前編からの続きです。
状況は、ハロプロ研修生北海道のリアルトークコーナーの途中で、リスナーからの質問で、
秋にチャレンジしてみたいコトは?で、光ちゃんが答えた後からです。
(S=沙菜ちゃん、HS=佐藤光ちゃん、YK=工藤由愛ちゃん、Z=北研メンバー2人)
S 「・・、由愛さんは?」
YK 「私、工藤は~、落葉の上で、歩いて、パリパリしたいです!」
HS 「アッ、メッチャ判ります!」
YK 「ですよね?フフフ」
HS 「フフフ・・」
S 「フフ、はい、ですよね?フフ、急~に、合わせるのかい!?・・」
HS 「フフフ」
S 「急に、大人っぽい会話に、なってるけど~!」
YK 「フゥ~・・」
HS 「フフフ」
S 「でも、それこそ~、由愛だったら~?」
YK 「は~い!」
S 「でも、パリパリねぇ、してる、こう、情景とか~・・」
HS 「う~ん・・」
S 「又、思い出して~!何か、ポエマーっぽいコトを~!」
YK 「うん、うん!フフ」
S 「うん、何か、言いそうな感じじゃないんですか?」
YK 「パリッ、と、した秋を過ごしましょう~!」
S 「フフフ」
HS 「フフフ・・」
S 「意外と、フツーだなァ?」
YK 「フフフ」
HS 「フフフ・・」
S 「マァ、想定内な?感じですけど~!」
YK 「フフフ・・」
S 「イヤ、チャレンジしてみたいコトねぇ?そうですね、イヤ、2人は、もう、食、だったりとか~、こう~・・」
HS 「落葉だったり~・・」
YK 「フフフ」
S 「落葉だったりとか~!」
HS 「フフフ」
YK 「フフ・・」
S 「私はねぇ、こう、最近に、なって~!秋パワーなのか、判らないんですけど~?
やっぱり、髪型も~、ちょっと、暗~く、する方が、多くなったりとか~!」
HS 「ハァ~?・・」
YK 「ア~?」
S 「何か、ワインレッドだったりとか~!」
HS 「うんうん!」
S 「ちょっと深い緑~を、着たりとか~!ちょっと、色の濃い、お洋服を選ぶ~、シーズンかなァ?
とかって、思うんですけど~!私も、ちょっと大人っぽい~、アノ、ワインレッドの~、ロングワンピースに~!
一本縛りで~、髪型も~、暗くして~、とか~!」
HS 「う~ん・・うんうん!」
S 「して何か、その~、ワンポイントで~!ちょっと、色メガネって、言うか~?レンズに~、
ちょっと色が入ってるような~!」
HS 「ア~?」
YK 「うんうんうん!」
S 「メガネを着けて、何か、若干~、秋っぽい~!こう、大人っぽいような、色の~、
服装に~、チャレンジして、みたいなァ、って!」
(マァ、沙菜ちゃんは、そんな、ちょっぴり、大人っぽいファッションも似合いそうですけどね)(^^)
HS 「今日も、深緑ですよね?フフフ」
S 「アッ、そうです、そうです!ま、ちょっと、パーカーなので~、今日、着てる服装がね!
もう、ちょっと~、アノ~、シックで~!こう何か、大人っぽい、今日、カジュアルで~、ちょっと!」
HS 「午後の?・・時間?フフフ」
YK 「フフフ」
S 「急だな?テーマが!」
HS 「フフフ・・」
S 「急なテーマだなァ?」
HS 「でも可愛いです、凄い!」
S 「ホントですか~?」
YK 「はい!」
HS 「そういう服、好きです!」
S 「イヤ、今日、キャップに~、パーカーに~、もう、黒いデニムに~!ちょっと厚底~、みたいな、
若干、こう、子供っぽい訳では無いんだけど~、大人っぽくはないかな?って思うので~!
