その1からの続きです。
状況は、この日のスペシャルゲスト、みやさと奏(かな)ちゃんの新曲“風港”が掛った後の
2人のトークシーンからです。
(S=さゆみん、K=みやさと奏ちゃん)
S 「は~い、改めまして、今日のスペシャルゲスト!みやさと奏ちゃんで~す!」
K 「みやさと奏です。宜しくお願いしま~す!」
S 「お願いしま~す!マァ、ホントに大人っぽい雰囲気を出してる~!」
K 「フフフ」
S 「19歳、みやさと奏ちゃんなんですけど~!エッ?でも、アノ今19歳ってコトは~、去年~?
いつまで高校生?」
K 「約~、1年前ぐらい、はい!」
S 「1年前まで高校生ってコト~?エッ、学校では、どんな雰囲気なの?何か、凄い大人っぽいから~、
学校ではさ、私とかみたいに凄いキャピキャピしてる子とかも、たくさん居るでしょう?」
K 「はい!」
S 「そこでは、どういう空気なの~?」
K 「でも、キャピキャピでしたね。でも~!」
S 「アッ、高校生してた~?」
K 「は~い!」
S 「ア~、良かった~!はい。」
K 「上京して来てから何故か、何か~、もう、落ち着かなきゃイケないな、と思いまして!フフ」
S 「早いよ~!凄いなと思うも~ん!」
K 「ホントですか?フフ」
S 「エッ?だってさァ、一緒に喋っててさァ、フツーのカラオケとか、行く時とかはさァ・・。」
K 「はい。」
S 「何で~?アノ、演歌とか、歌わないの?」
K 「演歌と歌謡曲は歌わないんですよ!」
S 「カラオケ~?でも、歌いたいでしょう~?気分的には!?」
K 「でもアノ~、私的には、ポップスが凄い大好きで~、は~い!」
S 「アノ、ホントですか~?」
K 「大好きなので~!」
S 「エッ、全然大丈夫なんだ、そこは!」
K 「全然、大丈夫です。」
(マァ、カラオケで色んなジャンルの曲を歌う事で、気分転換にも繋がりますからね)(^^)
S 「エッ?何で、そうやって~、それ、事務所に言われてるの?大人っぽくしろとか~?
何か、落ち着いたほうがいいよ!とか~?・・」
K 「ちょっと有るかも知れないですね。」
S 「アッ、言われてるんだ~?モーニング娘。みたいに、なっちゃダメだよ~、とか!フフフ」
K 「フフ、でも、キャピキャピ~、うん?キャピキャピ感も必要だよ!って、いう風には言われてます!」
S 「ア~、そうなんだ!そこは上手にバランス良く、とってね!みたいな感じで言われてるんですね?
フフフ、そう、じゃあ今は何か、こっちに出て来て~、中々、家族にも会えないと思うんですけど~!」
K 「はい!」
S 「家族は、どんな構成なんですか?」
K 「エ~と、お母さんが居まして~!で、お兄ちゃんが2人居るんです。」
S 「エ~?お兄ちゃん、2人~?」
K 「はい。」
S 「どんな、お兄ちゃんですか~?」
K 「お兄ちゃんはですねぇ、何かホントに~!自慢出来る~、凄い~、兄なんですよ!」
S 「エ~、いいなァ!」
K 「ホントに!」
S 「いいですねぇ、それ~!そう、私も、お兄ちゃん、居るんですけど~!
