さるみみ屋

夫サボさん、私さるみみと2000年生まれ長男コナンくん
2004年産次男エナリくんとの「人生楽ありゃ苦もあるさ」日記。

週末も大忙し。

2016-04-24 21:33:13 | Weblog
やはりフルタイムで仕事をするようになって、特に金曜日は帰宅が8時過ぎになるので
子どもたちに必要なものとかは週末に買いに行くことになって、
結局土日も忙しくなっちゃうのよね。はやく来い来いGW。

週末はまずエナリの部活道具を買いに。
卓球部に入るって言ってたのに、結局バドミントン部に入ったエナリ。
ラケットやらシューズやらをついに揃えたわね。
テニスをやってたからラケットスポーツは身近に感じているようだけど
基本的なルールはまだ全然知らないのよね
これからだとは思うけど…基本的に部活は毎日なので、塾のある日は部活からまっすぐ塾へ。
お腹がすくのでパンを買って持たせることに。部活が終わって塾へ移動してちょこっとパンかじって
帰ってきてから夕食の生活か~結構ハードだなあ…
でも、部活から塾の日は逆にアドレナリンが出まくっているようで、
帰ってきてごはん食べて、お風呂入ってからも饒舌でなかなか寝ない。
だから無理やりにでも寝かせている感じ。
さてさて、これからどうなることか。

もう一つはコナンの英会話教室のカウンセリング&体験レッスンにも連れて行った。
留学後にもうちょっと本格的に英語を勉強したいという思いが強くなったので
まずは高校のESSに入ってみれば?的なことをアドバイスしたものの
他の部活に入ることを決めてたから、兼部するところまでは考えてないようだったのよね。

たまたま授業にALTがやってきて、授業終わった後にも積極的に話をしに行ったり
それ以外でも職員室に行って話しかけたり、手紙を書いたりとしていたら
英語の先生にもALTにもESSへ誘われたみたいで。
でも兼部するってことは自分の部活を休むことになるからな~
けど英検2級受けてTOEFLも受けたいし…といろいろ考えて
結局、部活を休みたくないから部活のない時間を利用して英会話教室に行こうかと考えて
家から比較的近いところの扉を叩いてみた。

お友達のお子さんが通っていて、結構評判も良かったので期待していったんだけど
最初は初心者から初級は日本人の先生だと言われたことと、
レッスンの後で復習になるような課題が出ると言われたことで、
ネイティブとの会話の機会が欲しいと思ってたコナンとしては「うーん」となり、
さらに課題が出ると言われて、学校の宿題やテストがかなりあるので
それ以外に宿題を出されたくないというのでさらに「うーん」

まあ体験レッスン前の時点ではここには通わないかな~と思って
カウンセリングしてもらったところ(もちろん英会話経験がないので日本人の先生)
10分くらいでその先生が出てきて「ネイティブの先生に交代させてください」といって
途中からネイティブの先生との面談に。
英会話経験がないということだったけれど、かなり反応がよくスムースに話せるということで
ネイティブの先生に見てもらったほうがいいと思う、との判断だったよう。
結果としてそこの教室では中級の一番下のクラスか二番目のクラスのレベルでいいとの判断で
ネイティブとのマンツーマンレッスンを勧められたのだけれど、
やはりコナンの部活の時間を考えると平日の夜は社会人の予約がびっしりで
新規に入るコナンに対応できる先生がいなさそう。
都合つけられる先生をちょっと聞いてみないと…と言われたので、
グループレッスンで空いているところはないかとも尋ねたんだけど、やはり同じ時間帯では
コナンより低いクラスか上級のクラスかになってて、合うところがないみたい。

やはりESSとの兼部が現実的なところなのか?でも部員が多くて話す機会が少なければ
あんまり意味ないし、どうしたものか。
まだ答えは出てないんだけど、コナンの英語どうするかも結構大きな問題かな。


そして日曜は平日分のおかずを作り置き。
なんだかんだと忙しく過ぎてしまうのよね。
明日からまた仕事。子どもたちは学校、部活、塾。
一日が30時間くらいだったらいいのにな~


