前編からの続きです。
状況は“教えて堰八先生”コーナーの途中で、堰八先生が、石栗ちゃんに、テストを出して、
残り3問に、なった場面からです。
(S=堰八紗也佳アナ KI=石栗奏美ちゃん、Z=全員)
S 「素晴らしいです~!では~、ここからの第3問~、エ~、3問・・後、3問ね!」
KI 「はい!」
S 「は~、2年間、一緒に番組をしてきた、堰八先生についての問題で~す!」
KI 「オ~?フフ」
S 「言葉の問題とか、言っておきながら、最後、私の問題~!フフフ」
KI 「オ~!その問題なら、多分、自信、有るかも知れませんね!」
S 「アッ、そう?もう、何でも判るでしょう?」
KI 「判りますね、きっと、はい!」
S 「行きますよ?第8問!(ジャンのSE)・・堰八先生の好きな動物は何でしょう?」
KI 「はい、ブタさん!」
S 「正解~!」(ピンポ~ンのSE)
KI 「オ~!」
S 「何?この、いきなり、緩い問題~?」
KI 「アハハハ」
S 「フフフ、ブタが大好きでございます~!」
KI 「はい!」
S 「第9問!(ジャンのSE)・堰八先生が1番好きな~、果物は何でしょう?」
KI 「サクランボ!」
S 「正解~!」(ピンポ~ンのSE)
KI 「オ~!」
S 「因みに、アクセントは、サクランボ!」(サ、を下げて言ってます)
KI 「アッ、サクランボ~!」(同じように発音してます)
S 「サクランボ(サ、を上げてます)・・じゃなくて、サクランボです!」
KI 「サクランボでした~!」
S 「細かいですね?フフフ」
KI 「学びます!」
(マァ、北海道では、確かに、単語の頭を高く発音する傾向が有りますからね)(^^;
S 「フフ、最後だ~?」
KI 「最後ですね?」
S 「最後、結構、難しいよ?」
KI 「でも、アレですよね?私、これ、間違えたら~・・」
S 「ダメだねぇ?落第~!」
KI 「崖っぷち~?ア~?フフフ」
S 「ちょっと難しい、難問です~!」
KI 「ウ~・・」
S 「はい、第10問!(ジャンのSE)・・ハロープロジェクトメンバーの中で、堰八先生の、
1番の推しで有り、1番、大好きな教え子は誰でしょうか?」
KI 「はい、OCHA NORMAの~、石栗奏美ちゃん!」
S 「・・正解~!」
KI 「オ~、やった~!アハハハ(拍手してます)・・やった~!アッ、卒業か~?」
S 「何です~!」
KI 「卒業出来た~!フフフ」
S 「見事~!堰八先生からの~、難題もクリアーし~!」
KI 「は~い!」
S 「卒業試験に、合格です!」
KI 「ア~、有難うございま~す!」
S 「無事~、晴れて、4月からは1人で、この番組を進行して頂きます~!」
KI 「頑張ります!」
S 「でもね?」
KI 「はい・・」
S 「放送、引き続き、聴いてますから!」
KI 「はい!」
S 「もし、ら抜き言葉なんか、使ってたら~?」
KI 「はい・・」
S 「飛んで来るからね!?」
KI 「はい!」
S 「フフフ」
KI 「お待ちしておりま~す!」
S 「覚悟しといて下さ~い!以上、教えて堰八先生の、最終回でした~!」
(マァ、是非、又、たまには、2人のトークタイム、作って欲しいですね)(^^)
“トークルーム”
KI 「このコーナーでは、皆さんからのフツオタを、ご紹介して行きます!」
S 「はい!」
KI 「まずは~、ラジオネーム“岐阜県のスバルさん”から頂きました。有難うございま~す!」
S 「有難うございま~す!」
KI 「“堰八先生、石栗ちゃん、こんばんミ~!”・・」
Z 「こんばんミ~!」
KI 「“堰八先生との掛け合いが好きだったので、ご卒業はショックです!ただ、石栗ちゃんの、
冠が付いている番組なので、パーソナリティとして、成長する為には、必要なことだと理解します“・・」
S 「は~い!」
KI 「“堰八先生、4月以降も、先輩として、ダメ出しメッセージなど、送って上げて下さいね!”」
S 「ア~、いいですねぇ~!」
KI 「続いて“タロさん”から頂きました~!“堰八さん、カナミン、こんばんは!”・・」
Z 「こんばんは~!」
KI 「“堰八さんが、ハロー リアルスクールを、卒業されると聴き、寂しい限りです。堰八さんの声は、
とても聴き易く、流石、アナウンサーだなァ、と、感心したり、カナミンに対しても、時には優しく、
時には、鋭いツッコミを入れてくれたり“・・」
S 「アハハハ」
KI 「“とても、いいコンビだなと思っています”・・」
S 「ア~、嬉しい!」
KI 「“取り分け、教えて堰八先生では、アナウンサーの裏話など、色々なことが知れて楽しかったです。
この番組を通して、堰八さんが印象に残っていることが有りましたら、お聞かせ下さい。
今後の活躍も期待しています。有難うございました“そして因みに、別の方から、こんなメッセージも、
頂いております!」
S 「う~ん・・」
