「今夜も、うさちゃんピース」第422回最終回その1 （11/24）

今回は最終回で60分スペシャルとなり、ボリュームも大幅に膨らんだので、その1その2その3に、
3分割して、オープニングをメインにし、他は一部、簡略化してレポさせて頂きます。

オープニングで、さゆみんは「・・は～い、本日は1時間スペシャル～！そして何と、いよいよ、
最終回が来てしまいました～！っと言うコトで、今日は、いつもは30分で、お送りしているんですが～、
ラストと言うコトで、1時間に拡大して頂いて、ホントに、どうも有難うございます。ま、聴いて下さる、
皆さんも、1時間キッチリ、付き合って頂きたいなと思うんですけど～！マァ、そんな中、ホントに、
こうして～！約8年間、8年間以上、続けてきた、ソロのラジオ、CBCラジオさんでの、
この、こんうさピーもラストに、なった訳で～！そうやってラストが、ホントに最近、一杯増えてるんですよ！
このラジオもそうだし～、こうコンサートも、ホールのコンサートがラストだったりとか、もう何か、そういう～、
握手会がラスト・・握手、アノ、個別握手会が、ラストだったりとか～！そういうラストが、ドンドン、ドンドン、
こう、増えて来て～！そのラストを迎える度に、ア～、これもラストか～！とか、凄く、寂しいなって言う、
気持は～、有るんですけど～！でも～、この～、何って言うんだろう？ラスト、ラストと思い過ぎると～、
とにかく寂しくなってしまうので～！こう、でも～、今は、こうして～、一緒に同じ時間を、この、
共有出来てる訳じゃないですか！今、私は喋れてるし～、このラジオで出来てるので～！
今日の、この、こんうさピーのラジオは、マァ、1時間に拡大して頂いて～！こう、ラストだ～！と、
思い過ぎず、この1時間、楽しもう～！って、言う気持で、こう、皆さんに、さゆみの話を聴いて貰えたら、
嬉しいなと思います。なので1時間、最後まで楽しく～！はい、皆さんと一緒に、この時間を、
共有したいと思いますので是非、宜しくお願いします。っと言うコトで、楽しく1時間、やっちゃいます！
60分、最後まで、お付き合い下さい。それでは、まずは皆さん、ご一緒に！今夜も、うさちゃんピース！
では1曲目、聴いて下さい。さゆみと言ったら、この曲だと思います。道重さゆみで・・」と言って、
曲を掛けていました。
マァ、さゆみんも、いよいよ自分の番組、こんうさピーがラストと言うコトで、何か、自らを励ます感じで、
明るく元気に喋ってる様子が伺えて、何か嬉しかったですね。(^^)

♪ラララのピピピ♪　

“さゆの大部屋～！”

さゆみんは「さて、2006年、10月5日にスタートした、この今夜も、うさちゃんピースなんだけど～！
ま、421回目の今夜！遂に最終回と言うコトで～！マァ、最後はですねぇ、大部屋にして～！
皆さんからのメッセージを沢山読んで、思う存分、さゆみの、お話を聴いて頂きたいなと思います。」
と言って、投稿メッセージを紹介していました。

最初は、東京都の、うさちゃんネーム“伏見ケントさん”からで
“さゆ、こんばんは！僕の職場や、友達の間で、シャバダバ ドゥ～、が、とても可愛いと、
好評になっています。普段、モーニング娘。‘14は、あまり見ない人達なのですが、あややの、
桃色片想い、を、思い出した、と言う人が、結構いました。あややが15歳の頃の可愛さに、
25歳にして、肩を並べるなんて、さゆの、プリティさにビックリです。どうしたら可愛さを保てるのか、
聞いておいて！っと、妙齢の女性社員が言っていたので、アドバイス、おねがいします“との内容でした。

さゆみんは、マァ、勿論、鏡を見て、可愛いとか、言い利かすのもホントに大事だと思うし、自信無い、
自分よりも、自分が自分でしかないから、自分のコトを、まずは自分が認めて上げると言うのは、
ホントに大事だなと思うし、自分が誰かに認めて貰えると言うのが、凄く自信にも繋がると思うので、
まずは自分が認めて上げて、自分に可愛い、可愛いとか、だからフツーに私だったら可愛いと言うのが、
アイドルとして絶対条件だと思うとの事で「・いつも鏡に向かって、良し、今日も可愛いぞ！って言いながら、
コンサートとか、気合入れて行ってたんですけど、マァ可愛さの～、秘訣は～、可愛さと言うか最近～、
さゆみアノ～、凄く～、良く食べて～、良く寝るんですよ！そうすると～、体調が凄い、いいんですよ！
で、今まで～、そんなにこう～、アノ、何って言うんだろう？こう、ケーキだけで～、一食、終らせてフフ、
しまったりとか～！後はこう、キャンディフラッシュ、ず～と、やってたりとか、ネットパトローラーとかして、
夜中まで起きちゃうコトとかも正直、有ったりとかもしたんですけど、そうじゃなくて、ちゃんと寝たほうが、
やっぱ、体調も～、凄くいいので～！何か、規則正しい生活って凄い、大事なんだなって言うのを～、
最近、ヒシヒシと感じてるので、マァ可愛いと言うか、何か、そう言うのって、凄い大事なんだなァって、
言うのを～、25歳にして改めて気付けたので、マァ、妙齢なねフフ、方に、アノ、フフ、さゆみから、
こんなアドバイスするのも、どうかと思うんですけど～！何か、規則正しい生活って、改めて、
大切だなァって最近、実感しました。」と話していました。
マァ、さゆみんは規則正しい生活が可愛さを保つ秘訣にも繋がると実感したと言うコトですかね。(＾＾)

続いてのメールは、神奈川県の、うさちゃんネーム“アスロンXPさん”からで
“・・・ヤングジャンプの表紙を、さゆみん、リホリホ、クドゥ～の3人で飾りましたね。さゆみんにとって、
モーニング娘。として、最後の表紙だったのかな？撮影は、どうでしたか？“との内容でした。

さゆみんは、ヤングジャンプさんは、いつも差し入れの量がとにかく凄くて、それをヤングジャンプさんは、
何度か、お世話になっているので判ってるから、アッ、ヤングジャンプか～、ってコトは、差し入れが、
凄い、みたいな感じで、ヤングジャンプの、お仕事が決まったよ！と言われた時は、差し入れが、とにかく、
楽しみで、その日、ヤングジャンプの撮影をする前に、マネージャーさんからメールが来て、写真付きで、
何だろう？と思って、写真の、さゆみのチェックとかかなと思って、そのメールを開いたら、何か、
アサイーボールが待ってます！って、写メが来て、これは早く、行かなくちゃ、と思って、ちょっと早めに、
現場に行ったりとかもする位、ホントに凄い私達が喜ぶような差し入れで、そのアサイーボールも
工藤のブログに、工藤がアサイーボールに嵌ってます！と書いてたから、何か、メンバーが好きなんだと
言うコトで、アサイーボールを買って来て下さって、先に、工藤が、何日か前に、ソロの撮影だったので、
その時に、アッ、鞘師さんと、道重さんも、アサイー、好きですよ！ってコトを言っといてくれて、その時に、
3人分、買って来てくれたとの事で「・・工藤も、いい仕事、するコトに、なったなァと思って！何か、凄い、
さゆみ、それ考えて～、何か、自分だけ、やった～！アサイー、美味しい、美味しい～！とか言って、
食べるだけじゃなくて～、アッ、先輩2人も好きですよ！って、凄い、気遣えるんだなァと思って！
もう、工藤に、その話、聞いた時に良くやった！って言ってたんですけど～！ま、そうやってアノ、フフ、
差し入れ・・差し入れの話ばかりしても、どうかと思うんですけど～！差し入れをこう～、
沢山して頂いたりとか～、でも、ホントに衣装とかも、凄い、可愛かったりとか～！撮影する時は～、
こう、アノ、スタッフさんとか、カメラマンさんに、もうホントに、道重ちゃん可愛い～！って、一杯、
褒めて貰えて～！可愛いね、とか、外れが無いね！とか、全部、使えるよ、写真！とか、一～杯、
褒めてくれるんですよ！それが凄い、気持良かったなって言う！だから～、雑誌の、こう、
ヤングジャンプさん、私にとって多分、ラストの雑誌の表紙だったのかなァ、だと思うんですけど、
ラストはホントに美味しくて、気持良く、終るコトが出来ました～！どうも有難うございました！」と
話していました。
マァ、さゆみんとしては、撮影より、差し入れの美味しさが1番印象に残ったと言うコトですかね。(＾＾;

