ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

HBCラジオ「OCHA NORMA 石栗奏美のHello! リアル☆スクール」第226回 中編(7/28) 

2024-08-01 00:00:01 | Weblog





前編からの続きです。


状況は“トークルームコーナー”が終わって、次のコーナーに移る場面からです。


“OCHA NORMAのホームルーム”


石栗ちゃんは「・・イエ~ィ!私、石栗が所属する、ハロープロジェクトのグループ、OCHA NORMAの、
メンバーと、電話を繋いで、そのメンバーの魅力を、皆さんに、お伝えしたいと言う、コーナーです!
今回のゲストは、OCHA NORMAの、米村姫良々ちゃんです!姫良々、こんばんは~!」と
呼び掛けました。
以後、トーク方式でレポさせて頂きます。
(KI=石栗ちゃん、K=米村姫良々ちゃん)


K 「こんばんは~!OCHA NORMAの、米村姫良々で~す!」
KI 「宜しくお願いします~!それでは早速ですね、姫良々ちゃんには、リスナーの皆さんから頂いた、
姫良々ちゃんへの質問を、ご紹介して行きま~す!」
K 「はい!」
KI 「まず、京都府のラジオネーム“猫耳ニッシーさん”です!有難うございます!」
K 「有難うございま~す!」
Ki 「“カナミン、キララ、こんばんは!”・・」
K 「こんばんは~!」
KI 「“4月に、共に、誕生日を迎えて、二十歳になった、2人ですが、二十歳に、なって、
相手の、ここが変わったな?と、思う所は有りますか?又、窪田七海ちゃんが、7月23日に、
誕生日を迎えて、同じく、二十歳に、なりますが、二十歳トリオで、やってみたいことは、
有りますか?“と、頂きました~!」
K 「オ~?二十歳ねぇ?」
KI 「はい!」
K 「変わったコトは~、何でしょう?でも、石栗奏美ちゃんは、ちょっと又、更に~、大人っぽく、
なったんじゃないかな?って、思って~!」
KI 「オホホホ・・」
K 「何でしょうね?何処が?って、言われたら、難しいんですけど、何か、風格?」
KI 「エ~?風格、出てる?フフ」
K 「ずっと、出てますね!」
KI 「やった~!」
K 「そう、出ちゃってるなと思います!」
KI 「オッ、いいですね、いいほう、ですよね?」
K 「勿論!」
KI 「オ~!有難うございます!何だろ?姫良々~は、変わったなと思う所~?
何も~、フフ、変わっていない~?」
K 「イヤ、マジで変わってないね?」
KI 「うん、これも、いい意味で~!何か~、その結構、やっぱ、二十歳に、なる前は、そう、よく、
それこそ、窪田と3人で~、ねぇ、もう、二十歳だよ?みたいな!来月には、二十歳だよ、みたいな!
ずっと、言ってたじゃん?」
K 「うん!」
KI 「でも、イザ、迎えても、特に、何も変わらなくて~!」
K 「それなァ・・」
KI 「そう、何か~、やっぱ、年齢は、数字でしかない、記号でしかない、みたいな!
何か、言うじゃないですか~?それを、ちょっとずつ、感じてる~、二十歳ですね?」
(マァ、二十歳の区切りは、その歳に、なったら、誰でも、フツーに、越えて行きますからね)(^^)


K 「エッ、でもね、私もね!」
KI 「うん!」
K 「エ~と、たまに~、その、新大久保とかのコスメショップ、行くと、チョー、告られるじゃん?」
KI 「うんうん!」
K 「なので~、アノ~、アッ、お姉さ~ん?高校生~?とか、言われるのね!」
KI 「うん!フフフ」
K 「その時、ドヤ顔で~!手で、2、と、0、作って!」
KI 「フフフ」
K 「ポーズ、ここ、ポーズして~!フフ」
KI 「二十歳ポーズ~?フフ、メッチャ、ダサ~い!フフフ」
K 「アハハハ」
KI 「メッチャ、ガキ~!フフ」
K 「アハハ」
KI 「凄いね?全然、変わってないね?フフフ」
K 「アハハ、」
KI 「二十歳に、なった喜びには、浸ってるって、感じだね?」
K 「はい、二十歳です!って、言うのは、知ってますね!」
KI 「ア~、いいですね!」
K 「はい!」
KI 「そうですね、じゃあ、窪田七海ちゃんも~、二十歳に、もう、この~時には、なってますけど!」
K 「アッ、そっか~?」
KI 「そうです!どうですか~?」
K 「やりたいコト、でも、いつか、3人で、何か、ちょっと~、何?ご飯、食べに行ってさァ・・」
KI 「ちょっと何か、大人っぽいコト、してみたいよね?」
K 「エッ、してみたい!うちら、ホントに何も変わってないから~?」
KI 「うん!」
K 「何か~、実感しに行きたいよね!何処かに!」
KI 「そうだね、何か、大人のフフ、感じられるような、スポットに!よく、窪田七ちゃんとか、
それこそ、何か、その~、二十歳に、なったら~、その3人で、ご飯、行こうよ、とか、ずっと、
言ってくれてるので~!」
K 「いいですねぇ、お茶、しよう、じゃあ~!」
KI 「そう、お祝いして~!お祝い、兼ねて、みんなで、ウフフ、って、出来たらいいな、って、
思ってま~す!」
K 「はい!」
(マァ、3人の、お祝い企画、出来たら、その様子、番組で報告して欲しいですね)(^^)


