ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

モーニング娘。‘22牧野真莉愛の「まりあんLOVEりんですっ♡」第340回その3(11/30)  

2022-12-04 23:00:03 | Weblog





その2からの続きです。


状況は、ゲストの3人が、リスナ^からの質問メールに答えた後、マリアンが、今年で卒業する、
かえでぃに、ついて語る場面からです。


(以後、M=マリアン、K=かえでぃ、Y=岸本ゆめのちゃん、R=一岡伶奈ちゃん、Z=4人全員、
3Z=3人)


M 「それでは、もう、そろそろ、お時間と言うコトで!」
Y 「うん!」
M 「もう、かえでぃも、もう直ぐ、卒業なので・・」
K 「はい!」
M 「かえでぃにね、一言ずつ、皆さんからメッセージを、言って行きたいと思います!」
K 「お願いしま~す!」
Y 「はい、エ~、岸本ゆめのから観た、か~が楓さんはですね・・」
K 「か~が楓さんはね?」
M 「フフフ」
Y 「ホントに、もう、ずっと~、会った時から、尊敬する所、ばっかりで~!」
K 「アラ?」
Y 「ま、何か、パフォーマンスに対しても、そうだし~!人との接し方とか、カッコいいなと思ったし~!
何か、かえでぃ、観てると、自分に、コンプレックスが生まれるコトも、凄い有った!」
K 「フフ、止めてよ~?もう~!フフフ」
Y 「とか~、アノ、自分も、かえでぃ、みたいに、こうやって踊れたらいいなァ、とか、出来たらいいなと、
思ったコトも凄い、有ったけど~、でも、今では凄い、何だろうなァ?ちょっと~、ちょっとは、
並べたかなァ、って、自分では何か、思ってて~!」
K 「ア~?」
M 「うん!」
Y 「いい関係に、なれたなと思っているので、是非、いつか~、アノ~、かえでぃ、マァ、色んなコト、
これから、して行くと思うんですけど~!ちょっと、振り付け的な~、かえでぃの、お仕事と~、私が、
関われたら、いいなと思ってますので!」
K 「ア~?」
Y 「これからも宜しくお願い致しま~す。」
K 「宜しくお願いしま~す。」
Y 「フフフ、」
K 「はい、有難うございま~す!」
(マァ、ゆめのちゃんと、かえでぃとの絆は、今後も、しっかり結ばれて行きそうですね)(^^)


R 「私、一岡は、何か、普段、こうやって言わないのに、スッゴイ何か、恥ずかしいんですけど~!」
Y 「アハハハ」
K 「フフフ」
R 「アノ~、かえでぃの~、何かこう、何事にも真っ直ぐに~、取り組む姿勢みたいな~のは~、
アノ~、ホントに憧れておりまして~!」
K 「エ~?」
Y 「弁護士口調だよ~!ホントに、思ってるの~?アハハハ」
R 「ホントに思ってる!何かこう~、1つ1つを、こう、大切に~、ちゃんと、仕事とかも、熟して行く姿~?
勿論、今後も、私~、ちょっと、見習って行きたいなとも、思ってますし~!」
K 「うん!」
R 「アノ、やっぱ、パフォーマンス力!」
K 「うん・・」
R 「とても~、輝いて、おりますので~!」
M 「フフフ」
R 「その~・・」
Y 「ねぇ、どうしたの?アナウンサーさんか、何か~?」
R 「いえいえ、なので~、アノ~、ちょっと私も~、マァ、BEYOOOOONDSとして、まだまだね、
活動して行くので、ずっと見守って頂きながら!アノ~、私の成長も今後も、宜しくお願い致します!」
K 「判りました、成長、楽しみにしております!」
R 「はい、頑張りま~す!」
M [アハハハ]
Y 「上から目線だ!」
(マァ、同期生でも、イッチャンからは、かえでぃが、頼もしい先輩的存在に、感じているようですね)(^^)


