴト
キム・ヨナちゃんの隣にいる、
コーチ?の女性がきれいだ。
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アリッサ・シズニーちゃん。
曲は「麗しのサブリナ」。

衣装は、胸元に白、本体が黒のラメ。スカート部分は黒で、ラメ無し。
肩紐がベージュで、紐無しに見えるタイプ。
昨日、赤の衣装だった人。

ジャンプが決まると、嬉しそうな静香ちゃんの解説が楽しい。

170センチ、19歳。

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スザンナ・ポイキオちゃん(フィンランド)
昨日、黒で背中の開いた衣装の人。

最終滑走。
映画「ミュンヘン」バイオリンか?
途中からピアノ。

ラメが青、ボディが薄いグリーン、スカートが硬そうな、きなりの生地。

右肩の太い
左肩紐。

日本人好みの色ですね。

「3つめのジャンプで失敗する選手が続出」BY 静香ちゃん
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浅田舞ちゃん、中野友加里ちゃんが
中国カップへ出場。




7月24日通りのクリスマス

2006年11月05日 01時23分32秒 | cinema
いがらしゆみこ先生、マンセーな作品。
あと、尾崎豊さん、、、。

「オー・ジーザス」って、尾崎豊作品にある?
劇団ひとりさんには、最後まで、かぶることなく
尾崎ネタで押し通して欲しかった。

バブル青田さん、さりげなく、出演。見逃すところだったよ。

YOU怪演。
素なのか、演技なのか、バラエティーの延長なのか、よく分からないところが
怪演。
「どんな花が咲くのかな、タネ植えてないけど」から始まる三連の例え話が、最高。

「お茶漬け」もしくは、「数珠」の小日向文世さん。
YOU&中谷美紀ちゃんの後ろで台拭きする姿が素敵。

佐藤隆太くんは、やっぱりいいねえ。
パラパラまんがや
「めくるめく官能の世界」とYOUにからかわれたり。
「俺を見ていない」も「間違ったことしちゃったかも」も。

サユリの自慢の弟。阿部力くんだったんだねえ。
あの俳優さんの若い版とか、失礼な覚え方をしていた、、、。

川原亜矢子さんは、やはり、日本語音声として、きれいだなあ。

沢村さん、課長だっけ、係長だっけ?
公務員だったら、あんないい部屋独り占めはできないだろうよ、、、。

大沢たかおさん、「笑ったほうが、かわいいよ」って、アンソニーか、、、。
もう、このセリフがしつこく3回くらい出てくるのですが、
出てくるたび「チャングムの誓い」のチェ尚宮のように
椅子の肘掛(今日の映画館は意外と肘掛の幅が広い)をバンバン叩きたい衝動に駆られました。

脚本の設定上、仕方ないとは思いますが、
私は「陽気なギャング~」の大沢さんのほうが好きだな。
衣装変え多かったし。キャラ設定も、不自然ではなかったし。

この映画、チラシもですが、
サユリとの想い出のシーン
白い靴を履いてみようとしたサユリが
靴を取り落とし、
拾ってくれる、憧れの先輩が、ヒールの有る靴を履いていたことを見逃せなかった。

中谷美紀ちゃん。
今年は「松子」に始まり、この作品で私の日本映画の一年を締めくくってくれました。
間違いなく、私の中の主演女優賞。

歩き方が素敵。多分、吹替えではないと思うので、
中谷さんの楽しそうに歩く、ダンスのステップを踏むような足取りを
是非、見に行ってください。
足元、それも、膝から下に表情のある歩き方。

気持ち良いテンポ、軽快なリズムの足中谷さんの取り。

衣装もですが、大沢さん、今回かなり、
中谷さんのサユリを引き立てる方向で
抑えて頑張ってくれている気がします。
衣装の色見とか、あまり余計で過剰な演技をしないこととか。

リスボンにも、長崎にも行ってみたくなりますが、
長崎、と思ってたら、急に、地元の長野のロケ地が登場し、びっくり。
長崎にも似た建物があるんだと思ったら、違いました。

歩いて、長崎から長野へあんな短時間では移動できません。

チャングムの誓い 第52話「誤解」

2006年11月05日 00時58分50秒 | チャングムの誓い
「私情を差し挟むのはいいかげんにしろ」&「もう一度、辞表を出せ」
こんな人にまで、バレてるぞ、ミン・ジョンホ様。