意外な展開に驚愕。

2016-04-17 13:29:01 | さるみみ学習塾
春期講習中にやったエナリの道コンの成績表が返ってきた。
春期講習中に答案返却はあって、とりあえず全科目が50点以上だったので
「おお、頑張ったじゃん!」といいつつも一番勉強時間を割いた社会が一番点数が低くて
全然勉強しなかった国語と数学が良かったのはどういうこと?
と思ったりして、微妙な気持ちになってた私。

今回の合格判定は
第一志望 札幌西  (かなり野望な目標)
第二志望 札幌月寒 (たぶん現実的なところ)
第三志望 札幌国際情報 理数工学 (建築士目指すなら選択肢としていいんじゃない?的に)
第四志望 札幌第一 文理北進 (とりあえず私立も入れてみた)

という感じでのラインナップ。

ところが、これらの高校についていずれも高確率の数字が出てるでは!
もう、後にも先にもこのときだけかもしれないので、
かなりエナリの頑張りを褒めたのと同時に「気を抜かないでよ」と言っておく。
本人は一瞬すごく喜んだんだけど、次のテストへのプレッシャーが湧いたのか
急に無口になってたわさ。でも、ちょっと自分でやって行けるのかも?っていう
手ごたえ、というところまではいかないものの悲観するほどでもないと思ったようでよかった。
自信を持って取り組みなさいよ、とだけ声をかけておいた。

次回は8月なので、その時の志望校は
第一志望 札幌西
第二志望 札幌南 (ちょっと試しに入れてみたいというエナリの希望)
第三志望 札幌旭丘
第四志望 札幌月寒
これで出してみたい、とのこと。

実はこの春からエナリの塾に同じ中学校に通う男の子が入会。
この子がまた絶妙の位置にいて、エナリより成績がいいんだけどそれがエナリの手が届かないくらい
すごく上にいるのでなく、頑張れば抜かせるって思えるくらいの先にいるみたいなのよね。
今回の道コンも実は片手で足りる点数の差で負けてるエナリ。
それがエナリを刺激しているのは間違いない。
この先お互い切磋琢磨して頑張ってほしいわさ。

エナリよ、頑張れよ~!

入学して1週間

2016-04-16 23:45:52 | Weblog
働き出して2週間。平日は結構時間がなくてブログに書きたいことがあってもなかなか書けず。
家事はちょっとバタバタになってるんだけど、サボさんがさりげなくアイロンがけしてくれたり
夜遅くに帰ってきても自分のお弁当箱とかちゃんと洗ってくれたりして
さりげなくフォローしてくれているので、なんとかなってるかも。
エナリも、そらまめの餌をあげるとかちょこちょこお手伝いしてくれるので
大変助かっております、母は。

コナンもエナリも入学して1週間、コナンの方は高校の授業も始まってるんだけど
さすがに「進度早い」とか言って、今まで予習とか嫌いだったしやったこともないけど
今は教科によって予習していかないと授業で何を言ってるかわからないままに終わってしまうらしい。
特に彼の場合古典ね。
だからこの断面で結構HELPサインを出してくるので、今日も古文の文法解説をしてやった。
そもそもちゃんと文章の中身を理解してなかったし…
この先大丈夫なんだろうか。

数学に関しても数検準2級を取ってるから最初は全然余裕なんだけど
これも進度が早いので自分の中にあったストックが今年いっぱいでなくなるかも…と
ちょっと危機感を抱いている感じ。
なんか学校からもらった資料によると、文系理系選択は5月とのことで
2年生になるときかな~と漠然と思っていたのが「え?来月に?」とちょっとビビる母。
コナンのところは理系の方が多いようで、コナン自身もまずは理系に進む予定なんだけど
大学受験までもあっという間なんだろうな…とか改めて思われる。
入る部活も決まって、もう一つ兼部するかどうか考え中。