M 「アハハハ・・エ~、加賀楓ちゃんへ!」
K 「はい!」
M 「ま、研修生の時から~、ずっと、かえでぃには頼りっ放しで~!マァ、地方の~、メンバーだったから~、
あんまり~、何って言うんだろうな?結構、都会の~・・」
K 「都会の?」
Y 「アハハ、東京だ~?」
M 「研修生の~、同期の中でも~、最初から~、アノ、先輩達と一緒に、踊ってたりとか~!
そう言うトコ、何か、凄いなァ、と思いながら、ずっと観てました!ま、今は~、もう、モーニング娘。として~、
アノ~、今でも、かえでぃに、助けられるコトも有って~!遂、昨日とかも~、何か、牧野さん、
オケは大丈夫ですか~?みたいな~!」
K 「アハハハ」
M 「それで~、大丈夫ですから、ちょっと上げますね~、みたいな!色々、そう言うのも~、何か、
モーニング娘。に入ってからも~、何か、研修生の時とは変わらなく~、何か、みんなのコトを考えて~!
グループのコトを~1番に考えて~!何か、活動してくれてる、って言うのが~、凄く、嬉しくて~!
何か~、ま、立場も何か、凄い、難しいかも知れないけど~!」
K 「う~ん・・」
M 「凄く~、かえでぃとは、ずっと、真莉愛の~、何か、お姉ちゃん、みたいな感じで~!色々、今でも、
助けられてます!だから何か、尚更~、エ~、かえでぃ、居なくなったら大丈夫かな、みたいな~・・」
Y 「アハハハ」
M 「ちょっと不安も有るんですけど、頑張りたいと思いま~す!」
K 「イエイエ、有難うございます~!」
M 「卒業、ちょっと早いですけど、思い・・おめでとうございます。」
Y 「フフフ」
R 「フフフ」
(マァ、マリアンとしても、かえでぃは、お姉ちゃん並みに、いつも頼れる同期と言う感じだったようですね)(^^)


M 「そして、かえでぃから、一言、お願いしま~す!」
K 「エ~、そうですねぇ?マァ、その~、研修生~のねぇ、アノ、時間が有ったから~!」
M 「う~ん・・」
K 「やっぱ、こうやって、人間としても、成長したし~・・」
M 「うん!」
ホント、恵まれた環境で育て・・育ってこれて、良かったなァ、と思いますし~!やっぱ、同期の、
このメンバーだったから~!」
M 「うん・・」
K 「こう、ライバル心とかも、しっかり有ったし~!」
M 「うん!」
K 「マァ、それが~、有ったから、デビュー出来てる、って言うのは有って!ホント、アノ~、今まで、
関わって~、来れた?アノ~、スタッフさんだったり、メンバーだったりに、ホントに感謝ばっかりで~す!
はい、有難うございます~って、感じで~、最後まで頑張りたいと思いますので・・」
M 「うん・・」
K 「宜しくお願い致しま~す!」
M 「全力で応援して行きま~す!」
K 「お願いしま~す!」
(マァ、かえでぃが卒業後、どんな形で進化して行くのか、見守りたいですね)(^^)


M 「はい、それでは最後に、1曲、行きましょう~!こちらもね、4人で選びました~!」
Y 「はい!
R 「はい・・」」
M 「この曲は~、言うと~、真莉愛達の同期で~、初めて、歌って踊った、
パフォーマンス^した曲で~す!」
K 「うん!」
M 「思い出の曲だよね?」
Y 「は~い!」
M 「もう1回、歌えたらいいねぇ・・」
Y 「は~い!」
R 「フフフ」
K 「イヤ~、ねぇ・・」
M 「でもアノ~、歌えたもんね?みんなで楽屋でもね?」
Y 「うん!」
M 「歌えたから、それも、いい思い出だなと思います。」
K 「はい!」
M 「聴いて下さい、℃-uteさんで~・・」
Z 「“桃色スパークリング”」


♪桃色スパークリング♪ (℃-ute)


