ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

安倍なつみ「あなたに会えたら」NO259中編 (4/27) 

2014-04-30 00:00:01 | Weblog

 

前編からの続きです。

状況は、先週からのスペシャルゲスト、西岡徳馬さんと、なっちが、2人の出演した舞台の
メンバーの繋がりに、ついて語っている場面の中盤からです。

(N=なっち、T=徳さん)

T 「しかもさァ、LINEでさァ!」
N 「そう、LINEグループを作ってるよね!は~い。」
T 「グループ作ってさァ!で、大人の何とかって言うのも有るんですよ!」
N 「フフ、そうなんですよ。大人の・・大人の、そのグループLINEも有るんですよ!」
T 「で、ピンポン、ピンポン、良く来るんだ~!アノ、ドン君がさァ~!・・」
N 「アハハ、そう~!マァ・・。」
T 「フフ、俺、最初、ドン君って言うの、誰か、判んなくて~!」
N 「有る有る、その、キャストの子が、ドン君って言う名前を付けてねフフ、やってるんですけど!」
T 「誰なんだ?この、ドン君って?みたいな、ドン君って!」
N 「アハハハ、そうそうそう、マァそのね、グループLINEが、とにかく面白くて~、もう何10件も!
気付いたら何10何件とかで、エ~?みたいな!これ、何処から、さかのぼって見れば、いいんだ?
みたいな!」
T 「で~、アレ、音、立てるとさァ、パピ~ンパピ~ンとか言って!」
N 「フフフ、アハハ・・」
T 「又かよ?又かよ、って!」
N 「確かに、そう!もうホ~ントに!で、その私は、そのね、のんちゃんと、サリーと、こないだ、
ディズニーランドに行って来て!」
T 「そうでしょう?」
N 「そうなんです!」
T 「何処、行ってると思う?って、言うから、俺は、もう1発で当てたよ!」
N 「そう、徳ちゃんが当たったの?」
T 「ディズニーランドだって!」
N 「行って来ましたよ!春休み中だったから、2人が!私も、丁度、お休みだって!」
T 「でも、仲良かったね!君達、子役3人組は~!」
N 「仲、良かったし~!今も、仲、いいですよ!今日も遣り取りしてますからね!何10件と言う!
今日はねぇ、徳ちゃんに会うんだよ~!って言ったら、ア~、ホント~?徳ちゃんに宜しくねぇ!とか、
フフ、言ってるから!フフ」
T 「アハハハ」
N 「フフ、そう~!」
T 「それが9歳の子だよ~!?」
N 「そう~ですよ!もう、それでサリーが、この間、入学式で!昨日、一昨日かな?入学式で!
何年何組だと思う~?とかねぇ、のんちゃんも4年、4年になったから、4年何組だと思う?とか言って!
その1~、何組~、フフ、その2~、何組!もう、そういう遣り取りに、私は、もう、純粋な、
遣り取り過ぎて泣けるの!もう、何~なの?可愛い~!みたいな!その、純粋過ぎて泣けるみたいなの!
フフフ、4年何組だ~?みたいな!」
T 「もう、ず~と!・・」
N 「溜まんない!フフ」
T 「3人組みたいな感じでさァ!」
N 「そうそう、徳ちゃんに、ずっと、子役3人って、言われてましてね!そうなんですよ!違うよ~!って
遣り取りも、ずっとしてたんです!フフ、もう、そうなの、だからね、稽古中にね、徳ちゃんから、ノートとか、
鉛筆とか、貰ってね!私の分は大丈夫だよ~!って、言ったのよね!フフ」
T 「そうそう!」
N 「2人分プラス、私も貰って~、エッ?なっちもアレでしょうって!子役でしょ?って!」
T 「フフフ」
N 「フフ、ドラえもんとかね、とっとこハム太郎とかね!用意したんだよ~、3セット~!とか言って、
昨日の夜、用意したんだよ~!とか言って!で、このノートで~、交換日記、したりしたんですけどね!」
T 「そうそう~!」
N 「懐かしいで、ございますよ~!」
(マァ、なっちも、一時、童心に返れた瞬間だったと言う感じですかね)(^^)

♪Endless story♪ (瓜生明希葉) 

N 「はい、改めて今夜はですねぇ、エ~と西岡徳馬さんを、お迎えして、この、あなたに会えたら!を、
お送りしております~!」
T 「こんばんは~!」
N 「ねぇ、楽しんで頂けてますか?」
T 「勿論ですよ~!」
N 「ア~、良かったですよ~!お酒も入ってね!」
T 「はいはい!」
N 「中々、いい感じで、色んなお話、私も聞くコトが出来て、感激ですけど!もう1通、メールを、
お届けしようかなと思います。エ~と、千葉県に、お住まいのエ~とラジオネーム“まりちゃん”19歳、
春から大学2年生に、なった女の子の方からです。エ~と
“こんばんは!舞台パコ、大千秋楽を観劇しました。千秋楽が、この地で良かったと!南相馬で、
千秋楽を迎える意味を、とても感じた公演でした。頑固な、おじいちゃんだった大貫が、パコの心に、
残ろうとしていたのが、この作品を、お客さんの心に届けようとしている演者さんと重なって、気迫、パワー、
全部、心に響き、込み上げるものが有りました。東京公演、各、地方公演と、観劇する度、光岡の、
発する言葉、1つ1つに、色んな意味を感じたり、重みが増したり、何度も観たシーンなのに、
台詞も覚えているはずなのに、いつも泣いたり笑ったりの繰り返しでした。2014年、まだ3ヶ月位しか、
経ってないけど、間違いなく、今年、1番泣いた、約2か月間でした“と・・」
T 「オ~!」
N 「有難い、19歳の方ですよ~!」
T 「そんなに一杯、観てくれてんの~?」
N 「ねぇ、ホントに“まりちゃん”いつも届けてくれる、ファンの方なんですけど!」
T 「う~ん、エ~、ア~、そうなの~?」
N 「そうなんですよねぇ、有難いですねぇ!」
(マァ、なっち番組リスナーは、熱心なファンが多いですからね)(^^)

T 「だからさァ、こういう方がいらっしゃるからさァ、やっぱり・・。」
N 「う~ん!」
T 「俳優もさァ、こういう方が、いらっしゃるからって言う訳じゃ無いんだけど~!絶対に、
手が抜けないんだよね!」
N 「そう~!」
T 「一挙手一投足、観てるんだから~!」
N 「そうですよねぇ!」
T 「ホントに!で、何べんも観て、もう、台詞、覚えてるんじゃないですか?って言う位に、こう、
リピーターしてくれてる人も、いるじゃないの~?俺ねぇ、アノ~、そういう意味でねぇ、もう~、
若~い頃、30ぐらいの時にねぇ!・・」
N 「は~い!」
T 「アノ~、蜷川さんの芝居、やっててさァ、で、僕らの芝居って言うのは、アノ、新劇だったから~!
そんなスポットライトとか、無いんだ!」
N 「エ~?!」
T 「所が、日生劇場とか、帝国劇場、出るようになって、デカい劇場、出ると~!・・」
N 「そうですねぇ!」
T 「こう、ボーンって、抜けて~、ピンスポットがバーンって来たりするんだよ!」
N 「大っきいですしね、会場がね!」
T 「それで、こういう風に、やってると、その時にねぇ、芝居、やりながらねぇ、ちょっと違う動きにしたら~、
ピンスポが、ちょっとズレたんだ!要するにフォローが!」
N 「成る程ね、上からのね、ピンの!」
T 「追い切れなくて違う動きしたんで~!それでアノ~、自分のこう、光りがこう、下で見えるじゃん!?」
N 「う~ん・・。」
T 「それが、ちょっとズレたなァ?って思った時に、アッ、いかん!って思ったんだよ!」
N 「エ~?」
T 「それは何故か?って言ったら~、このフォローしてるのは、女の子なんですよ!あの照明で!」
N 「はい!」
T 「で、シーリングって言って劇場の1番~上!天井裏、天井裏の網のトコから、ず~と、俺の事を、
こう~やって、明かりを照らしてるんだ!ズ~とアノ、照準みたい!言ってみりゃ、ライフルのこう、照準が、
付いたヤツで僕の事を追って~!ず~と明かりを照らしてくれる子が居る訳じゃないの!」
N 「上からねぇ!」
T 「で、誰よりも、この人は、僕の芝居、観てる訳よ!」
N 「ア~、確かに、確かに!」(マァ、その場所での公演は、全て観てると言うコトですかね)(^^;

