ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

「今夜も、うさちゃんピース」第287回その2 (4/23)

2012-04-30 00:00:01 | Weblog


その1からの続きです。

状況は、この日のスペシャルゲスト、みやさと奏(かな)ちゃんの新曲“風港”が掛った後の
2人のトークシーンからです。

(S=さゆみん、K=みやさと奏ちゃん)

S 「は~い、改めまして、今日のスペシャルゲスト!みやさと奏ちゃんで~す!」
K 「みやさと奏です。宜しくお願いしま~す!」
S 「お願いしま~す!マァ、ホントに大人っぽい雰囲気を出してる~!」
K 「フフフ」
S 「19歳、みやさと奏ちゃんなんですけど~!エッ?でも、アノ今19歳ってコトは~、去年~?
いつまで高校生?」
K 「約~、1年前ぐらい、はい!」
S 「1年前まで高校生ってコト~?エッ、学校では、どんな雰囲気なの?何か、凄い大人っぽいから~、
学校ではさ、私とかみたいに凄いキャピキャピしてる子とかも、たくさん居るでしょう?」
K 「はい!」
S 「そこでは、どういう空気なの~?」
K 「でも、キャピキャピでしたね。でも~!」
S 「アッ、高校生してた~?」
K 「は~い!」
S 「ア~、良かった~!はい。」
K 「上京して来てから何故か、何か~、もう、落ち着かなきゃイケないな、と思いまして!フフ」
S 「早いよ~!凄いなと思うも~ん!」
K 「ホントですか?フフ」
S 「エッ?だってさァ、一緒に喋っててさァ、フツーのカラオケとか、行く時とかはさァ・・。」
K 「はい。」
S 「何で~?アノ、演歌とか、歌わないの?」
K 「演歌と歌謡曲は歌わないんですよ!」
S 「カラオケ~?でも、歌いたいでしょう~?気分的には!?」
K 「でもアノ~、私的には、ポップスが凄い大好きで~、は~い!」
S 「アノ、ホントですか~?」
K 「大好きなので~!」
S 「エッ、全然大丈夫なんだ、そこは!」
K 「全然、大丈夫です。」
(マァ、カラオケで色んなジャンルの曲を歌う事で、気分転換にも繋がりますからね)(^^)

S 「エッ?何で、そうやって~、それ、事務所に言われてるの?大人っぽくしろとか~?
何か、落ち着いたほうがいいよ!とか~?・・」
K 「ちょっと有るかも知れないですね。」
S 「アッ、言われてるんだ~?モーニング娘。みたいに、なっちゃダメだよ~、とか!フフフ」
K 「フフ、でも、キャピキャピ~、うん?キャピキャピ感も必要だよ!って、いう風には言われてます!」
S 「ア~、そうなんだ!そこは上手にバランス良く、とってね!みたいな感じで言われてるんですね?
フフフ、そう、じゃあ今は何か、こっちに出て来て~、中々、家族にも会えないと思うんですけど~!」
K 「はい!」
S 「家族は、どんな構成なんですか?」
K 「エ~と、お母さんが居まして~!で、お兄ちゃんが2人居るんです。」
S 「エ~?お兄ちゃん、2人~?」
K 「はい。」
S 「どんな、お兄ちゃんですか~?」
K 「お兄ちゃんはですねぇ、何かホントに~!自慢出来る~、凄い~、兄なんですよ!」
S 「エ~、いいなァ!」
K 「ホントに!」
S 「いいですねぇ、それ~!そう、私も、お兄ちゃん、居るんですけど~!
自慢は出来ないんですよ~、別に~!フフフ」
K 「ア~?フフ・・」
S 「エッ?お兄ちゃんと何コ、離れて、お兄ちゃん、居るんですか~?」
K 「エ~と、1番上がですね、25、で、2番目が23!」
S 「エ~?で、どういう風に自慢出来るんですか~?」
K 「やっぱ、尊敬出来ますねぇ、やっぱり、お仕事に対しても、やっぱり真剣に~!はい。」
S 「うちはねぇ、無職なんですよねぇ!フフフ」
K 「フフフ・・。」
S 「尊敬するも何も、お金、せがまれますからねぇ!フフフ、お金、頂だ~い!って言われますよ!」
K 「ホントですか?フフ」(マァ、世の中には色んな家族環境が有ると言うコトですかね)(^^;

S 「エ~!凄い、いい~!いいですね。じゃあ、いい環境~なんで私も頑張ろう!って思える~?」
K 「はい!」
S 「ア~、いいですね。私が頑張らなきゃ、なんで!私達の場合!フフフ」
K 「フフ」
S 「エ~、素晴らしい~!いいですねぇ!」
K 「有難うございます。」
S 「いい家族を、お持ちで~!フフ」
K 「は~い!」
S 「そりゃ、こんな落ち着いた雰囲気にも、なりますよね。」
K 「そう?・・そんな落ち着いてますかね?」
S 「落ち着いてます!」
K 「フフフ」
S 「もう、私の周りには、ホントに居ないです!」
K 「ア~、皆さん、元気ですもんね!」
S 「は~い!エ~、今度、是非、モーニング娘。の楽屋とか、来て下さいよ~!」
K 「凄い行きたかったんですけど~!・・」
S 「エ~?来て~!・・ホントですか?」
K 「行きたいんですけど~・・。」
S 「エ~、一緒に、ご飯とか、食べましょう~!」
K 「は~い!」(マァ、モーニング娘。の楽屋のケータリングとかで一緒に食べたら楽しそうですよね)(^^)

S 「エ~、いつも1人とか、マネージャーさんと一緒に食べてるってコトですか?」
K 「そうなんです~!」
S 「エ~?全然、来てって!今回、来辛いかも知れない?・・私が、じゃあ行きます!」
K 「エッ?ホントですか~?」
S 「う~ん、行く~!」
K 「アッ、じゃあ是非~!は~い。」
S 「ア~、凄いね、嬉しいね、こういうの!フフフ、エ~、じゃあ、中々~、今、休みが無いと、
思うんですけど・・。」
K 「はい。」
S 「休みの日は、ま、家事とか、やってるかも知れないんですけど~、何か、してますか?東京、来て!」
K 「私はですねぇ、休みの日は~、とにかく寝てます!」
S 「ア~、一緒!フフフ」
K 「フフ・・。」
S 「エッ?どれ位、寝れます~?」
K 「もう、ずっと寝れますねぇ!」
S 「ウソ~!エ~、何時間?」
K 「3時ぐらいまで寝ます~!」
S 「エッ?何時から寝て~?」
K 「11時ぐらいから寝て!」(マァ、15時間位、寝てると言うコトですかね?)(^^;

S 「エ~?それは凄~い!フフ」
K 「フフ、3時ぐらいまでは寝ちゃいますね。」
S 「相当、疲れてるんだねぇ!?・・」
K 「フフフ」
S 「もう、プレッシャーとか、ストレスとかで、大変なんでしょう?可哀相~!可哀相~って言うよりも、
いいコトだけど~、ア~、凄いねぇ、もう、じゃあホント、パパって、バタンキュー!なんだねぇ?」
K 「は~い!」
S 「3時まで寝たら、もうホントに、やるコト無いんで、晩御飯、食べて、もう次の日の、
仕事の用意だもんね?」
K 「フフフ」
S 「成る程!慣れない時は、そうですよねぇ!頑張って下さ~い!」
K 「頑張ります。」
S 「応援してま~す!フフ」
K 「有難うございます。」
S 「エッ、じゃあ~、何か、物真似、出来ますか?フフフ」(急に新たなチャレンジを振って来ました)(^^;

K 「私、物真似、全然、出来ないんですけど~・・。」
S 「ホント~?」
K 「道重さん、何か、出来るんですか?」
S 「エ~?さゆみに振っちゃダメだよ、それは~!フフ」
K 「全然、出来ないんですけど~!」
S 「エッ?何か、動物とかも出来ないの?猫とか、犬とか!フフフ、ニワトリとかさァ~!フフ」
K 「ニワトリ~?全然、やったコトが無いんですよ~!」
S 「アッ、ホントに~?高校生の時とか、友達と、やらなかったですか~?」
K 「全~然、やりませ~ん!」
S 「ウソ~?学校の先生の真似とかも、しなかった?クラスの学校の先生の真似とか!?」
K 「友達とかは~、凄い、やってたんですけど~・・。」
S 「溶け込めず~?フフフ」
K 「溶け込めず!ちょっと、そこは~、溶け込めず~!フフフ」
S 「フフ、ア~、じゃあ、全然、物真似とか、しない感じなんですね?」
K 「そうなんです。だから、だから!是非、したいなァとは思ってるんですけど~!」
S 「う~ん?物真似とか絶対、振られるもね!こういうラジオとか、テレビとかで!エッ、さゆみもね、
出来ないからねぇ、さゆみもね、この辺は、上手く流して行きたいなと思ってるんですけど~!フフフ」
K 「はい。フフ・・」
S 「マァマァマァ、何か、慣れてきたら~・・。」
K 「は~い!」(マァ、先輩演歌歌手の歌真似とかなら、出来そうな感じもしますけどね)(^^;

S 「ふとした時に~、急に、ニワトリになって貰っても大丈夫なんで!フフフ、エ~?で、何か、
好きなゲームとか~、有ります~?」
K 「ゲーム~?・・」
S 「ゲームとか、しないですか?本とか、読みます?でも!」
K 「本は読みますね。アノ、恋愛小説とか!」
S 「へぇ~?でも、ゲームは、あんまり、しないですか?」
K 「ゲームをする時間~って言うのが~?フフ」
S 「アッ、そうですよねぇ!凄~い!凄い、お忙しいんですね?」
K 「フフ・・。」
S 「私なんて、毎日、ドクターマリオ、やってますよ!フフフ」
K 「ア~、そうですか~?・・」
S 「ドクターマリオ、やらない日が無い位に~、チョー、好きなんですよ~!」
K 「ア~、面白いんですか?」
S 「面白いんで是非、やって下さ~い!」
K 「じゃあ、今度、やってみます。」
S 「は~い、やって下さい!後は~、アノ~、アイホンのアプリで~!」
K 「はい!」
S 「“一筆書き”って言うのに、今、チョー、嵌ってるんですけど~!」
K 「ア~、そうですか?・・」
S 「一筆で、全部、書かなきゃイケないんですけど~!アノ~、チョー、楽しいですよ!」
K 「エッ?難しくないんですか~?」
S 「何か、100面まで有るんですけど~!」
K 「は~い!」
S 「私、今、65ぐらいなんですよ!でも何か、こないだ、生田衣梨奈ちゃんと石田亜佑美ちゃんが、
何か、96とかまで行ってて~!」
K 「凄~い!」
S 「凄い悔しくって~!フフ、で、何か、その時まだ60面だった!60面がメチャクチャ、難しいんですよ!」
K 「アッ、そうなんですか?はい・・。」
S 「で、60面で、その生田が、私が、やってあげますよ!って言ったんですけど~!」
K 「フフフ」
S 「結局、出来なかったんですけど1回も~!フフフ」
K 「は~い、フフ」
S 「フフ、でも、エッ、是非やってみて下さい!」
K 「はい、やってみます!」
S 「もし、やったら、モーニング娘。の楽屋に、一緒にやりましょうね!フフフ」
K 「は~い!」(マァ、意外とやり始めたら、直ぐ、さゆみんを抜いちゃうかもね?)(^^;