そしてエナリくんもまた、慣れない制服に毎日戸惑いながらも頑張って学校行ってるわね。
毎朝、小学校のとき同じクラスだった仲間と一緒に学校に行ってる。
仲良しの仲間たちはみんな別のクラスに分かれてしまったものの、新しいクラスの中で
それなりに楽しくやってるみたいね。
最初はエナリ、卓球部に入るって言ってたんだけど、部活見学に行ったときに顧問の先生が
めちゃくちゃ厳しい口調で部員にあれこれ言ってたのを見てビビったらしく
「やっぱり卓球部入らない」って言って、別の部活を見学して回り、結局小学校時代の友達と
一緒にバドミントン部に入ることにしたらしい。
まあ、体動かさないとダメだろうから何でもいいさ。

仕事から帰ると早いときで5時半なんだけど、帰ってきたらエナリがまず学校のいろいろなことを
だだだーっと話してくれて、コナンが塾に行ってない日は次にコナンがこれまた
だだだーっと学校のことを一方的に話して「これ頼むわ」って古典の予習ノートを渡されるとか
まあいろいろあるんだけど、仕事を始めて思うのはずっと家にいたときは
なんか二人のダメダメな部分ばかりがやけに気になったんだけど
仕事に出ていると逆に頑張ってる部分の方が直接的に見えてくるので小言が結構減ったと思う。

小さな「できないこと」に目を向ける時間がないことがいいのか悪いのかわからないけど
高校生になったコナンには完全にどれだけどんな勉強をするのかもいちいち聞かなくなったし
向こうからヘルプが出なければ私も手を貸さないし、というか貸せる時間もないんだけどさ。
エナリにしても自分で何を勉強すればいいかを考えてもらってるので、今のところは
まだ部活も始まってないので、私がいない時間にあれこれ工夫してやってるみたい。
そういう意味で私がいないことで「自分の時間」の使い方を考えるようになったってことかな?

まあ我が家はあれこれありながらも「新しい生活のリズム」を模索中。
二人とも頑張ってよ~!!

「あの人が同窓会に来ない理由」読了

2016-04-10 20:58:39 | さるみみ文庫2016
はらだみずきの作品は今まで読んだことなかったんだけど
「サッカーボーイズ」有名だよね。
ただこのテーマは中高生対象というよりはある程度年をとった大人がターゲットなのかと。
新聞だったかダ・ヴィンチだったかでみかけて図書館で予約したんだけど
まあ、内容的には大人としてちょっと物足りない感じかな~と思う。

あらすじは、中学時代の同窓会に参加していた主人公とその友達、その同窓会幹事をしていた女性が
次回の同窓会(2年後に行われることが決まっている)の幹事になるところから始まる。
三十代半ばをすぎて出席率も悪くなるし、来る人はいつもきまってるし。
次の同窓会には今回来なかった人もぜひ来てほしいと思い
当時の人気者たちや幹事になった3人が会いたい人を呼ぼう!ってことになって
それぞれの元クラスメイトたちのその後を追っていく、というちょっとした謎解き要素がある。
当時クラスの中心だった仲間のその後を追っていく中で、意外な人物が転落人生を送っているとか
過去に起きた事件の真相が明らかになったりしつつ
今だから許せたり、その時の気持ちを理解できたりするよな、っていうオチなんだけど
ちょっと表面的な感じがして、やっぱり中高生が読むほうがいいんじゃないかとか思った。

まあ、もちろん中高生じゃ大人になったら許せるとか当時の(中高生時代の)気持ちを理解できる
っていう部分が「へえ、そんなものなのかな?本当にそう思えるんだろうか」
って感じで理解できないかもしれないけど、内容的に見れば、それを伝えたいだけなら
もう少し違うアプローチや書き方ができたのかな?とか思う。