Ki 「では、続いて、エ~、北海道の、みんちゃんネーム“ラララのヒロアキさん”です。有難うございます!」
K 「有難うございま~す!」
KI 「“カナミン、キラリン、こんばんは~!”・・」
K 「こんばんは~!」
KI 「“姫良々ちゃんと言えば、個人的に、バラエティーの達人、と言う、イメージが有ります!
可愛いのは勿論、コメント力が有って、テレビで観てて、華が有るなァ、と、いつも思っています!
そこで質問ですが、お二人が思う、OCHA NORMAのバラエティ担当と言えば、誰ですか~?
まだ、世に出ていない、メンバーの面白い所なども有れば、教えて下さい“っと、頂きました~!」
K 「有難うございま~す!バラエティ担当か~?」
KI 「うん!」
K 「エッ、でも、私は、石栗奏美ちゃんだと思う!」
KI 「フフフ、オ~?その心は?」
K 「やっぱり~、フツーに感じて、頭、いいから~!」
KI 「オ~?」
K 「コメントとかも何だろ?纏まった言葉が~、パッ、と出て来る!」
Ki 「オ~!」
K 「語彙力とかも有るから~!やっぱ、OCHA NORMAって、ちょっとアノ~、アンポンタンが、
多いから~!」
KI 「アハハハ、結構ね、その爆弾級のが、居ますよね?」
K 「何人か、居るけど~、やっぱ、そういう意味では、そういうメンバーも、凄い、面白いんだけど~!」
KI 「うんうん、勿論!」
K 「何だろうなァ?こう、コメント力とか、こう、パッ、と、何か、使えそうなコトを言えるって言うのは~、
石栗奏美ちゃんが、ちょっと、ダントツかな、って、思うから~!」
Ki 「やった~!」
K 「そう、何かね?羨ましいなァ?頭が良くて!」
(マァ、石栗ちゃんの頭の回転の良さが、この番組の中でも、確実に、活かされてますからね)(^^)


KI 「フフフ、有難うございます~!私は、ちょっと、姫良々ですかねぇ?」
K 「イヤ、ホント~?」
KI 「それこそ、何か、華が有るの!勿論だけど、何かこう、絵力、と言うか、顔力、と言うか~?フフ」
K 「アッ、でも、顔は、ちょっとねぇ・・」
Ki 「う~ん!」
K 「アッ、でも・・」
KI 「フフフ、何か、それこそ何か、もう、表情1つで、笑いを取れる、みたいな!」
K 「エッ?嬉しい~!」
KI 「・・所が~、私には、絶対、出来ないから!それは、もう何か、生まれ持った、
顔の才能だなと思う!」
K 「フフ、でも私ね、顔に関しては~、ホントに、小っちゃい頃から、結構、ヤバくて~!」
KI 「フフフ」
K 「人よりねぇ、アノ、表情筋が凄いのよ!」
KI 「ねぇ、動くよねぇ~?」
K 「そう、何か、前さァ、小っちゃい頃の写真、一緒に観たでしょう?」
KI 「アッ、観た、観た~!フフ」
K 「結構、ヤバかったでしょ?」
KI 「フフ、何か、アノ、小さい頃の写真を、姫良々ちゃんが、コンサートの時、見せてくれたんですけど~!
アノ、あまりにも、何か~、米村姫良々ちゃん過ぎて~!フフ」
K 「ヤバいよねぇ、アレ!」
KI 「アレ、凄~い!何か、小さい子の顔じゃないよね?」
K 「そうそう、そうそう~!ホント、今の表情使いのような~、2歳とか、3歳とかに、なった位に~!
ちょっと何だろう?何だろね?1人、多分、筋肉が多いんだよね?顔の!」
KI 「アハハハ」
K 「どっか!」
KI 「そんな感じ、するよね?でも!」
K 「そうそう、そうそう~!」
KI 「そう~!だから、それは凄いねぇ!才能だと思う!」
K 「うん、じゃあ、これからも、ちょっと、表情、頑張るワ、意識して!」
KI 「是非、頑張って欲しいなと思います~!そう、皆さんも、注目して観て頂けたらなと思います!」
K 「はい!」
(マァ、今後、姫良々ちゃんがパフォーマンスする時、どんな表情をするのか、注目したいですね)(^^)


この後、後編に続きます。






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