T 「そう、その時においては!で、この子がもう、ず~と毎日、一挙手一投足、観てると思った時に、
これは悪ふざけとか、決して出来ないなと!・・」
N 「へぇ~?!」
T 「この子の為にも~、俺は頑張って、いい芝居しないと、この子、そんな下手な芝居、やってるヤツを
追えないよって!」
N 「う~ん、うん、優しい~!」
T 「俺に~、私に追わせてよ~!て、言う位に~、彼女に感動させながら~、芝居させなきゃ~、
こう、追わないだろうと!」
N 「ア~!」
T 「いくら、仕事とは言え、私、仕事だから追いますよ!追いますけどねぇ、下手な事したら、
切りますよ!って言う位に~!」
N 「ア~・・。」
T 「アノね、アノ~、照明、切っちゃいますよ!って、言う位な勢いの事を、俺がこう~、ま、勝手な、
思い込みで感じて~!もう、絶対に、手を抜いちゃイカンって!」
N 「へぇ~?!」
T 「手を抜くのは、やっぱ、自分に対して勿体無いし~、それは~、アノ、何処で遊んでもいいけど、
ここでは勝負しなきゃイケないなって言うのは!そういうトコ、有るからね!」
N 「オ~、確かにねぇ!」
T 「僕はね、舞台では、アノ~、その~、舞台における緊張感ってのは、やっぱりさ、3時間の舞台なら、
3時間、ず~と緊張感、保って、こう~、一緒の共有の時間を~、その、お客さんが、どういう展開に、
なって行くんだろうか?って、いう風に観てる訳だから~!」
N 「確かに!」
T 「それを、ず~と観て、やって行かなきゃいけない!う~ん本来、俺はね、舞台とかライブって言うのは、
1回制だと思ってるの!」
N 「1回?・・」
T 「1回!で宮本研さんっていう、作家~が言ってるんだけど~!広場に1本の杭を立てろって言うの、
そこに祭りが始まるって!で~、祭り~の原点、祭り、お祭りな訳だ!演劇って言うのは!」
N 「はい!」
(マァ、演劇のステージは、役者と観客が一緒に、盛り上がれる場所と言う感じですかね)(^^)

T 「それで例えば、ギリシャ~、ギリシャ劇とか、そう言うのも~、ギリシャの、ディオニシオスでも、
バッカスでも神様が居て~!そういう神様に奉納?してた訳だよ!日本にも神楽って言うのが有って!」
N 「神楽、お神楽、有ります。はい!」
T 「お神楽!それは神様に対する~、奉納の舞でしょ?で、それと同じように、演劇にも、
神様が居て~!」
N 「う~ん!・・」
T 「それは、俺は、奉納なんだって!これは!」
N 「ハァ~、凄い判ります~!う~ん!」
T 「だって、1回なんだよ。これは!お祭りなんだから!」
N 「は~い!」
T 「お祭りなんだから!だから直接、僕達は盛り上げないといけない!その、その祭り~に、するには!」
N 「う~ん!」
T 「だから、ウワ~!って、やるのが何も、祭りでは無い!静かな~、祈り、祈りを篭めた、
祭りも有る訳じゃない!」
N 「ハァ~・・。」
T 「だから、そん中で~、ちゃんと自分が祈りを篭めて~、演技が出来るかって!?でも1回、
初めて観る人が殆どなんだから!」
N 「はい!」
T 「そしたらエ~と、毎日、舞台って違うじゃない?で、喜劇なんか、やってると良く判るんだけど~、
その反応に依ってさァ、今日は反応が凄く悪い、今日は全然、静かだね、とかって!」
N 「確かに~!」
T 「有る・・有るよね!」
N 「有りますねぇ!」」
T 「日に依って!そうなりゃ、そりゃ、観る方の自由なんだから~!でも、こっちは1回こっきり、よって!」
N 「うん!・・」
(マァ、真剣な演技の中で日々、少しずつ、変化が見れるのも舞台の魅力の1つですからね)(^^)

この後、後編に続きます。

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安倍なつみ「あなたに会えたら」NO259前編 (4/27)

2014-04-29 00:00:01 | Weblog


今回も諸事情に依り、前、中、後編に、3分割してレポさせて頂きます。

オープニングで、なっちは「今夜も、ここで会えましたね!bayfm安倍なつみの、あなたに会えたら!
こんばんは!安部なつみです。さて、先週はですね、俳優の西岡徳馬さんを、ゲストに迎え、私との、
対談の模様を、ご紹介しました~!エ~、今週もですね、その続きを、オンエアしたいと思います~!
マァねぇ、先週よりも~、マァ、お酒が入っていますしね、アノ~、フフ、依り話が深く、濃くなった内容を、
今週は、お届け出来るんじゃないかなァと思っております。マァねぇ、ここでね、放送出来ないモノも、
有ると思うんですが~!フフ、ま、でも、それ以外は全部、お届けしちゃおうかなァと思っていますので!
エ~、お楽しみに!っと言う感じですね。それでは、エ~、西岡徳馬さんとの対談の後編、お聴き下さい。
どうぞ!・・」と言って、スタジオ外の収録音源に切り替わっていました。
マァ、2週連続、ゲストトークスペシャルと言うのは、番組初の試みと言う感じですかね。(^^;

(以後、N=なっち、T=徳ちん)

N 「アッ、徳さん、私もね、今日、久々に徳さんに会えると言うコトで~、アノ~、ポンデケージョって、
言うね、アノ、パンをねフフ、焼いて来てるんですよ。これ、実は!」
T 「オ~?!」
N 「これ、もう、今、空調とかで、カピカピになってます。」
T 「ア~、ホント?じゃあ、ちょっと頂いて~・・。」
N 「これね、ハーブが入ってるヤツと~、フツーのスタンダードの~、ちょっとアノ、スコーンみたいな!
フフ、アッ、固いんですけどフフ、何か、食べてみて下さい!フフ」
T 「いっただっきま~す!」
N 「フフフ、可愛い~!どうですか~?」
T 「アッ、美味い!」
N 「ホントに~?」
T 「う~ん!」
N 「私、中々、その、パンとか、焼き菓子とか、作んないんですけど~!」
T 「そう言えばさァ、お菓子で思い出したけど、家の娘のさァ、優妃って言うのが居るんですよ~!
26歳の女優、やってるんだけど、これが、なっちの大ファンで~!」
N 「フフフ、そんな~・・。」
T 「もう、なっち可愛い~!なっち可愛い~!毎日、パパ~、なっちと会えて、いいなァ~!とか、
言ってさァ!」
N 「フフフ」
T 「いいなって、俺、仕事で、やってるんだからさァ~!」
N 「アハハハ」
T 「選んでんじゃないんだよ!って、言うんだよ・・それがね、ケーキ作るのが好きで~!」
N 「アラ~?!」
T 「だから、今、これ~・・。」
N 「結構、サバサバしてるのに、彼女!」
T 「うん、これをね、アノ~、食べたの・・ア~、食べたいんじゃない、食べて思い出した!」
N 「ウソ~、後で、持ってって下さい。じゃあ娘さんに!なっちが焼いたって言って!」
T 「ア~、もう、大変だよ~!」
N 「ホント~?イヤ~、嬉しい~!」
T 「うん!」
N 「一杯、焼いて来たから、これ、娘さんにも、お持ち帰り下さい!」
T 「うん!」
N 「是非~!」
(マァ、娘さんの喜ぶ顔が、何か、想像出来ますよね。)(^^)

♪Folklore♪ (瓜生明希葉) 

N 「ね、アノ~、そう、色々ね、マァ~、その~、パコの舞台を観に来て下さった方とか、聞きたいコト、
一~杯、有ると思うんですよ!」
T 「う~ん!」
N 「で~、そうだなァ?だから~、大貫と言う役について!改めて~、徳ちゃんは~、今、
終ってからでもいいですし~、どう、感じてるかって言うのを~、こう、生の声で!」
T 「アノねぇ、俺ねぇ・・。」
N 「言って頂きたい!」
T 「久し振りにねぇ、アノ~、あんまり主役って、ムカ~シ若い頃、主役、やってたんだ!文学座って、
劇団に居た頃は~!で、文学座って劇団、辞めて~!う~ん、あんまり、主役らしき事、
やった事、無かったの!」
N 「そうなんですね!」
T 「それでも今度は~、アノ~、G2も~、ジジイが主役ですって、言ってたし~!で~、マァ、
大貫さん~が、どうなって行くか?って話だから~!」
N 「そうですねぇ・・。」
T 「マァ、アノ~、ストーリーとすれば~、アノ配役、あの役の、おじさんが~、どう変化して行くんだろう?
って、言うのが~、エ~、感動を生んで行くストーリーだからね!マァ、凄い、遣り甲斐の有る話で~!
イヤ~、俺、久し振りに、こんな、いい役、来たなァって言う、思える位に、いい役だと思った、俺は!」
N 「ア~、1番最初も、そう~?そうでした?」
T 「アノねぇ、ま、本、読んだ段階から、そういう事はチラっとは感じて、やってたんだけど~!
マァ、本を読めば判るワ!でも、やる程に、それを強く感じて~!それでマァ~、俺がギンギンになって、
1人で、やってもダメだし~!芝居は、やっぱり、枡だから、こう~、何って言うの?みんなで、
作るもんじゃない?」
N 「そうですねぇ!」
T 「エ~、落語は~、落語とかさ、アノ~歌は1人で、やったりするもんだけども~!芝居の場合は、
相手が、こう言って、それに対して、こうするので有って、それに対して、又、こういう風に言うっていう!
で、したら又、違う人が入って来るとか、何とかって言う~、何てっかなァ?アノ、色んな人がやる、
チームワークの話だから!」
N 「そうですね!」
T 「だから、そのチームを上手く、しなきゃいけないなって思ったの、うん!」
N 「ア~、確かにねぇ!」(マァ、舞台の成功の為には、カンパニーの結束が重要ですからね)(^^)