S 「エッ、じゃあ~、マァ、アノ~、モーニング娘。と今、係わっていますけど~、ハロープロジェクトの中で、
好きな子って言うか、何かマァ、気になると言うか、今まで見て来て、ファンだった子とか、居ます~?」
K 「道重さん!」(即答してます)
S 「フフ、ウソだね~!フフ、イヤ~・・。」
K 「ホントです。これはホントです!」
S 「ウソだ、ウソだ~!フフ」
K 「凄くアノ、可愛くって!・・」
S 「絶対、ウソですよ~!?」
K 「イヤ~、これはホントです!」
S 「ホントに~?でも、私が、ここに居なくても、私って言ってます~?」
K 「言ってます!」
S 「フフ、ウソだ~!フフ、ここに田中れいなちゃんが居たら、田中さんです!って言ってますよね?」
K 「イヤイヤ、フフ・・」
S 「ホントに~?じゃあ、どういう所が好きか、思う存分、言って貰って!・・」
K 「ホントに~、一言、可愛いんですよ!」
S 「フフフ」
K 「ホントに何か、この可愛さって言うのを~、ホントに~!」
S 「ウソだ~!?フフ」
K 「何か、私に欲しいなって言う所なんです。」
S 「有るじゃないですか~!フフフ」
K 「それが無いんですよねぇ・・。」
(マァ、写真で見る限り、さゆみんとは違う雰囲気ですが、それなりに可愛い女の子でしたけどね)(^^)

S 「っと言うコトで、ま、こんな感じで~、アノ、皆さんに、みやさとさんの、いい所、伝わりましたかね?
ちょっと私も、あんまり、こうやって初対面で話すのが不慣れなモノで~!」
K 「はい、イヤイヤ!」
S 「すみません!何か、失礼なコトも言いましたが・・っと言うコトで、今日のゲストトーク振りが、
どうだったのか?皆さんの感想を、お待ちしています。(ここでアドレス告知を挟んでました)・・
それでは最後の曲を聴いて下さい。恋愛ハンターのカップリングで、モーニング娘。で“私がいて君がいる”」
(マァ、初トークの割には、しっかり、色んな話題を振って盛り上げていたと思いますけどね)(^^)

♪私がいて君がいる♪

“妄想セクシーワード”

エンディングで、さゆみんは「では最後に何てコトの無い、フツーの言葉を、ちょっぴりセクシーに言うだけで、
と~っても燃えちゃう妄想セクシーワード!本日のワードは、せっかくなのでゲストの、みやさと奏ちゃんに、
挑戦して頂きたいと思いま~す!東京都の、うさちゃんネーム“アクセスさん”からです・・」と言って、
奏ちゃんに振っていました。その後の遣り取りです。

K 「“カミソリ負け~”・・」(アッサリした感じで言ってます)
S 「フフフ、初々しい感じしましたねぇ!顔、凄い、真っ赤になって可愛い~!フフ」
K 「これ、難しいですねぇ!・・」
S 「難しいですよねぇ、でも何か、普段の喋り方も何か、大人っぽくて~、色っぽいから~!
はい、そのままの感じで良かったと思います。・・でも私、何か、すみませんね。上から目線で!
でも、このコーナーに関しては、私、結構、得意なほうなんで!フフフ」
K 「そうなんですねぇ!」
S 「すみません!上から目線で!させて頂きました。フフ」
(マァ、さゆみんは、このコーナーとかは、ヤン土でも、さんまさんに鍛えられてますからね)(^^;

(この後、インフォメーションを2人で色々、語っていました。)

S 「フフフ、っと言うコトで、奏ちゃんには、来週も来て貰いたいと思います。宜しくお願いしま~す!」
K 「宜しくお願いしま~す!」
S 「はい!今日は、何か、キンチョーしましたけど。有難うございました。」
K 「有難うございました。」
S 「っと、言う訳で、お相手は、モーニング娘。道重さゆみと・・。」
K 「みやさと奏でした!」
S 「来週も、あなたのハートに、うさちゃんピース!せ~の!」
S&K 「おやさゆみん!」

マァ、こんな感じで、今週は終わっていましたが、確かに声のトーンは、奏ちゃんのほうが
大人っぽい感じでした。次週は、そんな奏ちゃんから、さゆみんが、何処まで、
素のトークを引き出せるか、楽しみに待ちたいですね。(^^)

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「今夜も、うさちゃんピース」第287回その1 (4/23)

2012-04-29 00:00:01 | Weblog


今回は、トークスペシャルでボリュームが大幅に膨らんだ為、その1その2に分割して、レポさせて頂きます。

オープニングで、さゆみんは「・・は~い、アノ以前の、この、うさちゃんピースの放送で~、アノ~、フフ、
いつも楽屋の席が有るんですけど、メイクする時とかに座る席が有って~、で、そこを、いつも私は~、
新垣里沙ちゃんの横を~、もう、最近は卒業も近いし~、一杯喋りたいってコトで、いっつも、
新垣里沙ちゃんの横に座るって言う話を、したと思うんですけど~!でも~、アノ、生田衣梨奈ちゃんが、
凄い、垣さんのコトが~、大好きだから~、アノ、垣さんの横に座りたがっているけど、さゆみが譲りません!
って、言う話をしたじゃないですか~!その時に~、その、そういう話をしたんですけど~!で、この間~、
いつも何か、あんまり感じたコト無かったんですけど、ア~、いつも垣さんの方が先だったんだなと思って、
珍しく、さゆみの方が、先に楽屋に入ったんですよ!で、何処に座ろう?と思って、垣さん、
何処に座るかな?でも、端が好きだからと思って~!端より~、1コ、何?2コ手前のほうに、
座ったんですよ。そして~、したら垣さんがアノ~、さゆみの予想通りに、1番端に座って~!
したら1コ、間が空いたんですよ!で、ここ、生田、来るか~?と思ったら~、来なかったんですよ!
で、アッ、何でなんだろう?と思って!空いてるから来ればいいのに~!っと思ったんですよ~!
そしたら何か、その後~、生田が、ずっと~、何か、その間に座って~、ずっと喋り掛けて来るんですよ!
垣さんが居ない時に!で、生田に聞いたんですよ~!何?今日、ここ、間、空いてるんだから、
生田、来れば良かったじゃん!って、さゆみ、生田の為にワザワザ空けたんだよ!って言って~!フフ
そう言うつもり無かったんだけど~、そうやって言ったら~、何か、アノ、この最近、うさちゃんピース、
聴きましたよ!って言われて~!フフ、アノ、スッゴイ何か、恥ずかしくなって来ちゃって~!
(マァ、結構、後輩メンバーも、こんうさピーは聴いてるようですね)(^^)

エッ?って言って、イヤイヤイヤ!って言って、イヤ、だから~、アノ道重さん、アノ私~にアノ、
譲らないんですよね?って言って、うん、そうだけど~!みたいな感じになって、何か、私は、何か、
ネタでは無いけど~、こう、楽しい空気の、うさちゃんピースの中で喋ったコトを多分、生田は1人で、
夜~とかに聴いてたんだろうな?と思ったら~、フフ何か、凄い可哀相になって来ちゃって~!
で~、何か、その後、したら、その流れで~、フクちゃんと~、アノ、譜久村聖ちゃんに、道重さん!
この間の、亀井さんで泣いてる回、聴きましたよ!とか言われて~!イヤだ、みんな聴いてるんですよ!
で、そしたら何か~、石田亜佑美ちゃんとかも、それ何日の回ですか?とか言って~!後で調べます!
とか、言ってるから、もう、ホ~ントに恥ずかしくって!イヤ、もうホント恥ずかしいから、これから一切、
聴かないで!って言ってるんですけど~!ま、多分、これも聴くんだろうけど、何か、もうねホントに~!
今までは~、私が1番、チェックしてたんですよ!モーニング娘。のコトとかを!でも、9期10期が、
入ってからは~、9期10期の子達のほうが、依りモーニング娘。のファンって言うか、何か、もう~、
アイドルなのか、ファンなのか、判んないんですよ~!フフ、ホ~ントにグループに私だけが、モーニング娘。
大好きで、ファンみたいな子が居ると思ってたのに~、もう9期10期に最近、負けてる気がするんですね。
そう言う部分で!だからね、ホント、あの子達は凄いなって!フフ、思いますねぇ!は~い!でも、
負けないように頑張りたいと思います。っと、言う訳で、今日も世界一のアイドル、道重さゆみと30分、
最後まで、お付き合い下さい!それでは、まずは皆さん、ご一緒に!今夜も、うさちゃんピース!
では1曲目、聴いて下さい。モーニング娘。の発売中のニューシングルです。モーニング娘。で・・・」
と言って曲を掛けていました。
マァ、モー娘。を愛する後輩が、たくさん入って、リスナーとしても嬉しいし、さゆみんも心強いですよね。(^^)

♪恋愛ハンター♪

曲が終わった後、ブース内に、ブ~ブ~!と突然、鈍い音が鳴り響き、さゆみんは「ビックリした~!
何の音?」と言っていましたが、ここでナレーションの声で、さゆみんに指令が入っていました。
では、ここからトーク形式で書いて行きます。

(S=さゆみん、K=みやさと奏ちゃん、N=ナレーション)

N 「突然ですが、ここで番組から、道重さんへ指令です!」
S 「は~い!」
N 「番組放送枠の、お引越し早々、放送中に泣いちゃうなど、まだまだ大人に成り切れてない、
道重さん!ここで道重さんが、もっともっと、立派なラジオパーソナリティへ成長出来るよう、
今日はMC能力を鍛える為に・・緊急ゲストを、お招きしました。」
S 「フフ、ちょっと滑舌が悪かったですね!フフ」(軽くツッコんでます)(^^;

N 「普段、仲良しの人がゲストに登場し、トークに別段、困らなかった道重さんですが、今日は、
ほぼ初対面の相手!しかも、リードして貰う事が不可能なピッカピカの新人さんです。」
S 「エ~?・・」
N 「上手にゲストの魅力を、知らせるトークをお願いしま~す!」
S 「イヤだ、プレッシャーじゃないですか!こんな言い方したら~!エッ?さゆみ、思ったのは、この間~、
その、絵里の件でね、そのフクちゃんにも聴いたよ!って言われた時に泣いたヤツって、その引っ越した、
初日だったんですよ!何か、お引越ししたから、もしかしたら、この時間帯、初めて、その月曜日に、
初めて聴いた人とか、ビックリしたんじゃないかな?と思って~!フフ、すみません、ホントに、こう、
引越し早々からね!はい、じゃあ早速、お招きしましょうね。はい、じゃあ早速、呼びしたいと思います。
エ~、今日のゲストは~、5月2日デビュー!っと言う、とってもフレッシュな女の子、
みやさと奏(かな)ちゃんで~す!(拍手で迎えていました)・・宜しくお願いしま~す!」
K 「宜しくお願いしま~す!」
S 「はい。」
K 「エ~、今夜も、うさちゃんピースを、お聴きの皆さん、そして道重さん、初めまして~!
5月2日に“風港”でデビューします。みやさと奏です。」
S 「宜しくお願いしま~す!」
K 「宜しくお願いしま~す!」
S 「もう、スッゴイ落ち着いた雰囲気ですねぇ!?」
K 「ア~、そうですか~?」
S 「は~い、今、何歳ですか?」
K 「19歳です。」
S 「イヤ~、凄~い!何か、何だろね?私、凄い、自分22歳なのに、こんなキャピキャピしてるのが、
恥ずかしくなるぐらい~!フフ・・」
K 「有難うございます。」
S 「落ち着いてますねぇ!何で・何でだろう?何か、ハロープロジェクトには無い空気感と言うか~!フフ」
K 「はい。」
S 「イヤ~、凄い!何か、新しい感じがするんですけど~、エッ?どうしよう?・・でもホントに私達、
初めて喋る感じですもんね?」
K 「そうですね。」
S 「いつも、おはようございます!とか~・・。」
K 「お疲れ様でした、みいたいなね。フフ」
S 「イヤ~、何か、キンチョーするんですけど~!はい、で、モーニング娘。のコンサートの前座を、
やって貰ってるんで~・・。」(マァ、既に一緒のステージには立ってると言うコトですね)(^^)