「医者だが一人の人間だ」
「欲深い人間から、医者に戻してくれた」これが、rukoさんが仰っていた、
シン・イクピル先生フォロー。

「ウンビ様もチャングムさんを認めるんですか?」
そんなに先輩のウンビさんを、からかっちゃだめよう。
「認めることは認めるわ。(中略)私、やるって言ったら、やるわよ」

ミン・ジョンホ様、墨を磨る。

皇太后。「国の根幹を軽んじる子を育ててしまった」
「私は王がお心を改めるまで、ここを下がりません」

「まことですか」ココで、皇太后様のいう「まこと」という言葉は、、、。

そんな王族のやりとりをみて、戻るミンジョンホ様。
筆と、公布するはずの辞令(上奏文?)を眺める。

皇太后様の言葉を受けて、
赤い彗星「女に生まれたことを恨みなさい」
「なぜ兄上だけ寺子屋に行き」、皇后教育は、何をするんだろう、、、。
皇后様のまえで、チャンドク様の話を披露。

シンビ「周りには認めさせたのだから」と一歩前進を喜ぶものの。

王様、ネイウォンの薬房に。

ネイウォンの前で待機の、
王様のお付きの人は、いったい何人、、、。

目撃者が、ミン・ジョンホ様でなくても、フリーズ。

あんな行列が部屋の前にいたら、宮中の王様の動向も知れるかもね。
スグォン様の部屋に来ていたとかさあ、、、。

足をもんでいる所を王様に見られるチャングム。
医女の部屋に一度も来たことがなかった王様。

「王様、春の夜でございます。お庭を散歩してみては、いかがでしょうか?」
「冬は、悪いことばかりではありません」

こぶしを握り締める姿から、肝臓へ。
「王様が信頼し、お心を許せる方に、お話くださいませ」

「王様、なにとぞ、お聞き入れくださいませ」山積みの上訴文。
「王様、なにとぞ、お察しくださいませ」大臣ご唱和隊。
王様、机の上の左拳、フルフル。
テーブル、叩いちゃえよ、チェ尚宮みたいに。

皇后殿「お越しをお告げいたしましょうか」
「スグォンのところへ行く」
やはり「散策に行く」

「長官は王である余が羨ましいか? 案ずるな。答えてみよ」
「私如きが羨むなど、あってはならぬことでございます」
王様、長官のことを信頼してはいるのね。

追放だけじゃなくて、死刑にした側室もいるんだ、王様。
「は~ぁ?」チャングムさん、ミン尚宮様のようなお返事、、、。

臣下にいいようにされていると、自分を責める王様。

山の松の陰から、星飛馬の姉のような、ミン・ジョンホ様。

長官と仲良しのチャングムさん。
王様に必要なものリスト。

楽しいお話を聞かせる方。
枕もとに香り立つリンゴ。
背の青い魚。
食欲の無い時は、水キムチやトンチミ
夜の緑茶はイケマセン。

皇后の密命→食材→書庫
「実は」詩経を読みふけっていた
「いえ実は」和国の密偵に刺されて気を失った
その手当てしてくれた人こそ「医女チャングムでございます」
「そちとチャングムは縁が深いな」

トック妻、ここにも、説明の長くなる人がいます、ダメ出ししてやってください。

王様のチャングム自慢話が始まったとたん、顔をこわばらせるミン・ジョンホ様。
「前の王の失脚の前夜」
母の使いの尚宮。

ミン・ジョンホに話し終わって、王様、ヘンな高笑い。

「おこぼれにあずかろうと思ったのに、恩をかえしなさい」
皇后様が乗り移ったのかと思ったよ、チャンドク様。
ミン・ジョンホ、チャンドクさまとチャングム、3者会談。

「王様の心の病まで治療したい気持ちは分かりますが」と
ミン・ジョンホ様に忠告された頃には、もう遅すぎ。

チームワークの大切さを
ネイウォンのみなさんは分かってきたと思った矢先ですが、
チャングムさん、一人、まだ分かってなかったみたいです。

「宮中の皆がみているのですよ」

「よく眠れず、滅入っております」
「眠れない」と、皇太后様が答えたら、それは、悪い知らせ。
「なんというみっともないことをするのです」

「そこまで、そばに置きたければ、側室にすれば良いでしょう」
気絶しそうな皇后さまと、一言も言い返せない王様。

スラッカンで、ミン尚宮様お得意の串焼き。
「大きさがバラバラ、味にムラが出る」とハン尚宮さま譲りの小言。ミン最高尚宮様。

「料理は心」
「心の次は、なんですか?」と内人に尋ねられ、
「味」と苦し紛れに、もっともらしく答えて、セーフなスラッカンのチェゴ尚宮様。

「一大事ですよ!」と大慌てのチャンイに、内人の手前、
「料理をするところですよ、騒いではなりません」とまたまた、
ハン尚宮さまのような模範解答。

「この際、側室に」、この際って、何?

