子どもたちの最近のブーム

我が家の子どもたちの最近のブーム

①よさこいソーラン（運動会の練習だったりする）
　ちょっと歌詞が違うような気が…

②謎かけ芸人「ねづっち」（整いました！と叫ぶエナリ）

③笑点「大喜利」ねづっちの影響か、録画してまで見ている二人。
　今は円楽と山田くんの大ファン。山田くんは謎かけとかしないんだけど…

④教育テレビの朝6：55から放送している「ETV 0655」の歌
　真心ブラザーズが歌っている。

⑤同じく0655で歌われている「忘れ物撲滅委員会」の歌
　雨上がり決死隊の蛍原が出ている。なぜか…

⑥ETV0655の姉妹番組？ETV2355を録画してみること
　こちらの歌は細野晴臣。

⑦テレビの中国語講座。発音が面白いらしくお笑い番組並みに笑ってる。
　そういう番組ではないんだけど…

毎日テレビ漬けのような気がしないでもない。
ああ、明日天気になるのかな？運動会大丈夫かな～
市内の９割が運動会なんだけどな～

意外に気になるにおいとは…

猫飼いし始めて、サボさんが一番気にしているのは
猫トイレのにおい。とにかく掃除をきちんとすること、消臭スプレーも
掃除の後に必ずふきかけ、家じゅうのファブリックにはペット用ファブリーズ、
そらまめの抜け毛のお掃除ももちろん、グルーミングもきちんとして
週末しかいないＡ型サボさんが帰って来たときにダメ出しされないように
日々気を使っている私。

Ｏ型なので大雑把なのだけれど、全てがローテーションに機能的に
組み入れられると掃除も苦にはならない私。
上手く無駄な時間をかけずに効率よく掃除するコツをつかんだので
今のところは帰ってきてもダメ出しされずに済んでいる。

ところがトイレの臭い、あるいはそらまめ自身の臭いよりも
もっと私が気になっていたのが、キャットフードの臭い。

これは盲点だったな～と思う。
ドライフードの袋を開けたら特有のにおいが…


キャテリーで食べさせていたものと同じのを最初は買っておこうと
ロイヤルカナンとアイムスという種類のフードを用意した。
ところがこのロイヤルカナンのが高いのにすごいにおいなのよね～
（値段とにおいは関係ない？）
アイムスもにおいキツイかな？と思ったけど、ロイヤルカナンほどではない。
ただそれらのドライフードを凌ぐのがウエットフード。
試供品でもらったカルカンのウエットフードなんかは
開けたとたん強烈なツナ臭。
家の中がツナくさいのよ

一度に食べきれないから半分しかあげてないのに、すごいにおいでさ～

カルカンのウエットフードは絶対買うまい、と思った私。
それ以降試供品をもらえるところがあればいろいろもらって試してるんだけど、
その中で断然よかったのがこのオーガニクスのウエットフード。

全然においがなかった！
４種類があって、サーモンが人気ということだったのでそれをまず買って
お試ししたんだけどさ、七面鳥とサーモンとブラウンライスとか
って書いてあって断然においきつそうだし、そもそも七面鳥なんて
アメリカ猫はたべるかもしれないけど、そらまめさんは食べないんじゃ？
と思ったのよね。でも全然喜んで食べているでは！

ちょっと高いのでたまーにしか買えないんだけど
今度はほうれん草入りのも買ってみた。
次に開けるときにでも試してみようかな。

ちなみにこのオーガニクスのドライフードの臭いも弱い。
試供品でもらったそれが受け入れられるか心配だったんだけど、
すごくよく食べてくれた。
これから先は小さめ袋でドライフードを試しつつ
オーガニクスのもときどき使ってみようと思った。

「贅沢な猫だな」とサボさん。
でも彼もフードの臭いが嫌だと言うので、仕方なく同意。

ところでサボさん、そんな許容範囲せまくて本当に猫飼ってたの？

すぐれものキッチン雑貨

これ、マルヤマクラスで見つけたの。普通の密閉保存容器のようだけど
容器の内側と外側の間に見える青いジェルがあるでしょ、
それが実は保冷剤で、この容器ごと４時間～５時間くらい冷凍して
保冷剤が固まってから取り出して、例えばフルーツなど冷たいままで
食べたいものなんかを入れてピクニックへ行くといいというものらしい。
525円だったので買ってみたのよね。