まあ謎解きしている間はそこそこ楽しめたのでよかったけど。

通勤時間に細切れ読書なので1週間もかかったけど、普通に読むとしたら2日くらいで読める分量。
さて、次はちょっと重たいけど読んでみますか。

それぞれの入学式

2016-04-08 21:13:35 | Weblog
昨日はエナリ、そして今日はコナンの入学式だった。
どちらとも私は出席できなかったのだけれど、仕事から帰宅して二人から話を聞くのも楽しかった。
エナリは初制服での登校。無事に入学を許可されたわさ。
エナリの担任は私たちとあまり年が変わらない先生みたいで、かつそこの学校歴が長いようなので
ちょっと安心してみていられるかな?
1年生は今回転勤で新しく入った先生が何人も配属されているので
そういう意味ではラッキー!と思ったわね。

しかもたまたま幼稚園のとき同じクラスにいた子が今回同じクラスになってて、
仲良しグループは見事にバラバラになったものの、それもすぐに気持ちが切り替えられた様子。
おお、さすがエナリ。
今日は早速部活動見学に出かけたみたい。どこに入るかも決めたってさ。早っ!

一方、コナンの高校の入学式では、中学の同級生のみならず地元小学校が同じだった子たちが何人もいるので
「おお、覚えてる?」みたいな感じで懐かしい顔にいくつも出会えた様子。
同じ中学からの進学者だけでなく、小さい頃からの友達も同じクラスにいたりして楽しいスタートになったみたい。
当面まずは5月のテストでどれだけ血を見ることになるかだねえ…
来週からいよいよ本格的なスタートになるので、二人とも学校生活はもちろん、本業の勉強も
頑張ってもらわないと、玩物喪志になっちゃうぞ!

母も来週からはお弁当づくりが加わって、タイムマネジメントがより重要になるわさ。
頑張らなくては!!

コナン、帰国する。

2016-04-05 20:40:30 | Weblog
ちょっと記事のUPが遅れたけど、コナンが無事にシドニーから帰国したわさ。
上の写真はコナンが買ってきたおみやげの一部(自宅用)で
定番の「ベジマイト」(これは私がリクエストしたもの)
そしてカンガルージャーキーと驚きのエミュージャーキー!!!

カンガルージャーキーはその日のうちに酒のおつまみとして食べたんだけど
結構肉厚で食べごたえがあった。ちなみにエミューって食べてもいいの?

帰ってきたコナンは今回の留学について「もうちょっといたかった」って言ってた。
「次は1か月くらい行きたいな~」って
まあそれはよかったと思うけど、今度はどっかのイベントとかコンテストの副賞系とか
そういうものを勝ち取ってよ。もうそうそうお金出せないから

ホストファミリーとの交流はもちろんのこと、
日本国内各所から参加した同じくらいの年の友達が沢山できたので
その子たちが「今度は模擬国連で会おう!」とかいろんな話が出てきて
結構触発されたようだった。
たまたま一緒のホストファミリーのところでお世話になった一つ上の男の子が
東京の超優秀な都立高校に通っていて、進路の話とかあれこれしたみたい。
英語の授業はもちろん、いろんなところに訪問したり、今年はたまたまイースターが今回の
留学の間にあって、ロイヤルイースターショーでイースターっていうキリスト教の行事にも
触れることができたり、なんか充実していたのがよくわかる。
最後に作ったパワポのスライドを使いながら、もういちどプレゼンしてもらったんだけど
内容的にもスライド的にもすごくよかった。
さすがに中学時代にプレゼンやらスライド作成やってきただけあるわ。
スライドの作りにもサボさんが「うーん、このスライドいい!」って大絶賛。

親元から離れていろんな部分で自分だけで判断しなくちゃならない場面もあって
その中でずいぶんと成長したかな~と思う。
向こうは夏だから気温差もちょっと大きくて若干風邪ひいてたけど、さすが若い!
今は落ち着いてきたね。

ここでの経験がこれから先にどう影響するのか楽しみだな~。
帰ってきたコナンは早速月曜日から塾に自習に行ったわさ。英語の宿題やらねば、って。
いよいよ金曜日に迫る高校の入学式。
前向きにいろいろチャレンジして短い3年を充実させてもらいたい!

