リンゴのタルト

久しぶりに遠出をしてお気に入りのレストランへしかし今日はランチではなく初めてのカフェタイムへ。美味しいデザートとコーヒーをいただきました。フランスで修行したパティシエは確かな味を作っています。リンゴのタルトとバニラのアイスクリーム。
紅葉もきれいで秋の休日を楽しみました！

チーバス

シーバスとも言えないシーバスおそらく30ｃｍ前後位までのサイズをいうのだと思います。
これがたまに掛かります。10ｃｍのルアーと比べてもサイズは歴然！(よくﾊﾞｲﾄするなあ？）
ゴン！ときたら50ｃｍと思っている私には、オヤッ！と思った途端、拍子抜けになるのですが、これが意外に元気なんです。むろん重量がないので何でもないのですが、大きさ以上に暴れます。幼魚は若い分元気な気がします。しかし動きは大きいシーバスと基本は同じです。表層でバチャバチャやってくれます。
釣り人は、できれば大物をと思いますが、かかる魚は選べません。小さくても外道でも一匹は一匹、命に変わりありません。挨拶があっただけ喜ぶべきでしょう！
思い出しても、私の釣行は、ほとんどボウズなのですから・・・

柄にもなくこんなものを食べてしまいました第六弾

久しぶりにこの店に来ました。彩も美しいですが、内容も充実していて食感の違いや味わいのバランスが考えられていました。
今回リンゴパフェとマロンパフェをいただきました。
リンゴパフェは煮たリンゴと生のリンゴが取り合わせてあり中ほどにパイのようなサクッとした食感が忍ばせてありました。マロンパフェは栗とマロンクリームそして底には加賀棒茶のゼリーがありました。これが甘さが抑えてあり上の甘いクリームとの調和が考えられていました。
パフェの中身も食べ飽きないよう考えられているようです。

今迄で一番おいしいホワイトエール

あっさりした飲み口ですが、フルーティなしかも色々な香りが含まれていて切れもよくクリアーな味わい、おいしいホワイトエールです。
エールは苦味が強く野暮ったいイメージがありましたが、小麦を使ったホワイトエールは違うようです。その中でも今回は特に印象に残るホワイトエールとなりました。

蕎麦店らしからぬ蕎麦店

久しぶりにおいしい蕎麦に会いました。
普通の住宅街の中にある看板を見つけ入ると全くの異空間！明るいステンドグラスと豪華な調度、こだわりを持った空間に期待も高まります。
美味しい地元の天狗舞で肴を相手に待っていると、田舎もり蕎麦が運ばれてきました。
細目で一目で上質とわかる薫り高い蕎麦、つゆも私の好みに近い濃いまったりとした味わい。むろんのど越しも抜群です。
私は、美味しい蕎麦店は必ず蕎麦湯が待ち遠しい、ここもそうでした。