K 「はい。」
S 「マァ、顔は合わせてるんですけどねぇ!」
K 「はい・・。」
S 「喋ったコトは殆ど無いので~、今日、アノ~、深めて行けたらいいなとは思ってるんですけど~!」
K 「はい!」
S 「エ~、でも、みやさと・・私、何と呼べばいいですか?まず!」
K 「エ~?何が、いいですかねぇ?・・」
S 「エッ?何て呼ばれてます~?」
K 「エッ、フツーに、みやさと、とか~・・。」
S 「エ~?フフ、呼び捨て~?フフ、苗字、急に呼び捨ては、ちょっと流石に出来ないんですけど~、
カナ、奏ちゃんとか!」
K 「はい、お願いします。」
S 「フフ、奏ちゃんか!恥ずかしい~!フフ、ア~、ホントですか?マァ、私のコトは何でも、
いいんですけど~!」
K 「はい、はい・・。」
S 「呼び易いように、呼んで頂いて大丈夫です。」
K 「はい。フフフ」
S 「フフフ、イヤ~、どうしよう?ってか、もうソロソロ、デビューってコトですよね?」
(ようやく、核心に入り始めたようです)(^^;

K 「はい、5月の2日に~!はい。」
S 「おめでとうございま~す!」
K 「有難うございます。」
S 「今の気持は、どうですか~?」
K 「今の気持はですねぇ、アノ~、まだ右も左も判らない状態なので~、ちょっと不安が、
凄く有るんですけど~・・。」
S 「フフ、全然、そうな風に見えな~い!」
K 「フフ、イヤイヤ、でも周りのスタッフさんが、凄く優しく~・・。」
S 「は~い!」
K 「ま、厳しい所も有るんですけども・・。」
S 「フフフ」
K 「教えて下さるので、まずは~、目の前に有る、1つ1つの事を~・・。」
S 「は~い!」
K 「頑張って行きたいと!」
S 「エ~?大人~!考え方が凄いですねぇ!エッ、エッ?何県出身ですか~?」
K 「岩手県です。」
S 「今、東京に出て来てるんですよね?1人暮らしですか~?」
K 「今は、実は、東京じゃなくてアノ~、叶先生が師匠なんですけど~、叶弦大先生って言う~・・。」
S 「狩野英孝かと思った!フフ、叶~?叶・・・。」(マァ、狩野英孝ならお笑い系ですからね)(^^;

K 「はい、叶弦大先生が、エ~、静岡の~、ほうに住んで、いらっしゃるので~!」
S 「は~い、一緒に住んでいらっしゃるんですか?」
K 「一緒では無いんですけど、伊豆長岡と言う所に、はい!」
S 「へぇ~?アッ、そうなんですか!師匠と、2人きりでは無いけど、エ~でも、
近くに住んでるんですよね?」
K 「はい。」
S 「アッ、じゃあ、そこから通ってるってコトですか?」
K 「はい。」
S 「ア~、じゃあ、結構大変ですね?」
K 「大変です。フフ」
S 「エ~?じゃあ、1人で全部、やってるようなコトですかね?」
K 「はい。」
S 「家事とかも~?」
K 「家事は出来ないんですよ~!アノ、料理が凄く、苦手なので~!」
S 「エッ?じゃあ、何となく、コンビニとか~?」
K 「フフフ」
S 「エッ、どう?どうする・・料理出来なかったら、何、食べるんですか~?」
K 「アノ~、先輩の~、事務所の竹川美子さんと一緒に~、はい!」
S 「エ~?アッ!」
K 「ずっと居るので~!」
S 「アッ、そうなんですか!いいですねぇ、じゃあ、楽しそうですね~!」
K 「はい。」
S 「で、家事は全部、任せてる感じなんですか~?」
K 「アノ~、お手伝いは、させて頂いてるんですけど~!」
S 「フフフ、エ~、凄~い!何かホント、何か・・エッ、育ちは、いいですか?」
(マァ、ここまで、かなり言葉使いは丁寧でしたからね)(^^)

K 「フフ、イエイエ・・。」
S 「凄く何か~、優しそうな~、喋り方で~、何か、ホントにモーニング娘。には、
こういう子、居ないんで~!フフ」
K 「何か、このキャピキャピ感が、凄く欲しいなと思ってるんですよ!無いんですよね~!フフ」
S 「フフフ」
K 「ちょっと、そこが自分の足りない所だなと思って!」
S 「じゃあ、今日は、お互い、共有し合って~!フフ、何かを持って帰りましょう!」
K 「は~い!」
S 「私も、ソロソロ落ち着きたいと思いました。今~!凄い私は、逆に凄い、羨ましいです!」
K 「ホントですか?」
S 「その落ち着いた喋り方が!イヤ~、凄いですねぇ!エッ?でも、何で歌手になろうと、
思ったんですか|?」
K 「歌手になろうと思ったキッカケがですね、アノ~、私が高校2年生の時に~、17歳の時に~、
東北では1番大きな大会なんですけど、みちのく歌謡祭って言う大会が有って!」
S 「へぇ~?は~い!」
K 「そこ~で優勝して、インディーズ版で”愛かなえ”と言う芸名で~・・。」
S 「エ~?!」
K 「出させて頂いたんですけど、ま、そこからですね、ま、叶先生との出会いも有りまして、はい!」
S 「エ~!?」
K 「メジャーデビューの、お話を頂きまして!」
S 「アッ、凄~い!そういう道なんですねぇ!」
K 「はい。」
S 「エッ?凄い普通のエッ?・・一般の方が出る大会ですか~?」
K 「一般です。はい!」
S 「その優勝したって、凄いですねぇ!」
K 「はい、フフ」
S 「エッ、その時、何、歌ったんですか~?」
K 「その時はですね、都はるみさんの“千年の古都”と言う曲を~・・。」
S 「へぇ~、演歌ですか~?」
K 「演歌です。」
S 「ア~、演歌専・・、演歌が好きなんですか?昔から!?」
K 「演歌と言うより、歌謡曲の歌手として~、はい!」
S 「へぇ~、凄~い!凄いですね。何か、あんまり、聴かないと言うか、普段喋らないような会話なので、
ちょっと~!」
K 「フフフ」
S 「何か~、ドキドキするんですけど~!フフフ、エッ?じゃあ、多分、これホントに、
フツーの質問なんですけど~、趣味とかは何ですか~?」
(マァ、どうやら、ここで内面の話題に踏み込んで来たようですね)(^^;

K 「趣味がですねぇ、趣味とか、良く~、聞かれるんですけど~・・。」
S 「そうですよねぇ?・・」
K 「アノ、歌しか、無くてですね・・。」
S 「エ~?!凄い、ホントですか?・・」
K 「何か、これから増やして行こうかなと思ってるんですけど~!」
S 「エッ、小っちゃい頃から歌が好きなんですか?」
K 「はい!」
S 「エ~?さゆみには無いワ、それ~!フフフいいなァ、趣味、特技、歌!って言ってみたいですよねぇ!」
K 「フフフ」
S 「何か、カッコいい~!さゆみに無いモノ、一杯持ってますよね!フフフ」
K 「フフフ・・。」
S 「エ~?じゃあフツーに、何か、友達と遊ぶ時とかも、じゃあカラオケとか~?」
K 「カラオケだけです。」
S 「アッ、そうなんだ~!エ~?凄いですねぇ!」
K 「フフフ」
S 「エッ?モーニング娘。の歌も、歌って貰ってます?フフフ」
K 「歌ってます!」
S 「エッ、ホントに~?嬉しい~!」
K 「アノ、何ですかね?私が小っちゃい頃から、ホントにモーニング娘。さん、大好きだったので~!」
S 「フフフ」
K 「ホントはポップス系の歌手に、なりたかったんですね。は~い!」
S 「アッ、そうなんですね!へぇ~?!」
K 「何ですけど、いつの間にか、アノ、歌謡曲のほうに~・・。」
S 「凄いですもね!アノ~、モーニング娘。の前座で歌って貰ってますけど~!」
K 「はい!」
S 「何か、もう、聴き惚れちゃいますもんね!何かアノ~、ホント、いい意味で~、何か今、40代とか、
50代の方が歌ってるような貫録の声、してますよね!」
K [はい、良く言われます。フフ](マァ、どうしても演歌系は年配好みの雰囲気が有りますからね)(^^;

S 「凄いなァって思いますもん!」
K 「フフフ」
S 「19歳には、何か、全てが見えないですよね?」
K 「フフ、そうですか?」
S 「衣装とかも~・・。」
K 「はい・・。」
S 「何か、凄いセクシーなんですよ~!」
K 「紫のギラギラした衣装で~!」
S 「は~い!肩も出して、ちょっと胸元も~、チラって言う感じで~!凄い、抵抗は全然、無いですか?」
K 「有ります!」
S 「フフフ、そりゃ、有りますよねぇ!」
K 「は~い!」
S 「だってねぇ、せっかくデビュー出来ると思ったのに、ちょっとねぇ、フフフ、露出もちょっと有り過ぎ!
みたいな~!フフフ」
K 「は~い!」(マァ、でもモーニング娘。も、全員、ヘソ出しルックとか、当たり前ですからね)(^^;

