本日も前半のトーク部分の一部をレポさせて頂きます、
(A=植村あかりちゃん、S=石山咲良ちゃん、Z=2人全員)
S 「頑張りま~す!」
(ここでタイトルコールを挟んでいました)
A 「今週も始まりました、こんばんは~!」
Z 「Juice=Juiceです!」
A 「最近、チョコケーキに、テンションが上がりました。リーダーの植村あかりです!」
S 「最近、ティラミスのケーキに、テンションが上がりました~!石山咲良です!」
A 「今夜の、We are Juice=Juiceは、この2人で、お届けします!ジグザグジギーの池田勝さん
YouTuberのメガネさん、今日も宜しくお願いしま~す。」
S 「(ここでアドレス告知していました)・・楽しんで下さ~い!」
A 「じゃあ、早速ですが、サクラッチ、番組、冒頭の、一言の意味を、教えて下さ~い!」
S 「は~い、私は、We are Juice=Juiceに、出演させて頂くのが、2回目と言うコトで・・」
A 「ア~?」
S 「キンチョーと言うか、大丈夫かな?って、心配のほうが勝つので!」
A 「フフフ」
S 「頑張りたいなァ、って、思います!」
A 「頑張れ~!フフ」
S 「は~い!」
A 「エ~、それでは、bayfmに届いている、メッセージを紹介します。ファミリーネーム“シンちゃんさん”から、
頂きました。有難うございま~す!」
S 「有難うございます!」
A 「“あかりちゃん、サクラッチ、こんばんは!”・・」
Z 「こんばんは!」
A 「“サクラッチ、2月22日、誕生日、おめでとうございま~す!”・・」
S 「有難うございます!」
A 「“サクラッチの、去年の誕生日は、まだ、研修生で、高校卒業を控ええていた時期でした。
将来のことを悩んでいて、研修生を辞めることも考えていたと言う、お話を聞いて、本当に、
辞めないで良かったと思います。この1年で、一気に人生が変わりましたね?サクラッチの、
この1年を振り返ってみての話と、ここからの目標や抱負を聴かせて貰えればと思います“とのことで~す」
S 「有難うございま~す!」
A 「日付的には、ですねぇ、丁度、誕生日、当日じゃないですか~?」
(マァ、午前0時を過ぎましたからね)(^^)
S 「19に、なっちゃいました~!」(拍手と歓声のSE)
A 「誕生日、当日、如何ですか~?」
S 「そうですねぇ、もう、ワクワク、ワクワク、って言う、感じですねぇ!」
A 「ア~?」
S 「何か~、19って~!何だろう?18だと、今は18で、成人に、なるじゃないですか?」
A 「うんうん、うんうん、そうだね!」
S 「で~、二十歳だと~、ホントの成人式が~・・」
A 「ア~、判るよ~!何か、難しいね、今ね?」
S 「間の~、時期で~!で、最後の10代で~、何か~、何か、有るんじゃないかな?って、言う~、
ワクワク感~?」
A 「ア~?」
S 「・・が~、凄い、有りますし~!アノ~、最後の10代、楽しみたいな、って、言う気持ちと~!
ちょっと早く~、二十歳に~・・」
A 「ア~?・・」
S 「大人の仲間入りを、したいな、って、言う気持ちが、結構、ぶつかってます!」
A 「ア~、そう言う、フツーの気持ちが有るんだ?」
S 「は~い!フフフ」
A 「アハハ、有るんだ~?でも何か、1年ってさァ、ほら、研修生でさァ、高校~とかね、
卒業、控えていた時期で、って、コトだからさァ、1年で何が有るか、ホントに判らないよね、この先に?