続いてのメールは広島県の、うさちゃんネーム“リハさん”からで
“・・・愛の種、の頃から、モーニング娘。のファンになった、アラフォー女子です。ラジオを聴く、
習慣の無かった私が、この番組は毎週、聴いていて、何度聴いていても飽きませんでした。
卒業まで、後、数日となりましたね。モーニング娘。のメンバーとして、活動をしている、伝説のような姿を、
リアルタイムに見ることが出来て、本当に幸せだなと改めて思っています。後、少しですが、卒業までの、
ドラマチックな階段を駆け上がって下さいね“との内容でした。

さゆみんは「有難うございます。アノですね、こうやって言って貰えるコトも凄く嬉しいなと思うんですけど、
でも～、こう、私はホントに、アノ～、この12年間～、ホントにホントに、何もして無くて～！
もう、皆さんが、さゆみのコトを見つけて下さって、応援してくれて～！この関係性が出来て～！
こうやって何か～、ドラマチックな階段とか、言って貰えてるってコトが、凄く有難いなと思います。
ラストまで皆さん、宜しくお願いします。」と言っていました。
マァ、今回、さゆみんが素晴らしい卒業コンを飾れたのも、やはり、さゆみん本人の努力の結晶が、
本人の成長と共に実を結んだ形だと思いますけどね。(＾＾)

続いてのメールは大阪府の、うさちゃんネーム“チャダハルさん”からで
“・・・11月19日のブログで、横浜アイスアリーナ公演の最終リハーサルの様子を更新してくれましたね。
メンバー全員で、うさちゃんヘアーと、道重Tシャツで、リハーサルをした、その様子は、今の、
モーニング娘。‘14の繋がりを感じて、心が温まりましたが、そもそも、これは、誰発信だったんですか？“
との内容でした。

そして、ちょっと似たような感じで来てるので続けて読みますと言ってメールを紹介していました。

そのメールは安城市の、うさちゃんネーム“サンタロさん”からで
“こんばんは、約8年続いた、こんうさピーも今日で最終回ですね。ホントに楽しい時間を、いつも、
届けてくれて有難うございます。先日、横浜アリーナに向けてのリハーサルが有り、そのリハーサルで、
メンバー全員で、うさちゃんヘアーをしたみたいですね。最終回で、しんみりする中、KYな質問で、
申し訳有りませんが、ぶっちゃけ、うさちゃんヘアーが似合っていたメンバーと、微妙なメンバーは、
誰ですか？是非、教えて下さい。っと言うコトで、ホントに8年間の、こんうさピー、お疲れ様でした“
との内容でした。

さゆみんは、マァ“サンタロさん”の質問も勿論、答えますが、まず“チャダハルさん”からで、
道重Tシャツを、みんなで着て、うさちゃんヘアーを、しようと言うのは、最終リハーサルの前日も、
横浜アリーナに向けてのリハーサルを行っていたけど、その時に多分、佐藤が、明日、ミニシゲさん、
うさちゃんヘアーをしましょうよ！みたいになって、いいよ～！と言って、うさちゃんヘアー、みんなでします。
せっかくなら、みんなでしましょう！と言って、ホントはコンサートだったり何か、イベントで出来たらいいねと
言ってたけど、髪型が、指定で決まってたりとか、と言うのも有るから、流石に出来ないかもね、と、
話してたので、じゃあ、リハーサルで、やろう、となって、徹底道重Tシャツも着て来ますね！と、みんなが、
言ってくれて、じゃあ、明日、みんなで、徹底Tシャツね！と言うコトになって、私だけ、
道重依存Tシャツのほうを着て行ったけど、みんなで、そういう約束をしていて、そして、みんな的には、
いつから、その、うさちゃんヘアーを、するのかが凄く、拘っていたみたいで、イヤ、家から、して来ようよ！と、
さゆみは言ってたけど、みんなは、エッ、家からですか？流石に、それは～、みたいな感じで、イヤ、さゆみ、
この12年間、散々、ステージで、やってるのに、みんなは、イヤ恥ずかしいですよ！と言って、エッ、
10代が恥ずかしいって言ってたら、25歳で、やってる、さゆみは、何なんだろう？と思ってたけど、
みんなが凄い、恥ずかしいと言うから、じゃあ別に、現場に着いて、リハーサルのスタジオでもいいよ！と、
言う話になって、じゃあ、そうします！みたいな感じだったと言っていました。
マァ、他のメンバーは、普段、うさちゃんヘアーは、遣り慣れてないと言うコトですかね。(＾＾;

だから、さゆみだけ、家でしてくるのは何か、しゃくだなと思って、さゆみも始めはストレートヘアーで行って、
おはようと言ったら、みんな、やっぱ、ストレートヘアーで、やっぱ、みんな、家からして来ないんだと思って、
そして、みんなが、うさちゃんヘアーに、して行って、さゆみも、うさちゃんヘアーを一緒に、やって、凄く、
楽しかったし、何か、アッ、モーニング娘。って、いいなァと改めて思った瞬間でも有ったと話していました。
又、髪型が似合う、似合わないは、勿論、有ると思うとの事で「・・それはアノ～、人ぞれぞれの、
意見だと思うんですけど、マァ、そんな中の、人ぞれぞれの私なりの意見を、言わせて貰うと～！
1番～、似合っているのは、さゆみは置いといてね！さゆみは～、自分がフフ、1番、似合ってると思うし、
自信有るんですけど！でも～、エ～と、さゆみは置いといて、1番、似合ってるなと思ったのは、
リホリホですね、鞘師里保ちゃん！鞘師里保ちゃんは～、チョー、可愛かったです。アノ、リハーサルを、
してる時に～、こう～何か、鏡で～、10人で映ってる時に見えるんですけど～！何か、鞘師が凄い～、
いつも以上に可愛く見えて～！今、鞘師、いいよ！って、鞘師にも行ったんですけど～！フフ、
似合ってないメンバーは～、アノね、これね、似合ってないって言うか、アノ、キャラじゃないなって言う～、
感じは～、正直～、フクちゃんとかは～、高い位置じゃないなって言うのは思いました。高い位置の、
うさちゃんヘアーよりも、低い位置の2つ結びのほうが～、こう何か、フクちゃんらしさって言うのは～、
保てるんだなって！高い位置も勿論、可愛いんですけど！そう言った意味では～、こう、低い位置のほうが
フクちゃんは、さゆみは～、アノ、タイプかなって！好みかなって思ったりもしたりとか～！後は、やっぱ、
イメージに無いだけ～かも知れないんですけど、生田も～、やっぱ何か、ちょっと～、違う感じ？フフフ、
したりとか～！でも、もう、工藤とか、普段、イケメンキャラで、髪の毛、短いんですけど～！
凄い、似合ってて～！アッ、みんな、やったら凄い、似合うんだなって！普段、やらないだけで、
アレ、やれば凄い、みんな似合うじゃん！って思って～！みんな何か、イヤイヤみたいな感じでフフ、
前日、ちょっと何か、キンチョーしてたみたいですけど、やったらやったで、みんな凄く、似合ってて、
可愛いなって思いました。」と語っていました。
マァ、さゆみん卒業後も、メンバーの間で、うさちゃんヘアーが継承して行ってくれたら嬉しいですね。(＾＾)

♪One・Two・Three♪　（モーニング娘。‘14）

この後、その2に続きます。

「HBCラジオさなみよアップステージ」第86回後編 （11/23）

　　