M 「エンディングで~す!エ~、最後に台本では早口言葉、って、書いてるんですけど~!」
K 「はい?」
M 「ここで~、加賀楓さんに~、アノ、お手紙を書いて貰ったので~・・」
K 「お手紙?・・」
M 「こちらはですねぇ、これは~、研修生時代のマネージャーさんから!」
3Z 「エ~?」
M 「フフフ」
K 「エ~、マジ~?」
M 「エッ、待って?読めるかなァ?・・」
Y 「アハハハ、読める、真莉愛なら、読める!」
R 「頑張って読んで下さい!」
M 「エッ、私がヤバいかも知れない・・」
エ~、“加賀へ・・待って?ユメ、読んで~?」」
K 「アハハハ」
Y 「エ~?」
M 「ごめ~ん!フフ」
Y 「はい、読ませて頂きます。エ~“加賀へ~、昔話しか、出来ないけど~、モーニング娘。新メンバー、
発表の日、武道館で君が登場した時、皆さんが温かく、迎えて下さって、その歓声、凄く、嬉しかったのを、
覚えてます。その反面、他の研修生に、そのことを連絡しなきゃいけなくて、複雑な気持ちも有りました。
この連絡で、希望に胸、膨らます子、夢を諦める決断をする子も、いるんじゃないかなァ?とか、
実際、君も、味わってきたことだと思いますが、こういう発表の時は、いつも、おめでとうの気持ちと一緒に、
喜びだけでは、いけない気持ちを持っていました。モーニング娘。の新メンバー加入に君の名前が、
上ったとの連絡、池袋の舞台だったかな?あの時期は、研修生を辞める、って、言って来てて、
辞めるから頑張る最後じゃなく、遣り切った後、やっぱり、そう思ったら辞めればいいんじゃないか?と、
言ったかな?そんな時期でした。引き留めては、いけない立場の私が、そう言ったのは、今まで、
頑張って来たことを無駄にして欲しくなかったから!あの頃、研修生のリーダー的な立場に、なっていたのが、
いつの間にか、君でした。頼りっ放しで、すみませんでした!後輩もデビューして行く中、色々な気持ちが、
有ったと思いますが、よく、纏めてくれました。真面目な君に、ちゃんと、やりましょう~!と、逆に、
まき先生と私が、怒られちゃった時も、有ったかな?佐々木が入った頃、相談が有る、って、会社で、話、
聞いた時も有るね?懐かしい!モーニング娘。に入っても、流石、加賀ちゃん!って、聴くことも多くて、
次は、どんな目標に向かっているのかなァ?と、思っていました。アイドル活動よりも、人生は長いので、
自分を大切に、これからも沢山の人に、愛される人で、いて欲しいと思います。最後に、なりたかった、
ハロープロジェクトのメンバーに、なって、デビューして、どうでしたか?色んな景色を観て、
色んな経験したこと、機会が有ったら教えて下さい、又!“う~ん、ヤバいねぇ~!アハハ」
K 「ヤバいねぇ・・」
(マァ、色んな想いが込められた、当時の上司からの、素敵な、お手紙でしたね)(^^)


Y 「ヤバいねぇ・・」
K 「エ~?」
M 「フフフ」
K 「エ~、何か~、そうですねぇ?フフ」
M 「アハハハ」
Y 「ヤバいは、読まないってコトで~!」
R 「アハハハ、ヤバいは、読まないね?」
K 「フフフ・・イヤ、今はアノ~、ハロープロジェクト~の、マネージャーさんとは、又、別の、アノ、お仕事、
されてる方~、なんですけど~!」
M 「うん!」
K 「で、何か、ホント、私に限らず、研修生、私達世代の研修生が、みんな~・・」
M 「うん・・」
K 「この方に、こうアノ、フフ、揉まれて、揉まれて、フフ、みたいな!」
R 「フフフ」
K 「育ち~、なので~・・」
R 「うん!」
K 「ホント、何か、親みたいな感じで、観て下さってた方なので~!」
M 「うん・・」
K 「イヤ、ビックリしたなァ?アハハハ」
M 「フフフ」
K 「何か、ちょっとアノ~、佐々木が入って来た時に~、その、相談したいコトが有って!って、アノ~、
言ったのも覚えてるし~!」
M 「う~ん・・」
K 「その~、研修生、辞めたいです!みたいな話を~、した時も~・・」
M 「うん!」
K 「アノ、同じ場所で話してるのも覚えてるし~、みたいな!」
M 「う~ん・・」
K 「う~ん、この方が、やっぱアノ~、もうちょっと、こうやってみたら?って、いう風に言って下さらなかったら、
やっぱ、もっと早く、辞めちゃってただろうし~、モーニング娘。に入ってなかっただろうし~!もう何か、ホント、
感謝ばっかりですねぇ~!有難うございます~!」
M 「フフフ」
K 「フフフ」
M 「良かったです~!」
K 「有難うございます~!」
(マァ、このマネージャーさんが、いなかったら、かえでぃのモー娘。人生は無かったと言う感じですかね)(^^;


