ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

モーニング娘。'19牧野真莉愛の「まりあんLOVEりんですっ♡」第170回その1(8/27)

2019-08-31 00:00:02 | Weblog

  

今回も、諸事情に依り、その1その2その3に、3分割してレポさせて頂きます。

オープニングでマリアンは「こんばんは~!モーニング娘。’19の牧野真莉愛です!
はい、まずはバースデーメール!紹介したいと思います。8月10日生まれの
“サヤシユウトさん”お誕生日、おめでとうございます!ラブリンな年に、なりますように!
そして、エ~、夏焼雅さんも、お誕生日です!夏焼雅さんは、エ~と、エ~と?8月25日、
お誕生日です!おめでとうございま~す!ラブリンな年に、なりますように!
はい、夏焼さんはですねぇ、可愛いですねぇ、髪、短くなって~!又、可愛いなァと思って!
何か、髪型が~、長かったり、短かったり、色々~の、してるイメージが有るんですけど~!
いつも、オシャレで~、可愛くて綺麗な、夏焼さんが、とっても羨ましいで~す!
真莉愛も、そんな風に、なりたいなと思いま~す!サァ、アノ、8月10日はですねぇ、
ロッキンジャパンフェスに出演させて頂きました!エ~、グラスステージ、って言う~、
その、ロッキンジャパンの中で~!1番、大きいステージ、立たせて頂いたんですけど~!
そこが~、6万人かな?6万人位、お客さんが入る、ステージなんですよ!
もう、最初に~、ステージ、立った瞬間に~!私達、フード被って、最初、出て~!
アノ~、オープニングの曲~に合わせて、フード、取ったんですけど、そん時に~、アノ~、
視界に~、お客さんが入り切らないんですよ!右、見て、左、見ないと~!全員、見れない位の~、
お客さんの量で、最初に、ビックリしました!ウワ~、こ~んなに居る、みたいな!
(マァ、野外で、客席を見た時、目の前に、6万人も居たら、ビックリしますよね)(^^;

で~、それ、踊って行くうちに~、マァ、アノ~、午前に~、踊ってた、パフォーマンスしてたので~!
スッゴイ、暑い訳では無かったんですけど、やっぱ、野外なので、暑いじゃないですか!
だけど、リハーサルが1番、暑かったです!その前日に~、リハーサルさせて頂いたんですけど~!
そん時は~、アノ~、ちょっと時間が遅かったのかな?ま、同じ位の時間だけど~!
ちょっと遅かったので~!凄い、陽が当たってて~!もう、床が~、50度ぐらい、有るんじゃないかな?
みたいな~!ただ、触っちゃうと、火傷する位の~、暑さだったんですけど~!本番は~、風も、ちょっと、
有ったので~!何・・何とか?って言うか、何か、涼しくて~、気持ちいい~!みたいな気持ち?でした!
フフ、そうなんです!だから何か、靴の~、底から暑さが伝わってきたり、リハーサルとは違って~!
こう何か、そう言うコトも~、別に何か、考える暇も無くて~!もう、お客さんが、もう凄い、
もう、煽る所だったら~!もう、お客さん、みんな、手が揃ってるし~!そう、多分、モーニング娘。
知らない方も、一杯、観に来て下さったと思うんですけど~!でも、知ってる~、ねぇ、
“LOVEマシーン”とか~、みんなが知ってるような曲も、披露させて頂いたので~!
そこは、みんなで、何か、踊って~、頂けたりした所は、凄く、嬉しかったなと思いました!
もう、本当に~、夢みたいな時間でした!ステージに、立ってる時!もう、何か、自分達、
こんな~、大っきい所に立ってるんだ、みたいな!何か、実感が湧かないって言うよりも~!フフ
踊ってて~、何かもう、終わって欲しくない、って思いました。50分間だったんですけど~!
もっともっと、何か、踊ってたいな、って、思う位、ホントに楽しかったので~!
又、来年のロッキンジャパンでも~、出演させて頂けたら、嬉しいなと思います。
頑張りたいと思います。っと、言うコトで、今日もワクワクドキドキが止まらない、牧野真莉愛と、
最後まで、お付き合い下ちゃいマリア!それでは、ここで1曲、掛けたいと思います。
こちら、ロッキンジャパンフェスで、アノ~、披露させて頂いた1曲目の曲です。聴いて下さい、
モーニング娘。で・・」と言って、曲を掛けていました。
マァ、マリアンにとっては、ロッキンジャパンフェスでは貴重な体験が出来たと言う感じですかね。(^^)

♪みかん♪ (モーニング娘。)

ここから、リスナーのメッセージが紹介されていました。

最初は、埼玉県のラブリンネーム“植木鉢さん”からで
“真莉愛ちゃん、こんばんラブリ~ン!さて~、私は、いつも歯磨きに、10分位、時間を掛けてしまいます。
以前、何処かで、真莉愛ちゃんは家を出る、15分前まで寝ていて、15分で、食事や身支度を済ませ、
家を出ることが出来ると仰っていました。どうしたら、そんなに早く、支度をすることが出来るのでしょうか?
私も、真莉愛ちゃんのように、早く、支度が出来るように、なりたいので、何か、アドバイスを下さい、
ペコリンコ!“との内容でした。

マリアンは「・・そうなんです!私、フフ、15分・・最近、20分位に、なっちゃったんですけど~!
20分で~、支度をしていま~す!でも~、それは~、スッピンの時ね!スッピンの時は、
そうなんですけど~!今日は~、アノ、ま、ラジオで~、写真も撮るでしょ?だからメイクして来て~!
髪も~、ちょっと巻いて来たので~!エ~と、メイクが20分~、髪が~、10分、エ~、支度が~、
20分、みたいな感じで~!それの~、時間で起きました~!はい、でも何~?う~んと、どうしたら早く、
出来ますか?・・うんとねぇ、アノ、前日に~、準備しておきます!マァ、アノ~、メイク、何を使うとか~!
アノ~、コテ、直ぐ、使えるようにする!とか~、お洋服も決めておく~、みたいな~!
前日に、準備していますね!だからかな?うん、そんな感じです!で~、そう、私、それ~、
小さい頃から、そうしてるんですけど、小学校の時も~、アノ、次の時間の用具を、前日に、
準備する人だったので~!マァ、うん、準備する人だったので~!その、前日ってか、家に帰って来たら~、
もう、次の、明日の支度をして~、から~、何か、好きなコトを、やったり、宿題をしたりとか、
そう言う時間に、してました!だから何か、前日に~、準備したら~、出来る~かも知れません!
(マァ、何事も、早めの準備は、気持ちに、ゆとりも出来ますし、リラックス出来ますからね)(^^)