チャレンジしてみたいなァ、と、思いますね!」
YK 「はい!」
(マァ、是非、沙菜ちゃんの、今年の秋冬ファッションも、Twitterに載せて欲しいですね)(^^)
S 「では、続いて、やろうと、しているコト?」
HS 「やろうと、しているコト?」
YK 「アッ、は~い!」
S 「マァ、計画しているコトとか?」
YK 「はい!」
HS 「は~い!」
S 「何~だ?一杯、計画してるコト~?・・」
YK 「でも、秋、って言ったら、色んなモノが、ホントに想像、空想、出来て~!」
S 「オ~?空想?はいはい・・」
YK 「想像~!」
S 「うん、想像!」
YK 「何か~、秋、って言ったら、ブドウとか~、柿とかが、凄い、美味しい時期なので~!」
S 「う~ん・・」
YK 「食べたい感じはします!」
S 「フルーツもねぇ、沢山~、美味しいの、有りますよねぇ?」
YK 「は~い!」
S 「時期でねぇ!そうか、そうか、そうか!?ブドウも、いいよねぇ!」
YK 「う~ん・・」(マァ、由愛ちゃんは、食欲の秋と言う感じですかね)(^^;
S 「ブドウも、いいなァ!佐藤は、有りますか?」
HS 「私、佐藤は~、ハロウィンの日に~!」
S 「う~ん?」
HS 「カボチャを食べたいです!」
S 「ウワッ?」
YK 「ウワ~?ハロウィン~!」
S 「ハロウィンだ~?そうだ~!」
YK 「ハロウィンだ~!ハロウィン!」
HS 「後~、カボチャ食べて・・?」
S 「3日だ?そうだねぇ!?エッ、ハロウィン、計画してるコト有る?」
YK 「は~い!」
S 「何か、前もねぇ、アノ、番組でも、ハロウィンの話、してましたけど~!」
HS 「はい!」
S 「2人とは、まだ、出来てないもね?ハロウィンの話ね?」
YK 「ハロウィンの話~、私~、かなり前に~?」
HS 「かなり前?」
S 「アッ、去年~?・・」
YK 「去年~?去年・・去年、お菓子パーティ、した気がします!」
S 「去年・・去年も~、番組で~、ハロウィンの~・・話したか、毎年、盛り上がってますけれども~!」
HS 「は~い!」
S 「アッ、そうだ!」
YK 「そうです!」
S 「あの日、丁度、居たんだ?」
YK 「はい!」
S 「アノ、今年~、そのハロウィン~の話、した時!?」
YK 「は~い!」
HS 「うんうんうん!」
(マァ、先日、みのりちゃんと出演した時も、ハロウィン衣装の話題で盛り上がってましたからね)(^^;
S 「アッ、登場回数、多いですね?由愛さん!フフフ」
HS 「アハハハ」
YK 「フフフ」
S 「そのねぇ、ハロ研のメンバー、今、6人か?」
HS 「はい!」
YK 「そうです!」
S 「6人の中で~、2人、順繰り、順繰り、番組に登場して貰ってるんで~!中々、同じ話を、
同じメンバーと、する機会が~・・」
HS 「フフフ」
YK 「フフフ・・」
S 「少ないんですけど~!佐藤さん、偶々、居ましたワ・・アッ、佐藤じゃない、アッ、由愛か?」
HS 「フフフ」
YK 「フフフ・・」
S 「由愛、居ましたワ!で、佐藤~、どう~?ハロウィンで、したいコトとか、有る~?」
HS 「ハロウィンでは~、その、私は、仮装したコトが無いので~・・」
S 「アッ、そうなんだ~?」
YK 「へぇ~?」
HS 「仮装してみたいで~す!」
S 「エッ、佐藤だったら、何でも似合いそうなんだけど~!?」
HS 「エ~?」
YK 「光だから、頭に電気、点ける!フフフ」
HS 「アハハハ」
S 「簡単なさァ?安易なさァ、フフ、それ、全く、ハロウィン、関係なさそうな~?・・」
HS 「フフフ」
S 「何か、仮装でも無く~!フフフ」
HS 「フフフ」
S 「ちょっと、ギャグ的な感じに、なってるけど~!」
YK 「フフフ」
(マァ、最近のハロウィンは、幅広い、仮装大会のような感じも有りますからね)(^^;
S 「由愛は、タコ、やりたいんだもんね?」
YK 「は~い、光にも何か・・」
S 「ア~、アノ、佐藤がやるの、考えてくれてますねぇ?」
YK 「何だろう?・・」
HS 「でも、お化けに、なりたいです!」
S 「お化け?マァ・・」
YK 「ア~?」
S 「偶々、そういう、ちょっと、ゾンビとか~?ちょっとアノ~、看護婦さんの、ナースの、お化けとか~?」
HS 「は~い!」
YK 「傷メイクとか~・・」
S 「ねぇ、ねぇ、多かったりするけど~!」
HS 「ア~?・・」
S 「お化け系ね?」
HS 「は~い!」
S 「でも、本格的に、メイクとかも、やりたい?」
HS 「やってみたいです!」
S 「アッ、結構、リアルで上手な人、コワいんだよねぇ・・?」
YK 「うんうん、うんうん!」
HS 「ア~?」
S 「ねぇ・・」
HS 「現実が判らないです!」
S 「でも、タコの、お化けって、どういう状態に、なるんだろうね?」
HS 「フフフ」
S 「アハハハ」
YK 「だから、今、妖精かな?」
HS 「タコの妖精~?フフフ」
S 「アハハ、でも、今日~の、由愛さんの、アノ~、タコグッズ~!タコ、大好きなんですよね!?」
YK 「は~い!」
S 「で、今日はアノ、胸元にブローチ着けて~!アノ~、登場してくれてるんですけれども~!
又~、アノ、キラッキラなストーンが、散りばめられている~、ブローチを着けて~!」
YK 「は~い!」
S 「凄いですねぇ!」
YK 「有難うございます。」
HS 「フフフ」
S 「可愛いじゃないですか!って、コトで~!秋のね、チャレンジしたいコト、皆さん、
沢山有ると思いますけど!共にね、アノ、実現して楽しみたいなァ、と思っております!っと、言うコトで、
アッと言う間に、お時間に、なってしまいました~!以上・・」
Z 「ハロプロ研修生北海道のリアルトークでした~!」
(マァ、是非、今度の北研イベントでも、メンバーの仮装スタイル、ちょびっとでもいいから、
披露して欲しいですね)(^^;
この後、後編に続きます。