今回も、前編、後編に分けてレポさせて頂きます。
オープニングで、なっちは「今夜もラジオの前で聴いてくれてる、パソコンラジオで聴いてくれている、
皆さんも、こんばんは、bayfm安倍なつみの、あなたに会えたら!サァ~、こんばんは!
と言うコトで~、ねぇ、皆さん、元気してますか~?最近の私はですねぇ、アノ、初挑戦のアノ、
朗読劇“私の頭の中の消しゴム”エ~、 4th letterが終わってから~、マァ、お仕事をしつつ、
そんな合間で、お芝居観に行ったり~、ミュージカルを観に行ったり~!してますねぇ!もう私、
ホ~ントに、やっぱり舞台もアノ、劇場の空間が大好きだから~!マァこないだねぇ、先月ですか?
マァ、ニューヨークとか、ラスベガスにも観に行ってたけど、やっぱり、日本に帰って来てからも~、
そう・・ですねぇ、観に行ってますねぇ!色んな作品~!ホントにアノ~“KERAさん”の舞台は~、
初めてで~!もうホントに、アノ有名な演出家の方で~、ホントに日本で5本の指に入ると
言われている位、有名な演出家の方で~、ホント聞いてはいたんですけど、アノ観に行ったコトが無くて~
初めて、そうですね“百年の秘密”って言う作品を、本多劇場に観に行ったんですけど、マァ本多劇場は、
私も凄く、思い出深い、アノ劇場で~!アノ~、そうですね、オフブロードウエィミュージカルの
“リトルショップオブホラーズで、オードリーと言う役で、私はそこに立ったコトが有って~!その後も、
主演舞台で安倍内閣!フフ、やりましたね。安倍内閣ね、アノ~、こないだ、ちょっと見たんですよ。
家で!フフ、DVDをね、(マァ、安倍内閣はBSでも数回オンエアされてますからね)(^^)
アノ~ねぇ、ちょっと恥ずかしいよねフフフ、アノ~、何~って言うんだろう?アノ~、メッチャクチャの、
アノ、ストレートフェアじゃないですか!フフそれを、やっぱりこう、熱くね、凄く一生懸命こう~、
芝居してるんですよ!イヤ、そりゃそうなんだけどね、フフ勿論、どの舞台も熱く演技はするんですけど、
マァ何か、客観的に見てたら、スッゴイ恥ずかしくて~!イヤ~ねぇ・アッ、もう後ねぇ、圭ちゃんも一緒に、
そのねぇ、安倍内閣には、出てたんですけど、圭ちゃんのねぇ、もうホ~ント、ドスの効いたアノ~、フフ、
“笑わせないでよ~!”って言う台詞がフフ、有るんですけど~!フフ、私に向かって、スッゴイねぇ、
怒るんですよ!もう、バカにしないでよ!私を、みたいな!フフ、それが、もう面白くて~!
あそこの部分をね、ちょっと巻き戻して何度も見ちゃって、私なりのねフフ、楽しみ方をしちゃったよ!
って言う、そうなんですよ!マァ、そんなね、思い出深い、本多劇場で、劇を観たり!