ずっと先~、楽しんで貰えたらと思います!フフ、それでは、ここで1曲、お送りします。
9枚目のシングルから、Juice=Juiceで・・」
Z 「“地団駄ダンス”」
(マァ、サクラッチとしては、10代と、20代では、かなり捉え方も変わって来ると言う感じですかね)(^^)
♪地団駄ダンス♪ (Juice=Juice)
A 「ここで、Juice=Juiceから、お知らせです!中止に、なっていた、
Juice=Juice CONCERT TOUR、final: nouvelle vagueの、振り替え公演が、いよいよ、
後、1週間を切りました~!(拍手と歓声のSE)・イエ~ィ!来週の今頃には、もう、終わってるんだって!」
S 「チョー、ドキドキ!」
A 「チョー、ドキドキだねぇ?ヤバい、何か、メガネ、掛けたし~?」
S 「フフフ」
A 「フフ、今日、何か、メガネ、掛けてるし~!いつの間にか、休憩時間の間に!フフ」
S 「フフフ」
A 「エ~と、でも、そうですね、final: nouvelle vagueは~、アノ~、振り替え公演と言うのはですねぇ、
1回、11月末に、やる予定だった~、この~、ライブなんですけども・・」
S 「はい!」
A 「ちょっと~、色々、体調不良が重なってしまったので~!出来るかな?振り替え公演、したいけど、
出来るかな?って、言う所で~!振り替え公演を、まさかの!用意して頂いて~!実現出来ると、
言うコトで~!リベンジに、燃えに燃えているので~!エ~、今度こそはね、体調を、みんなで、
万全で、10人で、ステージに立って~!悔しい思いを、バネにして、頑張りたいなと思います。
咲良ちゃん、どうですか?」
S 「私はですねぇ、そうですね、振り替え公演、次こそは、もう、万全で出たいな、と、思っているので~!」
A 「うんう~ん!」
S 「もう、最近は、健康に、気を遣った食事、って、言うんですかね?」
A 「オ~?オ~!」
S 「絶対に、体調を崩さない、って、言う、気持ちの、ご飯を、沢山、食べてます!」
A 「ウワッ、大事~!口から、やっぱ、入れる物だからね、健康に直ぐ、繋がると思うので~!
そう、言うトコ、私も気を付けて行きたいなァ、と、思いま~す!」
S 「はい!」
(マァ、体調管理は、個人的に、しっかりチェックして万全に保たないとイケませんからね)(^^;
A 「詳しく、言えないけど、注目~ポイントとか、有りますか~?この時期ですけど~?」
S 「エ~、そうですねぇ、秋ツアーって、私と、彩加里ちゃん、出てないブロックが有ったんですけど~!」
A 「ア~、そうですねぇ・・出てるのかなァ~?」
S 「アハハハ」
A 「フフフ、何か、増えてるかもなァ?」
S 「アレ~?フフ」
A 「アハハ、いつの間にか~?って、感じですね?」
S 「そうですねぇ・・」
A 「その所も是非とも、注目して欲しいなァ、と、思います!そして、オープニングアクトには、
OCHA NORMAの、みんなが!」
S 「はい!」
A 「出てくれるんですけども!TWO OF US、では、BEYOOOOONDSと、私達、2グループで、
やらせて貰っていて、OCHA NORMAのパフォーマンスを、生で観るって、中々、無い機会だから~!」
S 「はい!」
A 「これも凄く、楽しみにしています~!チケット、是非、ゲットして貰いたいんですけど~!
ライブの詳細は、公式ホームページを、チェックして下さい、宜しくお願いしま~す。」
S 「・・しま~す!」
(マァ、OCHA NORMAがオープニングアクトで出演とのコトで、是非、交流を深めて欲しいですね)(^^)
A 「それでは、引き続き、メールを紹介して行きま~す!ファミリーネーム”リノさん“から頂きました。
有難うございま~す!」
S 「有難うございま~す!」
A 「“あかりちゃん、咲良ちゃん、こんばんは!”・・」
Z 「こんばんは~!」
A 「“Juice=Juiceの皆さんのSNSが、毎日の楽しみです。その日、有ったことを、こと細かに、
書いてくれる子も居れば、お話を、してくれているみたいな、ラフで、活き活きとしたブログの子も居たりと、
個性が様々で、面白いなと思います。ブログを読む前は、咲良ちゃんは、真面目な、お姉ちゃんだと、
思っていたのですが“・・」
S 「フフフ」
A 「“想像の10倍、自由で楽しい更新で、最初は、そのギャップに驚きました!
まさか、植村あかりちゃん、松永里愛ちゃんに続く、フリースタイルのメンバーが現れるとは?笑!
ブログ以外にも、お二人は沢山、共通点が有ると言っていましたが、加入から、しばらく経ち、
お互いが似ているなァ?と思うこと、相手の印象で、変化した所が有ったら、是非、聴きたいです“・・
エ~?相手の印象で、変化した所?とか・・」
S 「う~ん・・」
A 「私は、サクラッチ、そのまんまかも!いい意味で~、そのまんまで居てくれたな、って、言う感じは、
凄い、する~?話し掛けてから~、ちょっと、ゴモゴモ、する時、有ったけど~!」
S 「フフフ」
A 「フフ、でも~、何かフフフ、でも何か、それも全部、含めて、サクラッチ、みたいな~!