これから夏は夫が単身赴任先に帰るときに冷たいものはここにいれて
冷たいままで彼の社宅の冷蔵庫に運べるし、なんかちょっといいんじゃない？
結構嬉しい１品だったりして。

お次はこちら。

私のスタバマグカップの上にある、なんだかわからない青いのが
サボさんも私も感動した品物。
実はステラプレイスの212キッチンでボウルの上に載せてそのまま
冷蔵庫に保管しておくラップいらずのシリコンふたをみたのね。
真ん中にこんな風につまみがあって、シリコンふたを載せてるだけなのに
つまみごと真上に持ち上げたら、ボウルがふたにくっついて離れないのよ！！！

で、ふたをめくるように開けたらすぐにふたは取れるでは！！

これどうなってんの～～～！！！
サボさんびっくり。
確かに作りは不思議だったけど、私は特にボウル用のは必要を感じなくて
その場でサボさんがめずらしくキッチン雑貨に「これいい」と大絶賛していたのに
結局買わずに帰ってきたのよね。

でも、これは私が欲しいと願っていたタイプだわさ。
どんなマグにもふたとして使えて、しかも保温性も高くなるし、かわいいし、
同じようにこのアヒル部分を真上に持ち上げたらマグは浮かんだし
（そういう風に使うことないけどさ）
なんかいいじゃないの～って。

いずれもワンコイン程度で楽しめるキッチン雑貨。
最近このシリコン素材の便利グッズ増えてるよね～
私もシリコンボウルとか愛用してるけどさ、シリコン鍋つかみとかね、
汚れても洗いやすいし保存に場所とらないしいいのよね～

給料日来たらまた物色だわさ。
ほほほほほほほ～
（またしても壊れ気味）

大規模サタデーテーリング

前回コナンがサタデーテーリングにクラスメイト５人で行って
その次の週、つまり先週１週間の学級通信にそのことを書いたメンバーの
作文が立て続けに載って各家庭に配られた。

そこではいろいろなエピソードがあったようで、
コナンと市外からの転校生Ｓくんが交通資料館で資料に見入っていたけど
僕はあんまり魅力を感じなかった、という大阪からの転校生Ｓくんの作文や
下水道記念館に行ったはいいけど、遠くて帰りはタクシー使いたかったから
手をあげてみた（けど止まらなかった）というＧくんの作文、
電車の中でお弁当食べちゃダメなのにＫくんが食べてて
「だめじゃん、それ」と思ったけどＫの責任なのでほおっておいた、という
コナンの作文などいろいろで、それがクラスメイト男子たちの
冒険魂を揺さぶったようで、先週末もまたサタデーテーリングになった。

今回はさすがにマックに行かせるわけにはいかないので
あらかじめお弁当と飲み物、おやつと敷物持参で集合すること、
持っていくお金は1000円のみだから、とコナンに伝えておいた。
１日乗車券が500円だから残りは500円。途中で飲み物追加したり
入場料とかかかっても500円ならギリギリセーフ。
それ以上は毎週毎週持たせるわけにはいかない。

そしたら最初は３人で行くって言ってたのに、なぜか前日になって
５人になるかも知れないという話になって、
その日の夕方から夜にかけてクラスの他の子からも電話が入って
「俺も行っていい？」とコナンに聞く子や「明日って何持ってくの？」という
問い合わせが４人から入るなど、なぜかコナンが仕切ることになっていた。


結局７人でサタデーテーリングへ。
これってクラスの男子半分なんですけど。


こんだけの人数、しかもコナンは３回目、他２人が２回目、４人は初めてになると
みんな押しているスタンプの数もバラバラ。
案の定途中で一度二手に分かれてコナンたちは前回押したところをスルーして
別の場所に行きスタンプ押して待機。そこへコナンたちが前に行った場所で
押してから４人が合流というルートも辿った様子。

月寒公園でお弁当を食べてそこのアスレチックで男子たちは盛り上がって遊び
コナンは予定の時間を大幅に超えて５時半に帰宅。
土曜日はテニスの重要なクラスがあるから４時半までには帰ってこい、って
あれほど言ったのに