前編からの続きです。

状況は、さなみよテレアプ大作戦、番外編のコーナーで、この日がラッキーデーとの事で、
リスナーの女の子と電話を繋いで、3人でトークしている途中からです。

（S＝沙菜ちゃん、E＝絵梨香ちゃん、N＝電話リスナー、ナナエちゃん）

E　「エッ、ねぇ、今回、この～、テレアプ大作戦の番外編に～、こうやって送って頂いたのは～、
どうしてですか？」
N　「イヤ、前から～、その～、伊藤沙菜さんのコトを知ってて～！」
S　「オッ？・・有難うございます。」
E　「お友達？・・お友達？フフ」
N　「フフ、イヤ！フフフ」
S　「フフ、アッ、違う～？」
N　「フフフ、違うんですけど～、アノ何か、里田まいさんの～、アノ、テレビのヤツで～！」
S　「うんうん、うんうん！」
N　「見てて～！」
S　「は～い！」
N　「それで何か、ラジオもやってて～！ま、それで、何か、聴いてみたいなと思って～！」
E　「オ～！」
S　「イヤ～、凄く、嬉しい！」
E　「ねぇ！」
S　「やっぱ、こうねぇ、さなみよアップステージに、こう、メールとか、やっぱ、届く訳ですよ！」
E　「う～ん！」
S　「そこに書かれているのが、三好絵梨香さんファンです！って言うのが多いんですよねぇ！」
E　「そんなコト無いよ！」
N　「フフフ」
E　「イヤ、そんなコト無いよ！」
S　「やっぱ、その沙菜の～、名前が少ないなって、ちょっと、気にしいなので～！」
E　「アハハハ」
S　「思ってたんですけど～！」
E　「フフ、そんなコト無いですけどね！」
S　「私キッカケだったんですね？」
N　「は～い！」
S　「嬉しい～！有難うございま～す！」
（マァ、沙菜ちゃんが、やっていた前の番組から継続してるリスナーも、結構多いですけどね）(^^)

E　「そうか～！」
S　「毎週、聴いてくれているんですか～？」
N　「聴いてますねぇ！」
E　「ウワ～！」
S　「うん、嬉しい～！」
E　「イヤ～、じゃあ、もう、何か、色々聞きたいよねぇ！」
S　「聞きたいですねぇ！」
E　「う～ん、因みに～“ナナエちゃん”は～・・。」
N　「はい！」
E　「エッ、何処に住んでるんですか～？札幌市とか～？」
N　「札幌市です！」
E　「オ～、札幌～！」
S　「札幌～！」
E　「札幌に住んでる、中学3年生！」
N　「は～い！フフフ」
S　「今、何、流行ってるの？中学生って！」
N　「エ～？今ですか～？」
E　「う～ん！・・」
N　「エ～？」
S　「昼休みとかさ、どんな話で？」
N　「昼休み～？イヤ、最近、高校の話ばっかですね！」
S　「ア～、イヤ、そっか、エッ、受験は？」
N　「受験は？・・」
S　「もう、ちょっと？」
N　「もう少しです。」
S　「ア～！」
E　「じゃあ、勉強も大変な時期だねぇ？」
S　「ねぇ！」
N　「そうです！」
S　「じゃあ、こう～、さなみよを～、聴きながら勉強してくれてたりとか、するのかな？・・」
N　「ア～、そうですね。ずっと聴いてます！」
E　「嬉しい～！」
S　「勉強してるの～？フフ、ホントに～！」
N　「フフフ」（マァ、ラジオの音は左程、勉強の邪魔には、ならないと言う感じですかね）(^^;

E　「フフフ、エッ、因みに、将来の夢は何ですか～？」
N　「イヤ～、ラジオの～、パーソナリティに、なりたいなァって！」
S　「ア～、そうなんだ！」
E　「イヤ～、もう～！」
S　「何だか、すみませんねぇ！フフフ」
E　「フフ、何で？って、何で～？フフ」
S　「噛み捲くってたりしてるからさァ！」
N　「フフフ」
E　「そうなんだ～？・・」
S　「じゃあ何か、今度ねぇ、マァ、出来るかは判らないけど、スタジオに来てね！
一緒に、お話とか、出来たらいいよね！」
E　「遊びに来て欲しい～！」
N　「は～い！フフ」
E　「ねぇ！」
S　「出来たらいいですよね！」
N　「イヤ～、凄いですよねぇ！イヤ～、ホント、今、ヤバいですね！フフ」
S　「アハハ」
E　「フフフ」
N　「フフフ」
E　「ちょっとコーフン気味ですか～？」
N　「は～い！」
S　「イヤ～、同じく、私達も、キンチョーしてますけれども～！」
E　「アッ、じゃあ～、ちょっと、いつも～、さなみよ、聴いてくれている～・・」
N　「は～い！」
E　「“ナナエちゃん”に、ちょっと～！後、聞きたいんだけど～！」
S　「うんうんうん！」
N　「は～い！」
E　「今後～、さなみよの～、ラジオで、やって欲しいコトとか、って有りますか～？」
S　「アッ、聞きた～い！」
N　「エ～？フフフ」
S　「完全に“ナナエちゃん”任せでフフ、コーナー、決めようと思ってますけれども～！」
N　「フフフ・・」
E　「助けを求めてる感じに、なるんですけど！」
（マァ、個人的には、さなみよ公開放送とか、実施して欲しいですけどね）(^^;

S　「それこそ、テレアプ大作戦もさァ、先週で終わってしまったんですよ！」
E　「うん！」
N　「は～い！」
S　「なので新しいコーナーをね・・。」
E　「ねぇ、ちょっと今、私達、考え中だからね・・。」
S　「そう～、色々！」
N　「は～い！」
S　「こう～、考えていかなきゃイケないなァって言う！マァ、タイミングだった訳ですよ！」
E　「う～ん！」
N　「エ～？・・」
E　「ちょっと難しいかな？急に言われてもね！」
N　「は～い！フフフ」
S　「でも、こういうコーナーって、どうですか？こう、リスナーさん？・・こう“ナナエちゃん”と、
今、お話してるみたいに～！」
N　「は～い！」
S　「リスナーさんと、こう、お話出来たりとか、するコーナー？・・」
N　「エ～、でもイヤ、凄いアノ、今日、電話来るから、ずっと待ってたんですけども～！」
S　「は～い！」
N　「そういう時間も、凄い楽しかったので～！凄い、いいと思いま～す！」
S　「イヤ、嬉しいねぇ！」
E　「ねぇ、じゃあさァ～、せっかくだからさァ～！」
N　「はい。」
E　「ちょっと～、コラボしちゃいたいなァと思うんだけど～！」
S　「オ～、何でしょう？」
N　「はい！」
E　「うんと、ラジオパーソナリティを目指していると言う“ナナエちゃん”と～、私達2人と～、
何だろう？オープニングの～、さなみよアップステージスタート！みたいなのを～！」
N　「は～い！」
E　「ちょっと3人で～、やってみない？」
N　「いいんですか～？」
E　「ちょっと、やってみようよ～！」
S　「やりた～い！」
E　「じゃあ、ちょっと例えば～、マァ・・こんばんは！・・」
S　「”こんばんは！伊藤沙菜です！”」
E　「”三好絵梨香です”・・そこで！」
S&E　「”ナナエです！”」
N　「アッ、いいんですか～？」
S　「うん！フフフ」（マァ、リスナーが、オープニングコールに加わると言うのは楽しいですね）(^^)

E　「で～、ナナエです！って言って貰って、その後に、そのまま、さなみよアップステージスタート、って！
言って貰えますか？」
N　「ア～、もう、お願いしま～す！」
S　「取り合えず、アッ、それでは～、今日も張り切って参りましょう！って挟みますか？そのほうが、
さなみよアップステージスタート！って、入り易いですよね、きっとね！」
E　「そうだね！」
N　「はい！」
S　「じゃあ・・“こんばんは！伊藤沙菜です”・・」
E　「“三好絵梨香です”・・」
N　「“ナナエで～す！”・・」
S　「“それでは今日も張り切って参りましょう～！”・・」
S&E&N　「“さなみよアップステージスタート！”」（練習してます）
E　「いいんじゃな～い！」
N　「フフフ」
S　「OKですねぇ！これは～！」
E　「じゃあ、本番、1本勝負で行きますか！本番！」
N　「フフフ」
S　「行っちゃいましょうか～！」
E　「行きますよ～！」
S　「“ナナエちゃん！”準備、OKですか～？」
N　「大丈夫で～す！」
E　「せ～の！」
S　「“こんばんは、伊藤沙菜です！”」
E　「“三好絵梨香で～す！”」
N　「“ナナエで～す！”」
S　「“では今日も張り切って参りましょう”」
S&E&N　「“さなみよアップステージスタート！”」
（マァ、結構、3人の声が、しっかり重なって揃っていましたね）(^^)

