ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

「HBCラジオさなみよアップステージ」第42回後編 (1/19)

2014-01-25 00:00:01 | Weblog

  

前編からの続きです。

状況は、メッセージ紹介の途中で、1曲、挟んだ後からです。

(S=沙菜ちゃん、E=絵梨香ちゃん)

E 「さて~、メッセージが来ているので、エ~、応えて行きたいなと・・。」
S 「成る程!」
E 「思います。」
S 「お願いします。」
E 「はい、早速~、1通目、ラジオネーム“さっぽろスズランさん”からです。有難うございます。」
S 「有難うございます。」
E 「“今年も、2人の元気トーク、楽しみにしてますよ。所で、この前、テレビを点けながら、
パソコンを操作して目線をパソコンに向けていた時、ピンポ~ン!と音が鳴り、アッ、誰か、来たな?と、
一瞬立ち上がりました。でも、それは、テレビCMから流れていた音だと気付きましたが、ちょっと、
ドキッとしましたね。そこで2人に質問ですが、最近、こんな、ちょっとした勘違いを、
したコト、有りますか?もし、有ったら、その時の様子とか、教えて下さい“」
S 「勘違いねぇ!・・」
E 「うん、テレビCMの、ピンポ~ンって!フフ」
S 「後さァ・・。」
E 「でも、判る気もする!」
S 「携帯のさァ、マナーのさァ、ブ~、って言う音とかもさァ、何かこう、テレビで~、ドラマの中で~!」
E 「うんうん、ア~・・。」
S 「有ったりとかしたら、アッ、自分の携帯かな?って言う時とかも、ない?」
E 「判る、判る!して、後、お店とか、スーパーとか、歩いてて~!」
S 「うん!」
E 「アノ、携帯の~、何だろ?着信音とか?・・」
S 「うん・・。」
E 「何か、最近、みんな一緒じゃん!」
S 「ア~、そうだね。」
E 「一緒のコトが多いから~!」
S 「うんうんうん!」
E 「あれ?って思うコトも有る!」
S 「有りますねぇ!」
E 「う~ん、何か、有る~?」
S 「後ねぇ、恥ずかしい~から、あんまり、言いたくないんだけど~!」
E 「うん!」
S 「アノ、電子レンジ、有るじゃないですか~!」
E 「うんうんうん!」
S 「ずっと、レンシデンジ、だと思ってたの!」
E 「エッ、ウソ~?フフフ」
S 「フフフ」(マァ、イントネーションは似てますけどね)(^^;

E 「ウッソ~?!」
S 「何か~、漢字だったら~、電子レンジって!漢字と、片仮名の組み合わせで~!
電子レンジが組み合わさってたら~!ちゃんと、電子レンジって、言ってたんだけど~!」
E 「うん!」
S 「何か、何にも考えない時に~、レンシデンジって、言ってたみたいで~!」
E 「エッ、レンシデンジって、何?それ!」
S 「フフフ」
E 「どういうモノなの?それ!エッ、レンシって、何?」
S 「フフ、イヤ、だからもう~、でもね、もう、だからもう、響きだけで~!発しちゃったんだろうね?
だから、ママに、アッ、レンシデンジ~!とかってフフ、言った時に~!・・」
E 「うん!」
S 「イヤ、もう1回言って?って~!レンシデンジって言った時に~!電子レンジです!って・・。」
E 「アハハハ」
S 「言われて~!もうホントに恥ずかしかったの!」
E 「それは恥ずかしいかも!」
S 「イヤ、だから、何にも意識してないから~!電子レンジって言ってる時も~、多分、
有ると思うんですよ!」
E 「うんうん、フフ、でしょう?フフ」
S 「でしょ?でしょ?フフ、ですよ!」
E 「うんうん、うんうん!」
S 「何かねぇ、ビックリしちゃって!」
E 「アノ、子供の頃に、そうやって言ってたかも!レンシデンジ~、みたいな!こうホント、子供ね、
もう、小学校~、フフ、1年生とか~!幼稚園とか~!」
S 「フフ、イヤ、そこ、あんまり、強調しないで下さいよ!」
E 「フフフ、エ~?」
S 「言葉の間違いはねぇ~・・。」
(マァ、大人になっても、フツーに、そんな感じで喋っていたと言うのは、凄いですね)(^^;

