さるみみ屋

夫サボさん、私さるみみと2000年生まれ長男コナンくん
2004年産次男エナリくんとの「人生楽ありゃ苦もあるさ」日記。

その気にさせるコツ

2005-02-28 11:48:55 | Weblog
昨日CSのきかんしゃトーマスでこざるの絵が紹介された。
突然テレビで自分の名前を呼ばれたこざるは「????」と
思った様子だったが、私が「ほら、送ったあの絵だよ」と言うと
照れくさそうな、でも嬉しい表情をした。

こざるは絵を描くのが大好き。
ぬりえも貼り絵も大好き。幼稚園に行く前に散々そういうことを奨励して
やらせていたからだと思う。ほめてほめていろんなことをさせた。
まあそういう「ほめる育児」というのはどこにでもあるんだけど
私はそこでより「その気」にさせるために去年くらいから
いろいろな場面でこざるが描いた絵をコンテストなどに出しているのだ。
すごい賞をもらえるほどの天才画家という感じでは勿論ないけど
自分の作品が張り出されたり、参加賞であってももらえたりすると
子供にとってはそれが自信につながるみたいで、
例えば去年出したぬりえコンテストは、家族のみんなに「上手だね」と言われて
本人も大賞を取るくらいの気持ちでいたのかもしれないけど
実際は入選。賞状とお絵かき帳が届けられたくらい。
で、もっとすごいものを期待していたのか無言だったけど
実際に入選以上の作品が貼りだされてそれを見に行ったときに
自分の絵のどこがあんまり上手じゃなかったのかがわかったらしかった。
その後の幼稚園でのぬりえなんか本当にきれいにぬるようになった。

それから将来の夢という題で書いた絵ももらえたものは大したものではなかったけど
自分の書いた絵が他の入選者と同じカレンダーに載ったのをみて
どう描けば大きく掲載されたのかを考えるようになった。
さらにもっと上手に描きたいと思うようにもなった。

そんな矢先に今回の件。作品はとても上手だった。そしてそれがテレビで放送された。
たぶんこざるはまたそれに満足して、今度はもっとすごいものを
描くのだろうと思う。親以外の人にも認めてもらいたくなってきたし、
こざるが楽しめるようにこれからも作品を送ってあげなくては。

スキー場デビュー

2005-02-27 22:46:39 | Weblog
今日ははじめてスキー場に行った。
幼稚園のお仲間たちから「冬休みにスキーした」と聞いてて
「へえ、4歳児でもいけるんだ」などと思っていた怠慢母だったが
ひさびさやる気を出したこざるが公園で歩く練習して
なんとなく面白いと思ってくれたこともあり、
近所のスキー場へとでかける。

べびざるも完全防備してソリでちょっと遊ばせ、
こざるにも長靴スキーを履かせたが、
チューブ滑りとそり滑りが気になってスキーは殆どせず。
結局2時間半の大半をチューブ滑りで終わらせた。

べびざるは30分くらいでお昼寝の時間が来たのと寒かったので
ロッジの中へ非難。ずっとそれ以降ねていたのだけど
こざるがものすごく楽しんでくれて「また行きたい」と
帰りの車の中で言ってたので何より。
チューブ滑りだけでもいいからまた行かなくては。

スキー場にはこざるより小さい子が何人もスキーをしに来ていた。
愛子さまもスキーしたってことは3歳からでもやる家はやるんだと思った。
親もそれだけスキーができるんだろうから、素敵だよね。
3月になったらもう一度トライしようと計画中。
そのときはべびざるももう少しソリすべりさせよう。

今更インフルエンザ対策。

2005-02-25 22:51:03 | Weblog
すごい流行ってるらしいね、首都圏とかでインフルエンザ。
こざるの幼稚園でもインフルエンザに伴う熱で脱水症状起こして
入院しちゃった子の話を聞いたりするとぞっとする。
昨シーズン私とこざるはインフルエンザにやられてるから
あの苦労は他人事ではない。べびざるも高熱でて、あれはインフルエンザだったかも…
あー、怖い怖い。