自慢は出来ないんですよ~、別に~!フフフ」
K 「ア~?フフ・・」
S 「エッ?お兄ちゃんと何コ、離れて、お兄ちゃん、居るんですか~?」
K 「エ~と、1番上がですね、25、で、2番目が23!」
S 「エ~?で、どういう風に自慢出来るんですか~?」
K 「やっぱ、尊敬出来ますねぇ、やっぱり、お仕事に対しても、やっぱり真剣に~!はい。」
S 「うちはねぇ、無職なんですよねぇ!フフフ」
K 「フフフ・・。」
S 「尊敬するも何も、お金、せがまれますからねぇ!フフフ、お金、頂だ~い!って言われますよ!」
K 「ホントですか?フフ」(マァ、世の中には色んな家族環境が有ると言うコトですかね)(^^;
S 「エ~!凄い、いい~!いいですね。じゃあ、いい環境~なんで私も頑張ろう!って思える~?」
K 「はい!」
S 「ア~、いいですね。私が頑張らなきゃ、なんで!私達の場合!フフフ」
K 「フフ」
S 「エ~、素晴らしい~!いいですねぇ!」
K 「有難うございます。」
S 「いい家族を、お持ちで~!フフ」
K 「は~い!」
S 「そりゃ、こんな落ち着いた雰囲気にも、なりますよね。」
K 「そう?・・そんな落ち着いてますかね?」
S 「落ち着いてます!」
K 「フフフ」
S 「もう、私の周りには、ホントに居ないです!」
K 「ア~、皆さん、元気ですもんね!」
S 「は~い!エ~、今度、是非、モーニング娘。の楽屋とか、来て下さいよ~!」
K 「凄い行きたかったんですけど~!・・」
S 「エ~?来て~!・・ホントですか?」
K 「行きたいんですけど~・・。」
S 「エ~、一緒に、ご飯とか、食べましょう~!」
K 「は~い!」(マァ、モーニング娘。の楽屋のケータリングとかで一緒に食べたら楽しそうですよね)(^^)
S 「エ~、いつも1人とか、マネージャーさんと一緒に食べてるってコトですか?」
K 「そうなんです~!」
S 「エ~?全然、来てって!今回、来辛いかも知れない?・・私が、じゃあ行きます!」
K 「エッ?ホントですか~?」
S 「う~ん、行く~!」
K 「アッ、じゃあ是非~!は~い。」
S 「ア~、凄いね、嬉しいね、こういうの!フフフ、エ~、じゃあ、中々~、今、休みが無いと、
思うんですけど・・。」
K 「はい。」
S 「休みの日は、ま、家事とか、やってるかも知れないんですけど~、何か、してますか?東京、来て!」
K 「私はですねぇ、休みの日は~、とにかく寝てます!」
S 「ア~、一緒!フフフ」
K 「フフ・・。」
S 「エッ?どれ位、寝れます~?」
K 「もう、ずっと寝れますねぇ!」
S 「ウソ~!エ~、何時間?」
K 「3時ぐらいまで寝ます~!」
S 「エッ?何時から寝て~?」
K 「11時ぐらいから寝て!」(マァ、15時間位、寝てると言うコトですかね?)(^^;
S 「エ~?それは凄~い!フフ」
K 「フフ、3時ぐらいまでは寝ちゃいますね。」
S 「相当、疲れてるんだねぇ!?・・」
K 「フフフ」
S 「もう、プレッシャーとか、ストレスとかで、大変なんでしょう?可哀相~!可哀相~って言うよりも、
いいコトだけど~、ア~、凄いねぇ、もう、じゃあホント、パパって、バタンキュー!なんだねぇ?」
K 「は~い!」
S 「3時まで寝たら、もうホントに、やるコト無いんで、晩御飯、食べて、もう次の日の、
仕事の用意だもんね?」
K 「フフフ」
S 「成る程!慣れない時は、そうですよねぇ!頑張って下さ~い!」
K 「頑張ります。」
S 「応援してま~す!フフ」
K 「有難うございます。」
S 「エッ、じゃあ~、何か、物真似、出来ますか?フフフ」(急に新たなチャレンジを振って来ました)(^^;
K 「私、物真似、全然、出来ないんですけど~・・。」
S 「ホント~?」