S　「オ～！」（ここで今月のテーマソングが流れています）
E　「オ～！」(パチパチ拍手してます)
N　「フフフ」
E　「いいねぇ！」
S　「嬉しい～！」
N　「は～い！」
S　「こんな感じで、いつもねぇ！曲が入る訳ですよ！」
E　「う～ん、是非ねぇ、今度ね、何かのタイミングが有れば、スタジオにもね！」
S　「う～ん！」
N　「は～い！」
E　「遊びに来て欲しいねぇ！」
N　「はい！」
S　「もうもう、そのままじゃないですか！今日はアノ～、オープニングテーマ？・・オープニング？」
E　「うん！」
S　「こう～、それじゃあ張り切って参りましょう、スタート！なってから～、Berryz工房の”ロマンスを語って“」
E　「ねぇ、もう、ディレクターさんも、もう、掛けてくれましたよ！フフフ」
N　「フフ、有難うございます。」
S　「有難うございます。イヤ～、でも～、夢～、叶って欲しいねぇ！」
E　「ねぇ、そうだねぇ！」（マァ、貴重な体験ですよね）(^^)

S　「周りに、ラジオ、聴いてる、お友達とか、居る？」
N　「イヤ、全然、居ないですねぇ！」
E　「そうなんだ！？」
S　「居ないよねぇ！・・」
E　「その、ラジオを～、聴くようになったキッカケって何なんですか～？」
N　「何か、お父さんが、カーナビラジオを聴いてて～！・・」
S&E　「う～ん！」
N　「私も聴くようになって～！凄い面白くて～、それから聴くようになりました。」
E　「イヤ～、もう、家族でねぇ、みんなで聴いてくれてるの、嬉しいねぇ！お父さん、そこに居るかなァ？」
N　「アッ、下に居ます。」
E　「アッ、下に？・・」
S　「アッ・・。」
N　「フフ」
E　「お父さん、有難う！」
N　「フフフ」
S　「お父さん、有難うございま～す！」
E　「是非、伝えといて下さい！」
N　「はい！」
S　「フフフ、アハハ」
E　「フフフ」（マァ、お父さんのお陰で、さなみよリスナーに、なったと言うコトですかね）(^^)

S　「イヤ～、何か、楽しい～・・。」
E　「ねぇ！」
S　「時間でしたけれども！」
E　「因みにさァ～？」
N　「はい！」
E　「クリスマスが、この後、やって来るじゃん！」
S　「うんうんうん！」
N　「は～い！」
E　「“ナナエちゃん”の予定は～？」
N　「無いです！」
E　「エッ、そうなの～？」
S　「好きな人とか、いないんですか～？」
E　「ねぇ！」
N　「居ないですねぇ・・。」
S　「ウッソ～？ホントに～？・・」
N　「勉強が友達なので！」
E　「勉強が友達！言ってみた～い！」
N　「フフフ」
S　「もう勉強した思いが全く、無いんですもん！学生の時！」
E　「うん、してた振りは、結構してたけど！フフフ」
S　「アハハハ」
N　「フフフ」
S　「ズルいなァ～！？」
E　「全然～！」
S　「見習わなきゃ、ですねぇ！」
E　「ねぇ、じゃあ、もしね、好きな人が出来たらさァ・・。」
N　「はい！」
E　「アノ、メール送って下さいよ！」
N　「アッ、判りました。」
E　「アノ～、ねぇ、アドバイス出来るか、判らないけど～！フフ」
N　「は～い！フフフ」
S　「近況報告だったりねぇ！」
E　「う～ん！」
N　「は～い！」
S　「して頂けたらなァと思いま～す！」
N　「は～い！」
S　「イヤ、ホント今日は～、有難うございました～！」
E　「有難うございました～！」
N　「有難うございました。」
S　「スッゴイ楽しい時間でした～！」
E　「じゃあ引き続き～、夜ご飯のお手伝い！・・」
N　「は～い！」
S　「そうね！」
E　「頑張って下さ～い！」
N　「はい！」
S　「有難う～！」
N　「有難うございます。」
E　「又、これからも、さなみよ、聴いてねぇ！」
N　「はい、ずっと聴きます。」
S　「宜しくお願いしま～す！」
N　「有難うございました～！」
（マァ、さなみよの2人も、若い女の子とのトークを楽しめて嬉しそうでしたね）(＾＾)

ここで電話トークタイムは終わったようです。

E　「イヤ～、何か～、ちょっとドキドキしたねぇ！」
S　「キンチョーしたな、スッゴイ嬉しかった～！」
E　「ねぇ！」
S　「聴いてくれてるんだねぇ！」
E　「毎回、聴いてくれてるんだねぇ！」
S　「ねぇ！」
E　「イヤ～、もうホント、これからも聴いて欲しいし～！もう、勉強も頑張って～！
夢、ホントに叶えて欲しいね！」
S　「応援してますので、これからもね、是非、さなみよアップステージ聴いて頂けたらなァと思います。
有難うございました～！」
E　「は～い、有難うございました～！」
S　「“ナナエちゃ～ん！”」
E　「マァ、今回は時間がね、あまり無かったので、1名だったんですが、又、どっかの機会でね！」
S　「はい！」
E　「この番外編を、やりたいなと思いますので、その時は是非、皆さんも参加して下さい！っと言うコトで、
さなみよテレアプ大作戦、今回は、さなみよラッキーデー、と言うコトで番外編でお送りしました。
では、ここで曲、お届けします。10月29日発売、吉川友で“「すき」の数え方”」

♪「すき」の数え方♪　（吉川友）

曲が流れた後、2人は、2014冬の大感謝週間の紹介をしていましたが、HBCラジオガッチャンコウイーク
1287キロヘルツのHBCラジオを聴いて現金128万7千円を当てるキャンペーンの告知をしていました。
期間は、11月24日から12月7日までの2週間で、HBCラジオを聴いて、キーワードを書いて
パソコンや携帯、お葉書で応募、出来るとの事で、抽選で1名に、現金128万7千円、他にも、
さなみよアップステージからのプレゼントも有るので、是非、来週と再来週も、聴いて下さいと、
呼び掛けていました。そして、来週はLoVendoЯが遊びに来てくれると告知していましたね。(＾＾)

“エンディング”

E　「はい、エンディングの時間です。来週もラッキーデーと、なっていま～す！そして、来週、
LoVendoЯの皆さんがスタジオに遊びに来てくれます。お楽しみに！そして先程も、お知らせしましたが、
来週と再来週、大感謝週間ですね！HBCラジオのガッチャンコウイークですので、さなみよアップステージの
番組内でも、キーワードの発表が有りますので、是非！お聴き逃しの無いように！」
S　「現金128万7千円が1名様に当たるんですよ！」
E　「イヤ～、羨ましいよねぇ！」
S　「凄いですよねぇ！」
E　「何する～？」
S　「何する～？フフ」
E　「フフフ」
S　「何、出来ちゃうんだろう？」
E　「沙菜ちゃ～ん、コーヒー、一杯、買ったら？フフ」
S　「フフ、イヤイヤ、イヤイヤ！」
E　「フフ、128万7千円分！」
S　「買い過ぎ、買い過ぎ！」
E　「フフフ」
S　「多分、5杯ぐらいでいいな、まだ！」
E　「5杯ぐらいでいいか？」
S　「で、中古の車を買いたい！」
E　「エッ？中古～？フフ」
S　「アハハ」
E　「お金、プラスして、新車買おうよ！だったら・・。」
S　「エッ？・・」
E　「イヤ、でも、夢が膨らむね！」
S　「は～い！」
E　「是非是非、沢山ね、皆さんに参加して頂けたらなと思います。そして私達は、それぞれ、
ブログなども、やっていますので、是非、チェックして下さい。」
S　「遊びに来て下さい。待ってま～す！」
E　「は～い、番組へのメッセージはこちらまでお願いします。(ここでアドレス告知していました)・・
っと言うコトで、今夜も30分間、お付き合い、有難うございました。お相手は・・」
S　「伊藤沙菜と・・」
E　「三好絵梨香でした。」
S&E　「バイバ～イ！」
（マァ、当選金を手にした時のコトを妄想するのも、ちょっと楽しいですよね）(＾＾)