予防接種はしたけれど、我が家はべびざるもいるということで
今更ながら緑茶飲んでカテキンに活躍してもらっています。
ビタミンCと適度な湿度にも気を配り、夜に洗濯物干して、寝室は湿度を保ち、
こざると私たち夫婦はうがい手洗い。
ノロウイルスも怖かったからトイレ後も石鹸手洗い。
おむつ替えて手洗い。あちこちで手洗いしているので、私の手はかさかさ。
洗ってクリームつけて、また洗って…
でもインフルエンザにかかるよりマシ。

この間はじめて知ったんだけど、インフルエンザって1度かかると2、3年は
その免疫があって、かかりづらいらしい。絶対かからないって訳ではないよ、もちろん。
だって数種類あるからね。だとするとこざると私は来シーズンくらいまで
ちょっと安心できるかな?希望的観測だけど…
最近じゃ、タミフルに強いウイルスも出ていて前はタミフル効いたけど
次は全然効かないって人もいるらしいので注意だわ。
いずれにせよ、健康第一。お金で買えないのが健康だものね。

こざる以上の難しい性格。

2005-02-23 22:56:50 | Weblog
今日はこざるの幼稚園へPTAのお仕事へ。
たまたま夫がお休みだったので、べびざるを預けてゆっくり仕事をしようと
思っていたのに、とにかくべびざるは夫を嫌った。
朝こざるの幼稚園バスお見送りのときも居間からばたばたとやってきて
どこに行くんだ?!って不安そうな顔をして見つめられ
私が靴をはいた途端に泣き出した。
夫に抱かれて「ママはちょっとお兄ちゃんにいってらっしゃいするだけだよ」
と夫に説明を受けても「ぎゃああああああ」と身を乗り出して泣くわめく。

そんなべびざるを残してでかけ、帰ってきたら鼻水と涙にまみれたべびざる。
私の声を聞いて玄関にやってきて、満面の笑み。
たった10分離れただけでこれなんだから、PTAの間は持つまい。
仕方なく連れて行った。

夫とこざるが同じくらいのときどうだったか話をした。
ちょうど今のべびざると同じくらいの月齢のときに私が肺炎で入院してるんだけど
日中は夫と一緒でも全然平気だったらしい。ただ夜になると泣いていたみたいだけど。
確かに、ここまで酷くなってなかったと思う。
べびざるは普段は愛想も良くてひとり遊びもよくするいい子なんだけど
とにかく一度「こうだ」と思ったら絶対引かないな、こいつは、と思うことが多々ある。
イヤだって言ったら絶対イヤ。ごまかされないのが厄介。

夫は「息子たちはどうして二人ともお前ばかりに依存してるんだ。俺は用済みか?」と
とにかく悲しんでいる。
あんなに落ち着いていたのに。
まあ、もっと月齢低いときから絶対イヤなことはイヤっていう感じあったけどね。
これが成長するにつれてどういう風になるのかな。
まあ、パパ嫌いモードはすぐ治ると思うけど。
私が一人でのんびり買い物なんてことはまだまだ先になりそう。
うううう、辛い。

協調性ない。

2005-02-22 22:00:04 | Weblog
今日のべびざる。
こざるが毎日勉強しているのを見ているせいか、
最近小さな子供椅子に座って低いテーブルに付こうとする。
そこで例のカードを持っていくと、「あ、あ、あ」と言いながら
カードをめくって勉強しているフリ。
そこで「口」と言うと唇を指して「上手だね」と拍手すると自分も拍手。
一通り終えて椅子から降りる。

うんちくさいよ、おむつ替えるよ、というと
おむつを入れているバスケットから新しいおむつを持ってくる。
本日2回。昨日もやってくれた。おとといは「オムツ替えるよ」と言うと
逃げていった。うんちのときにおむつを持ってくるかどうか統計取ってみよう。
一応こっちが喋っていることを理解しているのかもしれないからね。