E 「他にも無い?・・」
S 「マァ、有りますね!」
E 「有る~?」
S 「後~、エ~と、トライアルキットとか、有るじゃないですか~!」
E 「ア~、何か、化粧品とかの~、1週間の、お試しセットみたいな?」
S 「そうそう!」
E 「うん!」
S 「その、トライアル~、って、言えなくて~!・・」
E 「うん!」
S 「トワイラル、って、言ってたんですよね!」
E 「フフフ、トワイラルキット?」
S 「もう、完全、自分のフフ、モノに、しちゃっていると言うか~!」
E 「フフフ」
S 「聴いてる音で~、こう、判断してるのか~?」
E 「エ~!?」
S 「マズいですねぇ!」
E 「マズいねぇ!」
S 「やっぱ、ラジオを~、こう、やらせて頂いてる身としては~、ホントにマズいと思います。」
E 「確かにね!でも、有るよね、私も、何だった?アノ・・アンソン番号?」
S 「フフフ」
E 「アイショウ番号・・フフ、アンソン番号?アッ、もう、言え・・言えなくなっちゃった!」
S 「フフフ、暗証番号ね!」
E 「うん、そう、感じ、気付いてないけど~!ちょっとしたねぇ、勘違いって有るよね?」
S 「有る~!」
(マァ、絵梨香ちゃんは、普段、あまり暗証番号を使う状況が無いと言うコトですかね)(^^;

E 「私~・・。」
S 「うん、絵梨香ちゃん、有る?」
E 「最近、気付いた勘違いが有って~!」
S 「はい!」
E 「アノ、学生時代~、アノ~、気になると雪道を歩く時に~、キュッキュッ、アッ、踏み締める音~?」
S 「うんうんうん!」
E 「凄い、好きな音が有ったの!」
S 「はい、フフ、好きな音って?・・」
E 「アノ、好きな音ね、言葉では通じないんだけど~、アノ、フツーに踏み締めるよりも、何か、
キュッキュッ、て、言うか~・・。」
S 「うん!」
E 「・・が~!友達が歩く、後ろを歩いてると、その音が聴こえて~!凄い、羨ましかったの!」
S 「はいはい・・。」
E 「して~、靴の裏底の~、関係かなと思ってたのね!」
S 「うん!」
E 「その~、形に依って~、音が変るのかなァ?と思って~!小さい頃~、色んな靴を試して~!
アノ~、探ってたの、その音!」
S 「フフフ」
E 「自分も、その音、しないなァ?って!」
S 「凄いねぇ!」
E 「でも正解が見つからなかったの!」
S 「う~ん・・。」
E 「で、最近~、ホント、ここ何日かで思ったんだけど~!」
S 「うん!」
E 「多分、凄い、寒くなると~、なった時の~、マイナス何度とかに、なった時に~、
する音だって言うコトに気付いて~!」
S 「エ~?じゃあ~、靴を~、替えても~、意味が無かったのか?」
E 「意味が無かったの!で、多分~、その友達が鳴ってる後ろで~、自分も多分、
その音、してたんだけど~!」
S 「うん!」
E 「あんまり、気付いてなかったんだよね!」
S 「うんうん!」
E 「アッ、この靴は鳴るけど、この靴~、今日は鳴んないなァ?とか!今日は何でも鳴るなとか~!」
S 「でも、小さい時から諦めてなかったってコトだね?記憶に残ってたんでしょ?」
E 「記憶に残ってた、凄い!で~・・。」
S 「ア~、そうなんだ!?」
E 「もう、最近、歩いてて、最近ね、寒かったから~、アッ、この音、好きなんだよなァと思ってて~!」
S 「フフフ」
E 「アッ、今日、寒いからなんだ~!って、言うのに~、気付いたって言うか!」
S 「ウワ~、お金、掛けちゃったねぇ!」
E 「フフフ、スッキリした!」
S 「スッキリした?へぇ~、その音、判んないワ!・・」
E 「・・今度、教えて上げる!」
S 「フフ、今度、教えてね!寒い日に~、じゃあ、又、会いましょうか!」
E 「はい!」
(マァ、絵梨香ちゃんは、しばらく内地に居たので、その音を知る機会が無かったと言うコトですかね)(^^;