そして、最後に今週も、2人の占いコーナーが流れて来ました。
（O＝女の子の声）

O　「さなみよ占いの時間だよ！春生まれの、あなた！」
E　「UFOキャッチャーに、チャレンジしてみよう！1発ゲット間違いナシ！」
O　「夏生まれの、あなた！」
S　「大切な友達の誕生日を忘れて、メールをするのが遅れちゃいそう！お気を付け～！」
O　「秋生まれの、あなた！」
E　「新しいブーツを買うと、今シーズン、雪道でも、転ばずに済むよ！」
O　「冬生まれの、あなた！」
S　「ヨーグルトに一杯、フルーツを入れて食べると疲れが吹っ飛ぶよ～！」
O　「あなたの運勢は、どうだったかな～？これを聴いて、明日からの1週間も頑張って下さいね！
アッ、因みに、この占いは、さなみよの勘なので、外れちゃったら、ごめんなさ～い！
あなたに素敵な1週間が訪れますように！では、まった、来週～！」

「HBCラジオさなみよアップステージ」第86回前編 （11/23）

　　

今回もボリュームが膨らみましたので前編、後編に分割してレポさせて頂きます。

（S＝沙菜ちゃん、E＝絵梨香ちゃん）

S　「こんばんは、伊藤沙菜です！」
E　「こんばんは、三好絵梨香です！」　
S　「今週も始まりました～！」
E　「は～い！」
S　「さなみよアップステージです、宜しく・・」
S&E　「お願い致しま～す！」
S　「ま、急なんですけども～！」
E　「う～ん！」
S　「私、絵梨香ちゃんのお陰で、コーヒー、飲めるようになったんですよ！」
E　「アッ、言ってたねぇ！」
S　「そう、ま、絵梨香ちゃんがねぇ、こう～、ま、さなみよアップステージ始まる前に、必ず～、
キャラメルマキアートを～、マァ、ゲットしてね！」
E　「そうだね、今日も～、ここに～、有りますけど！」
S　「そう、オシャレにね、持って登場する訳ですよ！」
E　「アハハハ」
S　「スタジオに！で、いっつも～、何か、アッ、飲んでるなァと思って！でも、コーヒー、苦手だから～！」
E　「う～ん！」
S　「頂戴！って言えないなァ、とかって、思っていたんですけど何か、急に～、飲みたいなァって、
或る日、思って～！・・」
E　「う～ん！・・」
S　「頂いてから～、メチャメチャ、好きで～！」
E　「嵌っちゃった？」
S　「嵌っちゃった！」
E　「オ～！？」
S　「だから、今までは～、ホントに何って言うの？コーヒー牛乳みたいな～！」
E　「ア～、甘～い！」
S　「そうそう、店頭でさァ、こう、売ってるような～！・・」
E　「うんうんうん！フフ、店頭って～！」
S　「フフフ」
E　「判る、判る！フフ」
S　「判る～？」
E　「うん！」
S　「グッ、と～、こう、甘い感じの～、飲める感じの物しか、飲めなかったんだけど～！」
E　「うん！」
S　「絵梨香ちゃんの、お陰でね！」
E　「オ～、良かった～！」
S　「飲めるようになったの！」
（マァ、沙菜ちゃんが今まで、コーヒーが飲めなかったと言うのもビックリですけどね）(＾＾;

E　「沙菜ちゃん、今年さァ、そう言うの、多いよね？何か、ビールも～、飲めるようになったの、
今年だよね？」
S　「去年も～、飲めるように～・・アッ、去年から飲めるように、なったんだけど～！」
E　「うん！」
S　「グビッ、とは行けなかったんですよ！」
E　「ね、結構、進んで美味しい、って言う位～、ちょっと今年、味を覚えたなと思ったし～！
後～、こないだ聞いたんですけど～、沙菜ちゃん、今年初めて～、アノ～、リンゴの皮？」
S　「フフフ、アハハ」
E　「人生で生まれて初めて、剥いて～！」
S　「アハハハ」
E　「しかも～、初めて剥いたのに～、全部、繋げて～！切れずに剥けたらしいんですよ！」
S　「そうなんですよ～！」
E　「飛躍の年だねぇ！フフフ」
S　「今までに～・・。」
E　「アハハハ」
S　「フフ、柿の皮も～、1回も途切れずに～、剥けたんですよ～！」
E　「ア～、アハハハ、でもねぇ、凄いコトの話、してるけど～！凄い、恥ずかしい話だからね！フフフ」
S　「イヤ、申し訳ない、もう25歳ですよ！もう～！」
E　「フフフ」
S　「だからね、今年、やり残したコト、一切ございません！」
E　「フフフ、凄～い！」
S　「一切ございません！ねぇ、皆さんもねぇ、遣り残したコト有るから、まだね、
1ヶ月以上、有りますので！」
E　「ねぇ、そうだねぇ！」
S　「メールとかも頂けたらなァと思います。」
E　「は～い！」
S　「では、今日も張り切って参りましょう！」
S&E　「さなみよアップステージスタート！」
（マァ、殆どの人は、年内に遣り終えたいコトって、まだ一杯有ると思いますけどね）(＾＾;

ここで今月のテーマミュージックが流れていました。

S　「改めまして、こんばんは！伊藤沙菜です。」
E　「三好絵梨香です！」
S　「さなみよアップステージのオープニングテーマは月替わりです。今月は11月12日発売、
Berryz工房のニューシングル“ロマンスを語って”で～す！」
E　「は～い、マァ、そう言えばさァ、今、アノ～、オープニングで、沙菜ちゃんがコーヒー、
飲めるように、なったって～！ちょっと大人だな、みたいな話、してたけど～！」
S　「う～ん・・。」
E　「キャラメルマキアートって結構、甘いんだよね！」
S　「結構、甘いの？フフ」
E　「フフ、かなりマァ、コーヒーも～、勿論、エスプレッソ、入ってるとは思うんだけど～！」
S　「は～い！」
E　「かなり、フツーのコーヒー牛乳より甘いんじゃないか？ぐらいに～、甘いから、ちょっと訂正しよう！」
S　「イヤ・・。」
E　「フフフ」
S　「でもねぇ、やっぱねぇ、コーヒー感はねぇ、割と強めだと思うんですよ！ま、個人差、有りますけど！」
E　「アハハハ」
S　「個人差、有りますから、そこは～！・・」
E　「アハハ、そうだね、そうだねぇ！マァ、いいや！」
S　「う～ん！フフフ」
E　「は～い、マァ、この話はマァ、置いときまして～！フフフ」
S　「は～い！」
（マァ、コーヒーは飲み続けて行けば、徐々に慣れて美味しさも判るようになりますけどね）(＾＾;

E　「マァ、今日はですねぇ、久し振りのラッキーデーと言うコトなんですが～、マァ、
ラッキーデーと言うのはですねぇ、さなみよの共通の数字が3なんですね。」
S　「はい！」
E　「なので3の付く日はラッキーデーと言うコトに～、さなみよアップステージはしてるんですよねぇ！」
S　「そうなんです。マァ、ラッキーデーに、なりましたら～、色々、やってるんですけども～！」
E　「う～ん・・。」
S　「今日はですねぇ、さなみよテレアプ大作戦、番外編を行いたいと思います。」
E　「は～い！」
S　「ま、先週、最終回を迎えました、さなみよテレアプ大作戦なんですけども～！今回、ラッキーデーと
言うコトで～！マァ、番外編としてね、ラジオを、お聴きの、そこのあなたと！」
E　「はい！」
S　「電話を繋いで～、話してしまおうと言う！」
E　「凄いね、楽しみ！」
S　「マァ、誰を当てるかは、ちょっと難しいので～！・・」
E　「うんうんうん！」
S　「マァ、フツーにね、楽しくお話出来たらと思っておりますので！」
E　「は～い！」
S　「後（のち）にね！フフフ」
E　「フフ、後（のち）・・。」
S　「ホント、ホント！」
E　「この後！」
S　「は～い！」
E　「お届けしてま～す！」
S　「さなみよテレアプ大作戦、番外編、お送りしますので、是非、楽しみにしていて下さい！」
E　「はい、そして番組へのメッセージは、こちらまでお願いします。」
(ここでアドレス告知していました)(＾＾)