こざるくん。
昨日は年中さんの男の子と遊んだ。
たって1年しか違わなくてもやっぱりお兄さん。
べびざるに対して非常に心遣いあるし、何よりも頭がいい。
トミカで遊ぼうとこざるを誘ってるんだけど、剣で戦いごっこしたいこざる。
そういうふうに意見がぶつかり合うときでも「じゃ、先に戦いやって、終わったら
トミカやろう」と自分で折れることができる。
こざるにはそれができない。トミカで全然遊ばない。
このまま帰りまでいやなムードが漂うのではないだろうかと不安になってしまった。
前にお友達が来たときも自分のやりたいことを相手にもやらせようとして
相手がつまらなそうにしていたので仲裁に入ったほど。

これは年齢的なものなのか協調性がないというのはこざるの問題なのか
どっちかは私にはまだ分からないけど、あさってもお友達の家に
遊びに行くからちょっといろいろ聞いてみようかなと思っている。
この協調性のなさは遺伝なのかなあ。ううう。

教育アイテム

2005-02-21 11:58:49 | Weblog
夫と話していたこと。
べびざるの習い事ってどうしようかー。
今のべびざるくらいときにこざるはベビースイミングを始めている。
とにかく喘息もちの私たちなので、体を丈夫にするために本人が好きとか
嫌いとか思う前にプールにぶちこもう!と思って連れて行ったのが始まり。
もうすぐ4年になる。
公文もなんだかんだ言ってもうすぐ2年。
どちらもとにかく最終段階までは辞めさせない。

べびざると今ベビースイミングに行くかと聞かれたらNOだ。
とにかくそんな体力がまずありません。
次に幼稚園のお迎えや行事で忙しく、それ以上忙しくしたくありません。
まあこれが私の言い分だ。しかもこざるはベビースイミングから
卒業して一人で行くときにとても嫌がって大変だった。
いっそのこと2歳半からあるキンダーコースに「最初からプールは
自分で入るものです」と思わせて入れたほうがいいのかも、という気持ちもある。
とにかくべびざるに関しても水泳はやらせようというのが私たちの意見。

ただこの先が分かれるところで、
私は音楽ものをやらせたいと思っている。とりあえずはピアノかな?
でも夫はそれもいいけど、こざるが公文だから公文やらせては?という。
まあ2教科こざるがやってるんだからその分と思って公文1教科でピアノという
折衷案もありなんだけど、忙しいよね、よく考えたら。3箇所もかけもちなんて。
こざるの習い事のために2箇所行くのでさえ結構面倒なのに。
兄弟で同じところの習い事してくれたらお迎えとかラクだといえばラクだ。
でも悩むんだよねー。公文はいいけどこっちが大変だから。

で、今そういう決断を先送りすべく家でカードを取り入れている。
こざるが2歳の時にかるたとして遊ぶのに買ったくもん出版の
「漢字カード」「ひらかなことばカード」「ドッツ」「ひらかなカード」だ。
それぞれ5~10枚を毎日ちょこっとした時間に見せている。
こんなことして何になるのかと思いつつすでに3ヶ月。
しかしちょっと効果あるかも。
「口」という漢字を見せたら唇をさすでは!!
でも「くつ」というカードを見せても唇を指してるんだけどね(笑)
普段おもちゃ箱の中に入れておいて好きにさせているから、
思い出したようにめくって「あーあー」と声を出し、やって欲しいときは
「ママ」と言ってカードを持ってくる。
褒められると手を叩く。
本人は至って満足気。
こんな小さいときから始めて、これって英才教育なのかな?
私って教育ママ?と思いつつ、いつまでこれが続くのかは不明。
何するんでも親の努力が最初は必要なのかね。

久々やる気をみせた!