母は雷を落とし、しばらくサタデーテーリングは禁止となった。
ちょうど来月はコナンのテニスの試合が続いたりするし
毎週毎週1000円持たせるのもどうかと思うのでいいお休みだよ。

次回は7/3に行く約束になったようだよ、もはや。

それにしてもクラスの子半分を巻き込んでのサタデーテーリング。
次回参加表明メンバーは８人くらいらしい。
実にパワフル。

次回は開拓の村かモエレ沼公園か、どっちに寄ってお弁当だろうか。

今度は女子も参加するかもしれないとのことで10人を超えての参加となれば
もうどえらいムーブメントじゃな。

思いがけない展開になってます、コナン周辺…

お気に入りの場所？

洗ったトイレのふたカバー、
なぜかむちゃくちゃ気に入った様子の彼。

かじったり、爪といだり、くつろいだりと愛用中。

そらまめって布好きなのね。
しかも麻まで行かないけど、適度に堅めのコットンがいいのね。

じゃなかったらワッフル地でしょう。

マット系が好きなのもそれか。

少しずつ好みが分かってきたぞ。

「告白」読破した…

どこの本屋に行っても平積みされているこの本。
「衝撃のラスト」とか書いてる帯を見てやっぱり気になってゲット。
サボさんもちょっと気になるって言ってたから二人で読むことに。

読みやすくてサクサク読めるとサボさんが言ってたけど、
実際私は本の８割をコンタクトレンズ買うために行ってた眼科の待ち時間内に
読んでしまったのだよ。それぞれの章が一人称で手紙や告白形式での
語りで進んでいくから、本当にあっという間に読み終わったかも。

読んでみて、確かにラストは衝撃的だった。
そして内容が非常に救いのないものだった。
複数人出てくる登場人物のそれぞれの家族やお互いの関わりで
ちょっとボタンをかけ違えただけでこんなにも悲惨なことになるのかとか、
テロの仕組みみたいに、憎しみがまた憎しみを生んでテロが起きる
そんな感じで、人の憎しみが連鎖していて、憎しみによって復讐が起きるんだけど
その復讐は何の解決にもならなくて、新たな復讐を生むだけ…
そんなことを思ったね、読んでる途中に。
ネタばれになるので、あまり言えないけどさ。

それにしてもここに出てくる親子の物語はさ、
どうしてこんな風になってしまったんだろう…って思わせられた。
小さな親子間のすれ違いがこんなに大きな事件につながるなんて。
昔も親子間のすれ違いなんてゴロゴロしていたと思うんだけど
今は小さなすれ違いも許されないのかと思ってしまった。
大丈夫かね、うちの息子たちは…

映画化したようだけど、正直この本をそのまま映画化しても
絶対面白くないと思うよ。
だって全編を通して人の語りなんだからさ。
それはどうでもいいか。

いずれにせよ、一読の価値はある本だと思う。
終わらせ方にはいろいろと賛否があると思うけど、
私はこの本はよかったと思うな～
お勧めの１冊。

さて次はまた新書に行くぞ！

猫にも個性

猫を飼う前は、猫とは気ままな動物で
絶対飼い主にかわいがってもらおうなんてことは考えない生き物だと思っていた。
実際のそらまめは非常に甘えん坊でゴロゴロとのどを鳴らしながら近寄ってきたり
膝の上で眠ってみたり、私の顔をじっと見つめたりと、かわいいしぐさをする。
それもこの子の個体の特徴なんだろうか。

猫を飼う前に
①猫は箱がすき
②シャカシャカしたビニール袋がすき
③またたび大好き
④結構グルメでフードが変わることに神経質
⑤とにかくまったりしている

などという基礎知識を仕入れていたけれど、
実際のそらまめは箱やビニール袋にはほとんど興味を示さず、入ることもない。
またたびも好きだけど、キャットニップでもよさそう。
フードも全然試供品でもらったもの何でも食べる。
まったりもするけど、静かなときと動きのすごいときの差が大きくて
「遊んで～」と言って遊びだすと30分は飛んだり走ったりしないと
その後夕方まで健やかに寝てくれない。

