こざるの電車新聞

こざるが電車新聞なるものを作った。
中身がかなり笑えるものだったのでご紹介。

写真のは「中央・総武線新聞」

記事１
かけこみじょうしゃがさいきん多い。それはあぶないことだ。
なぜ人はあぶないことをするのか。
とくに大きいえきでかけこみじょうしゃをする。
おこってもおこってもかけこみじょうしゃをする。
JR東日本、なんとかやめさせろ。

記事２
山手線は2002年から新しいしゃたいをだしていない。
山手線はせんでんででたらめになる。
（車体広告のことだと思われる。ピカチュウのほかにガリガリ君電車もあった）
JR東日本、山手線のあたらしいしゃたいをだせるのか？

記事３
中央線は最近は２０１系ではなく、しんがたE２３３系になってしまった。
それにつづき、京浜東北線もE２３３系になってしまった。
京浜東北線はそうぶせんや山手線でもつかわれるしゃたいになる。
つまり、京浜東北線にもE２３３系がはしるといういみだ。
京浜東北線はこれで３しゅるいものしゃたいがある。
JR東日本はまだまだ種類をふやすのであるか？

記事４
さいきんキップがおちていることがある。
それはつかいおわったキップだ。
なぜつかいおわったキップがおちているのか。
さあしらべる、しらべるJR東日本。

記事５
電車はすぐ大雨になるとおくれる。とてもめいわくだ。
いそいでいるのにこないときがある。
それはなぜだ。
JR東日本、おくれないようにするにはどうすれば！

なんだかよくわからないけど、かなり笑えた。
こんなくらだらないことしか考えてないのだろうか、彼。