T 「そんな中で~、マァ、歳も行ってる訳だから~、アノ~、エ~、バカな事も出来ないなァと、
思いながらも~、でも、バカな事しながら~、してたほうがいいかと思う時も有って~!
しかも、花音、谷花音ちゃん、9歳~?・・」
N 「はい!フフ」
T 「でしょう?そんで~、キッドサリーも~、10・・エ~と?」
N 「こないだ、中学校に行ったんだ!アッ・・フフフ」
T 「そうだよ。小学校3年生と6年生を~、相手にしながら、アノ~、立ち稽古の時なんてさァ、
もう~、笑っちゃったの!俺が・・向こうは完璧に台詞、覚えてるんだ、子役は!」
N 「かなり、前半に全部、覚えてましたよね!ホントに早い!」
T 「で、2人で、ほら、大貫という役と遣り合いしてたでしょ?だから、俺の台詞を全部、相手の、
相手役の台詞も全部、覚えてるんだよね。あの子達ね!」
N 「丸暗記でしたね!」
T 「で~、あの子達が、やってるのを見て~、スッゴイ、面白がってるなって!スッゴイ素敵だった!」
N 「う~ん!」
T 「で~、あの子達から~、もっと、上までいる話だから~!だから、凄く、歳の差が有る話で~!
アノ~、このパワーに負けちゃいけないと思って!でも、子供達、元気だからさ!」
N 「フフフ」
T 「で、交代、交代、やるから~!」
N 「フフ、そうでしたね!」
T 「うん、自分達が、遣りたくてしょうがない、みたいな感じで~!」
N 「ア~、徳ちゃんと、パコのね、大貫とパコの、シーンって1回じゃ無くて~、そう、ダブルキャストが、
居たから~、何回も徳ちゃんも!でも、いいよいいよ、やろうよ~!って、1度も、そういうイヤな顔せず~、
遣りましょう、遣りましょうみたいな!次、サリーちゃん、みたいな!」
T 「でも~、2人共、ちょっと違うから~、凄く、面白いんだよね!」
N 「フフフ」
T 「それは、もう・・。」
N 「ねぇ、違った!・・」
T 「谷花音の~、アノ~、パコ、キッドサリーのパコが~、それぞれ、違う訳で~!」
N 「う~ん・・。」
T 「で、それぞれ正解なんだから!」
N 「そうそう!」
T 「う~ん、だから、それに対して~、じゃあ大貫は~、こっちのこっちが後半の日、こっちには、
台詞とか!微妙に僕の中でも、違う訳ですよ!」
N 「成る程~!」
T 「で、それが楽しくて~!で、マァ、アノ~、エネルギーの交流にもなる訳だからね、あの子達と、
やってると!だから、その辺も、物凄く楽しかったから~!だから僕の中では~、ホントに、1つ、マァ、
イメージみたいにして、パコって言う、あの芝居は有る、確実に!う~ん、有りますねぇ!」
(マァ、徳馬さんも若い2人と、色んなパワーを伝え合っていたようですね)(^^)

N 「エ~、でも、東京公演も、回数、重ねて行って、地方公演、やる毎に、何か、徳ちゃん演じる、
大貫は、私は、もう、鳥肌立つモノが有って~!何か、憑依(ひょうい)されてると言うか、もう、
大貫に見えて来る、勿論、徳ちゃんなんだけど、何か、それが重なって見えたりとか~!
ホントに、その挑んでる姿勢も、私も舞台袖で色々、声が大変だったりとか、腰を痛めたりする中で、
それでも何か、立ち向かってるって言う姿が見えたから~!私は何か、安倍なつみとしてもそうだし~!
自分の光岡としても、やっぱり、大貫って言う、しょうもない、クソジジイ!」
T 「うん!」
N 「しょうもないけど、でもホント~、何とか~、しょうもないながらに~、でも1歩、踏み出して、
欲しいって!」
T 「う~ん!・・」
N 「何とか、何か、こう~、いい方向に向いて欲しいなァと思って、諦めずに~、私は居る、
看護婦の役だったので~!そこと何かね、重なるの!普段の徳ちゃんと大貫が!だから、私は~、
ホントに、こう、ねぇ、色々、室町にバ~ンって、台本とか、一緒にね!夜通し作った台本投げられて~、
投げ捨てられて~!で、パコちゃんを、こう、かばいながら、じゃあ行こうかって!あの人は、
イヤな人じゃないよ!行こうって言うシーンとかは泣けて~!だから、その後の室町に対して、私は、
ホントに、お前、見てたか?って!」
T 「ア~、はいはい!」
N 「あんなに、自分と戦って見せてんだぞ!って言う台詞が~!自分の中でマジで言ってたんですよ!
アノ台詞は!」
T 「う~ん!」
N 「でも、それが絶対に~、徳ちゃん演じる、大貫が居たから~、あの台詞をマジで~、室町に対して、
お前、見てたか?って!」
T 「ア~、クソジジイがよ~!」
N 「そう!」
T 「何百年間、クソジジイだった、ヤツからだぞ~!」
N 「そう、クソジジイだった、やつからだぞって!あんだけ、自分と戦って、見せてんだぞって!
お前に、それ、見えねぇ?って、バカじゃねぇかって言う~!」
T 「あそこは、もう、裏で、ず~と見てて、ア~、いいなァと思ったもん!」
N 「そう、マジで、アノ姿が~、もう自分のこう、光景と、そのねぇ、大貫の全て、こう伝わって来るモノが、
有ったから、もう、私は、もうホ~ントに、てめぇ~!?みたいな!フフ、室町に対して、おめえ、
ふざけんなよ~!って、マジで言ったのは~、アノ、大貫の姿が有ったからです!ホ~ントに!」
(マァ、今回の舞台は、なっちが、それだけ感情移入出来る状況が整っていたと言うコトですかね)(^^;

T 「マァ、だからアノ~、こういう仕事って相乗効果でね・・。」
N 「うんう~ん!」
T 「アノ~、あっちが、いいなァと思って、それで、あんだけ、いいんだから、もっと、こっち来たらって、
いう風になって~!で、みんなアノ~、今回のメンバー、真面目でアノ~、ギ~もさァ・・。」
N 「最高~なカンパニーだった!」
T 「ずっと、なっちの事、見てさァ~!」
N 「イヤ~、泣けるんだけど~!」
T 「あそこでねぇ、ここで、こう、こういう風に、やったら、もうちょっと、いいと思うよ~!とか、
何とか、ず~と言ってんだよ!」
N 「ア~、そうなんだよねぇ!」
T 「ア~、アイツ、偉いなと思って!アイツも好きだなって!」
N 「フフフ・・」
T 「俺はね、マァ、好きこそ物の上手なれ、だからね!まず、好きじゃないとイケないからさァ!
う~ん、マァ、好きな人にやって欲しいし、芝居の好きな人と共演したいと思うし~!」
N 「う~ん、そうそう、ね、マギーさんも一緒に、アノ~、祈りと怪物、の時、一緒に共演してて!」
T 「そうそう、そうだった!」
N 「もう、あの時から、今回も、そうだけど、いつも何か、こう、なっち、ちょっといい~?って!
見に来てくれるんですよ、楽屋に!なっち向上委員会で~す!って、言って!」
T 「俺、ずっと知ってるよ!」
N 「ホント~?フフフ」
T 「うん、だって・・。」
N 「それで~、このシーンをねぇ、もうちょっと、こうしてやると、いいと思うんだけどねぇ、って!
マァ、これもアレだよ、って!これが正解って訳じゃなくて、俺から見てて、もっと、
良くなるんじゃないかなと思うから試す位な感じで~、やってみて~!じゃあねぇ、みたいな感じで~!
ちょっとフフ、照れながら~!フフ、言って下さって~!」
T 「うん!」
N 「でも、それが、もう毎回毎回、言って下さって、もう、有難いなァと思いながら~!で、それを、
試してみて~!もう、芝居好きな方なんだなァ、って、未だに感じますけど!ねぇ、山内さんもそうですし、
圭哉さんもねぇ、吉田の栄ちゃんも、そうですし!」
T 「う~ん、今回、み~んな、いいメンバーだった!真面目だったね、ホントに!」
N 「いいメンバー!ホントに、いいカンパニー!もう地方公演で、私、会うのがホント、楽しみだった!」
T 「うんうん!」
N 「2日置きとか、何日置きに、みんな、色~んな場所に行って~、お芝居出来て~!
ご飯、食べて~、みんなで笑って、お酒飲んで!みたいな、何で素敵なんだろう、みたいな!フフ、
こんな幸せなコトって有るのかな、みたいな!」
(マァ、なっちはマジで、今回のカンパニーの雰囲気が、気に入ってたようですね)(^^)

この後、中編に続きます。

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「今夜も、うさちゃんピース」第391回その2 (4/21)

2014-04-28 00:00:01 | Weblog

  