S 「イヤ~、そうなんですねぇ!エッ?でも、友達と遊ぶ時とかは~、カラオケ以外とか~?
買い物とかも行きます~?」
K 「そうですね、アノ、こっちに上京して来てからは友達に会う機会って言うのが~、無くてですねぇ・・。」
S 「ア~、そっか~!う~ん?悲しいお話ですね・・フフ、エッ、忙しいコト・・でも忙しいコトは、
いいコトですもんね。イヤ~、凄いですねぇ!エッ?じゃあ、何か、嵌ってるコトとかも有りますか~?」
K 「嵌ってるコトですかねぇ?」
S 「歌ですかねぇ?・・」
K 「韓国ドラマに嵌ってるんですよ!」
S 「エッ、韓国ドラマ?何ですか~?韓国ドラマの!?」
K 「韓国は“ドリームハイ”と言う~、有るんですけど、ま、それもホントに歌手を目指している~!」
S 「アハハハ」
K 「フフフ」
S 「全部、それに徹してますね。凄~い!人生に捧げてる歌なんですね!」
K 「はい!」
S 「イヤ、凄いと思います。エ~?私も、ちょっと1割位は、付けて欲しいですね。その心を~!」
K 「フフフ」
S 「フフフ、エッ?どうやったら、そんな、歌を好きになれるか?でも、元々の性格なんですかね?」
K 「イヤ、でも、歌しかホントに無くて!でも道重さんは、ホントにダンスが凄いじゃないですか!今~!」
S 「フフフ」
K 「何で、凄くダンスを習いたいなと思って~!」
S 「アッ、そうなんですか~?私、全然、ダンス凄くないですよ~!」
K 「凄~い!凄いんですよ。ホントに~!」
S 「ただただ、ガムシャラに~、踊ってるだけなんですけど~!フフ、エ~?そうなんですねぇ!
でも、ダンスとかは、マァ、じゃあ全然、未経験ってコトですか?」
k 「全然、やったコト無いんです。」
S 「ア~・・。」
K 「なので、モーニング娘。さんのステージを見る度、スッゴイなァと、いつも~!」
S 「フフフ、エ~?そうなんですねぇ!有難うございま~す!イヤ、ア・・はい、じゃあ、ここで、
そんな、みやさと奏ちゃんの曲を聴いて貰いたいと思います。曲紹介、お願いします。」
K 「はい!エ~、5月の2日に発売になります。私のデビューシングル“風港”聴いて下さい!」
(マァ、ステージ袖で、モー娘。のキレのいいダンスを見たら、かなり迫力を感じるでしょうね)(^^)

♪風港♪ (みやさと奏)

この後、その2に続きます。

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STV「女子会ラジオ」第3回後編 (4/22)

2012-04-28 00:00:01 | Weblog


前編からの続きです。

(ST=沙織ちゃん、A=あっきー、S=沙菜ちゃん、E=絵梨香ちゃん)

状況は“街角の女子達!街女子!”コーナーで、絵梨香ちゃんの街頭インタビューが終わり、
音源がスタジオに居る、沙織ちゃんと沙菜ちゃんに戻った場面からです。

ST 「フフフ」
S 「アハハハ」
ST 「色々、聞きましたねぇ~!」
S 「フフ、面白~いねぇ!」
ST 「面白い~!マァ、最初は高校生位から~!」
S 「はいはい!」
ST 「10代位の方~、そして多分、私達の、お母さん世代位の方?マァ、フフ楽しかったんですけど~!」
S 「幅広く、行きましたねぇ!」
ST 「行きましたね。ま、でも基本的に、みんな女の子で集まって、お喋りするのは大好きって言う!」
S 「うんうん!」
ST 「感じですね!マァ、場所は、それぞれでしたね。お店屋さんだったり、お家だったり!」
S 「やっぱり、どの世代もさァ、女性で集まったら、こう楽しい空間に、なるんでしょうね!」
ST 「そうだね。なる、なる!ただ1コ違うのは年齢を越えて行くと、こうアノ、彼氏の話をしている~、
多分、ウキウキな話から~、旦那の~、寝っ転がるの、愚痴って言うか、フフフ」
S 「アハハハ」
ST 「話の質がドンドン、ドンドン、多分、変って行くって言う!まだ、私達は彼氏の話位のね、
その話とかは、ちょっとワクワクする話ですけどねぇ!」
S 「そうですねぇ!」
ST 「後~、20~30年後位には~・・。」
S 「もう、老後の話とか!アハハ」
ST 「アハハハ」
S 「夫の話と~!」
ST 「もう、ちょっと深く行きたいね。こう、老後の話してても、年金の使い道とか~!」
S 「うんうん!」
ST 「こう、孫には~、こうだけど~、旦那には、こう、みたいな比較とか~!」
(マァ、沙織ちゃんは結構、そんな話を出来る世代に憧れも有るようですね)(^^;

S 「ア~、これ、もう1回位、行ったほうがいいんじゃないですか?」
ST 「そうだね、又、ちょっとアノ~、女子会やってますか?質問、しに行きましょうよ!」
S 「しに、行きましょう!」
ST 「今日~、どうしますか?来週~、放送するの~?」
S 「来週~、どうしますか?でも~、まだ~、沙織さん、行ったコト無いですよね?」
ST 「うん、私も行ってないですけど、イヤ、言うても、沙菜ちゃんも行ったコト無いですからね!」
S 「アハハハ」
ST 「今日はジャンケンで!」
S 「判りました!」
ST 「行きますよ!どうしようか?勝ったほう、行こうか?」
S 「勝ったら、そうしましょう!」
ST 「ねぇ、お仕事ですから!」
S 「フフフ」
ST 「もう喜んで行かせて頂こう!」
S 「フフフ」
ST 「行くよ!」
S 「行きましょう!」
ST&S 「最初はグ~、ジャンケン・・」
ST 「パ~!」
S 「グ~!」(同時に声に出しながらジャンケンしてました)
ST 「勝った~!勝っちゃった!勝っちゃいましたか~?私、勝っちゃったよ!」
(マァ、沙織ちゃんは勝っても、やや複雑な心境のようでしたね)(^^;

ここで少し時間経過していました。

ST 「女子会ラジオ!お家、大好き!辻田沙織が、お送りしています!」

“女子会ボックス質問君”

ST 「サァ~、今日も、質問たくさん来ています~!」
S 「はい!」
ST 「まずは“助っ人”からの質問!
“沙菜さんに質問したい事が有ります”・・」
S 「はい!」
ST 「“女子会ラジオのメンバーでは、最年少の沙菜さんですが、これだけは他の3人に、
負けない事って有りますか?“」
S 「若さですかね!フフフ・・次、行きましょう!」
ST 「アハハハ」
S 「ちょっと待って!今のだけだったら、感じ悪くなっちゃう!」
ST 「フフ、感じ悪いよ!沙菜で、そのまんま通しましょう!フフフ」
S 「フフフ、イヤ、違うの!色々と考えてたんだけど~、やっぱりねぇ、あっきーも、沙織も、
絵梨香ちゃんも~、美し過ぎて~!性格も良過ぎて~!そんな勝ってるトコ、そんな無いなって!」
ST 「サァ、次、行きましょう!」(ここで、ブ~!と否定音のSEが鳴りました)(^^;

S 「フフフ」
ST 「何ですか?こうやって・・ハ~ァ・・やだよ~!そうやってね!」
S 「アハハハ」
ST 「ここはアレですよ!ポイントアップの場所じゃ無いんですからね!フフフ」
S 「フフ、すみません、すみません・・。」
ST 「ラジオネーム“ニセAonA”
“沙菜ちゃんの理想のデートを教えて下さい”」
S 「は~い!エッ?聞いて得するかな?大丈夫かなァ?」
ST 「そう、しないと思うんだけど・・次、行きましょうか?」
S 「アハハハ、持って行き方、上手いねぇ~!ホントに~?!」
ST 「どぉ~?理想のデートとか有る~?」
S 「理想のデートは~、私、もう、王道だと思うんですけど~・・。」
ST 「うん!」
S 「夜景が~、見える所に連れて行って貰って~!愛の言葉を言って欲しい!フフフ」
ST 「フフフ、じゃあ、愛の言葉、欲しい言葉を言ってみて下さい!」
S 「・・君の瞳に乾杯!・・フフ」
ST「・・・(少し沈黙の時間が流れました)・・ラジオネーム“伝説の葉っぱ@10”・・」
(沙織ちゃんはコメント抜きで次に行こうとしています)(^^;

S 「フフ、アレ?放送事故?フフ」
ST 「フフフ、大丈夫!ま、でもアノ、バーとか、中々、まだ行けないもんね?」
S 「そう~、ですよ!ちょいちょい、行ってますけどね。もう23歳ですから!今年!」
ST 「フフ、ア~、もう、そんな歳?」
S 「そうです。もう、沙織と出会ったのが~、高校生なので~!」
ST 「は~い!」
S 「多分、そっから時間がね?・・」
ST 「そうだねぇ、もう、だって夜景の見える場所とか行けないじゃん!だって門限だもん、って思うもん!」
S 「アハハハ」
ST 「違うんだよねぇ?」
S 「少しずつね、憧れも変わって来ますよ。ホントに!」
ST 「フフ、言ってくれるかなァ?そんな臭い台詞!フフ」
S 「フフフ」(マァ、可愛い沙菜ちゃんの為なら、そう言ってくれる男性も居ると思いますけどね)(^^)

ST 「ラジオネーム“伝説の葉っぱ@10”
“沙織ちゃん、沙菜ちゃん、今年の春は、これをする!と決めた事は何か、有りますか?
些細な事でも聞きたいので教えて下さい“」
S 「ア~、何だろ?沙織は有りますか?」
ST 「私~ですか?イヤ、何かねぇ、旅行に行きたかったり~、自転車、漕ぎたかったり~!
ジョギングしてみたかったりは有るんだけど~!もう全~然、膝の調子が~、そこに追い付かないので~!」
S 「フフ、そうですねぇ!・・」
ST 「順調なんですよ!順調に治ってるんだけど~、後2ヶ月位は、やっぱり、
大人しくしなきゃイケないので~!」
S 「う~ん!・・」
ST 「マァ、やりたいコトって言ったら、さっきチョコレート食べたくて、チョコレート買いに行ったコト位かな?」
S 「アハハハ」
ST 「フフ、それ位!」
S 「フフ、関係無いなァ~?」(マァ、取り合えず、今、やりたいコトって感じですかね)(^^;

ST 「沙菜は~?」
S 「沙菜は~、エ~と、マネージャーさんが、こないだ、自転車を買ったんですよ!」
ST 「ホゥ!」
S 「で、凄い自慢を、して来るんですよ!」
ST 「うん!」
S 「凄いカッコ良くて、乗り心地も良くて!って聞いたら~、乗りたくなっちゃった~!」
ST 「へぇ~?アッ、でも去年、自転車で遠出してなかった?」
S 「遠出~・・してた~?」
ST 「アレ?フフ・・メイクさんとさァ~、自転車で行って~!」
S 「アッ、してた、してた!うん、そうそう、そうそう!川沿いを、ね、少し、ちょっくら走ってみたんだけど~、
その時は、そんなに欲しいとは思わなかったんだけど~!フフフ、今年はね!」
ST 「そっか、形から入るタイプだから、こう~、自転車、買った!カッコいい!って思うと~、
欲しくなるんだ?フフ」
S 「そうなの~!」
ST 「でも、それを体験して楽しいとは思わなかったんでしょ?」
S 「そうなの~!」
ST 「じゃあ、買っても意味が無い!」
S 「だから、きっと安易な人間なんだろうね?考え方も!」
ST 「アハハハ」
S 「フフフ」
ST 「知ってくれてて良かったよ。アハハ」
S 「愛です。ホントに!」
ST 「ホントにねぇ!」
S 「はい!フフフ」(マァ結局、沙菜ちゃんが今年、自転車を買う予定は無いようですね)(^^;

