さるみみ屋

夫サボさん、私さるみみと2000年生まれ長男コナンくん
2004年産次男エナリくんとの「人生楽ありゃ苦もあるさ」日記。

アトリエべびざる

2008-08-16 20:17:23 | 東京ライフ
夏休みになごむべびざるの絵を。
アトリエに通って1か月。毎度毎度頑張って絵を描いてるんだけど
そんな彼の絵をUP。
みんなで夏のひととき、子供の絵を笑いながら見てね。
上のは西武有楽町線だって。


これ、なんだかわからないと思うけど、仮面ライダーキバ。
おばば先生もなんのことやらわからなかったらしい。


これは紙を半分に折って絵具をぺったん反対側につける遊びを
教えてもらったらしい。
色合いや描き方はおばばが指導したらしい。
そうだろうね、こんな素晴らしいのは彼一人ではできまい。


海の絵。
おばばが「カニとタコがよく描けている」と言ってた。


カメ。

これは彼が大好きな東京タワー。
後ろにゆりかもめが走ってる。

これはその後アトリエで描いた東京タワー。
東京タワーの直線はおそらくおばばが手伝ったのだろう。
うまいけど、私はべびざるが一人で描いた
波打つ東京タワーの方が味があっていいと思うんだけど。

やっぱり一枚の絵として背景までしっかり描くことを教えられている。
白い部分を残さないということだね。
いい絵が描けてきてるかな?


終戦を迎えて

2008-08-15 11:24:44 | 東京ライフ
先日夫の授業が終わってから、待ち合わせをして皇居付近を散策した。
終戦記念日間近ということもあって、靖国神社周辺には警察官たちがうろうろ。
今日あたりは抗議活動、参拝の国会議員、警官と靖国周辺は一層
物々しい雰囲気になっているんだろうな…と思う。

先日初めて千鳥が淵の戦没者墓苑に行った。
北海道にいる間は戦争のこととか、靖国の問題とかなんていうのか
日本のことでありながらまるで遠くの国のことのように感じていたけど、
東京にいるとあらゆるところでいろいろな歴史を感じる。
そのうちの一つがやはり戦争の歴史で、千鳥が淵には海外で亡くなって
家族に遺骨が引き渡されていない人たちが眠っている。
多くの人が訪れて献花していたし、千羽鶴も飾られていた。
今の平和があるのは多くの人の犠牲があったからなんだということを
この皇居周辺の施設に来るたびに思う。


子どもたちは全くこの場所の意味などわからず
退屈そうにしているけど、いつか君たちもここに必ず来たまえ!と思った。

江戸東京博物館には今学徒出陣で戦場に赴き、そこで死んでいった若者たちの
家族へあてた手紙が展示されているらしい。
ちょっと見に行きたいけど、断然子供たちがうるさそう。
東京に来ることで、こんな30過ぎても学ぶことがたくさんあるな~と思う。
特に、日本の歴史に関しては強く思うね。
ドイツに行ってた時に「日本人はこういうときどうするんだ」と
よく聞かれたことがあったけど、日本人とか、日本文化とか
そういうものを知っているようで全然知らなかったな、と思った記憶がある。

いまさらですが、日本をたどってます。
遅いか。
今の平和に感謝です。




東京都児童会館へ行く

2008-08-14 18:26:42 | 東京ライフ
こざるの矯正器具「リテーナー」食事や運動時にははずすんだけど
なんかものすごく外れることが多くて、今まで何度か南青山に足を運んで
調節してもらっている。
でも、なかなか外れやすいのは治らずで、もう交通費かけて通ってるんだから
なんとかしてよ!って思う。
でも、先生の話では戻るのを抑えたい歯は数本しかなくてそのほかの歯を
フリーにすると、ひっかけて器具で留めておく歯が少ない
⇒するとひっかかりがないので落ちやすい
ということになってしまうらしい。
おまけに、上の歯の裏側のがたがたした部分が(上あご?)
まだ十分に発達していないために、そこの凸凹が浅くて、器具がより
くっつきにくいらしい。