その1からの続きです。

状況は“さゆの小部屋”のメッセージ紹介、3通目からです。

続いてのメールは富山県の、うさちゃんネーム“そうまさん”からで
“・・・田中れいなちゃんがブログに、ひなフェスの時に撮った、さゆみんとの写真を載せた時に、
久々に会うと、何故か、緊張する、私!と、書いていました。れいなの人見知りが、意外な所で、
発揮されたみたいですが、さゆみんは、久し振りに会って、緊張しましたか?又、れいなは、
又、さゆとイベント、やりたいなァとも書いていますが、もし、れいなとイベントをやるとしたら、
どんなイベントを、やりたいですか?“との内容でした。

さゆみんは、れいなが久々に会うと、何故か、キンチョーすると書いてたけど、私も全く、同じ気持で、
だから、佐藤優樹ちゃんがホントに、れいなのコトが大好きで、もう、れいなを見ると直ぐ、タナサさ~んと
言って、誰よりも先に行くし、マネージャーさんと真剣な話をしていて、今じゃ無いでしょ?と言われても、
飛んで行くと言っていました。だから、佐藤が、タナサさん居ますよ、道重さ~ん、みたいな感じで、
言ってくれるから、ア~、れいな~!って行けるけど、さゆみ、どっかでアッ、れいなと・・ちょっと待って!
キンチョーする、みたいな気持になると話していました。それは多分、お互いが何処かで、そう思ってるから、
キンチョーしてしまうけど、1回、そうやって、れいな~!さゆ~!と、なって喋ると、何かホントに、1年前、
一緒に、モーニング娘。で活動していた時のノリに。直ぐ戻るけど、一瞬だけ、キンチョーする間が有るし、
それは凄い判ると言っていました。そして、自分でもキンチョーしてるなと判るし、アッ、れいなも同じだなと、
言うのが判るから、それを取り持つ、佐藤は凄いなと思うとの事で「・・フフ、だから、マァホントに、何か、
面白いなァと思うんですけど~!この間~、アノ~、何か、前に~、れいなと佐藤と、さゆみが~、
こうホテルで、ちょっとだけ~、何かアノ~、デザートを・コンビニで買ったデザートを食べたコトが有って~!
で、何か、その話を佐藤と~、ホテルで2人で、ちょっとホントに5分位なんですけど~!ホテルで、アノ、
同じ部屋で喋ってる時に~、思い出して~、アッ、何か、れいなとも、こうやって会ったよね、みたいな!
したら何か、佐藤が、ちょっとタナサさんにメールして下さ~い、みたいな!エ~、さゆみ、エ~、れいな、
困るでしょ?こんな時間にメールしても~、みたいな!エ~、マーちゃん、れいなに会いた~い、みたいな!
何か、急に、れいな!とか、言うんですよ!だから、マァ何か、その感じで~、フツーに何か、佐藤が今、
れいなに会いたいよ~!って、言ってる、って、言ったら~!何か、エッ、ホントに~?みたいな!
さゆ、会いたいよ~、みたいな!で、何か、ちょっと行間、開けて、後、佐藤に言っといて!
れいなって呼ぶなって!って、書いて有って!フフフ、マァ相変わらず、れいなは、れいなだな、って言う、
感じで~!マァ、安心したし~!ま、こないだ~、テレビの、お仕事でも~、アノ~、一緒だったりとか~!
何か、ホントに最近、れいなと会う機会も、又、多く有ったりとかするので~!イベントやりたいなァって!
こう、れいなが卒業してから、もうちょっとで1年経つので~!こう~1年振りの~、何か、6期の、
イベントとか、出来たら、いいなァと思いますね。は~い!」と語っていました。
マァ、もし、2人のイベントが実現したら、多くのハロプロファンが大喜びすると思いますけどね。(^^)

“どっちを選ぶ?二択でピョン!”

さゆみんは「さてさて、リスナーさんから寄せられた、どっちを選ぶか、迷っちゃう二択問題に、私、
道重さゆみが答える、このコーナー!それではドンドン参りたいと思います!」と言ってスタートしていました。

では、ここから、ピックアップ方式と簡略方式、併用の形でレポして行きます。

(<>=うさちゃんネーム、“”=前置き、【】=二択内容、「」=さゆみんの答え&感想コメント)

1 <東京都、しげのリューさん>
“メンバーと初めての場所に行く方法は?”

【1番、事前にネットで調べて、確実に辿り着く!
2番、メンバーに頼って、全く、調べない!
どっちをチョイスだ、ピョン?】(♪どっちが好きなの~♪のSE)

さゆみんは、1番です!と言ってましたが、マァ、人にも依ると思うけど、元モーニング娘。の、
光井愛佳ちゃんと一緒だったりとかすると、愛佳は絶対、調べてくるし、さゆみが調べるよりも、
もっと上を行くし、凄い、色々調べて、電車の時間とかも凄い、いい感じに行けるように調べてくれるし、
逆に、調べても、愛佳の腕には及ばないなと思うから、もう調べない、と話していました。
そして飯窪春菜ちゃんとかも調べてくれるから、ハルナンなら、任せておこうかな、みたいな感じだけど
マァ、ハルナン以外のメンバーとは、プライベートで遊びに行ったコトは無いけど、みんな結構、
のんびり屋さんだとの事で「・・マァ、生田衣梨奈ちゃんとかは~、もうせっかちと言うか~、ガンガン早く、
前に進みたいタイプだから~!何か、もしかして色々、調べてるかも知れないですけど~!何、石田~?
石田ですか?石田は、どうだろうなァ?石田は多分、のんびりだと思います。何か、あんまり~、
時間とか~、お店とか、気にしなそう!その場で有ったので良くないですか~?みたいな!フフ、
言い方だし~!フフ、何か、アッ、ここ、偶々、入って美味しかったねぇ、みたいな!結構、
行き当たりバッタリな感じも、するんですけど~!ま、さゆみは~、こう何か、行く場所とかを調べる~のは、
こう何か、地図とかじゃ無くて~、行った人の評価とかを~、見るタイプですね。こう何か、マァこう、
ご飯とかだったら~、その何か、こう、これが美味しかったとか~!何か、こういう感じだったから、
良かったです!とか~、マァ、遊びに行く、テーマパークとかだったら~、これは~、何か、お奨めですよ!
とか~、何か、女の子にも、お奨めです!とか、そんなにアノ~、絶叫系が得意じゃない人でも、
乗れますよ!とか、そう言うコトを調べるタイプですね。で~、行った後にも~、面白かったヤツは~、
全部アノ、同じ意見のヤツは調べるし~、逆に全然、面白くなかったとか~、不味かった所とかも、
逆に調べ捲って!何か、でも~、自分が不味かったなと思う物とかでも~、これ、絶対みんな、ネットで、
文句、書いてるだろうなァって思って見ても、意外とみんな、美味しかったです!とか、書いてあるから、
アッ、何か、やっぱり色々、人それぞれなんだなァと思って~!何かフフ、勉強になったりとか~!
何か、そう言うコトで、色々、調べたりとかしますね!普段、は~い・・。」と話していました。
マァ、やっぱり最終的には、自ら行って確認してみるのが1番と言うコトですかね。(^^;

2 <一宮市、ブリサブレさん>
“食べたいハンバーグは、どっち?”

【1番、佐藤マーちゃんが、最高級の、お肉を使って作ったハンバーグ、
2番、有名シェフが、激安の、お肉を使って作ったハンバーグ、
どっちをチョイスだ、ピョン?】(♪どっちが好きなの~♪のSE)

「2番です!もう、これは~、もう何か、全然、究極じゃ無いって言うか~!フフもう、当たり前のように~、
有名シェフに作って貰いたいですね。激安の~、お肉でも~!もうフツーに美味しいじゃないですか!
だからマァ、佐藤に作って貰うよりは、全然~!ま、佐藤の~、料理の腕前を知らないんですけど~!
知らないってコトはアノ、聞かないじゃないですか!佐藤が、ご飯、作ったとか~!他のメンバーが、
佐藤が作ったのを美味しかったって言う~のを聞かないってコトは、多分、作らないコトだと思うので~!
何か、そういうマァ、佐藤が最近、ご飯、作り始めた~!って言う、噂が流れてきたら~、マァ、う~ん、
ちょっと食べてみたいかなァって言う!マァ、それこそ、コワい物見たさですよね?フフ、新しい物への、
挑戦な気もしますけど!」
(マァ、是非マーちゃんも奮起して美味しい料理を作って、さゆみんに食べさせて欲しいですけどね)(^^)

3 <山口県、甘口さん>
“今から引越しするとしたら、どっち?”

【1番、雪国、
2番、南国(さゆみんは「みなみぐに、と読んでます」)
どっちをチョイスだ・(ここでスタッフから指摘されたようです)・・ア~、フフ、みな・・南国!フフ、
南国、どっちをチョイスだ、ピョン?】(♪どっちが好きなの~♪のSE)

「2番の~、南国です!フフフ、そうですね、アノ~、何か~、さゆみ~、アノ~、暑~がりじゃ無くて、
寒いのが好きな~、寒がり?なんですよ~!フフフ、アッ、意味、判ります?寒いコトが~、凄い~、
好きなんですけど~、スッゴイ死ぬ程、寒がりなんですよ!で~、何か~、マァ、夏は程良く、暑がり、
マァ、それは、みんな暑いじゃないですか!誰もが!でもマァ、何か、周りが暑い暑い、言ってる程、
暑くないみたいな!感じなんですよ!だから~、何か、南国のほうが~、いいかなって思ったし~!
何か、フルーツとかが美味しそうなイメージ?だから、何か、南国が、いいかなァって思いました。」
(マァ要するに、さゆみんは寒い所は好きだけど、寒がりで、暑さには結構、強いと言うコトですかね)(^^;

4 <東京都、ユホさん>
“今、出演してみたいのは、どっち?”