そんないろいろな誤算があって、それも個性なのかな～と思う。
一番困ったことが「爪とぎ」で、「つめとぎ」と名のつくどんなものででも
爪をとぐものだと思っていたけれど、段ボール製の爪とぎには全く興味を示さず
我が家のキッチンマットでバリバリと爪とぎをする。
ソファでもしていることがあって「ダメ」と叱ると逃げるから
私もこのままではいけないと思って、段ボール製のではなく、麻ひもをぐるぐる巻いた
支柱式の爪とぎを買った。ところが麻紐もあまりお好みでないようで
ときどきしか使ってくれず、やはりキッチンマットでばりばり…
上の写真のようにやってほしいので、寝起きにこの支柱の前に連れて行って
私が爪をとぐ真似をしてようやく寝ぼけまなこで爪を数回とぐのみ…

難しい。よくコナンにも「喜ぶだろう」と思って買ったおもちゃやら本が
全然喜んでもらえなくてがっかり、ってことあったけど、それを思い出す。
それもそらまめの個性なのよね、きっと。
猫に個体差はないなんて思いこみがよくなかったのよね。

私が何気に買った298円のねずみつき猫じゃらしの方がよっぽど
好評だったわさ。壊れるまで遊び倒してね。

夫に「そらまめいつも寝てる写真ばかりじゃないか」と文句を言われたので
平日遠くにいるサボさんにも楽しんでもらえるように、
起きてるそらまめの写真をＵＰするよ。
ラグでくつろぎつつも遊んでいるときの様子がこれ。

結構かっこいいでしょ。
イケメンな猫じゃない？
親バカだわさね。
まだ人間でいうと５歳程度。
ひとなつっこくて、ジャニーズ系な猫になるように
頑張って育てるわ

からだメンテナンス

ここのところ、自分と同じ年代、あるいはそれよりももっと若い人たちが
入院したとか、重い病気に苦しんでいるという話を聞く機会が続いた。
自分の風邪なんかだと比較的後回しにしがちだけれど、
去年新型インフルエンザにかかったときも、子どもたちより圧倒的に
私の方が重症患者だった感じがする。
体力は衰え、確実に抵抗力も失われつつあるな～と思う。

こういう話をすると実に寂しい感じがしないわけでもないんだけど、
未成年の子二人と一匹を抱えてここでダウンしている場合でもないし、
まだまだ私は老後にめがけてやりたいことも沢山あるので
ちゃんと体のメンテナンスだけはしておかねば、と心を入れ替えたね、久々に。

夫の会社で配偶者も人間ドック補助があるので
早速６月にドックの予約をした。
苦手なバリウムのことを考えると(バリウム前の発泡剤からダメ）暗い気持ちに
なってしまうんだけど、これも自分のため。
昨日は昨日で、子宮がん検診にも行ってきた。
ここ数年がん検診してなかったら病院で初診扱いになっちゃってさ、
無駄に2000円も初診料でとられて7000円ぶっとび～で凹んだけど
これも仕方ない。その分働けばいいんだ、と言い聞かせる。

そして今日は持病の肩こりの原因と思われる骨盤のゆがみを直してもらうべく
カイロプラクティックに初挑戦したのだよ。
実は懸賞でカイロプラクティックの施術無料チケットが当たったのでね、
こちらはタダで初挑戦というわけ。

診察してもらうと、やはり私は左側の肩から腰にかけての筋肉が
かちんこちんになっていて、左に常に力が入っているような状態らしい。
肩の高さも微妙に違うし、ってことで35分みっちりマッサージ。
首の骨や骨盤もバキバキって途中鳴らして調整してもらったわ。
すごい音だったけどね(苦笑）

変化は特になかったけど、やっぱり酷く筋肉が固まっているので
しばらく続けた方がいいってことだった。
それは私も十分承知しております。
ってことで、今度は来週自腹を切って二度目のカイロに出かけることに。

今日は揉み返しが来るかも…
ちょっと怖いけどそれより来週のカイロが楽しみだわさ。
肩こり解消しますように…

サタデーテーリングにみるコナン

４年生になって、サタデーテーリングも解禁。
早速先月は６年生の鉄道オタクくんと一緒にでかけたコナン。
東京にいた時はポケモンスタンプラリーも行ったし、
こっちに帰って来てからも鉄道の日スタンプラリーに行ったし、
サタデーテーリングも当然行くと思ってたんだけど、
どこでどういう話になったのかなぜか６年生の子と…