10月で終わりの予定だから、あともう少し…
と思ってまた南青山に調整へ。
朝の9時半にしか予約が取れず、そんな早くに家を出ても残り暇。
夫はまだ授業だし…
ということで、今度は渋谷の東京都児童会館へ。

児童会館といえば、広さ的にも大体みんな札幌では似たようなイメージが
できると思うんだけど、ここはものすごく広くて
学校の体育館2つ分くらいの床面積に5階建て…
それってもうこどもの城とあんまり変わらない?
しかし無料。


中は乳幼児のアスレチック(3歳までしか入れない)や休憩スペースも十分で
工作室やピアノを自由に使える音楽室(アップライト2台とグランドピアノ1台)
パソコンルーム、屋上ではインラインスケートや竹馬で遊べたり
もうここも十分楽しめる施設だった。
中でも3階の「人体迷路」

は二人とも面白がって遊んでいた。
開館直後に行ったので全然人もいなくて、かなり走り回っていた。
ここだけで札幌の東急の上の子供広場の半分くらいだったなあ。
その隣には「昔の農家」を再現したスペースがあって

中には寄付で寄せられたゆかたがあって、
自由に着てそこで昔ごっこができるようになっていた。



当時の子供かと思えるほどにはまってしまったべびざる。





浴衣を着てもイケスカナイ兄。
兄の後ろにはもちつきで使われる臼の中に入ろうとするべびざるが…


ここでひと遊びしてから工作室へ。
工作室でも幼稚園みたいに一般の方々から寄付された箱や
プチプチマットなどで自由に作りたいものが作れて、子供たちも
なんかわけのわからないものを一生懸命作っていた。

私もぐったりしながら作ったのがこれ。

石鹸の空き箱を半分くらいのところから切って作ったパクパクカエル。
近くにいたお母さんに「ええええええ~上手ですね!!」
と感激された私。恐縮です、ここは子供スペースなのに…

まあこんな感じで半日を渋谷でつぶして無事に帰宅。
夫の半日休みではない完全な夏休みは明日から





高尾山に登ったぞ!!

2008-08-13 21:20:03 | 東京ライフ
ミシュランといえばレストランのランキングしか知らなかったんだけど、
実は旅行ガイドなんかもあって、
この高尾山(東京・八王子市)が富士山や京都などとならんで
三ツ星観光地に選ばれていると知ったのがこの春。

標高599メートルということで、札幌の藻岩山よりちょっと高いくらい。
なのにどうして三ツ星に選ばれたんだろう?
それは都心からそんなに離れていないのに、自然がいっぱいあるのが素晴らしい!
ということみたいね。
子供たちが大好きな「ぐんぐんはしれ中央線」という絵本でも
紹介されていて、子供たちも「高尾山に登りたい」と言い続けてきた憧れの山。

これがその本です~東京駅から終点の高尾駅までの道のりが延々と
描かれていてとても魅惑らしい。
この本によると高尾山はもともと山伏が修行で来ていた山のよう。
高尾駅には天狗の大きなお面もあるということで、それを見たいというのも
あったらしい。高尾への思いは大きい…

でもね、こざるは登れるとしてもべびざるが登山できるのか。
もうこれはほとんど無理なんじゃないかというのが私たちの意見だった。
東京では車で移動する生活でなくなったとはいえ
今まで登山したことないからね。
それでもべびざるは登りたかったようで、それまでおでかけで練習を
続けてきたんだよね~
そして満を持して今日本番を迎えた!!
まあ途中で抱っこすることになっても仕方ないかと思ってスタート。
出発時点では上の写真のように元気な二人。

大人の足で90分のコースを選んだ。
まあ2時間だろうと思って登り始めたわけだけど、
途中で登山者たちが「小さいのに頑張ってるね」とべびざるに
声をかけてくれたことで、べびざるはその都度やる気を出して
一生懸命登ってくれた。登山者の効果は大きかった!