(マァ、圭ちゃんは、真面目に演技してもキャラが出て来る感じがしますからね)(^^;
後はね、そうなんですよ!亜美!松田亜美ちゃんって言う子が~、アノ~、ミュージカル嵐が丘で、
共演してて、その子が主演で“Annie(アニー)”に出てて~!もうホ~ントに良くて!もう、私は~、
アノ~、♪トゥモロー、トゥモロー♪で有名な、アノ~、Annieを観たコトが無かったんですよ!って、
言うのも、オーディションなんか、密着番組みたいなヤツが~、アノ、テレビとかで時々、やってるのを、
見たコトが有る位で、イヤ~、ホ~ントにねぇ、感動してねぇ、もう何かこう~、頭から泣いた!フフ、
こんな作品無いけど、何か、ホントにもう~、小さい、3歳か、4歳位の子供達から、もう、大人達まで、
出演しているんですけど、後はホントの、ワンちゃんが出て来たりとか~!ホント、子供達、一生懸命、
歌ったりとか~!そのホントに、テーマは愛だったりとか、こうホントに真っ直ぐな心でね、歌を歌ったり、
お芝居を、してるんだけど、その姿に、まず、泣けるし~、もうホントに、その~、孤児院で~、
両親が判らなくて、可哀相な、その状況の中で、育った何か、子供達が~、もうホントに、真っ直ぐ、こう、
自分は信じて、夢を見て!みたいな歌を歌うんですよ!もう~、泣ける~!みたいな!で、前半、結構、
そんなシーンが多くて、後半はホントにアノ、明るいシーンが多いんですけど、だから前半から、もう結構、
私は来て~!ヤバい、みたいな!フフフ、とっても、でもねぇ、素敵なミュージカルで~!是非、もう、
東京では終わったのかな?でも、地方でも有るって言ってたんで、もうホントに来年も、この先も、きっとね、
この作品は続いて行くと思うから、皆さん、良かったら是非、何か、そういうミュージカル、アノ~、Annieも、
そうだけど、劇場に行って、生の、お芝居とか~、音楽に触れるって言うのも、ホ~ントに、素敵~、
なのでねぇ、是非、みんなにも触れて欲しいなと思います。
(マァ、なっちが感動すると言うミュージカル、是非、生で観てみたいですね)(^^)
後はですねぇ、そうなんですよ!アノ~、今週ね、1日遅れの、母の日パーティをしまして!家族全員が、
家に集まって!アノ~、フフ、みんなの分の、ご飯を作ったんですけど、マァ~、大変でね、アノ~、きっと、
外で食べれば良かったかな!ってフフ、思う位~、ホ~ントに大変だったんですよ!もう何品、作ったか?
私、ちょっとブログにアップしたんですけどホ~ントに、もう~、時間、掛ったし~、もうホントに何日も前から
そう食材を買いにとか~!行ったりしてたんですけど、もうホ~ントに!フフ、ぐったりする位~!フフ、もう~
ホ~ントに大変で~!でもマァ、みんな喜んでくれたから良かったなって感じだったんですけども!
そうなんですよ、みんなは母の日の、お祝いとか、したんでしょうかねぇ?どうなんでしょうかねぇ?
色々、聞きたいなと思う所ですけども!サァ~、明日から、学校や、お仕事が始まると言う方、
日曜日の、この夜、この時間はラジオの前の、あなたとのフィーリングタイム、大好きな音楽と共に、
私も癒されたいと思います。それでは今夜も最後まで、お付き合い下さい!」と言って始まっていました。
(マァ、なっちの美味しい手料理が食べられる、ご家族の方が羨ましいですね)(^^)
♪空も飛べるはず♪ (さよならポニーテール)
ここからリスナーのメッセージが紹介されていました。
最初は神奈川県のラジオネーム“ミッドナイトさん”男性の方からで
“・・・朗読劇「私の頭の中の消しゴム」行って来ましたよ。この番組が始まった時から有る朗読コーナー、
最初から、なっち、朗読、上手いなァと思っていたのですが、それが今度、本格的な舞台になると
いう事で、楽しみにしてました。2人の日記を読み合う形式で、物語が進行して行くのですが、
衣装もシンプルで、ステージに椅子が2脚、置いて有るだけの簡易的なセットで、声だけで全ての感情を
