「HBCラジオさなみよアップステージ」第42回前編 （1/19）

今回もボリュームが膨らみましたので前編、後編に分割してレポさせて頂きます。

（S＝沙菜ちゃん、E＝絵梨香ちゃん）

S　「こんばんは！伊藤沙菜です！」
E　「こんばんは、三好絵梨香です！」　
S　「今日は、私達も所属しています、女子フットサルチーム、札幌チェルビーズが参戦している、
クレバーリーグの試合が有りました～！」
E　「は～い！」
S　「来てくれた皆さん、本当に有難うございました～！」
E　「有難うございました～！」
S　「何とですねぇ、次節の試合が最終節の試合に！・・」
E　「遂に！」
S　「なってしまったんですよ～！アッと言う間ですねぇ！」
E　「アッと言う間だねぇ！」
S　「皆さんに是非、来て頂きたいと思いま～す！」
E　「は～い！」
S　「2月2日ですね、日にちが！そして場所が札幌イーワンスタジアム2号館に、なっています。
11時35分から、チェルビーズの試合が有りますので皆さん、是非！最終節ですので、応援に、
来て下さい！宜しくお願い致しま～す！」
E　「宜しくお願いしま～す！」
S　「では、今日も張り切って参りましょう！」
S&E　「さなみよアップステージ、スタート！」

ここで今月のテーマミュージックが流れていました。

S　「改めまして、こんばんは！伊藤沙菜です。」
E　「三好絵梨香です！」
S　「さなみよアップステージのオープニングテーマは月替わりです。今月は1月29日発売、
モーニング娘。‘14のニューシングル“笑顔の君は太陽さ”を、お届けしていま～す！」
E　「は～い、早速、メッセージが届いています。」
S　「はい、お願いしま～す！」
E　「ラジオネーム“プールルメリットさん”からです。有難うございます。」
S　「有難うございます。」
E　「“沙菜ちゃん、絵梨香ちゃん、こんばんは！先日、同じ事務所の辻田沙織ちゃんが、
結婚式を挙げたようですね。ウエディングドレス姿の、沙織ちゃんの幸せそうな写真が、
里田まいちゃんのブログに載っていました。話せる範囲で構わないので、沙織ちゃんの結婚式の様子を、
聞かせて貰えませんか？宜しくお願いします“」
S　「イヤ～、もう、ホントねぇ・・。」
E　「う～ん！」
S　「参加させて頂いたんですけども～！」
E　「うんうん！」
S　「凄く、幸せそうでした！」
E　「イヤ、私も～、参加出来なかったんだけど～！」
S　「そうだよねぇ！」
E　「アノ～、色んな沙菜ちゃんとか、まいちゃんとかのブログ見て～！ホ～ントに幸せそうで綺麗でねぇ！」
S　「そう！」
E　「カッコ良くて！」
S　「そう、沙織もね、もう～、皆さん、ご存じ、美女な訳ですよ！」
E　「うん！」
S　「こう、旦那さんの～、アッ、旦那さんがですねぇ、コンサドーレ札幌の～、
横野純貴君なんですけども～！」
E　「うんうんうん！」
S　「もう、純貴君も～、カッコ良過ぎて～！」
E　「カッコいいよねぇ！」
S　「もう、奥さんの～、沙織の前でも～、イヤ、純貴君、ホントにカッコいい！って、言っちゃう位～！
カッコいいと思ってるんですよ。私！」
E　「うん！」
S　「結構、タイプなんですよ！フフフ」
E　「ア～、タイプなんだ！？フフ」
S　「フフフ」
E　「タイプなのね？フフ」
S　「タイプなの！沙織にも～、言ってるんだけど～、結構、タイプなんですよ！
ホ～ント、絵になる2人でねぇ！」（マァ、確かに横野選手はイケメンですからね）（＾＾）

E　「う～ん！」
S　「凄く、もう、穏やかな時間だったんですけど～！」
E　「うん！」
S　「アノ、キョシ・キ（噛んでます）・・から～、挙式から～、アノ～、出席させて頂いたんですけど！
アノ、誓いの言葉って有るじゃないですか！」
E　「有る有る、有る有る！」
S　「こう、お互いにね！」
E　「うん！」
S　「アナタは、サオりを一生（外人っぽく言ってます）・・幸せに、しますか？とかって言って～！」
E　「うんうん！フフフ」
S　「一生、幸せにします！で、まず～、こう～、純貴君からの～、アノ～、挨拶の言葉、
誓いの言葉だったんですよ！」
E　「うん！」
S　「で、純貴君も、はい、誓います！って、言って、そして、その後の～、沙織の言葉～？
その言い方と言いますか～！何とな～く想像が付いちゃって～！」
E　「うんうん！」
S　「アノ、沙織って、凄い元気な～、こう、声の持ち主なんですよ！」
E　「うん、声が高くてねぇ！」
S　「そうそう！で、誓いの言葉って、ちょっと、しっとりしてる～・・。」
E　「うんうんうん！」
S　「のが～、私、イメージだったんですね！」
E　「確かに、確かに！うん！」
S　「もう、沙織は、どのような感じで言うのかなァ？と思ったんだけど～！何回、想像しても元気な～！」
E　「うん！フフフ」
S　「はい！誓います！って言うので～、ちょっと笑いそうに、なってたんですよ！」
E　「フフ、うんうんうん！」
S　「でも、やっぱりね、こう、ねぇ、案の定ね、沙織らしいね、はい！誓います！って、凄い元気で！」
E　「フフフ」
S　「凄い、声も通ってて～！もう、みんな、でも、笑っちゃイケない雰囲気だから～！・・」
E　「うん！」
S　「沙菜だけでは無く～、みんな肩を震わせながら～！フフ」
E　「うん！」
S　「マァ、沙織らしい、元気な～！」
E　「アハハハ」
S　「フフ、誓いの挨拶だと思って～！」
E　「う～ん！」
S　「凄いねぇ、みんな、堪えながらの！」
E　「うん、フフ、堪えながらの？・・」
S　「フフ、堪えながら～！フフ」
E　「へぇ～？！」
S　「そう、穏やかな時間でしたよ！」
（マァ、沙織ちゃんの誓いのシーンが、何となく、想像出来ますね）（＾＾;