途中足場が濡れているところもあったし、石がごつごつしてて
登りにくかったりして、
こんなふうにこざるもお疲れの様子(1時間半経過時点)

ところがそんな中でも、べびざるは夫とともにせっせと登る。
「がんばれ~」と声をかけられながら登ってくる。

そして約2時間後、ついに頂上に到着!!!


結局べびざるは一度も「抱っこ」ということなく登山終了。
結構体力ついたんだね~毎日のお出かけの中で。

到着してすぐさま「お腹へった~」

あっという間に7つのおにぎりはそれぞれの胃袋の中に。
3合じゃ炊き足りなかったのか…
大量のからあげも、ゆでとうきびも…お弁当はからっぽ…

帰りは雷が鳴っていたこともあって、少し急ぎ目で下山。
晴れていたら遠くに富士山が見えるらしいけど
残念ながら今日は曇ってて見えなかった。
横浜方面も遠くが霞んでいて太平洋は見えず。残念~

帰りはケーブルカーに乗ってみたよ。
今まで乗ったことがないこの乗り物、どんな感じなのかわくわく。

下りの一番前の席で見た様子。
こんな急勾配なの??!!!
絶叫マシーン並みの光景にドキドキ。

途中で登りのケーブルカーとすれ違ったよ。

すごい急角度で降下して、6分で登山口に到着。
子どもたちも大喜びだった。

ケーブルカーに乗る前に高尾山名物の天狗焼きを買った。

お店はこんな感じで小さくて素朴だった。
で、ものはこんな感じ。

中には黒豆あんが入っていたよ。
黒豆ってところが面白いでしょ。1個120円。意外に安かった。

帰りは京王の駅で天狗と写真撮影。

結構大変だったけど、子供たちよく頑張ったな…ちょっと感動の一日。
明日は夫、授業だけど大丈夫かな…


○の中に何を入れる?

2008-08-12 10:16:11 | 東京ライフ
電車に乗ってたとき、アリナミンVの広告に目がとまった。

○不足

○ルマ

熱帯○

○○ンス

この○の中に何を入れるかとかいうセリフが書かれていた。
みなさんどんな言葉を入れます?

(私)寝不足・ダルマ・熱帯夜・ロマンス
これ以外にしばらく思いつかなかったんだけど、
電車の中から昼休み中の夫にメール。
あなたは何を入れるの?と尋ねてみると

(夫⇒太っているのではなく、のんびりしているし彼の干支だから)
     過不足・ダルマ・熱帯魚・バカンス

私ね、寝不足と熱帯夜はぴったり答えが合うかな~と思ってたんだけど
よりによって合ったのは「ダルマ」だったとは。

過不足なんて、なんて無機質な答えなの
熱帯魚とバカンス
彼も実は早く夏休みに入りたいのね。
ご愁傷様です…

なんかわからないけど、心理テストみたいだな~






鉄道博物館へ

2008-08-11 16:00:31 | 東京ライフ
昨日は早起きしておにぎり作って大宮の鉄道博物館へ。
本当は千葉に海水浴へ…と思ってたんんだけど、
あんまり天気が良くなかったのと、
温暖化の影響からからクラゲの発生が例年より早くなっているという話で
一気に海への思いはトーンダウン。
ま、前から行きたがっていたこともあったし
雨が降った時のことを考えて屋内施設がいいかと思って鉄道博物館を選択。
夫の唯一の休み、日曜日っつうこともあって、遠くに行くにはちょうどいい。

しかし二人にはどこに行くとはあらかじめ何も言わずにでかけた。
どこにいくの?とうるさく聞かれていたんだけど「そのうちわかる」
とだけ言い残して新宿までまずは出る。
その後、埼京線のホームに向かうとこざるは速攻で
「大宮だ!鉄道博物館でしょ!」とビンゴ。
参りました~

早めに行ったものの、やっぱり混雑していてミニ鉄の運転予約はできず。
でも意外にもこざるは「また来ればいいからいいよ」と一言。
でもね、またってまた来るの?3月には帰るのに?