S 「では!まだまだ、メッセージ、届いております。ラジオネーム“愛媛県民だけど1番バナナが好きさん”
から頂きました!有難うございま~す!」
E 「有難うございま~す!」
S 「“伊藤沙菜ちゃん、三好絵梨香ちゃん、こんばんは!最近、ホントに寒い日が続いていますね、
私は去年の春に、大学進学で愛媛から札幌に来ました。愛媛の冬も、四国で生まれた人間にとっては、
それなりに寒かったけど、北海道の冬は、やっぱり、比べ物にならない位、寒いです!友達が水道、
凍結した~!と、言っていた時は、家の中で水道が凍る訳、無いじゃん!と、疑っていましたけれども、
北海道はホントに、そんな事が有るんですね。ビックリです!友達の車で走行中、雪にタイヤが埋まって、
ビックリ!雪国、面白いです!“・・」
E 「面白い?」
S 「フフフ」
E 「今だけだよね、きっとね!」
S 「ですねぇ!大変ですよ~!・・“そこで質問です。北海道の皆さんは、どのような寒さ対策を、
日頃、していますか?外に出掛ける時や、家の中での暖房等々、何でも構いません!
お奨め対策や、注意点など有れば教えて欲しいです“っと頂きました~!」
E 「う~ん!・・」
S 「絵梨香ちゃん、有りますか~?」
E 「ア~、私、最近はねぇ、マァ、家の・・家に居る時とか~、色々、寒さ対策とか~、何か、着たりとか、
してるんだけど~!大体、外に出る時って、車で~、移動するんだけど~!・・」
S 「う~ん!」
E 「車~、寒いと、エンジン掛けても~、もう暖房が直ぐ、点けれなかったり~!」
S 「うんうん!」
E 「アノ、寒い風しか、出ないから!・・」
S 「そうだね。」
E 「ま、もう、最近は~、もう~・・最近もう、車スターターって有るじゃん!」
S 「スターター?・・うんうん・・。」
E 「アノ~、車を~、アノ、家の中から~、エンジン!」
S 「ピッ、て、ヤツね?!」
E 「アノ、ピッと押したら掛けれて~!って、言うので~、やってから~!エンジンを暖めてから~!
もう、車に乗ったら直ぐ、暖房が点くように!」
S 「うん!」
E 「って、言うのをやると~、アノ~、フロントガラス~とかも、凍ってても直ぐ、融けるし~!」
S 「へぇ~?」
E 「って言うのを~、やってるかな!」
S 「早め、早めですね!」
E 「早め、早めに!うん。・・」
S 「もう、出掛ける際は?」
E 「う~ん!」
S 「成る程~!」
(マァ、最近は、ほぼ全部オートマなので、エンジンスターターは北国では、みんな使ってますよね)(^^;

E 「沙菜ちゃんは?」
S 「沙菜はねぇ、う~ん?何だろう・・それこそ、さっきもアノ~、話をしていた~、アノ~、お花嫁さん!」
E 「フフ、お花嫁さん!」
S 「お花嫁さんの沙織から~、教えて貰ったんですけど~!肩甲骨と、肩甲骨の間に~!
カイロを貼ると~!暖まるんだって、体が!」
E 「エッ、ここ~?」
S 「そう!」
E 「肩甲骨?」
S 「アノ、こう、何って言うんだろう?肩甲骨、有るじゃないですか!皆さんも、こう~・・。」
E 「うん、判る、判る、判る!」
S 「背伸びした時に、出っ張る?骨みたいな所の~、間に~、カイロを~、貼ると~、
凄い、いいんだって!」
E 「へぇ~?」
S 「ちょっと試してから、やってみてるんだけど~!」
E 「うん!」
S 「やっぱ、暖かい感じがする!」
E 「中々、普段、貼らない場所だよね?」
S 「そう~!何か、循環が良くなるのかなァ?」
E 「うん!」
S 「その辺りは、ちょっとテキトーに言っちゃってますけども!」
E 「フフフ」
S 「暖まり方が全然、違いますね!他の部分と!」
E 「エ~、そうなんだ、凄い!それ~、試してみよう~!」
S 「是非是非!“1番バナナが好きさん”も!試してみて下さ~い!」
E 「うん!」
S 「一杯、有るよねぇ!」
E 「それぞれねぇ~!」
S 「う~ん、多分、リスナーの皆さんも~、こう、自分だけの~、寒さ対策みたいなオリジナルの、
とかも、有ると思うしね!」
S 「イヤ、聞きたいですねぇ!」
E 「う~ん!」
S 「是非~!メッセージ、頂いちゃいますか~?」
E 「ねぇ!お願いします~!」
S 「お願い致します!(ここでアドレス告知していました)・・お待ちしておりま~す!」
E 「お待ちしていま~す!それでは、ここで1曲、お掛けします。松浦亜弥で“渡良瀬橋”・・」
(マァ、肩甲骨暖房法は、なっちもラジオで語ってましたが結構、流行ってるようですね)(^^)