【1番、コント番組、
2番、クイズ番組、
どっちをチョイスだ、ピョン?】(♪どっちが好きなの~♪のSE)

さゆみんは、1番です!コントです!・・と言ってましたが、クイズとかも楽しそうかなと思うけど、マァ、
今みたいに南国を、みなみぐに、と読んだりって言う、何か、バカがドンドン、ドンドンバレそうな気がして、
もう、いい歳して、バカかも?と、言うので恥ずかしいから、コント番組がいいとの事で「・・マァ、何か、
遣り過ぎない程度なコトが、やりたいです!アノ、マァ、この“ユホさん”が~、アノ、書いて、
下さってるんですけど~!アノ“久し振りに、ハロモニ。劇場を見て、何か、さゆのコントする姿を、
又、見たいなァと思いました。今の10人でコントをやったら、それぞれに、いい味を出して面白いと、
思いますよ!“って、書いて下さってるんですけど~!ホントに、そうだなと思います。何か、10人の~、
今のキャラの個性って~、何か、そのハロモニ。を~、やってた頃とは~、又、全然、違う~?何か、
キャラの濃さだと思うので~!何か、今、やったら~、どんな風に、なるのかな?とか~!多分、
きっと~、又、新しい一面が、もう、絶対、絶対、見れると思うし~!何か、ハロモニ。で、
やってた企画?を~、今の、メンバーで、やったら、コント以外にも凄い、面白く~、又、違う面白さに、
なりそうだなって思うから~!凄い、気になるなァって思いますね!」と語っていました。
マァ、今の10人のキャラが、更に引き立つ感じがするので、是非、復活して欲しいですね。(^^)

5 <岐阜市、4番エースさん>
“お仕事の移動でマイクロバスの運転をして貰うなら、どっち?”

【1番、免許取りたての、お姉ちゃん、
2番、免許取りたての、亀井絵里ちゃん、
どっちをチョイスだ、ピョン?】(♪どっちが好きなの~♪のSE)

「2番です!フフフ、何か、絵里のほうが、まだ何か~、安心出来ますね。マァお姉ちゃんは~、こう~、
車の免許、取りに行ったんですけど~、もう、何ヵ月も掛けて結局、取れなくて諦めたし~マァ、何か、
もう、始めっから反対車線~?走ったりとか~!フフ、マァ、何かホントに、そう言うコトが~、何か、
一杯有って~!で、結局、お父さんに~、何か、もう止め・・何だっけな?仕事を取るか、辞めるか?
アッ、仕事を辞めるか~、免許、取りに行くの止めるか、どっちかにしろ!って言われて~!
じゃあ、仕事辞めるよ~、って、フフ、言ったらしいんだけど~!フフ、でも~、何か、お父さんに、
イヤイヤイヤ、仕事はやれ!って言われて~!フフ、その時は・・その時は、仕事をしてたんですよ!
何か、アノ、何か、バイトか何か、やってて~、仕事は、しろ、って言われて、ア~、そうなんや~?
みたいな!フフ、感じで~、何か、その時は仕事を、しなくちゃイケなくって~!フフ、アノ~、
免許、取るのは、何か凄い、諦めたみたいなので~!マァ、結局、そんだけ~、多分、その時、
何ヵ月位、頑張ってたか、忘れたけど、結構、頑張ったらしいんです。そんなに頑張っても~、
取れなかった、お姉ちゃんに~、何か、バスの運転手をして貰うのは、ちょっとコワいなァって思いますね。」
(マァ、運転手に不安を抱きながら、車に乗るのって、結構、疲れますからね)(^^;

6 <埼玉県、ミスタームーンラビットさん>
“1人で、しなきゃいけないとしたら、選ぶのは、どっち?”

【1番、1人ファミレス、
2番、1人遊園地、
どっちをチョイスだ、ピョン?】(♪どっちが好きなの~♪のSE)

「1番です!イヤ、これも全然、何か、究極じゃないです!遊園地を~、1人で行くのは、ちょっと、
寂しそうな感じするけど、ファミレスに1人って良く有る~、絵だし~!お姉ちゃんが~、
いつも1人満喫が~、1人ファミレスで~、時間を潰してて~!もう、ボ~と、1日中、何かアノ~、
ドリンクバーを頼んで~!ドリンクを飲み捲くった!って言う~コトを聞いたコト有ったから、何か、
お姉ちゃんの、してるコトって実際、さゆみも、したくなっちゃうんですよ!何か、小っちゃい頃から、
そういうのが有るので~!何か、いつか~、私、人生で1度も1人ファミレス、したコト無いんですけど~!
してみたいなァ、って言うのは有りますね!は~い。」
(マァ、さゆみんも歳を重ねれば、自然と、1人ファミレスもフツーに行くと思いますけどね)(^^;

7 <安城市、サンタロさん>
“ちびまる子ちゃんの世界で、家族に、なるとしたら、どっち?”

【1番、庶民的だけど、温かい家庭の、たまちゃんの家族、
2番、お金持ちだけど、ちょっぴり切ない感じのする、花輪君の家族、
どっちをチョイスだ、ピョン?】(♪どっちが好きなの~♪のSE)

「2番です!フフフ、もう、これは~、悩んで、ホントに悩んだんですけど~!でも~、花輪君家、
と~んでもなく金持ちじゃないですか~!やっぱ、アレはね、憧れるし~!多分~、これ、1番って、
答えた人は多分、フツーに好感度が、上げたいヤツだと思いますよ!フフ、だってフツーに、実際に、
マジで答えたら、みんな2番だと思います!心の奥底に、しっかり自分に問いただして聞いてみたら~!
絶対に、みんな2番です!これ、メンバーで、もし10人に、フツーに聞いてって、1番って言う人が居たら、
アッ、この人フフ、腹黒いな?って、思うもん、逆に!フフフ、だから~、2番ですね、後、さゆみ、
花輪君のアノ~、いつも横に付いてくれてる~、ヒデじい?が~、何か凄い、優しく、花輪君を、
見守ってくれてる感じがして!アッ、確かに花輪君、お母さんとか、お父さんとか、ちょっと離れて、
暮らしてるんだっけ?確か!何ですけど、ヒデじいの、アノ、温かさに包まれたら、絶対に~、
グレるコトは無いと思います。フフ、何、立てるんですかね?花輪君のコト!でも~、何か、それ位~、
何か、ヒデじいの温かさは大好きなので~!花輪君家で~、ヒデじいと、お金に囲まれた生活を、
したいなって思いますね。は~い!」(マァ、何か、さゆみんの本音が聞けたと言う感じですかね)(^^;

♪時空を超え 宇宙を超え♪

“妄想セクシーワード”

エンディングで、さゆみんは「では最後に何てコトの無いフツーの言葉を、ちょっぴりセクシーに言うだけで、
と~っても燃えちゃう妄想セクシーワード!本日のワード!」と言って、この日の投稿者で、福岡県の、
うさちゃんネーム“レイルリンクさん”のワードで“満腹~・・”と、ちょっと恥ずかしそうに言ってました。

そして、この日の、うさピー大賞を“ユホさん”“スミレさん”に贈ると言って、インフォメーションを色々、
語った後「・・・っと言うコトで今週は、この辺で終了です。お相手はモーニング娘。’14道重さゆみでした。
来週も、あなたのハートに、うさちゃんピース!おやさゆみ~ん!」と言って終っていましたね。(^^)


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「今夜も、うさちゃんピース」第391回その1 (4/21)

2014-04-27 00:00:01 | Weblog


今回も、諸事情に依り、その1その2に分割し、更にオープニングをメインにして、
他は一部、簡略化してレポさせて頂きます。

オープニングで、さゆみんは「・・は~い、もう4月も後半に差し掛かった位ですけど~!もう~、多分、
きっと~、花粉症の方には、この時期、凄い、辛いんじゃないかなァって、思うんですけど~!
さゆみも~、2年位前から~、ホント、もう、4月とか5月は、もう、ホントに鼻水も出るし~、
もう、何か、夜も~、何か、眠れない位、クシャミが出たりとか~!スッゴイ辛くって~!で、さゆみの、
お母さんが花粉症なんですよ!何年か、前から!で、それ、病院に行って~、病院で、花粉症の、
薬とか貰ってて~!で、さゆみは2年位前から、何か、お母さんと凄い、似てたから~、症状が!
で、お母さんに言って~!で、ホントだねぇ、みたいな感じで、じゃあ、もう、病院、行かなくても、
お母さんの薬、飲めば~?みたいな感じでアノ、お母さんの薬を何か、たまに~、凄い、辛い日は~、
借りて飲んだりとかしてたんですよ!で、アノ、それで~、何か、ちょっと治まった気分に、なったりとか、
してたんですねぇ!で、今年~、ま、何か、一応~、花粉症を~、病院に行って調べてみたんですよ!
そしたら、さゆみフフ、花粉症じゃ無かったんですよ!フフ、だから、もう~、多分~、花粉症~っぽく、
したかったんでしょうね、何か!その4月とか5月になって~、周りが、もう、ちょっと花粉症で辛くて~!
って言うのに~、何か、ちょっと憧れてたのかな?って思います。フフフ、花粉症の薬、飲むと、
眠たいんだよねぇ、みたいな!何か、さゆみ、もう普段から、いっつも眠たいクセに~、何か、
4月とかは~!イヤ、さゆみ、花粉症だから眠たいんだよね、みたいな!フフ、言い訳を、
作れるみたいな感じで~、何か、そうやって、やってたんですけど~!
(マァ、花粉症は年齢を重ねると反応も変るので、さゆみんも、いつか体験すると思いますけどね)(^^;

