今回もボリュームが膨らみましたので前編、後編に分割してレポさせて頂きます。
(S=沙菜ちゃん、E=絵梨香ちゃん)
S 「こんばんは、伊藤沙菜です。」
E 「こんばんは、三好絵梨香です!」
S 「今日は5月ラストの放送に、なっています。」
E 「はい!」
S 「皆さん是非、最後まで聴いて下さい。では、今日も張り切って参りましょう~!」
S&E 「さなみよアップステージ!」
ここでオープニングテーマミュージックが流れていました。
S 「改めまして、こんばんは、伊藤沙菜で~す!」
E 「三好絵梨香です!」
S 「さなみよアップステージのオープニングテーマは、月替わりです。」
E 「はい。」
S 「今月は5月22日発売、LoVendoЯデビューミニアルバム、ラベンダー カバー The ROCKから、
“たどりついたらいつも雨降り”をお送りしていま~す!」
E 「は~い、もうね、テンション上がる曲だよねぇ!」
S 「ねぇ、もうホントにカッコ良くて~、さなみよアップステージ、スタートしました!って言う、
合図の曲だから~!」
E 「ねぇ!」
S 「ねぇ、ホントに嬉しいですねぇ!そして今回、オープニング、皆さんに、お知らせが、ございます。」
E 「そうなんです。」
S 「そうなんです!私達2人が所属しています。札幌チェルビーズと言う、女子フットサルチームが、
有るんですけれども~!」
E 「はい!」
S 「イベントが決定しました!」
E 「イエ~ィ!待ってました!」(パチパチ拍手してます)
S 「嬉しいですねぇ!」
E 「は~い!」
S 「イベントはですねぇ、CERBIES CUP GIRLS FUTSAL大会2013です!」
E 「はい!」
S 「会場は札幌東区に在ります、フットサルスタジアム蹴で行われま~す!こちらはですねぇ、
つどーむの前に在るので~、判り易い場所に有ると思うので~!」
E 「うんうん!」
S 「皆さん是非、来て下さい。そして時間が10時から16時、そして日程が6月8日土曜日と、
なっておりま~す!」
E 「もう直ぐだ!」
S 「もう直ぐです。もう、久し振りだよね?」
(マァ、前回のチェルビーズイベントは、2011年の6月2日でしたからね)(^^;
E 「私は~、そのチェルビーズのイベント、初めてで~!」
S 「アッ、そう・・そうだ!」
E 「そう~!ずっと、やりたいと思っていて~!やっと~、その、いつも応援してくれている
サポーターの皆さんと~、何だろ?触れ合える機会と言うか~!」
S 「うんうんうん!」
E 「ゆっくりねぇ、接しれる機会だから~、凄く、楽しみにしていますねぇ!」
S 「そうなんです。もうメンバーも楽しみで、しょうがないと言った所なんですけれども~!」
E 「うん!」
S 「内容が、札幌チェルビーズのトークショー!」
E 「オッ!」
S 「そして何と、2013年度の新体制が決定しました!」
E 「ねぇ、これ~、新体制ねぇ、凄いコトに、なってますよねぇ?」
S 「そう~!私達~はねぇ、こう、発表~、先に聞いたんですけれども~、ちょっとビックリしてますね。
正直!」
E 「フフ、ねぇ!」
S 「もう、サポーターの皆さん、もう、ビックリする~!新体制に、なってると思いますので~!」
E 「うん!」
S 「是非、会場で発表します。是非、来て下さい!そして新メンバーが、札幌チェルビーズの、
ホームページで発表されたんですけども!新メンバーも今回、初登場と言うコトで!」
E 「は~い!」
S 「ねぇ、4人ねぇ、入るコトに、なりまして~!イベントも初めてだから~、
キンチョーしてるんじゃ、ないかなァ、って!」