オタク同士ででかけるのも楽しいかもしれないけど、
私はどちらかというと今くらいはクラスメイトとワイワイでかけて
欲しいんだけどな～、くらいに思っていた。

だからコナンにクラスの子たちと行ったら？と声をかけていた。
ちょうど大阪や道内の他の市から来た転校生もいるから
彼らが札幌探検するのも楽しいと思うよ～なんて言ったんだけど
オタク同士で行く方が楽しいと思っていたのか適当な返事。

先週もオタク同士で行く予定だったんだけど、６年生の子が急に
行けなくなったらしくて、本人はやる気満々だったもんだから
どうしても行きたかったみたいで、そこでクラスの子に声をかけたら…
３人が行く！って言ったらしい。なにわ転校生くんはサタデーテーリングの
仕組みがわからないからちょっと躊躇していたらしいんだけど、
金曜日の帰りにその子の家に行って、お母さんとその子にどういうものか
説明をして、お母さんが「じゃあ面白いんじゃない」って承諾してくれて
大阪から来た子も参加決定。

ちょっと、いや、かなり強引か？

いずれにせよ男の子５人でサタデーテーリングへ。
２度目のコナンが切符の買い方など指南し、
途中遅れて参加した子もいたので、一度最寄りの地下鉄駅まで戻って合流するなど
そこそこ臨機応変に対応して回ったようだ。

前回はおにぎりを持たせたんだけど、６年生の子が
マックに入って昼食をとったようで、今回はマックに行くと決めて
お金も少し多めに持たせて出かけた。
小学生男子５人だけで初マック。むちゃくちゃ楽しくて
１時間もマックにいたために予定通り回れず５か所だけだったとか。
でもかなり満足していた。

帰り際に電話くれて、これから最後に一か所回って帰る、とのことだったんだけど
聞けば麻生の下水道記念館も行ったと思えば自衛隊前駅の
交通資料館にも行ったようだ…すごい距離だよね…
途中また電話が来て、転校生が市電に乗りたがってるから予定を変えて
電車事業所前に寄ってから帰る！って


朝10時から16時半過ぎまでクラスメイトと市内を縦横無尽に
走り楽しんできた様子。
一緒に行った子のお母さんからメールでとっても楽しかったと
喜んでいたって様子が聞けてよかった。また誘って～とのことだった。
オタクという地位を使って、彼らに市営交通のいろんなことを教えたと
得意そうに言っていたコナン。

しかも車掌さんに質問までしてきたらしい。

かなりアクティブなオタクかね、彼。

転校生からも好評で、来週もまた行こうとしているけど
せめて月に１度くらいにしないかね。


次の私の期待は、今度は女の子も含めて行ってくれないかと。
女子はしっかりしているから、揉めることもあるだろうけど
より盛り上がると思うんだけどね～
コナンは「女子はうるさいから」とあまり乗り気ではない。

なんでもどんどんやってみなさいよ～
でも、むちゃくちゃ歩いていたから携帯持たせててよかった！
と痛感の一日だったわさ。

コナン、来月試合へ。

土曜日、テニススクールのコーチから電話があり、
来月テニスの試合にエントリーしませんか？とのお誘いが。
コナンはサタデーテーリングにでかけていて本人の意思を聞けなかったんだけど
まあ、今年は試合に出るとか口だけは達者に言ってたことだし、ってことで
母は勝手に了承して、エントリーとなったわさ。

今までやったことのない初の屋外コートでの試合。
天候の具合でコートの状況もかわるだろうねえ。
今度は「コンソメ」ならぬ「コンソレ」はないので、
かなり気合で頑張らねばならないだろう。

めちゃくちゃ朝が早いらしいので、それがちょっとね。
でもサボさんも私もお弁当持ってでかけるよ。
晴れるといいねえ～、ってピクニックかよ！！

今月と来月は試合志向のスクール生８人の特別クラスも受講していて
かなりハードなテニス生活。
体が小さいのでいずれ限界は訪れると思うけど、
必死に何かに打ち込んだという記憶を残せたらと思う。

この先、月に１～２回ペースで試合があるので、楽しみ。。