マァ、何か、ホントに花粉症で辛い人達には~、凄い失礼なコトをフフ、してたなって!2年位前から~、
花粉症ぶってたんで~、花粉症なんですよ、って感じだったから~!でもイザ、調べたら~、
花粉症じゃなかったって言う~!フフ、何ですけどホントに、この時期になると、さゆみ~、何か~、体が、
そういう感じに、なるんですよ!何か、顔とかも~、目とか~?痒い、って言うか、花粉症の人も、
痒いらしいんですよ!同じなんですよ!なのに、調べたら花粉症じゃないから~!ま、多分、気分が、
どうしても、花粉症に、なりたいって言う!で、体って、そうなりたいとか、こうしたいって思ったら、
なったりするじゃないですか!フフ、だから多分。想像花粉症?に~!フフ、さゆみは今、
陥ってしまってるんですけど~!マァ、花粉症の皆さんはホントにね、辛いと思うので~、頑張って、
乗り切って下さい!っと言うコトで、今日はですね、ニセ花粉症の道重さゆみと、30分最後まで、
お付き合い下さい。それでは、まずは皆さん、ご一緒に!今夜も、うさちゃんピース!では1曲目、
聴いて下さい。モーニング娘。‘14で・・」と言って曲を、掛けていました。
マァ、今から疑似体験しとけば、ホントに花粉症になった時も、意外と軽く済むかもね。(^^;

♪Password is 0♪

“さゆの小部屋”

ここでは、コーナー以外のメッセージが紹介されていました。

最初は富山県の、うさちゃんネーム“スミレさん”からで
“・・・春、真っ只中ですね、そこで、さゆみちゃんが、この春、始めてみたい事、挑戦してみたい事は、
有りますか?因みに僕は、春から新しいサークルに入ろうと思っています。楽しみです!“との内容でした。

さゆみんは「ア~、いいですね。新しいコトにチャレンジするコトは!・・」と言ってましたが、でも、さゆみは、
ホントに何と言うか、そういう意欲が昔から無くて、常に、何か、今まで通り、フツーに、やって行きたい、
タイプと言うか、新しい挑戦とか、何か、そういう怖い物見たさ、みたいなのも無いと話していました。
だから遊園地とか行っても、フツーに、これ、コワくないだろうなとか、乗り易いだろうなと言うヤツしか、
乗らないし、挑戦心みたいなのが昔から無いけど、でも、それは新しい自分に出会える為にも、
良くないなと思うので、何かしら、したいと思うけど、何か、さゆみは休みの日とかも、何処にも、
行かないコトが多くて、ホントに、ずっと家に引き篭るタイプなので、もし何か、普段、お仕事以外で、
プライベートとかで外に出たら、知らない世界が、もしかしたら有るかも知れないと思うとの事で
「・・ちょっと買い物、行くだけでも~、アッ、何か今、こう言うのが流行ってるんだなァ、とか~!
何か、マァ、映画とか観に行ったら~、何か、アッ、こういう~、何か、映像とか、凄いなァとか、
マァ、色々、勉強になるコトも有ると思うので~!マァ、そう言うコトを、マァ、この春からと言うか、
この春とは言わず、何か、もうアノ~、長い目で見て欲しいので~!フフ、マァ、この春って言ったら、
ちょっとプレッシャーがちょっと強いので~、何か、もうちょっと長い目で見て欲しいんですけど~!
(マァ、さゆみんも結構、最近は前向きな姿勢を見せてるようにも感じますけどね)(^^;

だからマァ、遠出をする?いつも~、こう近くの~、薬局~に行ったら~、アッ、結構、今日、
頑張ったなァって思うんですけど~!フフそうじゃ無くって、コンビニとか、薬局じゃ無くて、もっともっと、
遠くまで~出掛けるコトに~、チャレンジしてみたいなァと思うし~!後は~アノ~、鞘師里保ちゃんと~、
1年半位前から、ずっと、ご飯に行こうって言う約束を~、してるんですよ!でも~、こう、何か、ま、
鞘師は、この春から~、高校生になったんですね!でも~、こう、中学生のうちは~、やっぱ、
学校終わったら直ぐ、こう、お仕事とか行って!ま、だから、そのご飯も、晩御飯も一緒に食べれないし、
勿論、昼ご飯も学校が有るから給食が有るじゃないですか~!だから~、一緒に食べれないから、
ホントに~!行く気配が全然しなかったんですよ。でもマァ、高校生になって~、鞘師もマァ、
時間の余裕とかも、出来ると思うので~!マァ、一緒に?こう、ご飯、食べに行けたらいいなって!
思いますね。は~い!」と語っていました。
マァ、さゆみんも多忙な日々が続く中、メンバーとの個々の食事会も大事にしたいと言うコトですかね。(^^)

続いてのメールは青森県の、うさちゃんネーム“ギョクサブローさん”からで
“道重さん、こんばんは、初めて、お便りをしました~!僕は2年半前に、怪我をして、下半身が、
動かなくなり、入院しました。当時は将来に希望が持てなくて、ずっと落ち込んでいたのですが、
その頃に放送されていた、1万円生活で頑張っている、道重さんを見て、僕も頑張ろうと思い、
少しずつ、リハビリを始めました。モーニング娘。さんのアルバム1枚分を1回のトレーニング時間と決めて、
立つ訓練から始めた結果、2ヶ月後には少しずつですが歩けるようになりました。その後、インターネットを
通じて知り合ったハロプロファンに、ハロコンに誘われ、ファミリー席から初めて道重さんを、生で観る事が、
出来たのですが、その時、もっと前のほうで観たい、とか、立って大声で叫んで、応援したいと思い、
それからは、2時間のコンサートを、ずっと立って応援出来る体に、なる事を目標に、リハビリを、
して来ました。心が折れそうな時は、道重さんが出演している番組を視聴したり、モーニング娘。さんの、
CDを聴いたりして頑張りました。そして、その結果、3月22日の仙台公演で、ようやく目標が、
達成出来ました。ステージに立つ道重さんと、モーニング娘。‘14さんは綺麗で可愛くて、カッコ良くて、
面白くて、凄く、幸せな時間を過ごす事が出来ました。ちょっと重たい言い方になってしまいますが、
道重さんは、僕の人生の恩人だと思っています。感謝の気持で一杯です。応援する事しか、
恩返しが出来ませんが、これからも、ずっと精一杯、応援します。本当に有難うございました!“
との内容でした。

さゆみんは「イヤ~、こちらこそ~!有難うございま~す!・・」と言ってましたが、ホントに何か、
こんな風にして、私達モーニング娘。‘14のコトを応援して下さる人も居るんだなと思うと、ホントに、
私達も頑張ろうと思えるし、モーニング娘。‘14は10人居て、1人1人個性も違うし、1人1人、
全然、違うコトを考えて、何か、目標は一緒だったりもするけど、でも、違うコトを考えたりしながら、
活動してる中、でも、会場とか、コンサートとかだと、凄い、一体感を感じるコトが出来るけど、
そこに居る1人1人は全然、違う人生を、そこまでに歩んで来てるとの事で「・・マァ、色んなコトが有って、
こう~、歳も、年齢も、こう~、何か、性別も全然違うけど~!そこに集まって来る訳じゃないですか!
その日、1日だけでも~、そうやって行動の~、仕方は人それぞれで~、全然、違うし、そこに行くまでの、
道のり?色んなコト考えて~、何か、ま、歩く人も居れば~、こう、電車に乗る人も居れば~、
マァ、色々だと思うんですけど~!何か、そうやって~、なんか、みんなが人生を賭けて、モーニング娘。を、
こう、応援してくれてる感じ?も、凄い嬉しいし~!だから、私達も、その分~、自分の人生の全てを、
モーニング娘。に捧げたいって、凄い、私は思うので~!何か、こうやって~、こう、沢山の人と、
色んなコトが有って、今が、こうやって繋がってる?感じが、凄く嬉しいなと思いましたね。でもホントに、
何か、こうして、私達が活動してるコトに依って、こうやって頑張ろうと思って下さるコトは、凄く、
嬉しいなと思うし、もっともっと笑顔になって貰えるような活動を心掛けて、私達も頑張りたいと、
思いますので、引き続き、応援、宜しくお願いしま~す!」と話していました。
マァ、さゆみんやメンバーの元気パワーは、色んな人達に、笑顔と勇気を一杯、与えてますからね。(^^)