ST 「フフ、サァ~、ラジオネーム“ルンルン棒”
“個人的には、年齢、体重、スリーサイズ、彼氏の有無、と言うのが、女子に聞いてはいけない、
4大タブーだと思っています“・・・」
S 「はい、そうですね。そうですよ、うん!」
ST 「“スタジオの、お二人は、この中だと、どれがイヤですか?”」
S 「エ~?何だろう?私は~、スリーサイズが1番イヤだ!・・・かなァ?全部イヤですけど~!」
ST 「ま、年齢は、まだねぇ!」
S 「う~ん!」
ST 「別に言えるよね!」
S 「ただ、スリーサイズ、大体、同じ数字なんですよ!」
ST 「ヴアハハハ~!」(爆笑してます)(^^;

S 「フフフ、だから、ずっと真っ直ぐみたいな~・・。」
ST 「フフフ・・」
S 「・・感じだから、ちょっと言い辛い!」
ST 「アハハ、何か~、フフ私とは違う悩みを、お持ちなのね?フフフ」
S 「したら、沙織さんは~?」
ST 「私は~、もう自分のサイズ、知りたくも無いから量ったコトも無い位~!自分のコトを知りたくない!
スリーサイズに関しては!」
S 「ア~、あんまりね、調べないよね?」
ST 「調べないねぇ!イヤ、でもねぇ、こう言うの、ぶち込んで来られると~、このコーナー、
面白くなりますから!フフフ」
S 「ドンドン、お願いします!」
ST 「皆さん、送って下さいねぇ!(又、アドレス告知を挟みました)・・さて、℃-uteのニューシングル、
行きましょうか!“君は自転車、私は電車で帰宅”・・」
(マァ、普段、4人が、ちょっぴり話辛そうな質問が、それなりに番組内では盛り上がりそうですね)(^^;

♪君は自転車、私は電車で帰宅♪ (℃-ute)

ST 「聴いて頂いたのは、4月18日リリース、℃-uteのニューシングル“君は自転車、私は電車で帰宅”
略して、君チャリ!お届けしました!」

“エンディング”

ST 「さて、今日も女子会ラジオ、番組に、お付き合い頂き、有難うございました~!」
S 「有難うございました!」
ST 「今日もね、たくさんメッセージが来たんですけど~!」
S 「う~ん!」
ST 「ご紹介出来なくてすみませ~ん!でも、まだまだ、あなたからのメッセージ、お待ちしていますよ~!
今日ねぇ、初めて、お送りしたコーナー“街角の女子達、街女子”!」
S 「はい!」
ST 「これはね、私達じゃ無くて、街の中に居る女の子に!女性に!お母さんに!フフ、私が、
聞きに行きますので!是非、あなたが聞きたいコト、街の中に居る女の子に聞きたいコトを、
募集しておりますので、是非、メッセージにして送って下さい!又、他にも質問だったり、私達に、
聞きたいコトだったり是非是非、送って下さいね!メールは、こちらです!(沙菜ちゃんに振ってます)
・・・アレ?沙菜ちゃん!・・こちらで~す!(アドレス告知を促してます)・・」
S 「こちらです?・・フフフ」
ST 「これ、罠ですから!」
S 「ビックリした!今~!」
(先週の絵梨香ちゃんと同じようなリアクションで、突然、振られて焦ってます)(^^;

ST 「アハハハ」
S 「ビックリした~!・・アドレスですね?」
ST 「そうですよ~!」
S 「メールは“joshi@stv.jp”!・・ファックスの方は011-2・・02-7290・・011の202の・・」
(少し噛んでます)
ST 「フフ、ごめんなさいね、ファックスは~0112027290で、お待ちしてま~す!アノ、もうねぇ、
勇気を持って頑張って行こう!アハハハ」
S 「ビックリした~!今~!」
ST 「そうだよ。突如として、目の前の人は~、罠を仕掛けるからね!」
S 「ウワ~、コワいワ~!・・」
ST 「女って言うのは、そういうモンだよ~!フフフ」
S 「・・目の当りです!」
ST 「アハハハ、さて、来週も皆さん、日曜、夜6時半に女子会で、お会いしましょう!
今週の、お相手は辻田沙織と・・」
S 「伊藤沙菜でした~!」
ST 「またねぇ~!」

最後は沙織ちゃんがコールして終わっていました。
マァ、どうやら、エンディングの沙織ちゃんの罠は、今後も毎回、何か仕掛けそうですね。(^^;

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STV「女子会ラジオ」第3回前編 (4/22)

2012-04-27 00:00:01 | Weblog


今回もボリュームが膨らみましたので前編、後編に分割してレポさせて頂きます。

(ST=沙織ちゃん、A=あっきー、S=沙菜ちゃん、E=絵梨香ちゃん)

この日はスタジオに沙織ちゃんと、沙菜ちゃんが来ていました。

ST 「女子会ラジオ!」
S 「虚弱体質~!」

ここでタイトルミュージックが流れていました。

ST 「こんばんは、辻田沙織です。」
S 「伊藤沙菜です。」
ST 「何なんですか?」
S 「フフフ・・。」
ST 「のっけから!フフ」
S 「そう、のっけからね、虚弱体質と!言いましたけれども後程、そのお話をしようと思いますので!」
ST 「ホントに?若干ですけど、私は気になってます!」
S 「気になってる?聴いてる方、多分、皆さん、気になってると思います。」
ST 「ア~、そうですか?良かった~!フフフ」
S 「フフ・・。」
ST 「後程ね、この話については、沙菜ちゃんが話してくれるそうなので~、お楽しみにしていて下さい!」
S 「は~い!」
ST 「今日も毎週、日曜日、夜6時30分から女子会ラジオ、始まりました~!この番組は、
私達2人と、あっきー、絵梨香ちゃんの4人の女子が、お送りする番組です。2人ずつの、
リレー形式と言うコトで、今日は私、辻田沙織と・・。」
S 「伊藤沙菜で、お送りしま~す!」
ST 「はい、女子会ラジオ、この番組は、ま、女子達が集まる女子会では、どんな話題が、
中心になるのか?中々、聞けないでしょう?」
S 「そうですね。」
ST 「なので、こう、ラジオを通してドカ~ン!と、女子会、お届けしちゃおうって言う番組で~す!」
S 「アラ~、素敵~!」
ST 「もう~・・フフ、アラ、素敵~!フフ」(真似して同じ口調で言ってます)(^^;

S 「アラ、素敵~!フフ・・」
ST 「今の女子達が嵌っているコトとか、注目しているコト、後は、噂話や、恋愛観、後はね、
男の子のタイプ~!なんて言うのを~、ま、質問されたら答えて行きますので、ドンドン、
皆さんからの質問も、お待ちしております。更には、全員が女子フットサルチームのメンバーです!
札幌チェルビーズと言うフットサルチームなんですけれども!なので、フットサルの話なんかも、
して行きたいと思います。フットサルのリーグ戦、来月から・・。」
S 「うん!」
ST 「5月の末から始まりますので~、今は~、みんなで練習しています。私は、ちょっと膝をね、
怪我して~、今年は、あんまり参加は出来ないと思うんですけれども~・・。」
S 「う~ん・・。」
ST 「是非、応援して下さ~い!サァ、他にも、ドンドン、ドンドン~!普段、気になっているコトを、
お喋りして行きますので、是非、私達の女子会、お付き合い下さい!そして、あなたのメッセージ、
お待ちしています。(ここでアドレス告知していました)・・今日も最後まで、お付き合い下さいね!」
S 「それでは1曲目です。“T-ara”で“Roly-Poly”お聴き下さい。」
(マァ、今年のクレバーリーグは5月27日からスタートしますので、もう直ぐですよね)(^^;

♪Roly-Poly♪ (T-ara)

ST 「女子会ラジオ!今日は辻田沙織と・・。」
S 「伊藤沙菜がお送りしま~す!」

ここからリスナーのメッセージが紹介されていました。

ST 「女子会ラジオ、お届けしていま~す!今日も、みんなからメッセージが届いてますよ~!」
S 「オッ、有難~い!」
ST 「苫小牧の“マーちゃん”
“こんばんは!このメール、届いたかなァ?”」
S 「フフフ」
ST 「“確認!”って!フフ」
S 「聴いてくれてたかなァ?届いてますよ~!」
ST 「届いてますよ。しっかりねぇ!」
S 「アハハ、アドレス、バッチリです!」
ST 「初めてだよ。こんなメール、読んだの!フフフ」
S 「でも嬉しいね、こうやってメールしてねぇ、来てるけどねぇ!」
(マァ、とにかく、女子会ラジオにメールする行動を起こすコトが大事ですからね)(^^)

ST 「そう、何でもいいので、是非、メッセージして下さいねぇ!続いてラジオネーム“猫子猫”・・
“ぼ~んやりとしてか・・”ぼんやりとして~・・うん?(上手く読めないようです)・・ぼんやりとしてっか?・・」
S 「フフフ、ぼんやりと、してっか?フフ」
ST 「そこから“て”を、マイナスして下さい!」
S 「よし!フフ」
ST 「“ぼんやりとしか、聴いてませんが、女子会ラジオは、ガンダムトークの番組だという話なので、
期待しています“」
S 「イヤ、ちょっと番組、間違っていますかね?」
ST 「フフフ、色々、間違ってるよ!私も今、間違えたけど“猫子猫”も、間違えてます!
これは女子会ラジオで~・・。」
S 「はい!」
ST 「ま、ガンダムトークについては扱ってません!」
S 「ごめんなさいねぇ、後に~・・、出ないな?フフフ」
ST 「出ないな!ガンダム、詳しい人、4人の中には居ないからね!」
S 「フフフ」(マァ、女子トークとガンダムトークの接点は、殆ど無いですからね)(^^;

ST 「続いて、サァ、メールです。名前は無いですけども・・。」
S 「フフフ」
ST 「“女子会ラジオ、新番組、開設おめでとうございます。」
S 「有難うございます。」
ST 「“毎週、日曜日、女子会ラジオ、カセットテープに録音して聴きます。メール投稿も、しますね。
楽しみにしております“フフ、丁寧ですね。」
S 「アッ、丁寧に有難うございます。フフ、ご丁寧に、ちょっとギャグを交えて!
ハハァ~?腕、上げましたね?!フフフ」
ST 「何か、しましたか?私!?・・」
S 「フフ、手稲と丁寧って言うのを掛けたんじゃないですか?」
ST 「アラ、違います~!」
S 「アッ、違いますか?」
ST 「手稲の方じゃ無いですから!」
S 「アッ、違うんですね?フフ」
ST 「フフフ、今日~は、沙菜と噛み合わない!・・他の人、連れて来て!」
S 「フフフ、どう言うコト?・・今、何が舞い降りたんだろう?私!フフ」
ST 「そうですね。お名前、無いです!って言って、最初に発表したじゃないですか!」
S 「そうですね。フフ、そうそう!」(マァ、リスナーの名前、書き忘れメールと言うコトですからね)(^^;