M 「かえでぃの最後と言うコトで~!」
K 「はい!」
M 「その、本当は。この番組にも来て欲しい位、なんですよ!フフフ」
Y 「フフフ」
M 「出て貰えなかったけど!それは難しいから~・・」
R 「そうですよね?」
Y 「フフフ」
M 「かえでぃに、お手紙で参加して頂きました!フフフ、かえでぃが、でも12月で卒業に、
なりますけど~!ま、これからも、かえでぃは、アノ~、応援して行きたいと思ってるし~!」
K 「はい!」
M 「又、これ、アノ~、マネージャーさんも絶対に、応援してると思うから~!」
Y 「フフフ」
M 「又~、何か、会えたらいいね?」:
Y 「フフフ」
K 「そうですねぇ・・」
M 「又、何か、会えたらいいね!」
K 「そうですねぇ、又、何か・・は~い!アノ~、昔の話とかね、したいですね、もっと!」
Y 「したいねぇ!」
M 「ねぇ~、ホントだね、ちょっと、マリラブだと、時間が足りない位、ホントに、もうね、
沢山、話してくれて・・」
K 「は~い!」
M 「有難うございました~!」
K 「有難うございました~!」
M 「来てくれて有難う~!フフフ」
K 「・・ございます!」
M 「楽しかったで~す!それでは、ちょっと、エンディングに戻りたいと思います。エ~、今日の、
ラッキーラブリンは“まんまるさん”です!おめでとうございま~す!」
Y 「おめでとうございま~す!」
M 「4人のサイン入り色紙をお送りします!」
K 「はい!」
M 「(ここでコーナー告知とアドレス紹介していました)・・そして、お知らせマリアちゃんです!
エ~、モーニング娘。'22 25th ANNIVERSARY CONCERT TOUR 、SINGIN' TO THE BEAT、
加賀楓卒業スペシャル、が、12月10日、土曜日、日本武道館で行われます。エ~、かえでぃ、
最後のね・・」
K 「はい!」
M 「卒業なので、皆さん、絶対に観に来て下さい、お願いしま~す!」
K 「お願いしま~す!」
(マァ、当日は、テレビでも全国生中継されますからね)(^^)


M 「はい、っと、言うコトで、エ~、2週、続けて来て貰いましたけど~、どうでしたか~?フフフ」
Y 「イヤ~、岸本的には、かえでぃと、お仕事、出来るのもホントに最後かも知れない、っと言うコトで~!」
K 「そうですねぇ・・」
Y 「そんな日に、又、同期への愛が、深まったと言う~!」
M 「アハハハ」
Y 「最高の場所でした~!」
M 「は~い!」
R 「私、一岡も、4人でね、こうやってラジオとかで、アノ~、お話出来るのも、結構、最初で最後?」
Y 「そうだ!」
R 「って、言うのも有るから~!こういう機会を頂けて、ホントに、嬉しかったなと思いま~す!」
M 「有難うございます・・かえでぃ!」
K 「は~い、私もですねぇ、そうですねぇ、やっぱり、同期と~、話す機会って言うのは、グループが、
バラバラ、って、言うのも有って~!」
M 「うんうん!」
K 「中々、無かったので、こういう機会、頂けて、ホントに、嬉しかったなと思います。
有難うございました~!」
M 「はい、もうね、アノ、3人が来てくれて、忙しい中、ホントに有難うございました~!」
Y 「フフフ、イエイエイエ・・」
K 「有難うございました~!:
R 「来て良かったです!」
M 「アノ、もうホントに~、ずっとね、アノ~、4人で何か、イベントしたりとか、ずっと言ってたけど~、
やっぱり何か、大好きだし~!何か、まだまだ、話が足りないので~!又、一緒に、お茶会、
しましょうね!フフ」
Y 「はい、実現しましょうね!」
M 「ホントに有難うございました~!」
K 「イヤ、有難うございました~!」
M 「是非、良かったら、又、遊びに来てね、かえでぃも、遊びに来てね?」
K 「エッ、卒業してても?」
Y 「フフフ」
K 「帰ってね・・判りました~!」
M 「フフ、それでは、今日はここまでです!明日も嬉しいコト、楽しいコト、一杯、有るといいね、
お相手は、モーニング娘。‘22牧野真莉愛と・・」
K 「モーニング娘。‘22加賀楓と・・」
Y 「つばきファクトリー、岸本ゆめのと・・」
R 「BEYOOOOONDSの一岡伶奈でした~!」
M 「せ~の・・」
Z 「おやちゅマリア~!」
マァ、何か、終始、楽しそうな、女子会の雰囲気の中、無事、終わっていました。
今回は、かえでぃの卒業前と言うコトで、その話題でも、盛り上がっていましたね。(^^)




コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« モーニング娘。‘22牧野真莉愛... | トップ | bayfm78「We are Juice=Juice... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事