トック夫妻に、チャンイが側室事件を報告。

「何を寝ぼけたことを」
「これは家の誉れだよ」

「せつない?」
「かけおち?」
「こうなったら、俺が怒鳴り込んでやる」と、話の見えないチャンイに対して
カンドック、ちゃんと、完結に説明できたのかな、、、。

チャンドク、カンドックから側室の件を聞く。

自分の意志が通らない所だから、宮中がキライというチャンドクさま。

「側室になったら、医術は、できません」と
ミンジョンホ様を囲む、ネイウォンのウンベク、イクピル、チボク。
「我々は、王様に報告します」。

チャングム、ミン・ジョンホ様に宮中で出会っても、
すれ違っただけ。見送るミンジョンホさま。

皇后様に呼ばれたのではなく、自ら尋ねてきたチャングム。
「言いたいことを言うが良い」
「私は医術を」

「チャングムを裏の庭に呼べ」
「私は心の病を治療しようなどと、思い上がっておりました」
「再び、ファリンソへ、お送りください」

「私も母上に言われるまで、気づかなかった」
気づかなきゃ良かったのに、皇太后様、墓穴。

「王様のご意向はココにあったのかもしれぬ」
一段結して、お願いしようって、
一致団結って、ご唱和のこと?大臣ズ。
「どうか、お願い申し上げます」

皇太后、皇后部屋へ押しかけ、側室の手続きを急かす。
「不愉快にお思いなのですか?」
「チャングムは医女でございます」

「信頼が誤解を招くことに」
「皇后の嫉妬としか思えませぬ」
嫉妬と言われると、さすがに、ぐうの音もでない赤い彗星。

どうせなら、王様の顔かいちゃえよ、的に。
手が血だらけ。保健室の先生目当てで、わざと負傷した中坊みたい。
「あの時、手を離すのではなかった、、、。」

「私、全部聞きました」
キンケイ、ノリゲ、菜園、書庫、、チェジュド。

「なんて素敵なの」と感激するチェゴ尚宮に
「そんなこと、いってる場合ですか?」と、チャンイ、ナイス突っ込み
「医女になったときに結婚しちゃえば良かったのに」

「誰にも話しちゃ、だめよ」ってミンチェゴ尚宮さま。
口止め忘れた人が、一人。

なに、軒下で、ヨンセン、チャングムと密会してるの?
ひと目のあるところで、、、。

スグォン様、王様に、お目通り。
「恐れずに言うが良い」って、人払いしなよ、王様。

スグォンとしてではなく、チャングムの親友としてのお願い。
皇太后様の「誤解」。

「医女としておそばに仕えるのが相応しい子でございます」
「王様、親友のチャングムを幸せにしてやってください」
「慕いあう二人を」
「トンブスンジのミン・ジョンホ様をお慕いして」

酒を飲み干す、回想。王様。「まことに縁が深いの」

明日、皇后より側室のしるしが降りる。

「長官ちこう寄れ」
「王殿から人払いをしたうえで、医女、チャングムをよんできてくれ」

長官にさえ、「気配にきづかぬとは、何を考えて」と言われるほど
放心状態のチャングムさん。

王殿に呼ばれたチャングム。
「ここへきて座れ、いいから言うとおりにせよ」
「トンブスンジのミン・ジョンホを慕っているとは、本当か」
「はい、王様」で、
王様の眉がピク。

次回予告
チャングムさんを側室に、
ミン・ジョンホ様を流刑に。
で一致団結した大臣たちのプラン。

オ・ギョモ&チェ一族も、早くこのプランに気づけばよかったのにね。
ヤツラのほうが、その点では、スピード感のある、いい仕事しそう。

豆辞典。
チャンドックン。魔よけの石像。橋。