だから、声のトーンとか、全然、変わんないよね?ずっと!」
S 「変わんないです!結構、低いって、言われます!」
A 「アッ、でも、確かに~、お顔からして~、何か、もうちょっと~!メッチャ、高いとかじゃなくて、
もうちょっと高いかなァ?って言う~、テンションだった!」
S 「“石山咲良で~す!”」(トーン高めに言ってます)
A 「それ~!それ位だと、思ってたんだけど~!フツーに、喋ってみて?」
S 「“石山咲良で~す!”」(トーン、低めに言ってます)
(マァ、サクラッチの地声は、低めと言う感じなんですかね)(^^;
A 「そう、これなんだよねぇ~!」
S 「フフフ」
A 「アハハハ」
S 「低いですか?」
A 「エッ、私、確かに~、そのイメージも、ちょっと有るかも~?アッ、意外と低いんだ~?って!」
S 「それはよく、言われます!」
A 「言われるんだ~?」
S 「言われます!」
A 「やっぱ、そこかなァ?ビックリしたのは!そのギャップにね、最初、ホント驚いたな、位で!」
S 「へぇ~
A 「その時の!」
S 「植村さんは~、私の印象だと~・・」
A 「うんうん!」
S 「悪口とか、出過ぎじゃなくて~!」
A 「うんうん!何?怖いコト?」
S 「アノ~、喋らないような~!」
A 「うん・・」
S 「美女、アレ、何って言うんだろう?」
A 「ア~?」
S 「アノ、美術館って、例えば!」
A 「アハハハ、美術館?」
S 「植村さんを出して~、出させて頂いたコトが有ったんですけど~!」
A 「そう言う基準に、してくれてるんだよね?」
S 「美術館、って、喋らないじゃないですか?」
A 「喋れないもんね?中々ね!」
S 「だから~、喋らずに持ったままの美しさ?そう、それは勿論なんですけど~!」
A 「ア~?」
S 「・・だなァ、って、思ったんです!」
(マァ、何か、サクラッチの、ウエムーに対する表現の仕方が、独創的で聴いてて楽しいですね)(^^)
A 「エ~?」
S 「何だろう?」
A 「クールビューティ?」
S 「アッ、でも~、クールビューティは~、マジで~、私が、結成された時の、コンセプトだったの、
私のね!」
A 「オ~?」
S 「フフフ」
A 「アノ~、私が、じゃないよ?スタッフさん達からの~、アレだったから~!ホント、話さないように、
してたから、その通りだったのかも知れない!」
S 「うん、だったんですよ!」
A 「フフフ、ア~?」
S 「何ですけども~、何ですけどアノ~、凄く、優しく、愉快に、話し掛けて下さって~!」
A 「ア~?」
S 「何だろう?エッ、喋る?って!」
A 「私は、喋るよ~!喋ります!」
S 「う~ん、何か、凄く~、アノ~、ボワ~、って、遠い存在に感じているんじゃなくて~!」
A 「はいはい!」
S 「いい意味で、近く~、話し易いような~、凄く、優しい、リーダーの方だなァ、って!フフフ」
A 「フフ、何か、いきなり、何か、遠くなったけど~?2人が!フフフ、もっと何か、親しい感じで、
喋ってたの!アッ、でも何か、ちょっかい、掛け易いんですよ~!サクラッチは~!エッ、何か、
1人、詰めようと言うか~、何か、おかしいコトをしても~!一緒に笑ってくれると言うか~!」
S 「フフ」
A 「アノ~、何って、言うんだろうなァ?面白要因だと思ってるから、私は、サクラッチのコトを!
だから、何、言っても、受け止めてくれる、安心感の故、そうなってるかも知れない!」
S 「オ~!有難うございます!フフフ」
A 「オ~、どう致しまして~!アハハハ」
S 「フフフ」
A 「どう致しまして、ですけれども~!アハハ」
S 「フフフ」
A 「これからも楽しく、行きましょうね!」
S 「は~い!フフフ」
(マァ、何だかんだ、2人の相性は、かなり合っているようなので、今後の2人のトークを聴くのが、
とても楽しみですね)(^^)