新年度「よーい、ドン!」

2016-04-02 22:15:23 | Weblog
マナさんとcocoaさんが前の記事にコメントをつけてくれたので
こっちで返答させていただくことに。ご了承くださいませ。

4月1日。
スガシカオの、あの有名な「プログレス」の歌詞が思い出される。

僕らは位置について 横一列でスタート切った

そう、スタート切っちゃったんだよね、昨日から。
コナンはオーストラリアだけど新しく高校1年生。
エナリは昨日の時点で中学校の入学手続きで地元中に出向いてめでたく中学1年生。
そして私は再就職で1年生。

朝はコナンの中学校時代よりも30分遅く起きれるのでちょっとホッとする。
いつも通りサボさんに、そしてプラス私の分もお弁当用意して
エナリ用の朝ご飯と春休み中で中学に手続き行った後は塾の春期講習に行くので
昼ごはんも下準備して、自分の身支度して、サボさんと出かける。
おお、社会人してるぅ!

夕ご飯は今はやりの「つくりおき」でサブおかずを作っておいたので
メインおかずは帰ってから作ればよくて、炊飯器はタイマーかけて。

で、職場で辞令を受けて、役員への挨拶まわりなどして
一緒に仕事する人と雑務をあれこれこなして、その間にもいろいろ総務系手続きで書類書いたりしつつ
あっという間に初日が終わった感じがする。
しばらくは事務的仕事をオフィス内でこなすんだけど
その後は曜日によりあちこちで仕事をする日があったりオフィス内で一日終わったり
まあこれからいろいろな勤務サイクルになる予定。
帰宅時間も比較的早い日もあれば7時過ぎになることもあるだろうし
それもこれから少しずつ慣れていくことになるのかな。

なんかいろいろな部分で「おお、会社勤めってこういうルール的なことあったよな」
ってことが沢山あり、また当然なんだけどバリバリ仕事してます的社員もいれば
「ああ、絶対この人使えない社員として扱われてるんだろうな」的な人もいたりして
会社員していた時代に経験した「あるある」な場面をたくさん見た。

また、若い女性社員の中には「何?このおばさん、なんでここにいるわけ?」的なことを
思ってるであろう雰囲気を醸し出してる子もいたけれど、
それがもし10年前であったら「くそ、小生意気な女め」と思っていただろうに
もう私自身が40越えてて、しかもそういう女の子と私の年の差は20近いと思うけど
うちのコナンとその女の子の年の差は10くらいなんだろうから、ほぼほぼ娘か?くらいだよね。
そう考えれば「まあ、そうだよね、若いときはそういうもんだよね。あんたも20年経てば私と同じだよ」
とか思えるようになってるところが自分自身に成長を感じる部分だったかも。

確かに入社したての頃、特に就職活動中の自分って、若いだけで海の者とも山の者ともわからない
世間知らずの小娘だったと思うけど、やけに自信満々だったわね。
それから考えると40過ぎて年齢的にも体力は衰えてるし、体型も崩れてはいるが、だ、
それまでの様々な経験という見えない価値ある肉襦袢が私を覆っているのだと思うと
あまり熱くなることもなく、おばちゃん力で乗り切り、かわした一日だったかも。

大変だ、というよりも社会に出ている自分、ってところがすっごく楽しいって思えた。
マナさん、もし本当に働きたい、って思ってるならその機会を逃さないのは大事だと思うよ。
扶養控除もなくなると言われているし、私は思い切って扶養を外れて働く選択をしたけど
扶養範囲を外れて働こうと思うのであれば、早ければ早い方がいいと思った~。
cocoaさん、結果としては3つめで決まりましたが、就職活動している間は、
もう永遠に就職できないかも…と思ってました。そのくらいおばちゃんへの風当たりは強く感じました。

そんなこんなで無事に社会人スタート!コナンも帰国したら勉強スタート!
エナリも中学生活スタート!サボさん、新しい上司がやってきて仕切り直しでスタート!