でもね、そう、目覚ましで、直ぐに起きないと、20分で支度、出来ないので~!アッ、ヤバい、ヤバい、
時間が無い?って、思って、焦りながら、やったら~、早く出来ると思います!・・
(ここでスタッフが質問したようです)・・目覚ましですか~?エ~と、ピ~、ピ~、ピ~、ピ~ピッピピ、
みたいなヤツです!フフフ、フツーの時計で掛けてます!で~、ホテルとかは~、携帯の~、アノ、
ジュ~レイ~!みたいな、ちょっと、ウワ~?ビックリした~、みたいな~!フフ、そういう感じのを掛けて~、
直ぐ、起きれるように、しています!でも、眠たいですけどね、はい!」と話していました。
マァ、目覚ましの音で、しっかり起きれる、マリアンが素晴らしいと言う感じですかね)(^^)

この後、その2に続きます。


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「ラジオ日本、カントリー・ガールズの只今ラジオ放送中!!」第228回 (8/25)  

2019-08-30 00:00:01 | Weblog

今回は、オープニングトークをレポさせて頂きます。

(F=船木結ちゃん、M=小関舞ちゃん)

F 「勝田さん、太田さん、船木さん、お疲れ様でした~!」
M 「お疲れ様でした~!」(パチパチ拍手してます)
F 「アッ、アレ、今、ハロプロリーダー、なってたんですか?一瞬?・・」
M 「ア~、は~い、そうなんですよ、実は~・・」
F 「エッ?」
M 「ハロプロリーダーの、小関舞です!
F 「エッ、いつの間に?フフ」
M 「フフフ・・」
F 「は~い、それでは今夜もスタートです! 1422ラジオ日本、カントリーガールズの・・」
F&M 「只今、ラジオ、放送中!」
(マァ、何か、ANGERMEの番組から、指定されたんですかね)(^^;

(ここでオープニングミュージックが流れました)

F 「改めましてこんばんは!カントリーガールズの、船木結です!」
M 「小関舞です!」
F 「サァ、8月最後の~・・放送です!」
M 「うん!」
F 「イヤ~、もう夏が終わりますねぇ!?・・」
M 「終わっちゃいますねぇ・・」
F 「ヤバ~い!1ヶ月、凄い、早いなァ、と思うんですけど~!」
M 「は~い!」
F 「アノ、昨日、8月24日に配信リリースに、なった新曲“One Summer Night、真夏の決心”の、
ミュージックビデオが!・・」
M 「ア~?」
F 「一部、公開に、なりました~!」
M 「なりました~!」
F 「イヤ~、凄い、そうですね、今回のミュージックビデオも~、ザッ、青春!」
M 「イヤ、そうなんですよ~!」
F 「何ですねぇ、どうですか?アノ~、主役の小関舞さん?フフ」
M 「フフフ、イヤ、だって、ホントに~・・」
F 「はい!」
M 「それぞれ、ストーリーが有って~!」
F 「はい・・」
M 「舞は~、アノ~、その、好きな子が居て~!で、告白しようと思って!
グランドで待ってる、って、言うね!」
F 「はい!」
M 「マァ、モノなんですけど!・・そうなんですよねぇ!マァ、まだね・・」
F 「は~い!」
M 「アノ、一部、公開されたので~!結末は、まだ、判んないんですけど~・・」
F 「ア~、そうだ?」
M 「判んないんですけど、私は、ずっとね、彼を待ってる、って、言うね!」
F 「オ~?」
M 「それも、青春ですけども!って、言う役を、やってます!」
F 「後は~、アノ~、梨沙ちゃんはですね、この学校の、OG~!」
M 「はい!」
F 「ですよね?」
M 「OGです!」
F 「っと、言うコトで、後は~、アノ、ちぃちゃんは、進路に悩む・・」
M 「はい!」
F 「女子高生!」
M 「はい・・」
F で、何故か、私は~、追試に追い込まれる、っと言う、フフ、そう言う~、1人だけ、何か、
しかも、追試、終わった後、メッチャ、笑顔で廊下に走って行く、出て行くって言う~・・」
M 「いいねぇ!」
F 「結構・・」
M 「そう、そのシーン、結構、好き!」
F 「は~い!」
M 「メッチャ、好き!」
(マァ、フナちゃんだけ、やや、汚れ役?と言う感じですかね)(^^;

F 「エッ、でも、この~、撮影の時も~、ホントに青春で~!」
M 「そうなんです~!ホントに~・・」
F 「ですよねぇ!途中、舞ちゃんと、私、2人で~・・」
M 「うん!」
F 「アノ、写真、撮りに、行ったじゃないですか~!?」
M 「そう、写真大会を~、してました~!」
F 「は~い!」
M 「2人で~・・」
F 「イヤ~、もう、君の名は?って感じで、写真、撮れたんですよ!フフ」
M 「フフフ」
F 「ホントに、萌え萌え祭りだったんですよ~!」
M 「ホントに、光がね、何か、凄い、廊下に、差し込んで来て~・・」
F 「そうなんですよ!」
M 「何か、校長室に、入ったりとか~!」
F 「はい!」
M 「撮影とかでは使ってないんですけど・・」
F 「は~い!」
M 「そういう何か、ホントに、学校に居る~・・ま、居たんですけど~!」
F 「うん・・」
M 「学校に、居るような~、感じでしたね!」
F 「イヤ~、ホントに~、何か、メッチャ、舞ちゃんが~・・」
M 「はい!」
F 「ホントに~、何か、ホントに、そういう何か、青春ドラマを見てる気分に、なりました、マジで!」
M 「フフ、イヤ、そうだ、アノ~、マジで~、アノ~、オフショットでも~、撮ってくれてたんですよ、誰かが!
もう~、ちょっと、みんなが~、アノ、携帯ライフのCM、行ける、って~!」
F 「アッ、そうなんですよ!」
M 「凄い、オダってくれたから~!」
F 「ホントに~!」
M 「舞も、これはアレ?ちょっとイケるんちゃうか?と思って~!」
F 「そう、イケる!イケるんちゃうか、は・・フフ、イヤ、イケますよ~!」
M 「そう、1枚、凄いねぇ、携帯会社の、CM用に、スッゴイ、使えそうな、1枚が有って~!」
F 「そうなんですよ~!」
M 「いつか、載せますね!」
F 「は~い、じゃあ、ちょっとアノ~、携帯会社の~、聴いてる方が、いらっしゃいましたら~・・フフ」
M 「は~い、お願いしま~す!」
F 「カントリーガールズの、只今ラジオ放送中まで!」
M 「宜しくお願いしま~す!フフフ」
F 「それでは今日のファーストナンバーです!」
M 「はい、エ~、そんな素敵な、ミュージックビデオも、エ~、1部、公開されました!
この曲を聴いて下さい!カントリーガールズで・・」
F&M 「“One Summer Night、真夏の決心”」
(マァ、是非、舞ちゃん出演の新CM、見てみたいですね)(^^)

♪One Summer Night、真夏の決心♪ (カントリーガールズ)



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HBCラジオ「Hello!to meet you!」第152回 後編 (8/25) 

2019-08-29 00:00:01 | Weblog

 