S　「ここで1通、メールが届いておりま～す！」
E　「は～い！」
S　「ラジオネーム“終れない夏休みさん”から頂きました。有難うございます。」
E　「有難うございま～す！」
S　「もう、冬ですけどもね！」
E　「フフフ」
S　「“毎週、楽しく聴かせて頂いてますが、いつ、どのタイミングで登場するか、判らないので、
勝手ながらメールを送らせて頂きました“と頂いたんですけども～！」
E　「うん！」
S　「こちらはですね、℃－uteの萩原舞ちゃん宛てに・・。」
E　「成る程～！」
S　「届いたメールなんですよ！」
E　「うんうん！」
S　「ま、テレアプ大作戦にねアノ、萩原舞ちゃんが登場！いつ登場するか判らないか？って言う時の！」
E　「そうか、そうか、そっちのほうだねぇ！」
S　「ま、メールだと思うんですけども～！日にちが10月31日なんですね。」
E　「オ～、オ～！」
S　「もう、とっくのとうに登場してる訳ですよ！フフフ」
E　「そうだ、登場し終わった後に～！」
S　「ねぇ？・・」
E　「メールを頂いたってコト～？」
S　「そう、聴き逃しちゃったかなァ？」（マァ、因みに舞ちゃんが登場したのは6月1日でしたね）(＾＾)

E　「ア～、そうなのかなァ？か、若しくは聴いてくれてて～！」
S　「ホゥ！」
E　「イヤ～、ちょっと、送りたかったけど送れなかったから～、次の登場の為に～・・。」
S　「何らかの形でね！」
E　「送ってくれたのかなァ？」
S　「送ってくれたんですね！」
E　「そう、有難うございます。」
S　「有難うございます。そんな“終れない夏休みさん”が、まいまいにね、届けたい一言！」
E　「オ～！」
S　「お送りしたいと思います。」
E　「何でしょう？」
S　「行きますよ！“まいまい、可愛いよ！まいま～い！”・・フフ、届いたかなァ？フフフ」
E　「フフフ、成る程ねぇ！」
S　「きっと、届いているハズ！」
E　「イヤ～、もう～、アノ～、届けます、ってね！」
S　「届けま～す！まいまい、喜んでいると思います。」
E　「う～ん！」
S　「有難うございます。」
E　「有難うございま～す！」
S　「ま、そんな“終れない夏休みさん”の為に！この曲を、お届けしたいと思いま～す！
11月19日発売、℃－uteで“I miss you”」
（マァ、舞ちゃんも、来年1月のハロコンで札幌に来ますからね）(＾＾)

♪I miss you♪　（℃－ute）

“さなみよテレアプ大作戦”

（ブースに、リ～ン、リ～ンと電話の呼び出し音が響いています）

E　「さなみよテレアプ・・」
S&E　「大作戦～！」（ここで“恋のダイヤル6700”のイントロが流れていました）
E　「さなみよテレアプ大作戦！今日は、さなみよラッキーデー！と言うコトで！
ラジオをお聴きの、あなたと、電話を繋ぐ、番外編となっています。」
S　「はい！」
E　「エ～、私達も凄い、ドキドキしてるんですが～！」
S　「キンチョーするねぇ！」
E　「ねぇ、今、ラジオの前で、ドキドキしてる方も居るんじゃないでしょうか～？」
S　「う～ん！」
E　「ですね、早速、電話を繋いでみましょう～！」
S　「エ～？」
E　「お願いしま～す！」
S　「誰に、繋がるんだろう？」
E　「ねぇ、イヤ～、2回目だねぇ、今回ね！」
S　「そうですねぇ、前も楽しかったもんねぇ！」
E　「イヤ、何か、やっぱりさ、直接、ラジオを聴いてくれてる方と～！」
S　「う～ん！」
E　「お話する機会って無いから～！」
S　「う～ん！」（リ～ンリ～ンと呼び出し音が聴こえてます）
E　「アッ、掛った！どういう風にね、このラジオ、聴いてくれてるのかなァと思いますが・・繋がるかな？
（カチャっと受話器を取る音がしました）・・アッ・・」（以後、R＝リスナー）

R　「もしもし～！」（女の子の声です）
S　「アッ・・」
S&E　「こんばんは～！」
R　「こんばんは！」
S　「HBCラジオ、さなみよアップステージなんですけれども～！」
E　「は～い！」
R　「エッ？・・」（マジで驚いてます）
S　「アッ・・」
E　「もしかして～？“ナナエさん”ですか～？」
S　「お名前が“ナナエさん”だ！」
R　「はい、ナナエです。」（以後N＝ナナエさん“）

E　「ア～、有難うございま～す！」
S　「初めまして～！」
N　「初めまして～！」
S　「伊藤沙菜と～・・」
E　「三好絵梨香です～！」
N　「こんばんは！」
E　「こんばんは～！」
N　「エッ？！・・」
S　「イヤ、メール送って下さいましたよねぇ？」
N　「は～い、エ～？」
E　「アハハハ」
S　「イヤ～、有難うございます～！」
E　「有難うございます。繋がりました～！」
N　「フフ、エ～？」
S　「ドキドキしてますか～、今？」
N　「ヤバい、ヤバい！フフ、ホントですか～？」
S　「ホントなんですよ！」
E　「因みに、今、電話、大丈夫ですか～？」
N　「アッ、大丈夫で～す！」
S&E　「アッ、良かった～！」
S　「今、何～、されてたんですか～？」
E　「う～ん！」
N　「今は、晩御飯の支度、手伝ってます！」
S　「アッ、偉～い！」
E　「アッ、大丈夫ですか～？忙しい時に！」
N　「フフフ、大丈夫で～す！」
E　「すみません、お母さん！」
S　「お母さん、すみませんねぇ！」
E　「ねぇ、すみません！」
N　「フフフ」
S　「お借りします～！・フフ」
E　「お母さん、お借りします。フフ、ねぇ、因みに何を、今日は頂くんでしょうか？何ですか、夜ご飯は？」
N　「ア～、ナスが置いてました。」
E　「ナス？」
S　「ナス？オ～！フフフ」
E　「何だろう？」
S　「焼いてるのかなァ？」
N　「フフフ」
S　「どうなんだろうねぇ！」
（マァ、焼きナスとか、ナス料理も色々、料理の種類が有りますからね）(＾＾)

E　「ねぇ、じゃあ、今、お家に居ると言うコトで～！」
N　「はい！」
S　「因みに、お幾つなんですか～？」
E　「う～ん！」
N　「今、15歳です。」
E　「ア～！」
S　「15歳！？」
E　「ってコトは、中学3年生？」
S　「3年生～？」
E　「高校1年生～？」
N　「前～、アノ、メール送ったんですよ～！」
E　「はい！」
S　「いつもねぇ、メール頂いてますもね！テレアプ大作戦でねぇ！」
N　「ア～！」
E　「いつもね！うんうん！」
N　「それ、当たったんですよねぇ！」
S　「オゥ！」
E　「ア～？・・」
S　「アッ、因みに～？」
N　「中島早貴さんのヤツ～！」
S　「ア～！」
E　「おめでとうございま～す！」
S　「因みに、早貴ちゃん、どっちが描いたっけなァ？」
N　「多分、三好さん！」
E　「アッ、私ですか～？どうでしたか？」
N　「イエ～、フフ・・似てました！」
E　「アレ？似て・・有難う～！」
S　「フフフ」
E　「フフ」（マァ、絵梨香ちゃんの似顔絵は、それなりにメンバーの特徴は捉えてますからね）(＾＾)