展示物の素晴らしさにこざるは感動。
しかし基本的には在来線にしか興味がないので、外を新幹線が通っても無反応。

この手の電車の方が断然喜んでた…
もちろん山手線運転シュミレータもやったよ…

私的にはこのステンドグラスに感動。
山本容子さんの作品。

ジオラマも食い入るように見たし、
こざるは売店で山手線メジャーに続き京浜東北線メジャーと総武線メジャーを
買って(なぜかメジャーばかり)べびざるは山手線シールを買ってご機嫌。
私は山手線メモ帳を買った。
個人的には総武線メモ帳が欲しかったんだけどね。


帰りに記念撮影。
こうやって1年間の東京旅人一家は、予定通りの場所をひとつまたひとつと訪問。
この1年のために去年から続けた貯金を切り崩して遊び放題~
まさにキリギリスライフ。
夏のうちに遊ぶぞ~!!




代々木公園でのひととき

2008-08-09 23:18:16 | 東京ライフ
今日は夫が前期の土曜日最後の授業で、昼には終わるので
みんなででかけよう!ということになり、代々木公園にでかけることにした。
こざるは夫と一緒にテニスをしたいんだけど、なかなか時間が取れず
コートも予約がいっぱいでいろいろなところで気軽にテニスができる状況にない。
そんなこんなで、実際に代々木公園でテニスができるかどうかは
不明だったんだけど、ラケット持参で原宿駅で待ち合わせ。
べびざるはテニスには興味がないので、退屈しないようにシャボン玉持参。

代々木公園は広大で、都心なのに緑が多くて心休まる感じ。
こうやって噴水のある大きな池もあって、水場が大好きなべびざるは
くつろぎまくり。

心ゆくまでシャボン玉。
今日は暑いには暑いけど、我慢できないほどでもなく、曇りだったので
汗がだらだらひどいということもなくてご機嫌。
この間、夫とこざるは二人でちょうどいい場所を見つけて二人でテニス。

この代々木公園というのはある意味東京らしい公園だった。
大道芸人が何組も練習をしていたり、
大学の演劇部?か何かの団体がセリフ練習していたり、
なぜか綱引きしている人たちがいたり、甲羅干ししている若者もいれば
アコギ練習している若者もいるし、なぜか落語練習している人もいるし
酒飲んでる人もいれば、絵を描いている人もいて、さまざまな休日の一幕。
そして緑が多くて蝉がうるさい。
今年は蝉が多いという話を近所で聞いたことがあるけど
代々木公園はどこから蝉が聞こえてくるのかわからないけど
蝉の声が雨みたいにどこからも降ってくる感じ。
そしてこんな風に蝉の抜け殻があちこちに落っこちている。

あらゆる木に抜け殻がくっついていて木の枝で幹を叩くと、
ぱらぱらと抜け殻が落ちてきて、半ばホラー。
でもべびざるはそれが面白いというか、抜け殻という存在が不思議みたいで
手にとって何度も見ていた。
蝉本体は木のずっと上にいるんだろうね。
姿は見えないけど、鳴き声がする。
べびざるにとって、蝉は姿をみせない不思議な昆虫みたいね。


いろいろと散策していると、さっきシャボン玉をしていた池付近に
大きなシャボン玉を作っている人がいて、
「あ、大きなシャボン玉だ」とこざるもテニス中断で駆け寄る。
べびざるは飛びついてたよ。

夕方になって雨が降りそうになったので帰宅。
なんかのんびりして楽しい週末だった。
ストリートミュージシャンもたくさんいて
管楽器の音もちらほらと。
ヘブンリーアーティストかな~
私も吉祥寺駅前でやりたいものだわ。
もうすぐ夫も夏休み。家族のもとに帰ってくる。