中編からの続きです。

状況は、カナミンワールドのコーナーが終わって、音源がスタジオブースに戻った場面からです。

(S=沙菜ちゃん、KI=石栗奏美ちゃん)

S 「よくぞ、頑張って来ました~!(パチパチ拍手してます)・・このメンバーの中、皆さん、
初めてのインタビューですよ~!」
KI 「はい!」
S 「石栗君~!で、モーニング娘。`19のリーダーと~、ANGERMEのリーダーと、Juice=Juiceの、
リーダー?・・」
KI 「はい!」
S 「それこそね、各、そのメンバーだったりは~、うんと、スタジオに遊びに来て下さったりとか、
しますけど~!各リーダー、3人揃って、その中ね?」
KI 「そうですねぇ・・は~い!」
S 「インタビューなんて~?そりゃ、そりゃ、キンチョーしますよな?」
KI 「キンチョー、フフ、しましたねぇ・・」
S 「キンチョーしたでしょう?」
KI 「は~い!」
S 「アハハハ、で、今もキンチョー、し始めてるでしょう?音、聴いて!」
KI 「そうです!フフ、キンチョーしました!キンチョーが、又、戻って来ました・・フフフ」
S 「フフ、ちょっと、ちょっと?に、なっちゃってるし~?」
KI 「アハハハ」
S 「もう、聞いたコト無い位~の、随分と、か細いねぇ?余所行きの声で、
インタビューしていましたけども~・・」
KI 「はい!」
S 「やっぱり~、こう、目の前にすると~、迫力も違ったんじゃないですか~?」
KI 「そうですね!しかも、1つの机に~、4人一緒に~、机を囲むようにして~・・」
S 「う~ん・・」
KI 「収録を、させて頂いたので~!もう、その美しい方、もう、きらびやかな、神々しい方々が、こう・・」
S 「アハハハ」
KI 「目の前に見ても、右も左も、見ても居る、って言うコトが~フフ・・」
S 「アハハハ」
KI 「もう何か、ちょっと大変でした!フフ、ホントに、もう~、キンチョーが止まらなくて・・」
S 「イヤ~、ビックリドッキリだったですねぇ?」
KI 「はい!」
(マァ、北研のカナミンが、いきなりメジャーグループのリーダー3人に突撃インタビューですからね)(^^;

S 「でも、自分のね、それこそ、印象だったりとか~!」
KI 「はい・・」
S 「アドバイスも頂けて、中々、無い機会ですよね!」
KI 「そうですね、はい!」
S 「どうでした?でも結構、その~、勇気有る質問だなと思いましたけどね・・
私を一言、どう思いますか?って!フフ」
KI 「アハハハ、そうなんですよねぇ・・はい!」
S 「でも、皆さん、ねぇ、いい回答と言うか~、いい印象で~!」
KI 「はい!」
S 「私も、鼻高々ですよ~!」
KI 「何かもう、凄く、その、今後の参考になる質問も頂けたし~!しかも、そう、凄く、皆さん、
いい言葉を沢山、私に掛けて下さったので、その、何って言う・・収録外でも、凄く、皆さんって優しくて!」
S 「はい!」
KI 「ずっと始まる前から、キンチョーしてるの~?とかって、いう風に、声を掛けて下さったりとか、したので・・」
S 「う~ん、う~ん!」
KI 「ホントに素晴らしい方々だなァ、と思いました!」
S 「イヤ~、いい先輩を、やっぱり、お持ちですなァ~!」
KI 「はい!」
S 「何かこう~、何だろうなァ?イヤ、石栗にも~、勿論、優しいし~・・」
KI 「はい!」
S 「同じグループじゃないのに、それぞれのグループなのに、皆さん、仲いいな、って、スッゴイ、
思いましたねぇ!和気藹々な~・・」
KI 「そうです、はい!」
S 「方々でしたもんねぇ・・」
LI 「収録前も、凄く、3人、私も凄く、交えて、一緒に、お話させて頂いてて~!」
S 「う~ん・・」
KI 「でも、本番が、イザ、始まるとなると~、もう一気に集中をされて、そこに!
喋る言葉遣いとかも、凄く、丁寧だし~・・」
S 「う~ん!」
KI 「しかも、何って言うんでしょう?グループのコトとかも、凄く、語ってらっしゃって、
凄く、尊敬だなァ、と思いました!」
S 「凄いですねぇ・・」
KI 「はい!」
(マァ、それぞれが、リーダーの風格も、しっかり、兼ね備えていたと言う感じですかね)(^^)

S 「イヤ、改めて、こう、初めてのインタビューは、どうでしたか?」
KI 「はい、初めてのインタビュー、フフ、何か、もう・・」
S 「アハハハ」
KI 「ちょっと・・アハハ、凄~い・・」
S 「イヤ、そりゃねぇ、でも、やっぱり、初めてはさァ、その今回しか、ないから~・・」
KI 「は~い!」
S 「何か、初々しい感じが、こう、リアルで~、何か、良かったですよ!」
KI 「は~い!」
S 「でも、インタビュー中ね、あなた、すみませんを、連呼するね?」
Ki 「アハハハ」
S 「フフフ、すみません、すみません、って、言うのも~、謙虚で良かったし~!
何か、後輩らしくて、良かったんじゃないですか?」
KI 「はい!」
S 「ちゃんと~、聞きたいコト、聞けてたから・・」
KI 「その、初めてのインタビューが、この素晴らしい、3人の方々で、とっても、いい経験に、
なったんですけど~!」
S 「う~ん・・」
KI 「出来れば、ちょっと、4回目位のインタビューで~、フフ、この方々が、良かったかなァ、って、言うのが!」
S 「アハハハ、確かに!」
KI 「ちょっと思いますね!」
S 「1回目、2回目、3回目~?踏まえまして、こう、スぺシャルゲストね!」
KI 「はい、そうです!」
S 「3人、揃っちゃいました~、みたいな、ケースを!」
KI 「はい!」
S 「中々、ディレクターさんも~・・」
KI 「アハハハ」
S 「やりよりますねぇ!?」
KI 「は~い!」
S 「イヤ、でも、凄いですよ~!」
KI 「いい経験に、なりました~!」
S 「これ、1回目ですから~?これからのね、インタビューも、何か、今回を、踏まえて・・」
KI 「はい、頑張りたいと思いま~す!」
S 「色々、して行ったらいいかなと思います!イヤ~、本番前のね、貴重な時間に~!
皆さん、有難うございました~!」
KI 「・・ございました~!」
(マァ、果して、カナミンの突撃インタビュー第2弾は、誰になるのか?楽しみに待ちたいですね)(^^)

