詩篇1:1-3
『幸いなことよ。悪者のはかりごとに歩まず、罪人の道に立たず、あざける者の座に着かなかった、その人。
まことに、その人は主のおしえを喜びとし、昼も夜もそのおしえを口ずさむ。
その人は、水路のそばに植わった木のようだ。時が来ると実がなり、その葉は枯れない。その人は、何をしても栄える。』
知恵ある者と共に歩むならば、自分もだんだん知恵ある者になり、主が喜ぶ正しい道を歩むことが出来ます。
信仰ある人と歩むならば、だんだん自分もその信仰に影響されて、信仰ある者に変わっていきます。
しかし、愚かな者と共に歩むならば、自分もだんだん愚かな者になり、主が憎み、忌み嫌う悪の道を歩むようになります。
人は一人では生きてはいけないので、良い人に出会うように祈ることも必要です。
日々神様に、良い人に出会い、良い道を歩めるように祈りましょう。
詩篇1:1
『幸いなことよ。悪者のはかりごとに歩まず、罪人の道に立たず、あざける者の座に着かなかった、その人。』
悪者、罪人、嘲る者は避けることです。
知恵ある人、御霊に満たされた人、評判の良い人、愛ある人からは良い影響を受けます。
【祈り】
主よ。友を選ぶことは慎重に人を見る目が必要ですね。助けて下さい。
【聖句をノートに書きましょう】
-友-
- 申命記13:6
- 詩篇41:9
- 箴言27:10
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