どこへ避難するか

2008-08-08 23:16:28 | 東京ライフ
東京都心も最高気温35度を超えて猛暑日…
夫に朝「今日は猛暑日になるらしいよ」というと
「40度越えたらなんて酷暑日とか言うのかね」と言われた。
確か猛暑日という言葉ができたの自体も新しいはずだから
40度越えたらって設定自体がないはず。

だから「酷暑もいいけど猛猛暑日とかどう?」というと
「牛みたいで暑さが伝わらない」と一蹴された。
そのうち温暖化が進むと40度越えの日をなんと言うかということも
含めて考えるようになるんだろうか。
連日札幌ではあまり体験しないような暑さで苦しむ我が家。
課題は「どこに避難するか」というところにある。

大体は近所の図書館に避難するんだけど
遊べるものがあるわけではないので、1時間半が限度。
スーパーに行くといらないものを買ってしまう危険性が高い。
電車に乗ってどこかに行って暑さをしのごうとすると
家にいてクーラーの中にいた方が安くなるし。

今は家で水風呂遊びをさせることが多いんだけど
それもさすがに飽きている。
うーむ。


ということで、ちょっと試してみたのが
園ママ友達から噂を聞いていた駅前のカラオケボックス。
平日の昼間はワンドリンク付きで大人300円、子供100円。
1時間子供たちには電車のアナウンスなりなんなりしてもらって
私はそこでサックスの練習でもいたしましょう。
ということで早速挑戦してみた。
かなり涼しい。涼しすぎて子どもたちは寒いというくらい。
そして私は練習を始めたんだけど
子供たちに「あの歌入れて」とうるさく言われて
選曲に時間がかかりすぎで、なかなか練習ができず。


暑い中重たいサックスを抱えて歩いてただけ?
もっと有効に時間を使うために戦略を練らなくては。

夫はクーラーの中で生活している毎日。
「俺怖いくらい色白くない?」って。もう腹立ってぶん殴りそう!
こっちは毎日非常に暑いのに…


毎日どうやって暑さをしのぐか、これが課題。
ようやくこの週末で夏休みも折り返し地点。まだまだ長いね…そう考えると。

阿佐ヶ谷七夕まつりにでかける

2008-08-07 21:35:05 | 東京ライフ
阿佐ヶ谷はかなりイケてる街だ。
商店街にはJAZZが流れて、阿佐ヶ谷ジャズストリートなるイベントも
毎年秋には行われている。
私が杉並に絶対住みたいと思っていたのも、高円寺の阿波踊りや
阿佐ヶ谷の七夕まつり、JAZZストリートがあったというのも理由のひとつ。
そして今日は、七夕祭りにでかけたわけだ。

旧暦の七夕は北海道とか東北じゃないとお祝いしないと思っていたけど
ここでも七夕祭りなんだ~と思っていた私。
日中の方が混雑しないと言われていたけど、連日真夏日の東京にあって
昼間に外をうろつく気にもなれなくて、結局は夕方5時からでかけた。
近いと何でも楽なもんだ。

基本的に商店街のお祭りで、商店街アーケードの天井にはこんな
はりぼてが飾られている。
地元の人がこの七夕祭りのために準備してるんだよ~
すごいよね。

そこで早速かき氷を食べるべびざる。
靖国のお祭りのときは1つ200円だったけど、
阿佐ヶ谷では120円。割安感が漂う。

そしてこざるは早速ラムネ。これも非常に体に悪そうな色のラインナップ。
メロンとかブルーハワイ、そしてこれはピーチなんだよね。
まあとにかくこんな感じでアーケード街を歩く。

なぜエド・はるみなキティのはりぼてなのかとか思ったり、


こんな躍動感満載のはりぼてをみたり


こんな微妙なアンパンマンとか微妙なピカチュウとか微妙なトトロとか
とにかく微妙な出来上がりのものがたくさんあって苦笑いしたり。



七夕飾りのきれいさに子供たちも大喜びしたりで
結局8時過ぎまで阿佐ヶ谷に滞在。


七夕飾りもぶれて撮るときれいだなあ…
なかなか楽しいひととき~
お祭りいいねえ~