S 「では、ですねぇ、インタビュー内で触れていた、皆さんのツアーについて、詳細を、
お伝えしようと思います!」

尚、ここから、3グループの北海道でもライブ告知を、2人が語っていました。
モーニング娘。'19コンサートツアー秋 KOKORO&KARADA、10月12日土曜日にカナモトホールで!
そして、アンジュルム ライブツアー 2019夏秋、Next Page、が10月14日に、月曜祝日に、
札幌ペニーレーン24で!そして、Juice=Juice LIVE TOUR 2019、Con Amorが、11月30日、
土曜日で 小樽GOLDSTONE で、開催されていて、詳細は、オフィシャルホームページにて
チェックして下さい!とのコトでした。
マァ、モー娘。と、アンジュは、飛び石で連荘ですが、当日を楽しみに待ちたいですね。(^^)

ここで少し、間が空きました。

S 「サァ、カナミンワールドスぺシャルが終わりまして・・」
KI 「はい!」
S 「今回も、沢山、メッセージが届いております!」
KI 「はい!」
S 「ラジオネーム“さっぽろスズランさん”から頂きました。有難うございま~す!」
KI 「有難うございま~す!」
S 「“8月17日にhitaruで行われた、ハロコンに行って来ました”・・」
KI 「はい!」
S 「“ハーちゃん、愛生ちゃん、由愛ちゃん、も、元気な姿を見せてくれましたね、
そして、カナミンは、色んな場面にも、元気に登場していて、ライブを盛り上げてくれていました。
カナミンは、今回の札幌ハロコンでは、他の皆さんと、色々、お話とか出来ましたか?“」
KI 「はい・・」
S 「そしてそして、ラジオネーム“北前船さん”
“8月17日に、札幌文化芸術劇場、hitaruにて、行われた、ハロープロジェクト、コンサートを、
観に行きました“・・」
KI 「はい!」
S 「“ハロプロ研修生ユニットでは、カナミンを始め、皆さん、5人が、ステージを楽しんでいることが、
伝わってきて、満ち足りた気分に、なりました。所で、今回、私の席は、ひな壇に座っている人も、
良く見える場所でした“・・」
KI 「オ~?!」
S 「“勿論、全力で動いているカナミンも、良く見えましたよ~!コンサート有る有るに、なりますが、
カナミンと目が合いました!“・・」
KI 「フフフ」
S 「“あれは絶対!カッコ笑”そして、そして“横浜のモモタンさん”」
KI 「はい!」
S 「“地元でのハロコン、お疲れ様でした~!“・・」
KI 「有難うございま~す!」
S 「“やっぱり、北海道でのコンサートは、別格ですね?沢山の思い出が蘇るし、美味しい物も、
沢山、食べれるし、今回も、お寿司を食べましたよ!以前、カナミンが言ってた、好きな寿司ネタ、
ベスト3の、マグロ、イカ、ホタテは、必ず、食べています。カナミンは、今でも、この順番で、
食べていますか?“」
KI 「はい!フフフ」
S 「そしてそして“ガンバリンゴザワリンゴさん”
“早速ですが、8月17日は、札幌ハロコンでしたね?奏美ちゃん、お疲れ様でした”」
KI 「有難うございます。」
S 「お疲れ様でした!“僕は研修生ユニットを、直で観るのは、初めてでしたが、
どんなパフォーマンスなのか、楽しみにしていました。奏美ちゃんが、ガッチリ、バッキリ、踊って歌っていて“・・」
KI 「フフフ」
S 「“観ているだけで、もう、楽しくて仕方が有りませんでした!そしてハロコンのステージに、
太田遥香ちゃんと、工藤由愛ちゃんと、山﨑愛生ちゃんと、奏美ちゃんが、揃って立っていると、いう事が、
まるで夢を見ているようでした。何と、表現していいか、判りませんが、ただ、ただ感動しました“」
KI 「はい!」
(マァ、メジャーデビューした、北研OBが、全員、ハロコンのステージに揃いましたからね)(^^)

S 「っと、言うコトで~、マァ、インタビュー中でもね、元、北研メンバーの名前も出ていて~!」
KI 「はい!」
S 「北海道は熱い、って言うね、メッセージを頂きましたけれども~!っと言うコトで、
ハロコン、改めて、お疲れ様でした~!」
KI 「有難うございま~す!」
S 「イヤ~、どうでしたか?地元でのコンサート!」
KI 「う~ん、そうですね、やっぱり、この~、私は、夏のこの、ハロープロジェクトのコンサートで、
ハロプロ研修生北海道として、お披露目を、されたので~!」
S 「は~い!」
KI 「やっぱり~、何でしょうね?」
S 「感慨深いですよね!」
KI 「は~い・・そうですねぇ・・ア~?・・アハハハ」
S 「ア~、泣かないでねぇ?フフ」
KI 「泣かないです、泣かないです!」
S 「泣かないですか?アッ、大丈夫ですか?アハハハ、笑っちゃいました~・・泣きはしませ~ん!」
Ki 「アハハハ、は~い!でも、凄く、やっぱり、楽しくて~!でも、今年は~、この全国帯同した時~の、
その、ハロプロ研修生ユニットのメンバーとして、来るコトが出来たので~・・」
S 「う~ん・・」
Ki 「又、違う、嬉しさが有りましたね!」
S 「でも、その中でも、やっぱり~・・」
Ki 「は~い!」
S 「地元の公演だったんで~!こう、今までと、ちょっとこう、自分の見せれる力が~!
違ったんじゃないですか~?」
Ki 「そうですね、はい、何か、その全国~を、周らせて頂くと~!」
S 「う~ん・」
Ki 「行ったコトの無い、会場が、有ったりして~・・」
S 「うん、ねぇ・・」
Ki 「ちょっと、会場に馴染むのに~、私は、キンチョーしてしまった時が、有るんですけど~!
今回は、その会場が、hitaruと言う~、会場では、その公演をさせて頂いたコトが有るので~!」
S 「う~ん・・」
Ki 「凄く、何か~、帰って来たと言うか~、フフフ」
S 「そうなるよねぇ・・」
Ki 「そういう、北海道を~!って、感じがしましたねぇ!」
S 「イヤ、でも、やっぱり、地元の皆さんも~、こう~、ねぇ、カナミンの、そういう姿を?」
Ki 「はい!」
S 「見られて~良かったんじゃないかなァ、って!思いますねぇ・・」
Ki 「はい!フフフ」
(マァ、今回のハロコン帯同は、カナミンにとっても、かなり、貴重な体験が出来たと言う感じですかね)(^^)