KI 「ラジオネーム“大阪府のダイユウさん”“カナミン、堰八先生、こんばんは!”・・」
Z 「こんばんは!」
KI 「“堰八先生の個人的名場面は、今年の1月16日の放送のエンディングで、カナミンが、
盛大に、言葉を噛みまくり、グダグダに、なった後に、発した、ダメだ、こりゃ~?と、呆れたことです“・・」
S 「アハハハ」
KI 「“冷静な堰八先生のツッコミが聴こえなくなるのは寂しくなりますね”っと、頂きました~!」
S 「アハハハ、これ、私、最近も言った気がする~!」
KI 「そうですね?この前も~、アノ、私、ちょっとアノ~、ツボに入ってしまいまして~!」
S 「エンディングねぇ?」
KI 「そうですね、ゲラゲラ、笑ってしまったので~!ダメだ、こりゃ?頂きました!アハハハ」
(マァ、先週のエンディングでも、石栗ちゃんは笑いのツボに嵌まっちゃいましたからね)(^^;
S 「言われると恥ずかしいよ、結構、自然に出てたんで~?」
KI 「アハハハ」
S 「よく考えたら、古臭いですよねぇ?」
KI 「アッ、そうですかねぇ?フフフ」
S 「ねぇ、ダメだ、こりゃ~?」
KI 「フフフ」
S 「そうだ~、言ってた、言ってた!」
KI 「は~い!」
S 「ア~?何か、こんなにメッセージ、頂けると思ってなくて~!」
KI 「そうです、他にも沢山~、頂いてましたねぇ~!」
S 「石栗ちゃんの番組なのでねぇ、私、いつも、邪魔に、なってないかなァ?と!」
KI 「イヤイヤイヤ・・」
S 「ちょっと気にしながら、やってました~!エ~?印象に残ってるコト、って言うと~?」
KI 「はい・・」
S 「アノ~、ホントに出会った時から印象的で~!」
KI 「はい?」
S 「初めて会ったのが、アノ~、旧HBC社屋の~・・」
KI 「ア~、そうです、そうです~!」
S 「6階のミーティングルームでね?」
KI 「はい!」
S 「そん時に~、ア~?何って~、しっかり者なんだろう?と~!」
KI 「オ~?」
S 「真面目な感じだなと、固いなと!フフフ」
KI 「アハハハ」
S 「で、その後、何回か、放送も、他のメンバーも、まだ、年下の子が居たりしたので~!」
KI 「ア~、そうですねぇ!はい・・」
S 「石栗ちゃんは、きっと、自分が、しっかりしなきゃイケない、ッて、言う思いが・・」
KI 「うんうん・・」
S 「凄く、強かったのか~?中々ねぇ、こう~、まだ、入り込めない部分とか有って!」
KI 「はい!」
(マァ、20年4月5日の初回放送では、堰八先生と、メンバー3人で始まってましたからね)(^^;
S 「ちょっと、距離を感じたけども~!何か、ちょっとずつ、こう~、結局、1対1になったのね!」
KI 「そうですね、は~い!」
S 「そしたらアノ~、天然な部分とか~!」
KI 「フフフ」
S 「甘え上手な部分とか~、可愛らしい部分とか~!ホントにアノ~、等身大!」
KI 「オ~?」
S 「の、石栗ちゃんと話すコトが出来て~!」
KI 「は~い!」
S 「いつの間にか、スッゴク、こう~、何だろな?親戚の姪っ子と、話してるような~?」
KI 「アハハハ」
S 「アノ~、アットホームな感じに、なってって~!」
KI 「は~い!」
S 「そしてね、アノ、ホントに~、努力もしてるんだと思うんだけれど~!高校生と話してるとは、
思えない~?」
KI 「エ~?」
S 「この、会話のキャッチボール!」
KI 「オ~?」
S 「もう、スッゴク、やり易くて楽しかったで~す!」
KI 「有難うございま~す!私、石栗はですねぇ、やっぱり、全部~、確かに印象に、
残ってるんですけど~!」
S 「う~ん・・」
KI 「ホント、そうですね、旧社屋の時から~・・」
S 「うん!」
KI 「お世話に、なっていて~!そうですよねぇ、アノ~、昔の~、ちょっと小さめのブースで~、
話してて~!で、この~、広い所に来た時は、何だ?この~、綺麗なスタジオは~?っと、思って~!」
S 「うん!」
KI 「凄く、ビックリしたりもしたんですけど~!」
S 「うん!」
KI 「そうですねぇ、何だろ?やっぱり~、東京とかで、色々な~、お仕事させて頂く中で~!
こう、この~、北海道の、このラジオに戻って来た時に~、凄く~、何だろ?もう、心が落ち着くと言うか~、
私も、凄く、そのアットホームな雰囲気を感じましたし~!」
S 「う~ん!」
KI 「それは、堰八さんが、こう、収録の合間とか~、収録中もですけど、こう~、面白、可笑しく、
色々な、お話をして下さるので~!その、お陰でホントに私は、ここでこう~、充電して行くかのように、
こう、自分をチャージして~!いっつも、お仕事に挑めたので~!ホントに、お世話に、なりました!」
S 「ホント、2年間、楽しかったで~す!」
(マァ、2人の楽しいトークは日々、面白さを増して行く感じが、ラジオ越しにも伝わってましたからね)(^^)
この後、後編に続きます。