2005-02-17 23:26:51 | Weblog
幼稚園で周りの子が数人スキー場デビューしたことを聞いた。
「へえ、4歳くらいでできるものなんだ」と感心したけど
なんせ私たち夫婦はスキーが嫌い。
スキーなんざスクールに入れて教えてもらえばいいじゃん、くらいに思ってて
こざる自身もとにかく新しいことに対して腰が重たいところがあって
特にスキーやりたいとも言わないから、他人事って感じだった。
でも、先週末にかつてもらった長靴用スキーセットを使って公園でパパと一緒に
まずは歩いて、次に坂を上って、ちょっとした斜面を滑って…というのを
やったら面白かったらしくて
「今度またスキーしよう」と言い出した。
久々に前向き発言で親としては嬉しかった反面「どうしよう、スキー場とか
連れて行ったほうがいいのかな」とおろおろするばかり。

スキーを去年のクリスマスプレゼントにもらったという園ママに
いろいろと聞いたけど、最初はもしかしたらリサイクルでもいいか?などと思って
来冬はついにスキー買うことになるかも。
その前に来月あたり、近所のスキー場に出かけて軽く歩かせてそり遊びなども
しようかと計画中。まだまだ冬はおわらない。

兄弟の癖

2005-02-16 23:33:07 | Weblog
今、ダブルベッドに親子3人で寝ている。
真ん中が私で、私の右にこざる、左にべびざる。
夫は一人隣の部屋で寂しく寝ている。
べびざる妊娠時からこざるが夫と寝たくないと言い出して部屋から追い出し
その後べびざるが追加されて今に至るんだけど、
これが結構大変だったりする。

こざるはいまだに指しゃぶりが治らず、寝るときは必ずやってしまう。
そればかりか、口に入れない方の右手で必ず私の唇を触りながら寝る。
これがうざい。辞めて欲しいと思いながらもう既に3年経過。
絶対になんとしても辞めさせたいのだけど、いい方法が浮かばない。
そして1年前から参入したべびざるだけど、こっちは耳を触りながら寝るのが大好き。
指しゃぶりは全くしないんだけど、とにかく眠くなったら人の耳をがりがりしたり
ひっぱったりぐちゃぐちゃにしたりする。
つまり、寝ようとして横になった途端に右から唇を触られ左から耳を触られ
それに耐えて子供たちが寝るまでイライラしつつ過ごす。
最低だ。

小学校入学時点でべびざると一緒に二段ベッドに寝てもらう計画だけど
それまでこの状態が続くのかと思うとうんざりしてしまう。
いいなー夫。一人で寝られるなんて。
今の私は一人で何かしたくてたまらないよ。
一人で寝るなんて、夢みたいだなあ。

こざるをめぐる女の争い

2005-02-14 22:09:25 | Weblog
この間こざるの幼稚園の給食当番で園にでかけた。
着いたときこざるはたまーにあるリトミックをやっているとこだった。
その中の一つで男の子と女の子チームに分かれて
男の子たちが女の子のところに進んで行って、手をタッチして帰る
虫さんか何かの動きをやっているところで、こざるはMちゃんのところまで
虫さんになって行き、手をパチンとタッチして帰っていった。
このMちゃん、普段からこざるの話によく出てくるし
この間なんかは彼女から手紙ももらってきて(中身は勿論字がない絵だけなんだけど)
一生懸命返事を書いていたり…という一連の行動からみて、たぶんこざるは結構
彼女のことを気に入っていて、Mちゃんもまあまんざらではないというところかな?