ST 「でも、カセットテープに録音だって!沙菜、カセットテープ、使ったコト有るの?」
S 「使ったコト、無いですねぇ!」
ST 「無いよね?」
S 「もう、随分、レトロな~!」
ST 「ねぇ!MD世代でしょう?」
S 「そうですねぇ!」
ST 「うん、ま、言ってしまえばMDも、あんまり触れてないでしょ?」
S 「最近はもう、もうアイポットとかさ、そっち方面に行っちゃってますけど!」
ST 「だよねぇ、沙織、この前ねぇ、そう!アイポット持って歩けば良かったなって思ったコトが有ったの!」
S 「うんうん、うんうん!」
ST 「お買い物して来て~・・。」
S 「うん!」
ST 「お買い物してるとさ、お洋服、選んでたんだけど、店員さんって良く、声を掛けて来てくれるじゃない?」
S 「うんうん!」
ST 「ま、嬉しい場合と、あんまり嬉しくない場合が、私にとって有るんだけど~、こう、アイポットとかで、
音楽を聴いていたら、あんまり声、掛けて来ない~んだよね!」
S 「ハァ、ハァ、ハァ!」
ST 「でも~、その実は、何にもしてなくて、フツーに、お買い物してて~!マァ、今日は声、
掛けられるな?って言う、ちょっとは心構えは、してたの!」
S 「うん!」
ST 「でも~、フツーの声掛けなら、まだしも、どうぞ、ご覧下さい、とか、新しい商品、入ってますよ!とか、
そういうのだったら、まだ私もフツーだと思って受け取れるんです。でもねぇ、ある1店舗だけ、
私の好きな、お店の中なんだけど~・・。」
S 「うん・・。」
ST 「その、お店だけは、一言目に~、サイズ有りますよ!って言われるの!」
S 「アハハハ」
(マァ、それだけ、そのお店は沙織ちゃんのサイズを、しっかり把握してると言うコトですよね)(^^;

ST 「アハハハ・・。」
S 「フフ、それ、どういう意味が有るんだろうね?」
ST 「そう!どういう意味合いなの?って、やっぱり、女の子としては、ちょっとデリケートでしょう?」
S 「うんうん!」
ST 「だから、どういう意味合い?って思うんだけど、私、好きだから、その、お店、見たいのよ!
でも、次に来た言葉が、出てるのはSサイズなんです。サイズ、ございますから~!って言われたの!
イヤ、それ、だから~、あなたには無理でしょうから~、サイズ、ございますよ!って言う~、その何か、
こう、なのね!的なモノが間に有る訳ですよ!」
S 「フフ、イヤ~・・。」
ST 「もう、カチンと来て!」
S 「向こうの方もね、そういう気持で言って来てないかも知れないですけど~、ちょっと女性としてはねぇ・。」
ST 「女性としては~、身にも付けてますしね。」
S 「フフフ」
ST 「スッキリしてたら、まだしも~、ま、私も~、自覚症状が有る分~、ちょっとイラッとして~!」
S 「フフ、ちょっと、ツッコミ辛いワ~!」
ST 「アハハハ、な・・悩みだよ~!悩みだけど~、その一言目だけを変えて欲しい!」
S 「エ~?イヤ~、でも、そのお店に依ってもさァ、こう全く、話し掛けない方も、
いらっしゃるじゃないですか!」
ST 「そうそうそう!」
S 「それが楽!って言う人も居れば~、人に依っては、声、掛けて貰ったほうが、こう、選び易いから、
いいって言う人も居るし~!」
ST 「う~ん!」
S 「でも、沙織はね・・。」
ST 「私はね、どうか~、出てるのはSサイズですよ!って言うのだけは止めて欲しい!」
S 「アハハハ」(マァ、フツー、サイズは3パターン位、店内に有るのがフツーだと思いますけどね)(^^;

ST 「アハハ、沙菜は、どうなの?今週!」
S 「イヤ、今週ねぇ、アノ、私~、友達と~、ダーツしに行ったんですよね!」
ST 「へぇ~?」
S 「で、私、ヘタクソなんですけど~、ま、久し振りに行って~・・。」
ST 「うん、知ってます。」
S 「フフ・・久し振りに行って~!」
ST 「はい。」
S 「したらダーツが2つ有る、お店だったんだけど~、私達は左側に当てて~!
で、右側は空いていたんですよ。最初!」
ST 「うん!」
S 「したら、途中で~、180㎝の~、ま、男性なんだけど~、筋肉ムキムキの~、金髪の、
マッシュルームで~!想像してね!」
ST 「ホゥ?フフ、金髪のマッシュルーム?・・」
S 「そう!顔は~、山崎邦正さんの真似してる時の~、本村弁護士に、そっくりだったの!」
ST 「アハハ、結構アノ、顔は柔らかめだけど~、ムキムキなんだね?とにかく!」
S 「そうそう!だから、体だけは、北斗の拳に出て来そうな感じだったんです。」
ST 「オ~!180㎝だしねぇ!」
S 「凄いデッカイ方で~!」
ST 「う~ん!」
S 「で、マイダーツを持ってらっしゃって~!」
ST 「ヘぇ~!」
S 「ビュンビュン、ビュンビュンこう~!投げてたのね!」
ST 「うん!」
S 「こう筋肉を活かしてたんですよ!」
ST 「アハハ、右腕の筋肉を!」
S 「そう!」
ST 「こう、モリ!っと活かして!フフ」
S 「で、1人で黙々と、されてたんだけど~!」
ST 「うん!」
S 「汗も掻いてきて~、で、その方、パーカー着てたんですよね。:」
ST 「うんうん!」
S 「で、暑いから、こう脱ごうとして、で、パッと見たら~、中に来てるTシャツの後ろに~、
虚弱体質って書いて有るの!フフフ」
ST 「アハハ、待ってね・・確信犯でしょ?」
S 「アハハハ」
ST 「何で~?・・」
S 「ビックリしたね!」
ST 「ビックリだね。」
S 「意外にも意外、虚弱体質だったんだなと思って~!」
ST 「アハハ」
S 「フフフ」
ST 「人は見かけに依らないねぇ!」
S 「依らないね!」
ST 「フフフ」
S 「そう言うコトで、オープニングの最初、言わせて頂きました!」
ST 「そう言うコトか~?!そこに繋がるとは思わなかった~!」
S 「女子会ラジオ!スイカ大好き、伊藤沙菜が、お送りしていま~す!」
(マァ、その男性はデザインの文字とのギャップを楽しんでいたと言う感じですかね)(^^;

ここで少し間奏が流れました。

ST 「“街角の女子達!街女子!”さて、このコーナーでは、街に居る、街中に居る女子達に、私達が、
話を聞きに行きます!」
S 「はい!」
ST 「今回は~、先週、女子会やってますか?って言う質問を~、絵梨香ちゃんに聞いて貰ってます!」
S 「ホォ~!?」
ST 「外にインタビューしに行って来ました~!聴いて下さい!」

ここから街頭収録音源に変って絵梨香ちゃんの声が聴こえて来ました。(J=女子、OJ=オバサン)

E 「女子会ってやりますか~?」(女の子に聞いてるようです)
J 「やります。」
E 「ア~、どれ位のペースで、やります?」
J 「月1です!」
E 「アッ、もう決まってるんですか?」
J 「フフ、決まってます。」
E 「エッ、もうメンバーとかも?」
J 「アッ、全部、決まってます。」
E 「大体、いつも同じメンバー?」
J 「同じです。高校の時の~、仲いいグループで!」
E 「へぇ~!?そういう時って~、お店とかって、どういう所で、やるんですか?」
J 「大体~、ホットペッパーで調べて~、アノ、人気有る、お店か~、後は~、もう、
色んな人に聞いて~、いい所で大体、毎回、違う、お店で予約出来るように!」
E 「アッ、毎回、違う所で?何か、その~、お店のポイントとかって有るんですか?女子会をするのに?」
J 「アッ、個室って言う~・・。」
E 「ア~!」
J 「そう、出来るだけ安くて、パスタ食べれる所!」
E 「成る程~!」(マァ、若い女の子にパスタは必須項目なんですかね)(^^;

少し時間経過して、又、違う女子に質問していました。

E 「女子会って~、してますか?」
J 「は~い!してるよね?」(一緒の女の子”以後=J2”に言ってるようです)
J2 「うん!」
J 「18だもんね。フフ」
J2 「フフフ」
E 「どういう~、どれ位のペースで、やったりするんですか?」
J 「月、1回とかも有りますね。」
J2 「アッ、もう定期的に~、テスト~、終わった学生だから、後に~、テスト終わった後に、
打ち上げみたいな感じで集まるって言うのは~、はい!」
E 「へぇ~?!その時に、女子会の時に、どんなコトとかを話すんですか~?」
J2 「恋愛~!フフフ」
E 「ア~、やっぱりねぇ!」
J2 「彼氏とか~!」
E 「彼女の話とか~?」
J 「噂とか~?」
J2 「イヤ、でも基本、家で集まったりは~・・。」
J 「じっくり出来るしね!・・」(マァ、女子高生は自宅に集まるケースも有りますよね)(^^)

少し時間経過して今度は、おばさんに聞いていました。

E 「女子会って、やられてますか~?」
OJ 「もう、そんな年代じゃないから~・・。」
E 「お友達と集まって、アノ、お茶飲んだりって言う~・・?」
OJ 「それは、たまに有るんですけどね、それを女子会って言うか、どうか?フフフ」
E 「それも立派な女子会で~、アノ~、女子、女性で~、お話するのが女子会って言うか、
思うんですよ!どんなコトを、お話されてるんですか~?」
OJ 「はい、大抵は~、もう、この歳になったら老後の事、フフフ、ひどいでしょ?」
E 「フフフ、イヤイヤ、イヤイヤ!大事ですよね?!」
OJ 「全然~、大事よ~!」
E 「フフ、旦那さんのコトとかも~、話したりするんですかね?」
OJ 「もう、その時代は終わった!フフフ、」
E 「どう言うコトですか?」
OJ 「イヤイヤ、もっと若い時には、色んなね、そういう話も出たけども、みんな、
諦めの境地に入ってるから、マァ、うん!・・・」
(マァ、年代に依って、話す中身も大分、違うようですね)(^^;

又、少し時間経過して、違う、おばさんに聞いていました。

E 「失礼ですが、今、お幾つ~ぐらいですか?」
OJ 「66です。」
E 「66歳!女子会をしてますか?って聞いてるんですけど~!女子会って、します?」
OJ 「アノ~、お友達で?」
E 「はい!」
OJ 「う~ん?そうですね、たま~に、ですね。」
E 「アッ、たまにしますか?どういった話をするんですか~?」
OJ 「うん、マァ、アノ自分の、夫の話とか~・・。」
E 「旦那さんの話とか、旦那さんの愚痴はバンバン、言うんですか?」
OJ 「フフフ・・。」
E 「旦那さんの不満って何ですか?」
OJ 「エッ?・・」
E 「旦那さんの不満って何ですか?」
OJ 「アノ~、何って言うの?何も、しないでゴロンとしてる!アハハ・・。」
(マァ、旦那にも、言い分は有りそうですけどね)(^^;

ここで街頭収録音源は終わっていました。

この後、後編に続きます。

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安倍なつみ「あなたに会えたら」NO155後編 (4/22)