E　「エッ、沙菜ちゃんさァ、二次会の司会もやったんだよね？」
S　「二次会の司会も！・・」
E　「噂に依ると！」
S　「イヤ、そうなんですよ！二次会、良く、ご存じで？」
E　「大丈夫だった？フフフ」
S　「イヤ、フフ、大丈夫だった？って言う、聞き方も、おかしいと思うけどね！」
E　「フフフ、何？・・うん、ごめん、ごめん！」
S　「アノね、沙菜も～、凄い心配で～・・。」
E　「う～ん！」
S　「お願いのメールが、純貴君からだったんですよ！旦那さんの！」
E　「うんうん、うんうん！」
S　「で、これ～、お願い～してくれたのは～、凄い～、嬉しいけど～！
沙織、知ってるのかなァ？と思って～！」
E　「イヤ、そうだよね、フツー、沙織ちゃんから～、来そうだよね？」
S　「うん！そうそう、で、沙織が沙菜に頼むかなァ？と思って～！」
E　「フフフ」
S　「ちょっと心配で～！沙織にもメールしてみたんですよ！」
E　「うんうん！」
S　「アノ、純貴君から、二次会の司会を頼まれたんですけど～！沙織もOK,出したの？って言って～！」
E　「うんうん！」
S　「して、イヤ～、沙織も～、沙菜に是非、やって貰いたいって！」
E　「オ～！うん！」
S　「って言って～！でも、私としては～、ちょっと二次会の司会、やったコトが無かったんで～！・・」
E　「うんうんうん！」
S　「ちょっと心配で～、若干、やりたくないなァ、と！フフ、思ってたんですよ！」
E　「フフフ」
S　「でもね、それ調べたら、そういうのは断っちゃイケない！って、いう風に書いて有ったから～！」
E　「ア～、調べたんだ？うん！」
S　「でも、2人がね、やっぱ幸せな～、もう瞬間だから～、その時ね、司会を、やらせて頂けるのは、
凄い、幸せなコトだなァと思って～！」
E　「う～ん！」
S　「OKを出して！司会を、やらせて頂き！沙織から、もう、完璧だった！って言葉を頂きました。」
（マァ、沙菜ちゃんの司会進行は、いつも落ち着いているし、バッチリ決めてますからね）（＾＾）

E　「エッ、凄～い！」（パチパチ拍手してます）
S　「中々、沙織、褒めるコト無いからね！」
E　「そうだよね。沙織ちゃん、沙菜ちゃんに何か、怒ってるコトとか、あまり見ない・・」
S　「フフ、怒ってるの・・無いワ！フフ」
E　「そして～、何か、注意されてるイメージしか無いから～！」
S　「フフフ、そう、いつも、何かね、そう、アノ、相談に乗って貰ったり～！」
E　「うん！」
S　「仕事の時とか、沙菜、こうだよ～、みたいな～！アドバイスを貰ったりして！」
E　「もう、沙菜はなァ？みたいな！フフ、言ってるイメージだから～！エ～、良かったねぇ！」
S　「フフ、だから相当、機嫌良かったんだと思う！」
E　「う～ん！」
S　「ホントにハッピーだったんだと思うよ！」
E　「イヤ、でも良かったんじゃない！楽しく～！・・」
S　「イヤ～、でも～・・。」
E　「盛り上がったんだね！」
S　「素晴らしいね、先輩のね、姿を！幸せそうな姿を見れて！私は良かったです。」
E　「ねぇ～！」
S　「次は、私ですかねぇ？フフフ」
E　「フフ、いつになるかねぇ？・・フフフ」
S　「もう、絵梨香ちゃん、あっきー、沙織と！まいちゃんは、そうね、その前に行ってますけれども！」
E　「う～ん、残りは沙菜ちゃん！」
S　「はい！頑張って相手を見つけて！」
E　「楽しみ！楽しみです。」
S　「早く、お嫁さんになれるように頑張りま～す！皆さん、応援宜しく、お願い致します！」
E　「フフフ、は～い！」
S　「じゃあ、ここで1曲、お届けします。ハロープロジェクトカバーアルバム、チャンプル(1)　
ハッピーマリッジソングカバー集から中島早貴ちゃん、萩原舞ちゃん、真野恵里菜ちゃんの3名が、
メンバーのこの曲です。プッチモニVで“君がいるだけで”」
（マァ、沙菜ちゃんは、沙菜ちゃんのペースで、焦らず、歩んで欲しいですけどね）（＾＾）

♪君がいるだけで♪　（プッチモニV　中島早貴、萩原舞、真野恵里菜）

この後、後編に続きます。