S 「で、質問に、有りましたけれども~、お寿司のネタ?」
Ki 「はい!」
S 「マグロ、イカ、ホタテの順番で、今でも食べていますか?」
Ki 「フフ、そう~・・」
S 「どうでしょう?」
Ki 「ちょっとアノ、まず、マグロ、イカ、ホタテの順番は~、私は、忘れてしまって~!フフフ」
S 「ちょっと、ちょっと~?待って、待って~?」
Ki 「アハハハ」
S 「“横浜のモモタンさん”からは、それを聴いて、今でも~、この順位、変わってませんか?
私は、必ず、食べてます!」
Ki 「は~い!フフフ」
S 「ですが、本人、忘れてます!フフフ」
Ki 「は~い!」
S 「安易に言っちゃいましたね?この順位ね?」
Ki 「は~い・・」
S 「きっとね、今は~?・・」
Ki 「今はですねぇ?」
S 「ちゃんと、しっかり言ってね?きっと“横浜のモモタンさん”その順番で、食べますからね!」
Ki 「そうですねぇ・・フフ・・う~んと、マグロ~・・」
S 「マグロ~、アッ、有りますね!」
Ki 「1位は変わらないです!」
S 「1位は変わらないね!」
Ki 「次は~、甘エビ!」
S 「全~然、違うじゃないですか~?」
Ki 「フフフ、甘エビ、カニですかね?」
S 「フフ、カニ~?・・イカ、ホタテ~?どう、なっちゃいました?」
KI 「ちょっと~、6~7位ぐらい~!アハハハ」
S 「フフ、中途半端な順位に~・・落ち着きましたなァ?そうでしたか?もう1回、言って?・・マグロ~?」
KI 「マグロ~!」
S 「甘エビ?」
KI 「甘エビ~、カニ!」
S 「“横浜のモモタンさん”私も、忘れませんから!この順番で是非~!」
KI 「フフフ、は~い!」
S 「食べて下さ~い!フフフ、忘れてる、って、可笑しいね?でも、きっと~・・」
KI 「はい!」
S 「アノ、hello!to meet you!で、言ったよね?」
KI 「そうです!」
S 「ライブで、言ったのかな?」
KI 「イヤ、hello!to meet you!で!でも、結構、前ですね!」
S 「沙菜も、何か、ホタテが、凄い、大好き、みたいな感じの話、聞いた~、記憶有るなァ!」
KI 「フフフ、結構、変わりますね?フフ」
S 「フフ、変わりますね、旬、ですものね?」
KI 「は~い!フフフ」
(マァ、ネタの好みは、季節の変化や、本人の成長に依っても、変わると言う感じですかね)(^^;

S 「それぞれに来ま~す!この時代でね!」
KI 「はい!」
S 「そうか、そうか~?イヤ、でも、どうですか~?やっぱり、こう、色々、周ってみて・・」
KI 「は~い!」
S 「う~ん・・」
KI 「でも、さっき“北前船さん”から、メールを頂いて、そこで、その目が合った、って、いう風に、
言って下さったんですけど・・」
S 「はい!」
KI 「絶対、私、合ってると思うんですよ!」
S 「はいはいはい・・」
KI 「合わせに行ってるんですよ、全員と~!」
S 「うんうん!」
KI 「アッ、全員と合うコトが目標に~、コンサート、してるので~!」
S 「は~い!」
KI 「是非・・ホントに合ったと思います、はい!」
S 「合ったと思います。っと言うコトで、皆さん、ホントに応援、有難うございました~!」
Ki 「有難うございました~!」
(マァ、そのカナミンの、常に前向きな姿勢、素晴らしいですね)(^^)

ここで少し、間が空きました。

S 「サァ、改めてエンディングに、なりま~す!今週も30分間、有難うございました~!」
KI 「有難うございました~!」
S 「イヤ~、インタビュー、豪華でしたねぇ!・・それはそれは、ビックリする位の~!」
KI 「有り難かったです。はい!」
S 「もう、是非是非~、アノ、番組にも、アノ~、皆さん、遊びに来て頂いて~!
又、トーク出来たらなァと思いますので、宜しくお願いしま~す!」
Ki 「お願いしま~す!」
S 「カナミンさんも、お疲れ様でした~!」
KI 「有難うございま~す!」
S 「は~い、そして、お知らせなんですけども、来週の放送ですが、野球中継の為、放送時間が、
変更になります!この番組は、午後1時30分からの放送になりますので、お間違いの無いように!
是非、お聴き下さい、以上、お相手は、私、伊藤沙菜と・・」
KI 「石栗奏美でした~!」
S&KI 「バイバ~イ!」
(マァ、この時期は、結構、ファイターズ絡みの時間変更が有りますからね)(^^;

“沙菜と、研修生からの、お・告・げ!”

S 「挨拶をする時、こんにちは、の、に、を強調して言ったら、その日は大吉~!」
KI 「勝負の日は、カレンダーに、キラキラの星を描くと、凄く、いいコトが起きるかもー!」
S 「明日からの1週間、頑張りましょう~、又、来週~!」



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HBCラジオ「Hello!to meet you!」第152回 中編 (8/25)  

2019-08-28 00:00:01 | Weblog

前編からの続きです。

状況は、カナミンワールドのコーナーの途中で、カナミンが、ライブ会場hitaruに乗り込んで、
ハロプロリーダー3人にインタビューしている途中で、3人が北海道でのライブインフォメーションを、
語った後、カナミンが、質問しようとしてる場面からです。

(S=沙菜ちゃん、KI=石栗奏美ちゃん、M=譜久村聖ちゃん、A=竹内朱莉ちゃん、
T=金澤朋子ちゃん、Z=ハロプロメンバー3人)

KI 「はい、有難うございます。そして、ここからは、私、石栗奏美が、皆さんに、
質問をして行きたいと思います。」
Z 「はい!」
KI 「エ~と・・フフフ」
A 「アハハハ」
M 「さっきも、もう、してたよね?」
KI 「フフフ、そうです!」
T 「フフフ」
KI 「すみません、すみません・・」
A 「少し、差し替えたって言うね!」
KI 「そうです!私の、思ってる質問を~・・」
A 「ア~?」
T 「いいよ~!」
KI 「まだ、ちょっと正直、聞くのは恥ずかしいんですけど~!」
M 「うん・・」
KI 「私の印象は?・・」
Z 「オ~?」
KI 「どうでしょうか?」
A 「印象~?」
M 「今さァ、何歳?因みに?」
KI 「中学3年生の、15歳です!」
A&T 「エ~?」
M 「大人っぽいね?」
T 「ねぇ!大人ぽ~い!」
M 「中3なんだ~?」
KI 「中3です!はい・・」
A 「へぇ~?」
M 「イヤ、私、譜久村は~、アノ~、凄い、口を大きく開けて~・・」
KI 「はい・・」
M 「激しく、踊るなァ、って言うイメージ!だから凄い、可愛いし~!
でも何か、顔がさ、カッコいい系じゃないですか~?!」
A 「う~ん!」
M 「だから、何か~、そう、色んな何か、表現も出来て~!可愛いなァ、と思います!」
KI 「有難うございます!フフフ」
M 「アハハハ」
KI 「有難うございます・・」
A 「アハハハ」
(マァ、カナミンは、ハロプロ北海道ライブでは、殆ど、研修生として参加してるので、フクちゃんも、結構、
知ってると言う感じですかね)(^^)