2012-04-26 00:00:01 | Weblog


前編からの続きです。

状況は、オープニングトークが終わり、リスナーのメール紹介の場面からです。

最初は宮城県のラジオネーム“Nobuさん”31歳の男性の方からで
“こんばんは!安部さんは、長らく日本を留守にして、ニューヨークに行ってたようですが、
安部さんのブログでは、行先を告げずに行かれ、しばらく更新されなかった為に、寝れない日が、
続きました。カッコ、ウソです。毎晩爆睡でした!(なっちは「フフ、このヤロ~!ま、いいワ!」と言ってます)
ブログでは仕事と勉強が目的と書いて有りましたが、何を、されてたんでしょうか?ニューヨークは、
どんな街でしたか?住んでみたいと思いましたか~?日本は恋しくなりませんでしたか~?
良かったら、その時の、お話、詳しく聞かせて下さい。お願いします。後、お帰りなさ~い!“
との内容でした。

なっちは「・・っと、そうなんですよ。ニューヨークどうでしたか~?って、色々、聞かせて?って言うメールが、
実はたくさん届いてて~!有難うございます。他にもですねぇ、ラジオネーム“きづなっちさん”も、ですね、
そうなんですよ!アノ~“長い事、ニューヨークに滞在したようですが、向こうは、どうでしたか~?
良かったら感想を聞かせて下さい!“とかね、その他にも、何通も頂いたんですが、有難うございます。
そうなんですよ。さっきもね、オープニングでフフ、タップリ話したんですが、マァ、話し足りないと言うコトで!
そうなんですよ。マァねぇ、後はねぇ、そうオープニングでは、ショーも観ましたよ!って話をしまして・・」と、
言っていましたが、その後、美術館にも行ったそうで、ニューヨークはショーの他にも、美術館や、
自然博物館など見る所が一杯有り、その中で現代美術館“モーマ”(MoMA)に行ったと話していました。
モーマは街の中心部のミッドタウンに有り、そこでは現代美術アートと言うか、そんなに現代では無いけど、
でもピカソとか、ダビ、シャガール、モネなど、みんなが知ってる、聞いたコトが有る画家の作品が置いて有り
なっちは、ガイドを聴けるヤツを借りて、そこにはナンバーが付いていて、勿論、ガイドの付いてないヤツも
有ったそうですが、そのガイドにナンバーを入力して、何年の誰々の作品だと解説者が答えてくれると
言っていました。例えばピカソが、こういう心境の時に、こういう状態の時に、パリの郊外の車庫を借り切り、
こういう状態の時に描きました、みたいな感じで、その喋ってる人の意見と言うか、その人が思うに!
みたいな感じで、絶対こうですよ!とは言わず、きっと私は、こういう風な感じだから、こういう絵に、
なったのではないでしょうか!みたいな言い方で伝えていて、なっちも、成る程なァ!みたいな感じで、
色のトーンも全然、違うし、タッチも違って、使ってる絵具とか、写真の上に描いてたりとかしていたと
話していました。マァ、これだけ有名人の作品が並んでいるだけでも凄いですよね。(^^;

そして、なっちは早めに美術館に行ったそうですが、モーマの閉館時間が5時半で、ずっとタップリ居たものの
もう、終わりです!帰って下さい!と、それまで、穏やかな顔で警備していた人が、急に怖い顔になり、
もう閉館、ゴーアウト!みたいになり、もう、ちょっと見せてみたいな感じだったけど、5時過ぎた辺りから
みんな帰っていて、モーマは6階建てで、見所の階は聞いていて上から3階の後半まで行ったけど、
もう無理です!帰って下さい!と言われたとの事で「・・途中までしか見れてないみたいな!後半、
どうなったの?みたいなままで~!その何?そこが、もうタップリ1日見れて~、1日って言っても、
数時間だけど~、見れて~!25ドルだから2000円ちょっと位ですか?今だったら!それ位で、もう、
あれだけの芸術を堪能出来るので~、もう行った際には是非!って言う感じでしたねぇ!他にもねぇ、
アノ~、その、一杯有ったんですよ!美術館、行きたい所も、セントラルパークの中に有る・・
何でしたっけ?アノ、美術館?(マネージャーに聞いてるようです)・・そうそう、そうそう!メトロポリタンだ!
メトロポリタンも行きたかったんですけど、行けなかったですねぇ!そうなの!そうなんですよ~!でも又、
でもね、絶対に行きたいなって!又、来るだろうなって思いながら、その所を見てたんですけどねぇ、
そうそう!・・」と語っていました。マァ、なっちが、これほど美術や芸術に興味を持ってるのは、
ちょっと意外で驚きでした。何か、なっちの株が、又、少し、リスナーの間で上昇したかも知れませんね。(^^)

ここで、なっちは「・・後ねぇ、後、何が聴きた~い?フフフ、もう逆に聞いちゃうみたいな!フフ、そうだなァ?
そうそう・・」とスタッフに振り、どうやら食べ物!と振られたようで、ここからグルメについて語っていました。
なっちは、メインとして食べていた物は、やっぱり野菜で、ホントに野菜を置いて有る所が多くて、
レストランとか、カフェとかに行っても、野菜サラダが美味しかったので、サラダをチョイスして食べたりとか、
オリーブが、わんさか置いて有るので、サラダを頼んだら、チーズとオリーブと後は、バルサミコスドレッシングが
大好きなので、それを毎日と言っていいほど食べていたと話していました。後は、リトルイタリーと言う所が、
割と下のダウンタウンの、ちょっと下のほうに有り、ホントに小っちゃなイタリアと言うか、イタリアレストラン街が
コリアタウンの隣りの近くに有ると言ってましたが、どうやらマネージャーにチャイナタウンだと指摘されたようで、
なっちは、チャイナタウンの規模が広がり過ぎて、リトルイタリーが、やられて街が小さくなってる感じだと
話していました。そして、そのイタリアレストランに行き、ランチを食べてみた所、そこのイタリアンが、ホントに
美味しくて、何が美味しかったか?と言うと、オリーブオイルで、どうぞ、サラダとかパンに付けて下さいと、
言われたけど、何かこう、パルメザンチーズとかが混ざった、ただのオリーブオイルなのに、もう、オリーブの、
香りが半端なくて、ホントに持って帰りたい!と言う位、そのオリーブオイルに感動したそうで、ニューヨークの
食事で1番感動したのが、リトルイタリーで食べたオリーブオイルで、ホントに美味しくて、ヤバかったので、
アレをホントに真似したいけど、やっぱり高いオリーブオイルと言うか、イタリアのだから美味しいんだろうなと
思ったと語っていました。マァ、それって、そのお店、独自のオリーブオイルなんですかね?(^^;

そして後は、チェルシーと言う街が有り、そこでは、チェルシーマッケットとか、チェルシーホテルが有名で、
凄く歴史の有る、マーケットとホテルなんだそうですが、なっちは2ヶ所共、行ったと話していました。
そこは、昔から有る建物を改装して、スーパーとか、レストランとか、色んなブティックみたいのが、
入っていたりして、凄く、洋服も安く売ってる所が有ったりとかしていて、その場所に依って、全然違うし、
ちょっと歩いたら、ウッドデッキになっていて、上が吹き抜けになっていたり、牛の置物が有ったり、
エレベーターも、日本とは違って、配線とかをワザと、剝き出しにしていて、それが面白くて、ちょっと
オシャレで芸術的にも見えると言っていました。又、そうかと思えば、街に滝みたいのが流れていたりとか、
それが凄い面白くて、そこで色んな食べ物を買って、リゾットにして食べたり、みんなが、そこでランチとか、
やってるので、そういうトコで食事したりしたので、もう毎日がホントに盛り沢山で、地図を片手に、
歩いて調べていたので、大分、ニューヨークは歩けるような感じになったとの事で「・・あそこ、こっちを何本、
行った所を右だな!とか~、フフそう、しかも日本じゃ出来ないような、ホントにオープンで歩けてたし~、
もうホント、街行く人に、直ぐ道、聞いたりとか~、色んな、これは、どんなんですか?とか訪ねてみたり、
って言うのを、ホントにコミニュケーションも、一杯取れて、もう、街にホントに、こういう風に、
歩いたりとかして来たから~、ホントに日本じゃ出来ないようなコトを向こうでは全部!
コインランドリーとかにも行って~!そうそう、向こうで洗濯、回して洗ってみたいな!アッ、洗うまでしか、
出来ないんだ?みたいな!30分経ったら来て!って言われたから行ったら~!濡れた状態で置いて有って、
エッ?これ、どう言うコト?って聞いたら、ドライブって!そこのドライブのトコに入れて、又、
何分か、したら来て!って言われて、フフ、マジで~?みたいな!それも面白くて~!もう当然!
みたいな顔、されたんですけど~!そう言うコトもねぇ、含め、何か、そうなんですよ!そういう中々ねぇ、
出来ないようなコトを、して来まして!とても楽しかったですねぇ!もう、ちょっとだけ、英語力を身に付けて
そうですね、又、ちょっとアメリカに~!ね、ニューヨークじゃ無くても、マァ違う所、色々、行って~!
世界を見たいなァと思いましたねぇ!ホ~ントに、いい経験だったなァと思います。はい!っと言うコトで、
エ~、フフフ、タップリ話しましたね。は~い!そんな感じで!」と語っていました。
マァ、なっちもニューヨークで、日本では、あまり出来ない庶民的な体験を色々、味わえたようですね。(^^)

♪Heart In New York♪ (Art Garfunkel )

ここで、いつもなら朗読コーナーに行く感じでしたが、なっちは「はい!っと言うコトでですねえ、アノ~、
本日~、エ~、マァ、ホントにこう、喋り出したらニューヨークの話が止まらないと言うコトで~!
マァ、コーナーとかねぇ、マァ、いつものように用意してたんですが~、マァ、ちょっと~、今日は、
ニューヨークスペシャルに、しちゃおうと言うコトで!フフ、ゴールデンウイーク前ですし、そうですねぇ、
旅行の計画もねぇ、みんな立てるかなァ?と言うコトも、マァ、若干、無理矢理な感じは有りますけど、
マァ、話し合おうかなァ?的な感じで!マァ、ちょっと話を、マァ、ちょっと続行してみたいなァと思います。」
と言っていました。マァ、まだまだ、なっちもニューヨークに関しては話し足りないようですね。(^^;

♪New York, New York♪ (Ryan Adams )

そして、なっちは、ここまで、ショーの話もしたり、美術館に行ったり、グルメみたいな話も色々、したけど、
チェルシーとか、ソーホー(SOHO)にも行って、ホントに、街に依って、ちょっと外れると、又、全然、
表情を変える、そんな面白い街がニューヨークだと言っていました。そして、ソーホーと言う街に行ったけど、
そこはホントに、なっちが思うに、東京で言うと、代官山みたいな感じで、セレクトショップが多くて、
デザイナーが拘りを持って作った作品、カバンだったり、靴だったり、服もそうだけど、物凄く高くて、
何?って言う位高い~!と思ったけど、街の感じとか見たら、そう言うコトなんだと思って、でも、街を、
歩いていたら、オシャレな感じで、道端で絵を売っていたけど、タイムズスクウェアとか、そういう中心街で、
売っている絵とかは、ちょっと違うとの事で「・・マァ、ホントに、その絵を~、数か月間なのか判らないけど、
自分で魂込めて描いた作品ですよ!みたいな感じで~!のんびりと~、マイペースに売ってるんですよ!
ウワ~、って!そうなの、だから、ちょっと、ソーホーって言う街は面白かったですねぇ、そういう、
セレクトな感じ、そのものが置いて有って~、みたいな!街並みも、ちょっと、そういう、ちょっとオシャレな
建物とかも~、ちょっとニューヨーク、アメリカなんだけど、ちょっとこう、ヨーロッパティストな感じの、
石畳に、ちょっとマッチしてる所が有ったりとか、そう看板の出方も、ちょっと何か、拘っていたりとか~!
ア~、面白い街だな!っと、思いながら、うん!ソーホーって街、歩いたかなァ~!・・」と話していました。
マァ、ソーホーは個性的な雰囲気が漂う街みたいですね。(^^)

