うるしの杜の制作手帖

ものづくりの過程や日常の気付きをつむいでいきます

鴨のムースリーヌ

2013-09-22 12:24:33 | グルメ
アミューズくらいのボリュームの前菜です。ミルフィーユ仕立てになっています。
鴨の肝が練りこんでありよくあるパテに近い味わいですが、上品な印象。その肝の独特の味わいがキールロワイアルのカシスの苦味とよく合います。
赤く見えるのは、プラムを赤ワインでコンポートしたもの、小さいですが味が凝縮されており、存在感あり
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