E 「ねぇ!イヤ、ホント、色んな意味で凄い楽しみだし~、後はアノ~、チェルビーズを、見たコト、
無いって言う方とか~!後、このラジオ、聴いてる方にもね~、是非、遊びに来て欲しいよね!」
S 「うん、是非是非、待っていま~す!6月8日土曜日、フットサルスタジアム蹴で行われます。
CERBIES CUP GIRLS FUTSAL大会2013!是非、皆さん、来て下さ~い!そしてイベントの、
他にはですねぇ、札幌チェルビーズのメンバーの写真を先行予約していま~す!」
E 「は~い!」
S 「是非是非、こちらは、札幌チェルビーズのホームページで詳しく書かれていますので、
是非、チェックして下さい。宜しくお願い致しま~す!」
E 「お願いしま~す!」
(マァ、今回は果たして、どんなイベント内容になるのか、今から当日が楽しみですね)(^^)
S 「マァ、チェルビーズもね、クレバーリーグに、今年度も参加!・・」
E 「はい、参加します!」
S 「参戦すると言うコトで~!」
E 「はい!」
S 「マァ、毎年、参戦させて頂いてるんですけども~!今年度も、クレバーリーグが、6月23日、
日曜日に、なっていま~す!札幌じゃないんですよね?」
E 「そうなんですよ!今回は~、旭川市でね、開幕戦を、やると言うコトで!」
S 「そうなんです。旭川市の総合体育館で行われますので!是非、そちらも、応援に来てくれたら、
嬉しいで~す!札幌から大体、車で~、2時間かなァ?」
E 「2時間とか、2時間半ぐらい?」
S 「ま、ドライブがてら、来て頂けたら嬉しいので!」
E 「お願いしま~す!」
S 「チェルビーズの応援、宜しくお願い致しま~す!そして、番組へのメッセージもお待ちしています!
(ここでアドレス告知していました)・・待っていま~す!それでは今日の1曲目です。
KAN、キマグレン、一青 窈で“YEAH! YEAH! YEAH!~100万人でつくろう元気のうた~”」
(マァ、クレバーリーグ開幕も来月に迫って来て、さなみよの2人も色々忙しくなりそうですね)(^^)
♪“YEAH! YEAH! YEAH 100万人でつくろう元気のうた♪ (KAN+キマグレン+一青 窈)
“目指せ、スッピン美人”
S 「目指せ!」
S&E 「スッピン美人!」
E 「このコーナーでは、自分、女子として、ダメだなァと思うコトを、皆さんに披露して頂きます。」
女性達の姿!そう、スッピンは十人十色ですよねぇ!友達だったり、周りに言えない行動や癖など、
あなたのスッピンを教えて下さい!例えば~、う~ん、何だろ?メイクを落とさずに寝てしまうとか~!」
S 「有る有る!」
E 「有るよね、遂々、爪楊枝でね、豪快にシーシーしてしまうとか!フフ」
S 「内緒だけど、有る有る・・。」
E 「有るの?フフ」
S 「有る有る!」
E 「有りますか?」
S 「内緒ですけどね・・。」
E 「とか~、後はさァ、最近、シーツ洗ってないなァとか!」
S 「ウワ~、洗おうと思ってるんですけどね・・。」
E 「フフ、全部、当て嵌まる?」
S 「フフ、イヤ、私は当て嵌まらないですよ~!フフ、は~い!・・」
E 「マァね、そんな~、あなたのスッピンを教えて下さい!そして男性から見た、女性の、
ガッカリする行動や、見たくない行動についても紹介したいと思っています。」
S 「はい、聞きたいですね!」
E 「ご紹介したスッピンには、私達から応援ソングを、お送りしたいと思いま~す!」
S 「イヤ~、応援ソングって言ってますけど~!イヤ結構、何回か、やらせて頂いてるじゃないですか!」
E 「はい!」
S 「応援に、なってるのかなァ?」