K 「道重さん、何か、出来るんですか?」
S 「エ~?さゆみに振っちゃダメだよ、それは~!フフ」
K 「全然、出来ないんですけど~!」
S 「エッ?何か、動物とかも出来ないの?猫とか、犬とか!フフフ、ニワトリとかさァ~!フフ」
K 「ニワトリ~?全然、やったコトが無いんですよ~!」
S 「アッ、ホントに~?高校生の時とか、友達と、やらなかったですか~?」
K 「全~然、やりませ~ん!」
S 「ウソ~?学校の先生の真似とかも、しなかった?クラスの学校の先生の真似とか!?」
K 「友達とかは~、凄い、やってたんですけど~・・。」
S 「溶け込めず~?フフフ」
K 「溶け込めず!ちょっと、そこは~、溶け込めず~!フフフ」
S 「フフ、ア~、じゃあ、全然、物真似とか、しない感じなんですね?」
K 「そうなんです。だから、だから!是非、したいなァとは思ってるんですけど~!」
S 「う~ん?物真似とか絶対、振られるもね!こういうラジオとか、テレビとかで!エッ、さゆみもね、
出来ないからねぇ、さゆみもね、この辺は、上手く流して行きたいなと思ってるんですけど~!フフフ」
K 「はい。フフ・・」
S 「マァマァマァ、何か、慣れてきたら~・・。」
K 「は~い!」(マァ、先輩演歌歌手の歌真似とかなら、出来そうな感じもしますけどね)(^^;
S 「ふとした時に~、急に、ニワトリになって貰っても大丈夫なんで!フフフ、エ~?で、何か、
好きなゲームとか~、有ります~?」
K 「ゲーム~?・・」
S 「ゲームとか、しないですか?本とか、読みます?でも!」
K 「本は読みますね。アノ、恋愛小説とか!」
S 「へぇ~?でも、ゲームは、あんまり、しないですか?」
K 「ゲームをする時間~って言うのが~?フフ」
S 「アッ、そうですよねぇ!凄~い!凄い、お忙しいんですね?」
K 「フフ・・。」
S 「私なんて、毎日、ドクターマリオ、やってますよ!フフフ」
K 「ア~、そうですか~?・・」
S 「ドクターマリオ、やらない日が無い位に~、チョー、好きなんですよ~!」
K 「ア~、面白いんですか?」
S 「面白いんで是非、やって下さ~い!」
K 「じゃあ、今度、やってみます。」
S 「は~い、やって下さい!後は~、アノ~、アイホンのアプリで~!」
K 「はい!」
S 「“一筆書き”って言うのに、今、チョー、嵌ってるんですけど~!」
K 「ア~、そうですか?・・」
S 「一筆で、全部、書かなきゃイケないんですけど~!アノ~、チョー、楽しいですよ!」
K 「エッ?難しくないんですか~?」
S 「何か、100面まで有るんですけど~!」
K 「は~い!」
S 「私、今、65ぐらいなんですよ!でも何か、こないだ、生田衣梨奈ちゃんと石田亜佑美ちゃんが、
何か、96とかまで行ってて~!」
K 「凄~い!」
S 「凄い悔しくって~!フフ、で、何か、その時まだ60面だった!60面がメチャクチャ、難しいんですよ!」
K 「アッ、そうなんですか?はい・・。」
S 「で、60面で、その生田が、私が、やってあげますよ!って言ったんですけど~!」
K 「フフフ」
S 「結局、出来なかったんですけど1回も~!フフフ」
K 「は~い、フフ」
S 「フフ、でも、エッ、是非やってみて下さい!」
K 「はい、やってみます!」
S 「もし、やったら、モーニング娘。の楽屋に、一緒にやりましょうね!フフフ」
K 「は~い!」(マァ、意外とやり始めたら、直ぐ、さゆみんを抜いちゃうかもね?)(^^;
S 「エッ、じゃあ~、マァ、アノ~、モーニング娘。と今、係わっていますけど~、ハロープロジェクトの中で、
好きな子って言うか、何かマァ、気になると言うか、今まで見て来て、ファンだった子とか、居ます~?」
K 「道重さん!」(即答してます)
