今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

春のワルツ 第5回

2006年11月02日 22時54分00秒 | Koreanisch ドラマ
いきなり休養。
国立医療院。

イ・スホ

病気が治ったらウニョンが一番最初にやりたいことは何?
おじいちゃんとおばあちゃんがいる島。
ゆびきり。

病室の壁がオレンジ、毛布はパステルグリーン。
ありえんが、さすがユン・ソクホ・カラー。

「おれ必ず、すぐ戻ってくるから」

サングラス、いけてなかったよ、ヘニー。

カルテ係の人、どこかでみたことあるような。
ソウルステーション。ああ、懐かしい。クッキ。

スホパパのチョンテ、香港へ行った噂。

韓国ドラマ名物(市場で)「はぐれる」。

緑の麦畑で赤と青のかくれんぼ。

タイ(?)フナ焼苦手。

100Wしかないの。
あれ、屋台のオバサンも見覚えない?

子供の手には、大きなフナ焼。

そう、韓国ドラマ名物・フナ焼。

「私、苦手」。ウニョンの思い出。

ピンクのトラック。

「おしゃく」というヒラガナの看板が。

ピアニスト、ユン・ジェハ帰国会見。

ヘニー、立ったままで、あの速さでは、弾けないよね。
座高もあるし。
クリス・ユーこと、ユン・ジェハ。

会見で話しているのは、
フィリップ&イナだよね、、、。
「ひょっとして、それは、初恋のひとですか?」

「ウニョン。ウニョン、逢いたいな」

クリスタル・デザイン・Winner

春の贈り物、そんな名前のピアノ、、、。

ショパンのスケルツォ2番。
メガネッ娘、イナ、それで満足ですか、、、。

父さんだ。

ドラマでも立ちははだかる、個人情報の壁。

ヘニー、袖から、緑のセーターが、背広から出ています。

コリアンガールズに目を合わせてみた。
一人撃沈。

ホンネ通りで、ピンクのトラックで
雑貨売ってる情報をゲット。

ウニョンの友だちも、どこかで、見た。

え、あのお店、キムサムスンでも
ラブラブデートベストいくつで
行ったお店?
のり巻き一つ。
復学させようとしている人は、誰?

「お姉ちゃんだったら、学校に住み込んで勉強するよ?」
家賃値上げ。

「お客さん、あのヤなやつ?」

手術は失敗したのか、、、。
荷台にのせられた男。

運転中に運転手の気を引くのは止めましょう、
ヘニー、、。

ブランド物の彫刻。二言目には
「運転下手、、、。」

「リッチっぽい」
「ぽい」って、何、、、。

「あんたイヤなヤツの話ばっかり」

ドイツ語の内緒話の仕返し。
「ねえ、何の話?」
「韓国語上手くなりましたね」

ショッキングピンクのスーツに緑の壁って、、、。

チェハパパか「ウニョンは死んだ、手術は失敗した」と言ったのは。

スホって、守るって意味でしょ。
「手術の時、ずっと、そばにいて」と言われて
いなかったことが後悔のタネ。

ヤケ酒&ピアノ演奏。
チェハ、ピアノを弾いてるこども。

次回予告。支援したいって人が。



Silence 第5話 希望の光

2006年11月02日 21時52分46秒 | 今日のわたくしゴト
阿玲
ところてん甘口と辛口

御曹司、バスに乗った。トラウマは無いみたいだ。
自分で運転しないけどね。

易揚グループ
四喜院、
左釣ズオリン

ハムチャーハン三皿
「心をこめて味わえば、なんでも美味しい」
さすが、ヨンセン。

「いい人は報われるんでしょ」

もう、ヨンセンの笑顔はカワイイ。
チャパツで黒眉毛、ヴィック。

そういえば、韓国ドラマで水着のねーちゃんはみたことないなあ。

ヴィックと分かれて、バスに乗ったヨンセンきれいだなあ。

怒るとあなたが遠くなるような気がする。
だから笛をふいて呼び戻す。

人助けをしたら。結果的に俺たちが助かった。

「ここは僕の縄張りだよ、大丈夫まかせて」


Musicals in AHOY’ 2006

2006年11月02日 00時26分40秒 | ins Theater
いいですね、オランダ版、ミュージカルのハイライトCD。
Joop van den Ende Theaterproducties present。

オペラ座の怪人のフルCDが欲しくなってきました。
「Somewhere~」と「マスカレード」が収録されていて、
ハイライトCDで、「マスカレード」という選曲がめずらしく楽しい。

アイーダも「Every story is love story」と「マント」が力強くて素敵。

あと、「グランド・ホテル」の男爵の歌?
でも、「グランド・ホテル」は収録されてないよね、と思ったら、
ミスサイゴンの「Sun & Moon」でした。
えー、こんなキレイな楽曲だったっけ?

このCD、以前購入した、オランダミュージカルのハイライトCDに比べると
音に厚みがあるような。
編曲が重厚なのかなあ。
絢爛豪華で楽しい気分になります。

15曲目の「サタデイ・ナイト・フィーバー」の
やはり前奏ならぬ、後奏のホーンセクションが
重厚で格好イイ。