今日の「いのちのパンと祈り」

毎日の生活の中で、いのちのパンを食べて神様と共に歩きましょう。デボーション(祈り・黙想)のブログです。

導きを主に伺う

2020-02-05 00:01:38 | 士師記

 

士師記1:1-2

さて、ヨシュアの死後、イスラエル人は主に伺って言った。「だれが私たちのために最初に上って行って、カナン人と戦わなければならないでしょうか。」

すると、主は仰せられた。「ユダが上って行かなければならない。見よ。わたしは、その地を彼の手に渡した。」

 

偉大な指導者ヨシュアが死にました。

しかしイスラエルの民は人間の指導者が死んでも自分たちを導くまことの神がおられることを知っていました。

 

それで彼らは自分たちがこれからどうすべきかを主に伺いました。

主に伺ったことはとても良かったことです。

 

主は彼らに答えて下さいましたし、勝利の約束のことばも与えて下さいました。

 

問題がある時には、頭を悩ましながら自分で考えるのではなく、全知全能なる主にどうすべきかを伺って下さい。

主は答えて下さる方です。

 

どんなことでも主のみこころを伺うことは主が喜ぶことです。

主のみこころを知ってから行動することが大切です。

 

【祈り】

主よ。勝手な行動ではなく、主のみこころを伺います。

 

【聖句をノートに書きましょう】

-主の導き-

  • 出エジプト記33:13
  • 出エジプト記15:13
  • 詩篇73:24

 

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