まず、前日までの経緯が流れていました。
そして画面は、おはスタスタジオに、ロボットディレクター、
通称“ロボD”が現れた場面から始まっていました。
(K=きらりちゃん Y=山ちゃん NY=のえるちゃん KH=こべにちゃん
H=宙人君 S=星司君 RD=ロボットディレクター )
Y 「MilkyWayの新しいディレクターって?」
RD 「♪私は新しいロボットディレクターだジェイ!♪」(ラップ調で言ってます)(^^;
Y 「エ~?!」
RD 「♪ロボDの許可無くしてライブは出来ない!♪ズンズン出来ない、
ブンブン、ジェ~イ!♪」
K 「じゃあ、きら☆レボライブ、やらせて下さい!」
RD 「♪ズンズン、ジャカジャカ、はい!いいです!な~んて、言うと思ったのか?
ジェイ!♪」
K 「ダメなんですか?」(きらりちゃんも不安そうです)(^^;
RD 「♪とにかく、きら☆レボメンバー、全員、付いて来い!ズンダカダ~!
スンダカダ~!♪」
(ロボDはラップ調で歌いながら、スタジオを出て外に飛び出して行きました)(^^;
ここで“きら☆レボライブへの道”とタイトルが出ていました。
そして、全員がスタジオから外に出ました。
RD 「♪ズンズンジャカジャカ、ジェ~イ!」(まだ、ラップで歌ってます)
K 「ちょっと待って下さい!何処、行くんですか?ロボDさん!
ライブ、やらせて下さい!お願いします。」
RD 「♪ジュクジュク、ジェイ!じゃあ、お前達~、ライブをやる為ならば♪
♪何処にでも付いて来る覚悟が、有るジェイか~?♪」
K 「ライブをやる為だったら!」
NY 「勿論!」(他のメンバーも頷いています)(^^)
RD 「♪良く言ったジェ~イ!ロボD,何処までもついて来るジェ~イ!
遅れるなよ~!♪」
(ここで、ロボDの足から炎が飛び出し、足がロケットになって、そのまま、
空中に飛び上がって、アッと言う間に何処かに消えて行ってしまいました!)(^^;
NY 「ア~・・帰る?・・・」
KH 「アッ・・はい!」(MilkyWayの2人は、ちょっと白け気味に立ち去りました)(^^;
H 「おっと~!学校だったな~っと!」
S 「アッ、僕も亀さんに、ご飯上げないと!」(SHIPSの2人も去って行きました)(^^;
K 「ちょっと、2人とも!エッ?エッ?・・どうなるの?ロボDさ~ん!」
きらりちゃんは1人で諦めきれずに呆然として立ちすくんでいました。(^^;
ここで、山ちゃんの声で「一体、きら☆レボライブはどうなるのか?」と聴こえて
“つづく”と出て終っていました。
果たして、きらりちゃんは無事にMilkyWayのライブを出来るんでしょうか?
次回をお楽しみに!