S　「エッ？“ナナエちゃん”は～・・。」
E　「うん！」
S　「ちょっと話、戻っちゃうんだけど～！」
N　「はい！」
S　「中学生？・・中学3年生？」
N　「そうです。はい！」
S　「お誕生日、いつだったんですか？」
N　「6月の7で～、その～、似顔絵が～、2日後って、書いて有って～！」
S　「ア～！？」
N　「アッ、誕生日プレゼントだとか！フフ、勝手に思ってたんですけど～！」
S　「ウワ～、凄い、タイミング良かった～！」
E　「良かった！誕生日プレゼントでした、それ！フフフ」
N　「フフフ」
S　「イヤイヤイヤ、上手い具合に纏めたねぇ！」
E　「フフフ」
S　「イヤ、お誕生日、おめでとう！ってね、知ってたらねぇ！」
E　「う～ん、ちゃんと書いたのに～！」
S　「ねぇ、イヤ、おめでとうございま～す！」
N　「フフ、有難うございま～す！」
（マァ、でも記憶に残る、嬉しい誕生日になったと言う感じですかね）(＾＾)

この後、後編に続きます。

安倍なつみ「あなたに会えたら」NO288後編 (11/23)

　

中編からの続きです。

状況は、なっちが朗読を読み終えた後からです。

今日は“枡野俊明さん”の“すーっと心がかるくなる 眺める禅”をご紹介したけど枡野俊明さんは、
神奈川に有る、徳雄山建功寺の住職で、庭園デザイナーでも有り、日本の、お寺の美しさは、
世界的にも有名で、枡野さんも子供の頃に、京都の、お寺の庭に感銘を受け、現在は、
住職で有りながら、国内、海外の庭のデザインも、多く手掛けられていると言っていました。
そして、この本は、枡野さんの言葉と、日本、そして欧米に有る、日本の庭の写真が、沢山、
掲載されていて、枡野さん曰く、禅の庭は簡素の美、多種多様な素材を、ふんだんに使って、
表現するとは、対極に有る、庭を作るのに使われる素材は少なく素朴な物、そこに、
展開されている世界が、深い奥行を限りない広がりを持っているんだそうです、と話してました。
又、見る度に趣（おもむき）が違い、心の有り方に依って姿を変える禅の庭だからこそ、時間に追われる、
現代人に、1日の中で静かな時間を持って欲しいと言うコトで、寝る前の30分間、この本の、
庭の写真を、じ～と眺めて、静かな眠りに就いて貰えるコトを願って、この本を制作されたとの事で
「・・ねぇ、ホントにこう、静と動、その静を大事にしてみては、どうですか？と、言うコトを、この本の中で、
こう、教えて下さってる感じが、するんですけれども～！やっぱり、そうですよね、日々の中で、忙しく、
時間に追われて、お仕事をしたりとか、ねぇ、家事に追われていたりとか、中々、そういう、静の時間を、
持つコトが出来ない！マァ、今の時代、そうだと思うんですね！マァ、この時期的にも、やっぱり、
1年の中でも、年末って言うのは、何かと忙しくなって来るじゃないですか！何かに追われて！
でも、やっぱり、そのね、静の時間、静かな時間、う～ん、寝る前の30分って、中々～、難しいコトでは、
有るけど～！そういう時間を持ってみては如何ですか？って、コトなんですよねぇ！う～ん、いいですねぇ、
でも、癒されますね、イヤ、この本の中で、枡野さんの言葉、そして素晴らしい日本の庭～！
ねぇ、マァ、海外のモノもね、掲載されていますけども、ホントに癒されるモノばかりなので是非、
皆さん、読んでみては如何でしょうか！」と語っていました。
マァ、その本を見るだけで何か、自然と心が癒される、そんな本に、なってるようですね。(^^)

11月のテーマは“ちょっと早いけど、2014年の自分を漢字１文字で表現してみよう！“との事で、
早速、投稿メッセージが紹介されていました。

最初は、仙台のラジオネーム“キノッピちゃん”24歳の女性の方からで
“私の、今年の漢字は、人間と関わるの、関です。私は幼稚園の先生をしていて、去年から、
主任をやってます。去年の反省点で、主任として、あまり、後輩に関わらなかったと思い、
今年は沢山、コミニュケーション取ろうと決めたからです。仕事の話だけでは無く、下らない、
世間話などをして、仲を良く、出来るようにだったり、仕事が楽しくなるように心掛けました。
マァ、後輩は、どう思ってるか判らないですけどね、でも、無駄だったとは思わないので、
今後も笑顔を心掛けながら、コミニュケーションを取って行きたいと思います。
因みに、なっちは、誰かと関わる時に、心掛けてるコトなど有りますか？“との内容でした。

なっちは、やっぱり、この、お仕事をやってると、と言うか、今年は特にホントに初めまして、の方にも、
一杯、お会いしたし、キャンペーンだったりとか、色んな所に行くと、ホントに会う人も一杯居て、
自分だけの現場では無くて、そう言う色んな現場で、お会いする人とか居て、パーソナリティさんだったり、
取材の記者の方だったり、インタビュアーさんとか、テレビで関わる共演者の人とか、一杯居るけど、
関わる時に心掛けてるコトは、その仕事に依って、私は何かこう、求められてるコトが、
違うような気がしてて、例えば新聞の取材です、とか、なったら、やっぱり文章だけで、自分の、
思ってるコトだったりとか、何か、例えば、CDに対する思いとか、曲は、こういう風に作りましたって、
言うコトを、なるべく簡潔に、その時間内で伝えないとイケないけど、その人が今、何を聞きたいのか、
知りたいのかな？と言うコトを、ちゃんと目に見えてるコトだけじゃなくて、何を必要とされてるのかな？
みたいなコトにも、ちゃんと注意しながら、伝えたりとか、喋ったりもするけど、やっぱり基本は何か、
楽しく現場に居たいなァと思うとの事で「・・マァ、そんなに、かしこまった場じゃない時は～、なるべく、
自分の気持としては～、楽しんで、この仕事に関わりたいなァ、みたいな気持で～、挑んでるって、
言うのは有るので～、なるべく心をこう～、オープンにするようにはしてて～！何か、あんまりこう、ね、
クローズしてると、相手も入って来難いし～、私も色々、聞き難いコトも有るだろうなって思うから～！
何か、こっちも笑いを提供じゃないけど下らないコト言ってみたりとかって言うので、場を和ますみたいな、
コトは、有ったりしますけどね！う～ん、マァ、そういう余裕も無い時は、もうホント淡々と、って言うフフ、
感じでも有りますけど、ホントにね、分刻みで動いてる時とか、ホントに、そんな余裕も無く、
はい、こうです！はい、次へ、みたいな！はい、着替えして、はい次、みたいなフフ、コトも有るから～！
そうそう、そうそう、でも、そう言うね、楽しんで、っと言うか、明るく居るって言うのは、
相手にもイヤな気持しないし、与えないんで、いいんじゃないかなって言うのは思いますけど！うん。」
と話していました。
マァ、なっちが誰かと会話する時の優しい気配りが垣間見れる感じがしますね。(^^)

続いてのメールは、八王子のラジオネーム“アリティさん”からで
“今年の自分を漢字1文字で表すとしたら、忙しいの、忙です。警備員の仕事をしているのですが、
日勤や、夜勤と毎日、仕事が忙しい中で、今年は警備の資格試験を2回受けて、2回共、
合格しました。国家資格だけに、合格基準も高く、試験の1ヶ月前は、休みの日は全部、
図書館に篭って勉強をしました。仕事が忙しい中で、仕事と勉強を両立する難しさや、大変さも、
感じて取った資格なので、自分の中で、とても価値の有るものだし、いい経験をしたんだと思います。
でも、そのお陰で、この1年はホントに忙しかったです。なっちも野菜ソムリエや、食育マイスターの、
資格を持ってますが、やっぱり、仕事と勉強の両立は大変でしょうね！“との内容でした。