T 「エッ、じゃあ、私かな?何か、マイク、ちょっと、くれたので、ちょっと~!・・」
KI 「フフフ」
T 「言わなきゃなァ、と、思いますけど!でも、ホントに~、今日のリハーサルとかも見てて~・・」
KI 「はい!」
T 「凄い~、一生懸命な印象が強くて~!」
A 「そうだ~!」
T 「もう、いつも、全力なのが~、ホントに好印象と、言いますか~?何・・私も、見習わきゃイケないなと、
言う、フレッシュさを感じますねぇ・・」
KI 「有難うございます。」
T 「アハハハ」
KI 「とても、嬉しい、お言葉を~・・」
T 「アハハハ」
KI 「有難うございます。」
T 「ちょっと、宜しくお願いします。」
KI 「うんと・・もう1つがですねぇ・・」
A 「アッ、私、言ってないけど~?・・」
T 「ア~?」
A 「寂しい~・・」
(マァ、ちょっと1人、飛ばしちゃったみたいですね)(^^;

KI 「お願いしま~す!」
M 「言いなさい、言いなさい!」
KI 「お願いします!」
A 「プレッシャーに、なるから・・」
T 「アハハハ」
KI 「ごめんなさ~い!フフ・・お願いします、お願いします!」
A 「そうだね、何かアノ~、ホントに、でもアノ~、ショートカットが、メチャメチャ似合うなァ、と思って~!」
T 「ア~!・・」
A 「何か、アノ~、私~も、昔、ショートカット!」
KI 「はい・・」
A 「ずっと、やってたんだけど~!こう~、マァ、黒髪ショートで~!マァ、中3じゃん?」
KI 「はい!」
A 「私はアノ~、凄くアノ~、そんときにアノ、嫌に、なっちゃって~!ショートカットが!」
T 「へぇ~、そうなんだ?」
A 「そう~、だからアノ~、フフ、高校、入って直ぐ、髪の毛、染めたりしたんだけど~・・」
KI 「はい!」
A 「だから~、もうアノ、ショートカットが、ちょっとアノ、アッ、飽きてきたなァ、って、なったら~!
こう何か、マァ、出来るか、判んないけど~、色とかで、イジったほうが~・・」
T 「コワい、コワい、コワい・・」
KI 「アハハハ」
T 「急に、研修生に教えないほうが・・」
M 「アハハハ」
A 「そう、一応、何か、そう、でも凄い、似合ってるから~!」
M 「似合ってる~!」
A 「そう、ショート、続けたほうが、いいと思う!」
KI 「有難うございます。」
A 「飽きたら、色で遊ぶ!」
M 「アハハハ」
KI 「今後の参考に、させて貰います!」
A 「アハハハ」
(マァ、カナミンは、ショートカットが、お似合いなので、当分は今の髪型をキープして欲しいですけどね)(^^)

KI 「有難うございます。そして次は、皆さんから、うんと~、歌、ダンス、後、ステージングなど、
表現について、アドバイスを頂きたいと思います!まず、譜久村さんには・・」
M 「はい!」
KI 「歌に、ついてのアドバイスを!・・」
M 「エ~?メッチャ、コワ~い!何だろう?」
Ki 「頂きたいです!」
M 「エ~?エ~、でも、やっぱ、ハロプロはリズムじゃないですかねぇ・・」
KI 「オ~?!」
M 「結構さァ、アノ~、加入して直ぐに~・・」
KI 「はい!」
M 「もう、リズムをス~ゴイ、叩き込まれて~!アノ、かかと着けて踊っちゃダメ、って言われたから~!」
KI 「はい・・」
M 「そう、レッスンしてると思うんだけど~・・」
KI 「はい!」
M 「何か、それと一緒で~、歌も~、16ビートは忘れないように歌う、って、言うコトを~、
1番、重視してま~す!フフフ」
KI 「はい・・」
A 「オ~!」
M 「恥ずかしいな、ちょっと・・」
(マァ、ハロプロの初期メンバーへの、基本アドバイスと言う感じですかね)(^^)

KI 「フフフ、有難うございます。そして、次は、竹内さんに、ダンスについて、
アドバイスを頂きたいと思いま~す!」
A 「そう~だなァ?何だろう?気を付けているコトと言うか~・・」
KI 「はい!」
A 「そう言うのは~、マァ、この曲調に依って~、やっぱアノ~、何かアノ~、激しくしたりだとか~!」
KI 「はい・・」
A 「ちょっと抑えて~、こう、しなやかに、踊ってみたりだとか~・・」
K 「はい!」
A 「後、アレも何か・・共通して、やってるコトは~、やっぱ、止める所と~、後、流す所の~、
こう、メリハリを付けて~、踊ると~、ちょっと迫力が~、何か、ジャンルに依っても~!
こう、色~んな、こう、迫力が出て来ると思うので~!」
KI 「はい・・」
A 「だから全部、全力で踊る、って言うよりか、そういう所、気を付けて、踊っているので、
やってみて下さい!」
KI 「はい!」
T 「アハハハ」
KI 「有難うございます。」
M 「いい、アドバイス!」
A 「・・だったかな?」
(マァ、ダンスを踊るにも、ある程度、強弱を付けて踊ると迫力も増すと言う感じですかね)(^^)

KI 「続いては、ステージングや、表現について・・」
T 「表現?・・エ~?表現~?」
A 「プロだからね!」
T 「ちょっと待って下さい!フフフ・・」
A 「ホントは・・!」
T 「この~、私も表現って、そんな詳しくないから・・語れは、しないんですけど~・・」
M 「フフフ」
T 「はい、何か、私、元々、本を読むのが大好きで~!」
KI 「はい!」
T 「今でも凄い、読むんですけど~!」
A 「オ~!」
KI 「はい・・」
T 「やっぱり、凄い、読書とか~、映画とかから~、感受性を得ていると言うか、私の場合は!
なので、そう言うので~、ちょっと表現の引き出しを増やすって言うのも~、1つ、出来るコトなのかなァ、って、
そういう風に思いますし~!」
KI 「はい!」
T 「想像力も豊かに、なるのかなァ、と思うので!まだ、中学生だから、これから、沢山、
色んな本を、読んで欲しいなと思いますね!」
M 「フフフ、カッコいい、学校の先生みたい!フフ」
A 「エエガに~!フフ」
KI 「私も凄く、本を読むので~!」
M 「オ~!」
A 「エ~?」
T 「じゃあ、もう、とても~・・」
KI 「はい、有り難い、お話を、有難うございま~す!フフフ」
A 「読めないから・・直ぐ、止めちゃうから!アハハ」
(マァ、カナミンは、先週も、コーナーの中で、色んな本を紹介してましたからね)(^^)