♪渡良瀬橋♪ (松浦亜弥)

S 「ここで、お知らせが有ります。」
E 「はい!」
S 「来月、2月1日土曜日、Zepp Sapporoで、ミュージックフェスタvol.2が、開催されま~す!」
E 「は~い!」
S 「ミュージックスフェスタとは~、音楽プロダクション、アップフロントグループに所属する、歌手、
ミュージシャンが、ジャンルの枠を越えて作り上げる、音楽イベントに、なっています。このイベントは、
今年デビュー、15周年を迎える、ロックボーカリスト、中島卓偉さんを中心に、元モーニング娘。の、
田中れいなちゃんが結成したバンドLoVendoЯや、歌謡界のニュープリンス松原健史さんなどが集い
各自の楽曲だけでは無く、音楽の楽しさ、魅力を伝えるイベントとして、昨年からスタートしました。」
E 「はい、もう、前回はねぇ、さなみよもねぇ!・・」
S 「は~い!」
E 「アノ、会場に行って~!」
S 「聴かせて頂きまして~!」
E 「皆さんに、インタビューしたり、私達も楽しんだり!」
S 「ねぇ、豪華メンバーでしたねぇ!」
E 「ねぇ、しましたけど、vol.ゼロでは、エ~、昨年、結成25周年の再始動を始めた、シャ乱Qも、
出演しています。エ~、昨年、6月には、東京、大阪、名古屋、札幌で、vol.1を開催し、更に、
パワーアップした、vol.2は全国6ヶ所で、ツアーを行います。エ~、札幌会場の出演者は、
中島卓偉さん、LINDBERGボーカル、渡瀬マキさん、松原健史さん、LoVendoЯ、エリック、
Bitter&Sweet、城太郎、そして札幌会場のゲストに相田翔子さん、そして高橋愛ちゃんも
登場します!」
S 「豪華ですねぇ!」
E 「ねぇ!」
S 「行きたいですねぇ、又々!」
E 「行きましょうよ!」
S 「アッ・・行けますね?」
E 「行きますよ!」
S 「行きますね。私達!」
E 「うん?・・行きます・・かね?」(スタッフに聞いてます)(^^;

S 「番組では判んないけども~!行きましょうね!」
E 「うん、ま、行かないとね!私達はね!」
S 「そうですねぇ、皆さんにも是非、行って頂きたいです。改めて、会場はZepp Sapporoです。
日時は、2月1日土曜日、開場が15時30分から!開演が16時からと、なっています。」
E 「はい!」
S 「詳しくはWESSまで、お問い合わせ下さい。・・お待ちしておりま~す!」
E 「お待ちしています。」
S 「では、ここで1曲、お届けしたいと思います。ミュージックスフェスタvol.2に、出演決定!
その甘いマスクに、女性はメロメロ!私もメロメロ~?松原健史で“北の冬薔薇(ふゆそうび)”・・」

♪北の冬薔薇♪ (松原健史)

“エンディング”

E 「はい、エンディングの時間です~!ま、今日はね、メッセージをね、沢山~、
読めたんじゃないかなァって思いま~す!」
S 「ドンドン、読んで行きたいですね。」
E 「後は~ね、まだ、始まったばかりですけど、今年も!」
S 「はい!」
E 「新しい・・新コーナーもね!」
S 「うん!」
E 「作って、考えて、やって行きたいなと思っていま~す!」
S 「思いま~す!楽しみにしていて下さ~い!」
E 「後は、私達、ブログも、やってますので是非、チェックして頂けたらなと思いま~す!
エ~、番組へのメッセージ、そして、皆さんの防寒対策なども、お待ちしています。
(ここでアドレス告知していました)・・っと言うコトで、今夜の、お相手は?・・」
S 「伊藤沙菜と!・・」
E 「三好絵梨香でした!」
S&E 「バイバ~イ!」
(マァ、今月末は札幌でのアップフロントイベントも沢山有るので、ゲスト出演とか楽しみですね)(^^)

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