この後、なっちは、ホントに時間が足りない感じだったそうですが撮影で行った所は、ブルックリンとか、
色んな大きな橋が、ドンドンドンと掛っていて、今、自分のiPhoneの写真を見ながら、喋ってない事も
有るかな?と思いながら話していると言ってましたが、ここでグルメの話に戻して、何処のカフェや、
レストランに行っても、カロリー表示がされていて、ドーナッツが1個、230キロカロリーだったり、
サラダは何キロカロリーです、とか、体に気を付けてる人が多いし、アレルギー体質の人とかも、
多いのかなと思いながら見ていたとの事で「・・カロリーがスッゴイ表示されてましたし~、そうなの!
ま、日本でも、そういうの有ればいいなァと思ったりしましたけどね!そうなんですよ~!アレはですねぇ、
そうそうそう!・・」と話していました。マァ、カロリー表示は有ったほうが色んな目安になりますよね。(^^;

そして、ファッションも色んなのを見て来たそうですが、良くアメリカに有る、デカい、ディスカウントショップで、
デパートみたいな所の、メイシーズ、ハワイとかにも有ったし、アメリカの色んな所に有る、そこに行って、
他にも、まだ日本に入ってない、ビクトリアシークレットにも行ったそうですが、最先端のファッションブランドで
なっちは、自分で、もう若くないのかな?と正直思ったと話していました。そこはホントに若い子向けの、
1番流行の物を取り入れてる感じで、デザインも、そうだし、ラインとかも全部、そんな感じで、まず、
入口から香水の匂いで、具合悪くなって、どうしよう?と思ったそうで、そこにはボディソープとか、
色んな物が置いて有り、もうヤバいなと思って、2階に上がったと言っていました。2階には、下着や、
Tシャツのコーナーや、スエットとか、春のセーターとか、色んなのが置いて有ったそうですが、どれを見ても、
同じ物がヴア~と置いて有り、安いけど、何をチョイスしたらいいんだろう?と思ったりしたとの事で
「・・・そうそう、スッゴイのよ!もう平日に行ったのに~、ヴァ~!って人が居るのよ!それで警備の人も、
必ず居て!みたいな、凄いの!イヤ、観光って言うか、その現地の人ですね、もうホントに!
現地の人が、もう何か、気軽に~!みたいな、来てる~!みたいな感覚でしたね。そう、観光客が、
集まるような所じゃ無いんですよね!多分、中心街から、ちょっと外れてるから、多分、現地の人が~、
来てるんだと思うんだけど、イヤ、そ~れも何かねぇ、イヤ~、何か、友達とか、行っといで~!みたいなコト
言ってたんだけど、何か基本、エ~?みたいな!フフ、感じで!あんまり、これ何か、日本に有る、
H&Mとか、フォーエバー21とか、そういう感じなラインなんですよ!素材も若干、ペラって感じで~!
ま、ちょっと日本でいいよね?って思っちゃったの、正直!ま、流行で~、ビクトリアって付いてたら、
いいかも知れないんだけど、何か~、そこに何かこう、いいねって思えない自分が居て~!
何なんでしょうね?今の自分が、そんな感じ~?みたいな!フフフ、感じだから、メイシーズが結構、色々、
見て回ったけどねぇ、お土産を買ったりとか~!マァ、色んな、ちょっと衣装の参考になる感じの物が色々、
有ったりして、スパンコールとか、ビーズとか、付いてるような、ちょっと派手目な感じのも有って~!
色々、見て来たりとか、しましたけども!マァ、そんなこんなで~!そうですねぇ?見て来まして~!
そうですねぇ!・・・」と話していました。
マァ、なっちは日本の観光客の行かないような穴場にも、色々、足を運んでるようですね。(^^;

この後も、なっちは携帯の写真を見て思い出しながら語っていましたが、マディソンスクエアパークに、
行ったそうで、ビジネス街の所に、ポンと現れたような、緑が有る公園で、みんなランチをしてたりするから
セントラルパークとは、ちょっと違う感じだけど、そこで、ベーグルを食べて、ニューヨーカーみたいなコトも、
していたと言っていました。そして、こないだ東方神起のライブに一緒に行った、麻琴ちゃんに、そんなコトを
話してたら、エ~?なっちじゃないみた~い!なっち姉さんじゃないみたい!と言って来たそうで、
なっちは、どう言う意味?と聞いた所、一緒にウロウロしてみたいですねぇ!とか言ってくれて可愛いと、
話していました。又、なっちは、麻琴ちゃんは英語も結構、喋れたりするので、ホントに一緒に行きたいと
語っていました。マァ、麻琴ちゃんと一緒に行けたら、なっちも心強いですよね。(^^)

なっちは、この後、実はラスベガスに渡ったそうですが、そこで観たいショーが有って、それは、
セリーヌディオンのショーだったけど、セリーヌが喉を壊して6月まで公演中止と言うコトが、日本を経つ
直前に判って観れなくなり、ホントに残念だと思いつつ、それでもベガスでショーを観たいと思い、
殆どの日で、やってるシルク・ドゥ・ソレイユの作品を観に行ったと話していました。
なっちは、シルク・ドゥ・ソレイユの大ファンなので、もう観てない作品は無い位、どれもこれも観ていて、
実は数年前にもプライベートで行っていて、ズーマニティ、ビートルズラブ、その他にも、オー、も観たと
言っていました。そして今回は、カー、を観て来たそうですが、オー、は水のショーだけど、カー、は、
火のショーで凄く大規模な感じで、他には、ミスティアも観たけど、これはシルク・ドゥ・ソレイユの作品でも、
昔から有る作品で、ここが大元と言うか、ベーシックになって今の色んな、シルクの作品が有るんだなと
観て思ったと話していました。それは、やっぱり、演奏や音楽も素晴らしくて、ショー自体にも凄く感動して、
何か、空間全てが、なっちが、そこに居るだけで興奮するし、もうホントに大好きで、その1歩、中に入った
劇場の空間と言うのは、これ以上の幸せは無いと言う位、幸せな気持が満ち溢れているんです!と
語っていました。マァ、なっちのシルクに対する思い入れは半端ではないようですね。(^^;

更に、なっちは、何処の会場に行っても、日本でもそうだけど、ホントに感激するのが大好きで、
1歩、その空間に入って、劇場!って言う風になるだけで、もう嬉しいなァとか、ワクワクして、もう、
この感動は死ぬまで味わいたいと言う位、大好きでホントに席に付いてからも、ずっと眺めてたりとかしてると
話していました。又、シルクの作品は、スタートする前に、そういう面白いコトを、お客さんを交えて
色々やったりするので、それも面白くて、例えば、ミスティアを観に行った時は、なっちの後に居た、
割と年配の男性の、お客さんの所に、ピエロみたいな恰好をした人が、大きなサイズのポップコーンを、
頭の上に、急に、いきなりポンと乗せて置き、そして置いたと思ったら、パン!と叩いて倒した為、
ポップコーンがヴァ~!って弾け飛ぶ訳だけど、お客さんも怒る人は1人も居なくて、オーマイガ~!
ウワ~ォ!みたいな感じで凄く喜んでる訳で、そこからエンターテインメントと言うか、そのショーが始まりで、
そうかと思ったら、今度は、3つ重なったポップコーンの入れ物を持って来て、又、同じ人の上に乗せて、
みんな大爆笑する中、今度は慎重に乗せようとしていた所、もう、ショーの始まりだよ!みたいな感じで、
円座の人が呼びに来ると、もう行くよ!そんなコトしてる場合じゃない!みたいに、完全にウワ~!と
残念がり、上の2つだけを持って帰るけど、途中に、その2個も全部、ぶち撒けて、撒き散らかしたと
思ったら、バ~と、そのオジサンの所に帰って行って、オジサンの頭の上のヤツを、バ~ン!と又、倒して、
もう、メチャクチャな感じで、ショーの始まる前なのに、ホントに会場を盛り上げていたと話していました。
マァ、その盛り上がり方も、アメリカならではの独特の国民性から来てるんでしょうね。(^^;

なので、そこからでも、みんな楽しんでいて、それを楽しみに来てるから、もし日本でやったら、どうしよう?
みたいな感じになるので、多分、日本では、そういう演出は無いと思うけど、本編中にも、客席に行き、
お客さんの隣りの空いてる席に座り、ワインを飲みましょう!みたいにグラスを渡して乾杯したかと思ったら、
いきなり後ろにバ~!って、入ってた、お水を噴水状態で、後ろのお客さんに掛けて全部、
撒き散らかしても、もう全然、怒る人は居なくて、そんな繰り返しで、だから、お客さんも全部、巻き込んで
みんなで楽しんでって!みたいな感じで、もうシルクの作品は、いつ行っても楽しいなみたいな感じだったと
言っていました。マァ、その辺の場内の雰囲気も日本とは、かなり違うようですね。(^^;

そして、なっちは今回、ベガスにはホントに、ちょっとしか居なかったので、その2つの作品を観て、
カジノとかも全然、やらずに、ただ、それだけの為に行ったそうですが、ラスベガスはホントにギラついて
眩しくて凄かったと話していました。又、今回のショーを観るのも、ホテルの中に会場が有り、
そのホテルの入口が全部、カジノなので、全部、ギラッギラでバブリーな感じで、夜に歩いてたら、
腕を引っ張られて、ここに寄って行きなとか言われたりとか、ベガスはベガスで凄く、歩いてるだけで
楽しめたと語っていました。最後に、なっちは「・・もう、凄くね、とっても急ぎながら駆け足で話した
感じなんですけど、伝わったでしょうかねぇ?どんな感じでしょうかねぇ?マァ、皆さんホント、これから
ゴールデンウイークと言う方が居ると思うんですけども、ちょっとねぇ、アメリカ旅行も視野に入れて、
おいてみて!フフ、旅行計画してみるのは如何でございましょうか!っとフフ、言う感じで、どんな風にね、
締めればいいのかな?って感じで、はい!なっちのアメリカ紀行、はい、お届けしました。
はい、サンキュー、ハウマッチ!」と言って終わっていました。
マァ、なっちが充分、ニューヨーク旅行を楽しんだと言う雰囲気は伝わってましたけどね。(^^)

♪Viva las Vegas♪ (Elvis Presley)

エンディングで、なっちはインフォメーションを色々、語った後「サァ、っと言うコトで今日は、何か凄く、
何だろな?ラフな感じで、凄く喋り続けた感じが有って、でも何か、今までに無い感じで良かったなと
思います。サァっと言うコトで~、安倍なつみの、あなたに会えたら!それでは来週、日曜日の夜9時、
ここで、あなたに会えたら!安倍なつみでした。したっけねぇ~!」と、締めて終っていましたね。(^^)

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