KI 「有難うございま~す!そして最後に、ラジオを聴いて下さっている、ファンの方への、
メッセージを、お願いしま~す!」
M 「は~い!アノ~、北海道には本当に~、モーニング娘。としても、ハロープロジェクトとしても、
来る機会が沢山、有るので~!ホントにアノ~、日々~、皆さんに会えるコトを、楽しみに、
活動して行きますので、エ~、是非、ライブなど有ったら是非、近くに来て欲しいなと思いま~す!
待ってま~す!」
A 「はい、エ~と、ANGERMEはですねぇ、ホントは北海道が大好きで~!もう、美味しい食べ物が、
沢山、有るじゃないですか~!?いっつも~、私達は、ラムしゃぶとか、食べて~!」
T 「ア~、いいなァ~!」
A 「もう、ラムしゃぶは無限大、って言うね!」
KI 「フフフ」
A 「名言が生まれた位~!フフフ」
M 「アハハハ」
A 「ホントに、北海道が大好きなので~!又、沢山、行けるように頑張りま~す!」
T 「は~い!エ~、私達、Juice=Juiceも、ホントにみんな、北海道が大好きで~!
北海道出身のメンバーも居ますし、もっともっと沢山、来られたらいいなァ、って、いう風に、
思うんですけど~!この番組にもねぇ、何回か、コメントとか、入れさせて頂いているんですけれども・・」
KI 「はい・・」
T 「最近、中々、あんまりね、呼ばれてなかったかなァ、と思うので~・・」
KI 「フフフ」
M 「アラ~?」
T 「ちょっと是非~、北海道で何か、収録とか、お世話になれたら、いいなァと思います。は~い!フフ」
KI 「それこそ、お願いしま~す!有難うございます。アッと言う間に、お時間に、なってしまいました~!」
A 「しまいました・・」
KI 「モーニング娘。`19譜久村聖さん、ANGERME、竹内朱莉さん、Juice=Juice
金澤朋子さんでした~!皆さん、本当に、お忙しい中、有難うございました!っと、言うコトで、
現場から、石栗奏美がお届けしました~!」
(マァ、カナミンとしては、現場に出掛けての、ハロプロメジャーへの、単独、初インタビュー、
見事、遣り終えたと言う感じですかね)(^^)

この後、後編に続きます。


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HBCラジオ「Hello!to meet you!」第152回 前編 (8/25) 

2019-08-27 00:00:01 | Weblog

 

今回も諸事情により、前編、中編、後編に、3分割して、更に、オープニングから、
トーク方式でレポさせて頂きます。

(S=沙菜ちゃん、KI=石栗奏美ちゃん)

S 「皆さん、こんばんは!伊藤沙菜で~す!」
KI 「ハロプロ研修生北海道の石栗奏美です!」
S 「今週も始まりました、Hello to meet you!30分間、最後まで、宜しくお願いします。」
KI 「お願いしま~す!」
S 「イヤ、北海道、急に気温が下がりましたねぇ?」
KI 「はい!」
S 「私、昨日ねぇ・・」
Ki 「はい!」
S 「タンクトップ、着てたんですけど~、今日、長袖に、なりました!」
KI 「アハハハ、随分、極端な~?フフフ・・はい!」
S 「フフ、何か、北海道、有る有るじゃないですか~?」
KI 「そうですねぇ!もう、1日ごとに、季節が変わったような感じがしますよね?」
S 「そう!」
KI 「こう言う時期は特に!」
S 「何か、ギリギリまで、やっぱり、北海道、感じたいなと思って~!」
KI 「はい!」
S 「ちょっと~、肌寒くなっても~!こう、布、少な目な?・・」
KI 「はい・・」
S 「服を着たりとか、してますけど~!」
Ki 「はい!」
S 「石栗君、今日、タンクトップです!ね?フフフ」
KI 「そう~、ですね、ちょっとアノ~、家~、出る時はアノ、暖かいなァ、と、思って、
出たら寒かった、って言う~!フフ」
S 「アノね、私は、長袖ですから~!」
KI 「はい~!フフ」
S 「イヤイヤ、でも、皆さんも、ちょっと急にね、アノ、気温、下がると、風邪も、
引き易くなったりとか、しますので!」
KI 「はい・・」
S 「気を付けて下さい!サァ~、今日はですねぇ、先週に、引き続き、カナミンワールドを、
スぺシャルで、お届けしたいと思いま~す!」
KI 「はい、皆さん、楽しみに、していて下さい!」
S 「うん、楽しみ~!」
(マァ、今回は、カナミンが初の、出張インタビュー収録とのコトで楽しみですね)(^^)

KI 「皆さんからのメッセージ、お待ちしています。(ここでアドレス告知していました)・・
私達に、聴きたいコトや、皆さんの、お悩み相談など、何でもOKです。」
S 「は~い、そしてTwitterも、やってます!(アドレス告知してます)・・番組からの、お知らせだったり、
オフショット、Sanastagramと言うコーナーが有るんですけども、そちらの写真などもアップしますので、
是非、チェックしてみて下さい!それでは今週も張り切って、参りましょう~!(イントロが流れてきました)
・・モーニング娘。で“愛の軍団”」

♪愛の軍団♪ (モーニング娘。)

“石栗奏美の、カナミンワールド~!”

KI 「はい!先週に、引き続き、カナミンワールドです!」
S 「はい!」
KI 「このコーナーでは、私、石栗奏美が注目する、エンタメ情報を、発信しているのですが、
今日はスぺシャルです!」
S 「凄い、3回目にして、スぺシャルですか?」
KI 「はい、とてつもない位、スぺシャルですね、今回は~!」
S 「早いですねぇ、究極ですねぇ・・」
KI 「はい、番組Twitterでも、お知らせした通り、先日~、札幌文化芸術劇場hitaruにて、
行われた、ハロープロジェクトのコンサートで、憧れの先輩方に、インタビューを、させて頂いて~・・」
S 「う~ん!」
KI 「っと、言う、そのインタビューの模様を、ノーカットで、お届けします!早速、お聴き下さい!」

ここから、カナミンがhitaruでインタビューした時の音源に切り替わりました。

(以後、M=譜久村聖ちゃん、A=竹内朱莉ちゃん、T=金澤朋子ちゃん、Z=メンバー3人)

KI 「皆さん、こんばんは~!私は今日~、Hello! Project 2019 SUMMER、beautifulが、行われました、
札幌文化芸術劇場hitaruに、居ます!只今の時刻は、午後2時過ぎ!先ほどまで、リハーサルが、
行われていました!これから、石栗が、リハーサル直後の先輩に、突撃インタビューを、したいと思います!
さて、今回はですねぇ、コンサート前の、心境などを、直撃取材しちゃいます!とっても豪華な方々に、
なっています。早速、ご紹介させて頂きます!こちらの方々に、来て頂きました~!」
M 「モーニング娘。`19の譜久村聖で~す!」
A 「ANGERMEの、竹内朱莉で~す!」
T 「Juice=Juiceの、金澤朋子で~す!」
Z 「宜しくお願いしま~す!」
KI 「お願いしま~す!」
A 「イエ~ィ!フフフ」
T 「やった~!」(拍手してます)
M 「キンチョーしてる?」
KI 「キンチョー・・フフ・・」
A 「アハハハ」
M 「かなり、キンチョーしてるね?」
KI 「すみません・・お願いしま~す!」
A 「お願いしま~す!」
KI 「まずは、皆さん~、リハーサル、お疲れ様でした~!」
T 「お疲れ様でした~!」
M 「有難うございま~す!」
KI 「これから~、本番ですが、今日の北海道公演の意気込みを、お願いしま~す!」
M 「でも、もうねぇ、アノ~、結構、ハロコン、周って来て~・・」
KI 「はい!」
M 「残す所、東京と、北海道だけなんですよ!」
A 「オ~?!」
M 「なのでねぇ、やっぱ、後半に向けて、こう、何って言うんでしょう?
盛り上がれたらいいなと思います!は~い!」
(マァ、札幌公演も、かなり盛り上がっていましたからね)(^^)