この後、その2に続きます。

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「HBCラジオさなみよアップステージ」第55回後編 (4/20)  

2014-04-26 00:00:01 | Weblog


前編からの続きです。

(S=沙菜ちゃん、E=絵梨香ちゃん)

“さなみよテレアプ大作戦”

ブースに、リ~ン、リ~ンと電話の呼び出し音が響いていました。

E 「さなみよテレアプ・・」
S&E 「大作戦~!」(ここで“恋のダイヤル6700”のイントロが流れていました)
E 「やって参りました、さなみよテレアプ大作戦~!このコーナーは、ハロープロジェクトの中から、
毎週1名をピックアップ!電話を通して、その方の素顔に迫ります。エ~、このコーナーを通して、
アーティストの素顔に迫り、もっと仲良くなっちゃおうと~!そんな作戦から誕生した、このコーナーに、
なっています!
S 「そうなんです。ですが、実は、私達、この電話が誰と繋がっているか、全く知りません!」
E 「はい!」
S 「ですので、皆さんも私達と一緒に、電話の相手が誰なのかを考えてみて下さい。」
E 「うん!」
S 「電話の相手が誰か、判った方は、その人の名前を書いて、番組までメールを下さい。
正解した方の中から抽選で、1名に激レアプレゼントを、お送り致します。メールは、こちらまで、
お願いいます!」(ここでアドレス告知していました)
E 「では、早速、今日の方に電話を繋いでみましょうか?」
S 「どなたでしょうね?ウキウキするよね!」
E 「しますねぇ!行きま~す!もし、も~し!こんばんは~!」
(この後、G=今週のゲスト)

G 「もしも~し、こんばんは~!」
S 「こんばんは~、宜しくお願い致しま~す!」
G 「宜しくお願いしま~す!」
E 「オッ、明るい!」
G 「フフフ」
E 「フレッシュ、女の子らしい!ちょっとじゃあ~・・。」
S 「誰だろう?」
E 「基本情報、聞いて行こうか?」
S 「そうしましょう!血液型は?」
G 「A型で~す!」
S 「A型!」
E 「A型?・・グループですか?ソロですか~?」
G 「グループで~す!」
E 「グループ?出身地は何処ですか~?」
G 「出身地は東京周辺ですね。」
E 「じゃあ~、グループの中で~、自分は何担当だと思いますか?」
G 「・・歌担当です!」
S&E 「歌担当~?」
G 「はい!」
E 「ダンス~も好きですか?」
G 「ダンスも好きですけど、得意では無いで~す!」
E 「う~ん・・。」
S 「オ~?!歌が好きなんだ!」
G 「歌~が大好きです!」
E 「ア~、ちょっと何か、判って来た!歌担当だと自分で思うってコトは結構~・・。」
S 「う~ん!」
E 「アノ、歌っていると言うか~、メインでと言う~・じゃあ~、ハロープロジェクトの中で~、
誰と仲がいいですか~?」
G 「モーニング娘。‘14の鈴木香音さんです!」
E 「う~ん!」
S 「う~ん・・?」
E 「成る程!じゃあ、花音ちゃんでは無いってコトだね!」
S 「うん!フフ、そうだね!フフフ」
E 「フフフ」
G 「アハハハ」
S 「そう言うコトになりますね。そんな感じ~!・・」
(マァ、ほんの少し、範囲が縮まった感じですかね)(^^;

E 「アレ?年齢も同じ位なのかなァ?・・」
G 「はい、同い年です!」
E 「同い年だったか?!」
S 「う~ん・・。」
E 「休みの日は、何しているんですか~?」
G 「猫と遊んでま~す!」
E 「猫?・・」
S 「じゃあ、猫を飼ってるんですね?」
G 「はい!」
E 「へぇ~?」
S 「何ちゃんですか?」
G 「サクと、モモと、クリと、ナナと、プーです!」(早口で一気に言ってます)
S 「オ~?フフフ」
E 「凄い、ちょっと!フフ」
S 「待って、待って、待って!・・ちょっと待って!」
E 「そうそうそう!異常に一杯、居たぞ!?」
S 「アハハハ・・フフ、一杯居たねぇ!?」
E 「もう1回、いいですか~?」
G 「サクと~、モモと~、クリと~、ナナと、プーです!」
E 「5匹~も居るんだ!」
S 「1、2、3、4、5!」
G 「5匹居ます!」
E 「エッ、凄~い!」
S 「凄いねぇ!」
E 「猫ちゃん、大好きなんだ!」
G 「大好きで~す!」
E 「猫とマァ、会話とか、したりするんですか~?」
G 「・・心の会話は!フフ・・」
E 「心の会話?フフフ」
S 「フフ、心の会話、有難ね!大人な返し!フフ」
(マァ、とっさに反応する感じで、かなり頭の回転も良さそうですね)(^^)

G 「フフ・・」
E 「ちょっとねぇ、私、ちょっと判ったかも!」
S 「判った~?」
E 「う~ん!」
G 「ウフフ・・」
S 「じゃあ、学校生活で1番、思い出に残ってるコトとか、有りますか~?」
G 「合唱祭です!」
S 「合唱祭?」
E 「合唱祭?・・」
S 「歌だ~!」
G 「はい!」
S 「力、入れたんですか?」
G 「クラス合唱と~、学年合唱で~、ソロパートを任せられました!」
E 「凄~い!」
S 「アッ、じゃあ、もう~、小さい時から~、歌は大好きだったんですね?」
E 「結構、自信も有るってコトだよね!」
G 「はい、誇りを持っていたいなと思います!」
E 「オ~、そんだけ、自信が有るんだ!ちょっとねぇ、でも、もう、判った!」
S 「もう、判った~?」
E 「私、判りました!じゃあ~、最後にディレクターの方からのヒントが有ります。エ~、
“この方は~、自分で自分を撮影する、自撮りの天才とも言われています“」
S 「ウワ~、教えて貰いた~い!」
G 「フフフ」
S 「後からのほうが、いいね?」
E 「うん、後から聞こう!」
S 「うん、後から、ちょっと聞いてみようか?」
E 「サァ~、皆さん、判りましたか?判った方はメールを下さ~い!それでは、私達の、
シンキングタイムに行きましょう~!」(ここで♪恋のダイヤル6700♪の曲が流れていました)(^^)

S 「イヤ~、判らな~い!どうしようかな?グループは~・・。」
E 「うん!」
S 「判ったんだけど~!・・」
E 「アノね、歌、歌で・・自分、撮っちゃう・・多分~、アノ~、つんく♂さんとか、アノ~、
から~、歌姫って言われてるんだよね、多分、この子は!」
S 「エッ、アノさァ、1番~、このグループの中で~、新メンバーと言うか~?・・」
E 「ア~、そうかも、そうかも!」
S 「最近、入った~?」
E 「うん、そう、そうだと思う!」
S 「オッ、オッ!」
E 「そうだと思う!」
S 「もしや~?・・判った気がする!」(ここで曲が止まりました)
E 「判った?じゃあ・・。」
S 「シンキングタイム、終了です!」
E 「はい、皆さん、メールの受付けも、ここで終了になります。皆さん有難うございました!」
S 「有難うございました~!」
E 「それでは、私達の予想~を発表して行こうか?!」
S 「はい!」
E 「じゃあ、ちょっと今回、別々に言ってみる?」
S 「うん、行きます!モーニング娘。‘14の~、小田さくらちゃん!」
E 「私も、モーニング娘。‘14の、小田さくらちゃんだと思いま~す!」
S 「オッ!・・」
E 「お名前を、お願いしま~す!」
(ここで、ジングルのSE、尚、この後、SO=小田さくらちゃん)(^^)

SO 「モーニング娘。‘14の小田さくらで~す!」(ピンポン~のSE)
S 「オ~、当たった!正解、ピンポ~ン!」
E 「オ~、凄~い!」(パチパチ拍手してます)
S 「こんばんは~!」
SO 「こんばんは~!」
S 「フフフ」
E 「今~?フフ」
S 「フフ、何か、嬉しくなっちゃって!フフ」
E 「ここに、さくらちゃんのメモが有るんですけど!」
S 「はい!」
E 「小田さくらちゃんは、つんく♂さんから~、エ~“コイツ、歌い方、ブレス、リズム感、立ち上がり、
ピッチ、ビブラートの面で、歌唱力が、松浦亜弥、高橋愛と並び、ハロプロ歴代で、ベスト3に、
入ると評価されている!“」
S 「イヤ、凄~い!」
E 「う~ん!」
S 「どうですか~?こう、聴いて~!?」
SO 「アノ~、そうですね。アノ~、オーディションの名前が~、スッピン歌姫オーディションって言うので、
加入して来たんですよ!」
E 「は~い!」
S 「うんうんうん!」
SO 「なので~、その面で~、誇りを持っていたいって言う~、自分の意識です!」
E 「凄い!イヤ、私、凄い、気になってたんですけど~!・・」
SO 「はい!」
E 「その~、アノ、さくらちゃんが入って~!ア~、新メンバーの子、入ったなァと思って!
その、歌が上手いって言うのを聞いてて~!ま、実際、CDを聴いても凄い、上手いなァと思って~!」
S 「う~ん!」
SO 「有難うございます。」
E 「元々、上手かったの~?」
SO 「イヤ、ちゃんと、歌、歌い出したのは、ハロプロ研修生に入った中学1年生です!」
E 「エ~?」
S 「エ~・・。」
E 「アッ、でも~、その時に最初っから、もう、上手いねぇ!って、言われてた~?」
SO 「アノ~、判んなかったです。好きって言う~!ただ、ずっと歌ってたって言うんですかね?」
E 「う~ん・・。」
S 「でも、合唱コンクールとかでもねぇ・・。」
E 「う~ん!」
SO 「は~い!」
E 「昔からの才能なんだろうねぇ!」
SO 「有難うございま~す!」
(マァ、学校でも、ソロパートを任されていた位ですからね)(^^)