表現しているのに、そのシーンが、頭の中に鮮明に映し出され、朗読劇じゃなく、まるで本当の舞台、
イヤ、映像を見ているような感覚になりました。このような感覚になるのは、やはり、読み手に表現力が、
有ったからだと思います。たった2公演しか無かったのは、勿体無いような気がしますが、なっちも、
表現者として、又、一歩、成長する事が出来たんじゃないでしょうか!“との内容でした。
なっちは「っと、有難うございます。これね、もう1通ね、朗読劇に関して来てるので、読みますね!」
と言って続けて紹介していました。そのメールは、ラジオネーム“ノエルさん”からで
“・・・朗読劇「私の頭の中の消しゴム」観に行って来ました。朗読劇と言っても、2人芝居、
2時間の誤魔化しの効かない、舞台と言った雰囲気で、なっちの緊張振りも、観客の我々に、
伝わって来るような張り詰めた独特の空間でしたが、非常に、楽しませて頂きました。
お相手役の「福士誠治さん」は、以前、舞台で活き活きと演技されてる姿を観て、今回の共演を、
非常に楽しみにしていたのですが、醸し出す空気感も似ていて予想以上にピッタリの相性だと思いました。
本番までの稽古など、今までと全く異なる、調整だったと思うのですが、今だから話せるエピソードなど、
是非、聞かせて下さい!“との内容でした。
なっちは、この他にも、たくさん感想メールが来ていたと言ってましたが、今回、銀河劇場のほうで、
初の朗読劇を、やらせて頂いたけど、ホントに舞台セットも、そんなに無く、ホントに椅子が、2脚有って、
ちょこっとしたセットが有る位で、後は、そのストーリーが進んで行く中で、ちょっとした演出が有る位で、
ホントにシンプルに進んで行くストーリーで、緊張は勿論したけど、でも、あの緊張感と言うのは、
今までのミュージカルとか、舞台に立った感じでは全くなく、ヤバかったと話していました。
でも、その緊張感を味わえたコトはホントに感謝だなと思っていて、ホントに台本が常に有る状態だけど、
有るようで無いような感じで、やっぱり、朗読劇と言っても、読んでるだけじゃなくて、読んでも、やっぱり、
感情移入と言うか、ストーリーが進んで行く中で、やっぱり、みんなも、絵がドンドン、見えてくる訳で、
みんなが思うような状況だったりとか、それぞれが思い描いたりとか、そこに思いを寄せたりするので、
ホントに何か、ドリムスのワンステージは、凄い、みんな見ててもハードだと思うけど、或る意味、
それをも超える、もうホントに、ステージ袖に捌けた途端に、バタッと倒れる位の緊張感と、精神力と、
集中力を、それ位、使うと言うか、ホントに終わった後、ダウンすると言っていました。
マァ、朗読劇の場合は、観客、全ての目が、2人だけに注がれ続ける状態ですからね。(^^;
更に、ストーリーの内容について語っていましたが、凄くピークに人生で1番楽しい幸せと言う時、
それぞれに、全く違う人生を歩んで来た2人が出会って、恋愛して結婚して、それから、なっちの
演じる女性が、ちょっと、私、どうしたんだろう?と思って病院に行ったらアルツハイマーってコトが
判ったとの事で「・・で、彼にも言えなくて、自分がどっかに逃げて~!でもねぇ、彼に伝えて~!
で、私はドンドン、新しい記憶から消えて行って~!で、彼は、その姿を見て行って~!
で~、自分って言う存在が、彼女の頭の中から、ドンドン消えて行って~!で、だって前の彼の、
名前で呼ばれたりとか~!お帰りなさい、誰々さんとか、そ~んな辛い状況を見ていて、でも、
目の前に居る彼女は、彼女だし!って、受け入れながら、ねぇ!私も、やっぱり記憶がドンドン、
薄れて行く中で~、こうホントに、幼稚園児のような、赤ん坊のような、ホント、状態になったり、
叫んだりとか~!泣きわめいたりとか~、もうホントに、舞台の上で、裸に、なってる感覚で~!
全てを曝け出して!表現していたんですけど、もうホ~ントにアノ、舞台はフフ、イヤ~、使いましたね。
フフ、こう色んな~、色んな自分の中に有る、こう、もう・イヤもうホントに、でも凄くいい経験になる~!