KI 「はい!・・有難うございます。」(やや、固い感じで言ってます)
M 「フフフ」
A 「アハハハ」
KI 「ごめんなさい、キンチョーしてます、生で・・すみません、ごめんなさい・・では、次、
エ~と、北海道の方の、ファンの方の印象や、北海道の印象は、どうでしょうか?」
A 「フフフ、そうだな、北海道の印象とかは~、アノ、ANGERMEにも~、アノ、太田遥香と~・・」
KI 「はい!」
A 「後、伊勢鈴蘭、って言う、メンバーの、北海道出身の子が居るんですけど~!」
Ki 「はい!」
A 「とにかく、マイペースだなァ、って言う・・」
KI 「フフフ」
T 「ア~?」
A 「のんびりしてるし~、何か、大きい所で育ったからなのか~?・・」
KI 「フフフ」
A 「凄い、のんびりしてるなァ、って言う~・・」
KI 「成る程~!」
A 「印象が有りますね!」
KI 「はい!」
A 「は~い!」
M 「2人も、そうだ~!」
KI 「フフフ」
M 「佐藤優樹ちゃんと~・・」
A 「ア~?」
M 「山﨑愛生ちゃんも~、のんびり、マイペースの子ですねぇ!」
T 「アッ、Juice=Juiceも2人~、最近~!」
A 「エッ、凄~い!」
T 「はい、新規メンバーで、加入していて~!稲葉愛香ちゃんと~・・」
A 「ア~?」
T 「工藤由愛ちゃんの2人が・・」
M 「2人ずつ、居るんだねぇ?」
T 「まなかんは、でも、そんなに~!ねぇ・・」
KI 「そうです!」
A 「確かに~!」
T 「テキパキ、テキパキ~!」
A 「テキパキしてる~!」
T 「ま、人に依るのかなァ?・・フフ」
KI 「アハハハ」
A 「アハハハ・・」
(マァ、まなかんは、カントリー娘。加入当時から、結構、しっかり、してましたからね)(^^)

KI 「有難うございます。そして、ハロープロジェクトのコンサートでは、こう、全国各地を、周っていますが、
何か、裏話などは、有りますか~?」
A 「裏話~、・・裏話~?」
M 「意外と、難しいよね、これ~!?」
T 「何だろうねぇ~?」
A 「何だろう?・・」
T 「エ~、そうですね・・」
KI 「フフフ」
T 「エ~と、私、金澤はですねぇ・・」
KI 「はい!」
T 「何か、結構、楽屋が~・・アノ~、みんな、同じ部屋に、なるコトが多くて~!」
KI 「はい!」
A 「うんうん・・」
T 「他のグループの方とかも~、一緒に、同じ部屋に、入るコトが多いんですけど~!
それこそ、ANGERMEの、竹内朱莉さんと~・・」
KI 「はい!」
T 「室田瑞希ちゃんとかは~・・」
A 「アハハハ」
T 「Juice=Juiceのメンバーと凄い、絡んでくれるんです!」
M 「う~ん・・」
T 「それが凄い、嬉しくて~!」
A 「アハハハ」
T 「ただ~、遊びに行こう!って、約束まで~!行ってるんですけど、中々、行けてないので~!」
A 「ねぇ、惜しかったね!?」
T 「惜しかったんですよ~!」
A 「でも、毎回ねぇ・・」
KI 「アハハハ」
T 「何なら、ソロソロ、行きたいなァ、と!」
A 「そうだねぇ・・」
T 「思いますけどねぇ・・」
KI 「フフフ、すみません、ちょっとアノ~、ラジオが、終わってから、お話して頂ければなァ、と!」
A「アハハハ」
KI 「思います!」
T 「アッ、そうか、すみません!」
A 「アハハハ」
KI 「フフ、すみません・・」
M 「アハハハ」
T 「失礼しました!」
A 「アハハハ」
(マァ、カナミンも、先輩に、しっかり、言い切る、って、凄いですよね)(^^)

KI 「じゃあ、アノ、新メンバーも、各グループ、加入されたりなど、有って、
これからの活動への意気込みを、お願いしま~す!」
M 「は~い!アノ~、私達、モーニング娘。`19は、9月の21日から、秋のツアーが始まるんですよ!
アノ、そこから、15期メンバーも、参加と言うコトで~!アノ~、今、もう、レッスン真っ最中~で!」
A 「エ~?」
M 「もうねぇ、大変ですよ~!」
KI 「フフフ」
M 「1曲、1曲を覚えている最中なので~!アノ~、マァ、みんなでね、こう、14人で早く~、
歌いたいなァ、って言う気持ちが有るんですけど~!アノ、10月12日の土曜日に、
カナモトホールで、エ~、コンサートしますので、是非、遊びに来て頂けたら、
嬉しいなと思いま~す!宜しくお願いしま~す!」
A 「はい、私達、ANGERMEはですねぇ、うんと~、今は~、12人体制で、やってるんですけども~!
アノ~、9月の25日に、アノ~、勝田里奈ちゃんが卒業しまして~!で、そのアノ~、前は~、
北海道に行く機会が、ちょっと正直、無いんですけども~!卒業後に、なってしまうんですけど、
マァ、橋迫鈴ちゃんが入って~!新しくなってから、10月14日にアノ、北海道で、ライブしますので~!
良かったら、遊びに来て下さ~い!」
T 「は~い!エ~、私達、Juice=Juiceも、ですねぇ、秋ツアーが、9月8日から、
スタートするんですけども~、エ~、こちらのツアーは、新メンバーの、2人、工藤由愛ちゃんと、
松永里愛ちゃんも参加してのツアーに、なると言うコトで~!アノ、今、まだ、ちょっとリハーサルとかも、
始まってない状況で~!どうなるのかなァ?って、言う、私達も、ドキドキワクワク!って、
言う所なんですけど~!新しい、8人体制で、いいモノ、見せられたらいいなと思っております!
エ~、ツアーファイナルが、何と、北海道で・・!」
M&A 「オ~?!」
T 「開催なんですよ!11月30日に、小樽で、公演が有りますので~・・」
A 「小樽~!」
T 「是非是非、皆さん、会いに来て下さ~い!」
(マァ、モー娘。と、ANGERMEが、1日おきで、札幌ライブが続くと言うのも、ちょっとビックリですが、
当日を楽しみに待ちたいですね)(^^)

この後、中編に続きます。


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