E 「なってるよ~!なってるハズ!」
S 「なってる~?フフ」
E 「フフフ」
S 「なってるハズ?大丈夫かなァ?」
E 「フフ、ねぇ、・・大・・もう、自信持って行きましょうよ!」
S 「フフ、そうですね。」(マァ、2人の生ラップが聴けるだけでも魅力、有りますからね)(^^)
E 「はい、今日も早速~、スッピンが届いています!」
S 「はい!」
E 「じゃあ、私から!ア~、行っちゃいましょうか?行っちゃいますか?!」
S 「い・・行っちゃいましょう!」
E 「じゃあ、私から!」
S 「絵梨香さん、どうぞ、どうぞ!」
E 「行きますよ~!」
S 「私達も1回も目を通さずに~・・。」
E 「はい!」
S 「今、初めて見るんですよ!」
E 「そうなんですよ!」
S 「これがね、恐ろしいね!」
E 「は~い、じゃあ、1通目のスッピンです!」
S 「はい!」
E 「ラジオネーム“ニセAonAさん”男性の方からです。
“僕は女性のスマホが、指紋で汚いとガッカリします。因みに2人のスマホは綺麗ですか?”」
S 「イヤ~?・・イヤ、でも汚れちゃいがちだよね?何か、指紋もそうですけど~、後、電話する時にさァ、
スマホってさァ、こう、面積広いじゃないですか!」
E 「うんうんうん!」
S 「こう、耳に当てた時に~、ファンデーションが~・・。」
E 「アッ、判る~!」
S 「ちょっと付いちゃうんですよ!」
E 「付いちゃう、付いちゃう!」
S 「アノ、男性の方は~、判んないと思うんですけども~、これ、女子有る有るですよね?」
E 「そうだね!」
S 「で、そういう時に~、こう、見せたら~、ちょっと男性は~、引いちゃうって話かな?」
E 「そう言うコトですね。」
S 「ハァ~?・・」
E 「そんなスッピンにね!」
S 「はい!」
E 「応援ソングをね!」
S 「アッ、そうか?沙菜が応援するんですね?・・」
E 「そうですよ!フフ、何を言ってるの?」
S 「アハハハ、私です。すみません、皆さん!私でしたね!」
E 「はい!」
S 「じゃあ、応援しちゃいましょうか?」
E 「うん・・。」(曲のイントロが流れて来ました)
S 「Q~!今回から曲が変わってるぜ!」
E 「フフフ」
S 「皆さん、要チェックだぜ~!ここの~、尺、難しいぜ~!♪ヨウ~、スマホ~なんかさァ~♪
♪きっと~、拭けば綺麗になる!きっと男性~、女性の気持を判ってくれ~!指紋は~指紋は♪
♪人間、誰だって有るんだぜぇ~!きっと~男性が拭いて上げれば、いいんじゃないかい~♪」
(マァ、ちょっと棒読み口調でしたが、ラップリズムには乗っていた感じですね)(^^;
E 「イエ~ィ!」(パチパチ拍手してます)
S 「フフフ」
E 「ちょっとさァ、何か、勢い、足りなくない?」
S 「アハハ」
E 「何か、迷ってる感じが、フフ凄く出てたけど!」
S 「エッ?それ、見え隠れしてた?」
E 「うん!」
S 「正直、言っていいですか?迷ってました!フフフ、」
E 「フフ、イヤ、でもねぇ、ちゃんと応援になったよ!」
S 「なったかなァ?」
E 「うん!っと思う~!・・」
S 「イヤ~、だからもう、1回1回、拭こうよ!って、話さ!」
E 「そうだよね!?」
S 「そうそう、そうそう!」
E 「なるべく綺麗にね!」
S 「ねぇ!」
E 「・・して行きましょう!女子は、って、言うコトですね!」
S 「ま、それは伝わってないと思いますけども!」
E 「フフフ」
S 「結局、後のほうに、ちょっと付け足した感じになってますけど!」
E 「フフフ、はい!」(マァ、女性は男性との、スマホの使い方の状況が違いますからね)(^^;
この後、後編に続きます。