話はもどって、リトミック。
その虫さんで手をタッチするときに、別の女の子がこざるの名前を呼んで
「私のところにきて」と叫んでいる。Mちゃんの2つ隣の椅子に座っていたHちゃんだ。
でもまあ別の男の子がHちゃんにタッチしていたので、その場は普通に過ぎる。

しかし次に問題がおきた。
今度は女の子が虫さんになったのだけど、Hちゃんはものすごいスピードでやってきて、
斜め横断してこざるの前に出て手を出している。
ところが、それを無視してこざるはMちゃんを待っている。
Hちゃんは手を出しているのにこざるが知らん顔しているのが気に食わないらしくて
何度もこざるの名前を叫んで「こっち、こっち」と言っている。
こざるの隣の男の子が手を出してHちゃんにタッチしてあげようとしてるんだけど、
Hちゃんも絶対にこざるが手を出してくれるまで引かない。
そのうちMちゃんが男の子の列にたどり着き、こざるはMちゃんにタッチしてMちゃんは
帰っていく。まだタッチしてくれないこざるに怒り狂うHちゃん。
仕方なく帰っていった…

給食を一緒に食べるときにこざるの隣に座っている別の女の子が
給食を食べたらこざると遊ぼうと誘う。するとこざるの向かいに座ってる別の女の子が
「私と一緒に遊ぼう」という。別に取り合いというわけではないんだけど、
彼の普段の様子を見ていると、どうやら女の子とばかり遊んでいるらしい。
もう少し男の子と遊んで欲しいんだけどなあ。
こざるは普段から折り紙とか折って女の子たちにプレゼントしているということも発覚した。
男はマメな方が好かれるよな、確かに。

彼のポジションがチョット見えたような気がした今日この頃。
そのうちバレンタインチョコなんてもらってくるのかな。

ゲームの達人。

2005-02-13 22:53:02 | Weblog
こざるも4歳なので、いろいろなゲームを楽しむことができるようになった。
去年の夏頃、近所の年中さんがはまっていると言っていたオセロを覚えて
最初はとにかくへたくそだったのが今では「なかなかいい手だな、今の」
なんて思えるときも出てきたくらい上手になった。
しかし小学校時代にオセロチェスクラブで圧倒的な強さを誇っていたさるみみには
いまだ一度も勝てた例がない。
私も絶対負けてやらない。とにかく実力で勝てるようになるまでは
立ちはだかるたかーいたかーい壁として君臨してやろう…と思っている。
夫もまたそんな私のオセロに勝てない。
どういうわけか我が家でオセロを教え始めて半年以上になるけど
一度も勝てていない。まさにこざるレベル。
「やっつけてやる」くらいに思ってどんどんコマの色を変えていくんだけど、
詰めが甘いのか気がついたら負けている。そんな夫は「お前のオセロはいやらしい」という。
とにかく情け容赦がないと言われた。性格でるなーとも言われた。
何とでも言ってくれ。

オセロを覚えたこざるに次に教えたのが「ババヌキ」なんだけど
これは簡単だったにもかかわらず、とにかく夫同様おしゃべりなこざるなので
どんなカードを持っているかとか、言わないようにするのが難しかった。
例えばババ持っていて、夫や私がそれを引いてしまったら「きゃはははは」と
笑って「あ、ババなくなったんだな」っていうことがばれてしまう。
逆にババ引いちゃうと「あああああ、ひいちゃったよお」と言ってしまうし。
ポーカーフェイスのなんたるかを4歳児に定着させるのは非常に難しい。

そして今日新たに覚えたのがUNO。
15年ちょっと前にさるみみが高校の修学旅行で流行ってたっけ。
そのときに買ったカードが出てきて、それに興味を持って家族でトライ。
これもまたポーカーフェイスするのが難しく、しかもDRAW FOURとかでてるのに
ことの重大さに気がつかないとか全体的に戦略の甘さを感じたりする。
ここでもさるみみは比較的強かった。

ああ、これから先こざるが大富豪とかマスターしたら
きっと楽しいんだろうなあ。人生ゲームとかボードゲームもできるし、
ドンジャラ(死語?)もできるだろう。家族が多くなるとトランプゲームだって
えらい盛り上がるんだろうなあ。べびざるが参戦するまであと3、4年はかかるか。

子供たちよ、ゲームの達人である母を見習って早く上達したまえ。