S 「私、気になるのが~、自撮り?・・」
E 「うんうん!」
S 「やっぱりさァ、こう~、絵梨香ちゃんも沙菜も、ブログとか、やってるから~!自分で撮ったりする、
回数とかも有るじゃないですか~!」
E 「はいはい!」
SO 「はい!」
S 「だから、ちょっと教えて欲しいですね。そこのトコ!」
E 「凄い、教えて欲しい!」
SO 「ア~、そうですね。アノ~、自分に合う角度って言うのが~・・。」
E 「うん!」
SO 「有ると思うんですねぇ!」
S 「はい!さくらちゃん、因みに~、どっちなんですか?右側、左側とか~?・・」
SO 「ま、それが私、安定してなくて~!」
S 「ホゥ、ホゥ、ホゥ!」
SO 「私が大事にするのは、光りの加減なんですよ!」
S 「光の加減~?」
E 「プロ級だね、何か!フフ」
S 「フフフ、凄~い!」
SO 「アノ、出来るだけ~、外の光を使ったほうが~!・・」
E 「外の光?」
SO 「は~い!」
E 「う~ん・・うんうんうん!」
S 「やっぱ、晴れの日がいいとか、曇りの日がいいとか、何か、有るんですか?」
SO 「アッ、晴れてる日がいいですね!やっぱり~!で~、晴れてる陽の光りを~、
ガラス越しとかに~、窓の!」
S 「イヤ~、勉強になります~!」
SO 「フフ」
E 「はい、それでは小田さくらちゃん、最後にラジオを、お聴きの皆さんに~、自己PR、
お願いしても、いいですか~?」
SO 「は~い!エ~と、私は、この春に中学校を卒業して~、少し~、アノ~、ちょっと大人になったと、
思うので~!もっともっと自分磨きを頑張って行きたいなァと思いま~す!宜しくお願いしま~す!」
S 「イヤ、宜しくお願いします。メッセージ有難うございました!」
SO 「有難うございま~す!」
S 「そして見事、モーニング娘。‘14小田さくらちゃんと予想したリスナーの方には、私達が描いた、
激レア、小田さくらちゃんの似顔絵を抽選で1名様に、プレゼント致します。尚、当選は、
発送を持って代えさせて頂きま~す!」
E 「はい、さなみよテレアプ大作戦、エ~、本日の登場はモーニング娘。‘14の、小田さくらちゃんでした。
有難うございました~!バイバ~イ!」
SO 「有難うございました~!」
S 「有難うございました~!」
(マァ、小田ちゃんは喋り方も安定していて、とても15歳とは思えない位、落ち着いてましたね)(^^)

ここで少し、間が空きました。

E 「はい、お待たせしました!エ~、先週4月13日は~、3の付く日はラッキーデーと言うコトでして~!」
S 「う~ん!」
E 「エ~、今日はですね、当選者の発表ですよ~!この先週の、4月13日のラッキーデーは、
水産デー!」
S 「そう~!」
E 「・・に、因みまして~、プレゼントの内容は、何が入ってるかは、お楽しみ!3000円分の、
水産加工品を、1名様に、プレゼント~!っと言うコトでしたね!」
S 「そうなんですよ!4月13日、水産デーって言うコトも全く、知らずね!」
E 「ねぇ・・。」
S 「私達もね!」
E 「そうそう、ディレクターさんが調べてくれたんです。」
S 「ネタ切れなのかなァ?フフフ」
E 「フフ、そんなコト無いよ~!」
S 「フフ、そんなコト無い~?フフ、でも~・・。」
E 「色々、有りますよ~!まだまだ~、沙菜ちゃんの~、アレとか~!」
S 「何?どれ、どれ、どれ、どれ~?フフ、全然、出てないでしょ?」
E 「アレとか~!フフ」
S 「全然、出てない!」
E 「フフフ・・」
S 「そんな秘密、無いですよ!」
E 「はい~・・。」
S 「っと言うコトで、当選者の発表に行きたいと思いま~す!」
E 「はい!」
S 「ヒュルルル~・・(ジングルのSEが鳴ってます)・・白石区のラジオネーム“エメラルドさん”です!
おめでとうございま~す!」
E 「おめでとうございま~す!魚貝類が凄く大好き、って、言うね、メッセージも添えて頂きましたね!」
S 「有難うございます。今回、1名様ですからね!」
E 「うん!」
S 「ホントに、ラッキーですよ!」
E 「これ~、中々、無い、水産加工品を~、選びたいよね!まだ、決まってないんですよ!」
S 「そうなんですよ!吟味中でして~!ど~んな物が有るかねぇ?何かね、パッケージが可愛い物とか、
有ったりとか、するんですよ!」
E 「何か、さっき、ちょっと見てたけど、有ったよね!」
S 「そうそう!」
E 「凄く、オシャレな~!」
(マァ、水産加工品と一言で言っても、商品範囲は、かなり広いですからね)(^^;

S 「そのね、値段、判らなかったからねぇ、もしかしたら、3000円以上だったかも知れないから、
ダメかも知れないですけど~!」
E 「その場合、沙菜ちゃんがさァ・・フフフ」
S 「フフ、何ですか?」
E 「プラスしてさァ・・フフ」
S 「何で、そうなったの?」
E 「お詫びして~、普段の、お詫びとして!」
S 「フフ、ダメだよ!それって、何~にも、謝るコト無い!・・一杯有るけど!」
E 「フフフ」
S 「絵梨香ちゃんもダメですよ!一緒に払うんですよ!そうなった場合!」
E 「で~、じゃあ、3000円に、しとこうか!3000円以内で頑張って、アノ探しますので、お楽しみに、
していて下さい。」
S 「ま、責任を持って、お選びしますので楽しみに待っていて下さい!“エメラルドさん”
おめでとうございま~す!」
E 「おめでとうございま~す!」
S 「次回のラッキーデーは、ちょっと期間が空きまして、7月13日になります。次回は、どんなラッキーが、
有るのか?乞うご期待です。お楽しみに~!」(ここでアドレス告知していました)
(マァ、当選者は、そんなに金額には拘らないと思いますけどね)(^^;

“エンディング”

E 「サァ~、エンディングの時間で~す!エ~、来週はですね、アップアップガールズ(仮)の皆さんが、
登場しま~す!そして今週は、小田さくらちゃんでしたね!」
S 「うん!」
E 「先週のアノ、石田亜佑美ちゃんの、エ~、似顔絵の当選者が決まりまして~、留萌市の~、
“ドラ@道内さん”なんですが~、実はですね、アノ~、住所が書いて無いので~、エ~、番組宛てに、
是非、住所と、お名前、頂けたら嬉しいと思います。宜しくお願いしま~す!」
S 「お願いしま~す!」
E 「今夜も、お付き合い有難うございました。お相手は・・・。」
S 「伊藤沙菜と!」
E 「三好絵梨香でした!」
S&E 「バイバ~イ!」

そして、この後、4月からスタートした、2人の占いコーナーが流れて来ました。
(O=女の子の声)

O 「さなみよ占いの時間だよ!春生まれの、あなた!」
S 「モーニング娘。の”ハッピーサマーウエディング”を聴くと、恋人が居ない人は、タイプな人に出会う予感!
恋愛運、ハナマル~!」
O 「夏生まれの、あなた!」
E 「今日、寝る前に、半身浴でリラックスしてみて!明日は、元気一杯に過ごせるよ!」
O 「秋生まれの、あなた!」
S 「何かと二択で迷う時!そんな時は、どれにしようかな?・・を、やってみて!決まったほうが、
あなたにピッタリな選択だよ!」
O 「冬生まれの、あなた!」
E 「新たな目標を、1つ、立ててみて!1ヶ月後、あなたの魅力に、みんなが気付くハズ!」

O 「あなたの運勢は、どうだったかな?これを聴いて、明日からの1週間も頑張って下さいね。
アッ、因みに、この占いは、さなみよの勘なので、外れちゃったら、ごめんなさ~い!
あなたに素敵な1週間が訪れますように!では、まった、来週~!」
(マァ、このコーナーは、ちょっと癒される雰囲気も有って、何か、面白い感じですね)(^^)
コメント
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