S 「フフ、ウソだね~!フフ、イヤ~・・。」
K 「ホントです。これはホントです!」
S 「ウソだ、ウソだ~!フフ」
K 「凄くアノ、可愛くって!・・」
S 「絶対、ウソですよ~!?」
K 「イヤ~、これはホントです!」
S 「ホントに~?でも、私が、ここに居なくても、私って言ってます~?」
K 「言ってます!」
S 「フフ、ウソだ~!フフ、ここに田中れいなちゃんが居たら、田中さんです!って言ってますよね?」
K 「イヤイヤ、フフ・・」
S 「ホントに~?じゃあ、どういう所が好きか、思う存分、言って貰って!・・」
K 「ホントに~、一言、可愛いんですよ!」
S 「フフフ」
K 「ホントに何か、この可愛さって言うのを~、ホントに~!」
S 「ウソだ~!?フフ」
K 「何か、私に欲しいなって言う所なんです。」
S 「有るじゃないですか~!フフフ」
K 「それが無いんですよねぇ・・。」
(マァ、写真で見る限り、さゆみんとは違う雰囲気ですが、それなりに可愛い女の子でしたけどね)(^^)
S 「っと言うコトで、ま、こんな感じで~、アノ、皆さんに、みやさとさんの、いい所、伝わりましたかね?
ちょっと私も、あんまり、こうやって初対面で話すのが不慣れなモノで~!」
K 「はい、イヤイヤ!」
S 「すみません!何か、失礼なコトも言いましたが・・っと言うコトで、今日のゲストトーク振りが、
どうだったのか?皆さんの感想を、お待ちしています。(ここでアドレス告知を挟んでました)・・
それでは最後の曲を聴いて下さい。恋愛ハンターのカップリングで、モーニング娘。で“私がいて君がいる”」
(マァ、初トークの割には、しっかり、色んな話題を振って盛り上げていたと思いますけどね)(^^)
♪私がいて君がいる♪
“妄想セクシーワード”
エンディングで、さゆみんは「では最後に何てコトの無い、フツーの言葉を、ちょっぴりセクシーに言うだけで、
と~っても燃えちゃう妄想セクシーワード!本日のワードは、せっかくなのでゲストの、みやさと奏ちゃんに、
挑戦して頂きたいと思いま~す!東京都の、うさちゃんネーム“アクセスさん”からです・・」と言って、
奏ちゃんに振っていました。その後の遣り取りです。
K 「“カミソリ負け~”・・」(アッサリした感じで言ってます)
S 「フフフ、初々しい感じしましたねぇ!顔、凄い、真っ赤になって可愛い~!フフ」
K 「これ、難しいですねぇ!・・」
S 「難しいですよねぇ、でも何か、普段の喋り方も何か、大人っぽくて~、色っぽいから~!
はい、そのままの感じで良かったと思います。・・でも私、何か、すみませんね。上から目線で!
でも、このコーナーに関しては、私、結構、得意なほうなんで!フフフ」
K 「そうなんですねぇ!」
S 「すみません!上から目線で!させて頂きました。フフ」
(マァ、さゆみんは、このコーナーとかは、ヤン土でも、さんまさんに鍛えられてますからね)(^^;
(この後、インフォメーションを2人で色々、語っていました。)
S 「フフフ、っと言うコトで、奏ちゃんには、来週も来て貰いたいと思います。宜しくお願いしま~す!」
K 「宜しくお願いしま~す!」
S 「はい!今日は、何か、キンチョーしましたけど。有難うございました。」
K 「有難うございました。」
S 「っと、言う訳で、お相手は、モーニング娘。道重さゆみと・・。」
K 「みやさと奏でした!」
S 「来週も、あなたのハートに、うさちゃんピース!せ~の!」
S&K 「おやさゆみん!」
マァ、こんな感じで、今週は終わっていましたが、確かに声のトーンは、奏ちゃんのほうが
大人っぽい感じでした。次週は、そんな奏ちゃんから、さゆみんが、何処まで、
素のトークを引き出せるか、楽しみに待ちたいですね。(^^)