もうホントに一言で朗読劇とは言えない位のモノでした!もう、又、機会が有れば、私はホントに、
ちょっと勉強しに行きたいなと思ってるんですけど、良かったら、見れなかった皆さんも、是非ねぇ、
アノ、そういう機会が有れば、是非、観に行って下さい!っと言うコトで有難うございました。」
と語っていました。
マァ、この朗読劇は、かなり難しい役柄ですが、見事に、なっちは演じ切ったようですね。(^^)
続いてのメールは札幌市のラジオネーム“ハチさん”23歳の女性の方からで
“・・・突然ですが、室蘭に行く事になりました。私は中学生の頃から、なっちファンなのですが、
遂に大学院生にして、念願の室蘭に上陸しました!(なっちは「念願なの~?フフフ」と言ってます)・・
っと言うのも、去年度、東京の大学から、北海道の大学院に進学し、遂に今度、室蘭の大学に、
研究会で行く事になったんです。ファーストアルバムを聴いてる頃は、室蘭に行けるなんて、
夢にも思ってなかったので、物凄く楽しみです!(なっちは「フフフ、そっか~!楽しみにして、
くれているのね!イヤ~、そっか、そっか、どんな室蘭をフフ、思い描いているのか判んないけど!」と
言ってます)・・先々週の放送ですが、味の大王や、室蘭焼き鳥などの話題が有ったり、なっちの歌には、
白鳥大橋が出て来たりして、そういう観光が出来たらいいなと思うのですが、あくまでも研究会で、
2泊するだけなので、時間が無くても堪能出来る、なっち、一推しの、室蘭、お奨めスポットを
教えて下さい!“との内容でした。
なっちは「・・そうか、そうか~!成る程、2泊出来るってコトですねぇ、イヤどんな室蘭を、フフ、
想像して夢見てくれてるのか?って言うね!・・」と言っていましたが、それをガッカリさせないように、
ちょっとプレッシャーも有ったりするし、ホントに、お奨めの観光スポットと呼ばれる所としては、
測量山、イタンキ浜、トッカリショ、地球岬、白鳥大橋など名所は色々、有ると話していました。
そして天気が悪かったら残念な感じは有るけど、トッカリショとかは、形に出て来そうだし、何か、
崖っぷちみたいな、コワッ!みたいな感じで、正直、地球岬も若干、そんな匂いを醸し出したりとか、
するので、なっちが言ってたコトが、そう言うコトか、みたいな感じになるかも知れないと言っていました。
後は、やっぱり鉄の町と言われているので、夜、もしドライブで周れるなら、新日鉄の周りを、グルっと、
周れるルートが有るし、夜景が神秘的で、真っ暗な中に、その灯りが、不思議な感じで光っていて、
それがホントに綺麗で芸術的な感じなので、見て欲しいと話していました。
マァ、確かに、あの新日鉄の夜景の素晴らしさは、本になる位、見応えが有りますからね。(^^)
そして他には、ラーメンとか、焼き鳥も有るけど、中央町のほうに、お奨めが有るとの事で、
「・・アノ~、これは~、アノ、家の、お母さんのアノ~、フフ、思い出の食べ物なんですけど~、フフ、
アノ~、中央町のほうにですね、室蘭の中央町のほうに、アノ~、鍋焼きうどん、なんですね。
マァ、鍋焼きうどんは、マァ何処でも食べれるったら食べれるんですけど、アノ、鍋焼きうどんが、
食べられる所とか有ったり~!後は、そうだなァ?凄い、北海道室蘭、お水が綺麗なので~!
北海道ね、蕎麦とかも美味しいかなァ!みたいな感じだったり~、う~ん?後はマァ、
そんな感じかなァって言う感じでアッ、後はねぇ、室蘭のほうでは無いんだけど、隣りの市なんだけどもね、
登別に入ってしまうんですが~、アノ“鳥せい”って言うアノ、鳥?焼き鳥屋さん?アノ、フフ、
何って言うんだろう?唐揚げだったりとか~、マァ、鳥料理が置いて有る所!後は“キッチン玉ねぎ”と、
言う所が有るんですよ!アノ “キッチン玉ねぎ”は洋食屋さんでして~、マァ、私も、室蘭帰れば、アノ、
時々、家族と行ったり・・ハンバーグが美味しい“キッチン玉ねぎ”う~ん、そうなんですよ!
そこも行ってみたら、どうかなァ、とかって思いますね。マァ、後は~、そんな感じかな?って言う~、フフ、
うん!感じなので~!マァ良かったらねぇ、皆さん、色んな所に入って、ちょっとね、アノ~、色々、
感想も聞かせて欲しいな思いますので、是非、楽しい室蘭旅行、行って来て下さ~い。はい!・・」
と語っていました。
マァ、うどん屋さんは店名が無いので判りませんが、鳥せいは室蘭市内にも、数件有るようですね。(^^)
♪マル・マル・モリ・モリ♪ (アイシャ・デイヴィス)
この後、後編に続きます。
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