なっちは「はい、う～ん、イヤそんなに大変じゃ無かったですね。私は何だろな？私は～、試験受けに、
行きたいなと思ったのは～、そもそも何か、その自分～で、ま、勉強をしに行きたい、勉強したいと、
思ったんだけど、勉強した延長に、一緒にマァ、その勉強の先に、こう、試験が有るのは、
勿論なんですけど～！アノ、資格も取れたらいいなァと言うのを思って～！色々、調べたら出て来た、
資格だったので～！全然、何か、両立が大変大変って言う感じでは無かったです。私は正直！
自分の好きなコトだったから、って言うのも有るし、食に関して何か、興味が有ったので～！う～ん、って、
言うのも有るので、何か、大変さって無くて、何か、忙しいって、漢字って、心を亡くすって言うから、
あんまり忙しい時って、忙しい、忙しいって思ってると～！何か、大事なコトを失っちゃうよって！
失くしちゃうよ、って、聞いたコト有るから～、あんまり使わないようにしてて～！う～ん、そうなんです。
マァ、それにしても忙しいって、マァ、忙しいは忙しいですけど、なるべくね、う～ん、大変！とかってフフ、
言ったりするけど～、フフなるべく何かね、ネガティブな意見は言わないほうがいいなかァって思ってたから、
そうなんですよ！でも、忙しいって、いいコトでも有るのでね、プラスに考えると充実してるって、う～ん、
そうそうそう、そういう前向きなこう～、忙しいって感じだと、いいですねぇ！う～ん、でも素晴らしいですね、
警備の資格試験、2回とも合格しただなんて、真面目な方なんですね。きっとね！フフ、
ちゃんと休みの日に図書館に勉強に行くんですもん、ねぇ！偉いなァと思います。素晴らしいですね。
うん。」と言っていました。マァ、忙しかった分、自分の将来の糧に繋がると言うコトですかね。(^^)

なっちは、もう少しだけ、私と一緒に、お過ごし下さい。あなたに会えたら！今週のラストナンバーです。
光へ Classical & Crossoverから、安倍なつみ・・」と言って曲を掛けていました。

♪光へ♪　（安倍なつみ）

ここで又、日記風に読んでいました。

「○月×日、最近、コンビニの、カフェモカに嵌ってます。
寒くなって来たのも有って～、ホットなんですが～、
ちょっと甘いの、欲しいなァ、みたいな時に、コンビニで買いますよ。
安いし～、ホ～ントに美味しいです。かなりレベル、高いですよ～！
皆さんも是非！」
（マァ、最近は、コンビニでも、ドンドン新しい美味しい食べ物が増えてますからね）(＾＾)

エンディングで、なっちはインフォメーションを色々、語った後「それでは、あなたに会えたら！
来週、日曜日の夜9時、ここで、あなたに会えたら！ 安倍なつみでした。
それじゃあ、みんな、風邪引かないように、気を付けてねぇ！したっけねぇ～！バイバ～イ！」
と言って終っていましたね。(^^)

安倍なつみ「あなたに会えたら」NO288中編 (11/23)

前編からの続きです。

状況はメッセージ紹介、2通目からです。

続いてのメールは東京都大田区のラジオネーム“いちごたかしさん”41歳の方からで
“音楽祭、本田美奈子メモリアル、白のドレス、素敵でしたよ！去年の音楽祭では、
クラシカルへ、道、開けた日で、なっちにとって、新たなスタートの日のように感じました。
去年は、私だけに、と、オン・マイ・オウン、でしたが、夢やぶれて、と、光りへ、を披露しましたね。
凄く、感情が入っていて、なっちの歌声の素晴らしさを感じました。ラストは去年同様、出演者全員と、
会場で、アメイジング・グレイス、歌いましたね。早見優さんが是非、常連に、なって欲しいですね！と、
言っていましたので、来年も出演出来るといいですね。クリスマスライブも楽しみにしてます“
との内容でした。

なっちは去年、初めて美奈子さんのメモリアルコンサートに出させて頂きまして、去年に引き続き、
2度目だったけど、何か、共演者の皆さんが、お久し振りの方も居たり、初めましての方も、
居たりする中で、コンサートは、いつも楽屋が皆さんと一緒で、女性は2つか、3つに分かれていて、
やっぱり同じ楽屋で、その日だけだけど、でも、やっぱり、何か仲良くなって、それぞれが、
担当する箇所と言うか、自分の持ち歌を歌ったり、カバーを歌ったりするけど、やっぱりホントに、
このコンサートって毎年、何か独特との事で「・・何って言うんだろう？やっぱり1回、本番1回だけって
言うのも有るし～！リハーサルも～、そんなに数、出来なくて～！ホントにキンチョーするんですよ！フフ、
何か～、その、三井ホールの会場が～、客席と物凄く近いって言うコトも有り～！そうそうそう、
だからこそなんですけど～！それぞれ～、何か、やっぱり、出番の前に～、頑張ってねぇ、って、
応援してるよ～！みたいな感じで、エールを送って、それで本番、歌ってる音も～、モニターも、
入って来てるので、みんな祈るような気持で～、アノ皆さんのフフ本番を見て～！で～、帰って来たら、
イヤ～、お疲れ様～！みたいな、イヤ、キンチョーした～！って、言う人もいれば、歌詞飛んじゃった～！
って言う人もいたり～！フフ、そうそうそう、そんな中でね、みんなでこう、支え合って～！こう何か、
励まし合いながら、本番に挑む、みたいなコトが有るので！う～ん、楽しかったですねぇ！
又、皆さんと来年、会えたらいいなって言うのは思いますけど！来年は、美奈子さんが亡くなって、
10年って言うコトも有るので～！うん、大きくやるってコトは聞いてるんですけど！う～ん、来年も又、
声を掛けて頂けるように、頑張りま～す！」と話していました。
マァ、なっちとしても、今年、新たなジャンルを開拓出来たキッカケのコンサートですので、いつまでも、
出演したいと思う気持は有るかも知れませんね。(^^)

続いてのメールに行く前に、なっちは「このメールはですね、先週～、アノ、私、メールが届いてて、
ラジオネームは、アノ、エ～と“ふくろうさん”から～、アノ～、何ですか？アノ、同僚の女性からアノ～、
恋愛相談をされてて～、アノ何だろ？どうしたらいいか、判らないみたいな！そうそう、相談乗るんだけど、
何か、何かね？フフ、あんまり大したねぇ、イマイチみたいな返事が返って来てて、女は何、考えているか、
判らないと！そういう相談メールに対して～、同じ人なんですか？・・違う人から、このメールに対しての、
意見が届いてて・・」と言って紹介していました。

千葉県のラジオネーム“マリアパパさん”30歳の男性の方からで
“初メールです。先日の彼氏と上手く行かずに、相談に乗ってるという事について自分の意見ですが、
言いたくなってメールしました。（なっちは「フフ、有難うございます。」と言ってます）・・自分は、
相談してる女性は、相談相手の方に、少しでも気が有ると思います。（「オッ、うん、そうなんですか？」と
言ってます）・・何故かと言うと、自分が二十歳の頃、同じ状況だったからです。毎日のように自分も、
相談相手に、なっていました。相手の事情も、色々有るので、判りませんが、少なくても少しは、
好意を持っていると思います。自分は相談相手に、なっていながらも、好きになって、前彼から、
取ってしまったって感じです。でも、それが今の妻なので、全然、後悔していません！逆に相談に、
乗ってた分、今の妻が、されたら嫌な事、好きな事が明確なので自分も付き合い易かったです。
是非、彼女にチャレンジしてみては？人、それぞれ考えは有ると思いますが、自分の考えも1つとして、
聞いてくれたら嬉しいです“との内容でした。

なっちは、どう言うコトと言うか、だから、そう言うコトで、相談されてた人と一緒になったと言うコトで、
だから、経験者は語るじゃないけど、きっとこれは、ただ相談されてるだけでは無くて、あなた自身に、
気が有るんですよ！その女性は！ってコトで、どうなのかな？そうなのかな？でも、そう言うのも、
一理有るし、でも、どうなんだろう？相談を受けてる、この“ふくろうさん”が、どう、思ってるか、で、
そういう目で見れるのか、判んないし、同僚で、彼氏に・・でも、その女性は、そう思ってるかも、
知れないとの事で「・・そうだねぇ、聞いてよ～！みたいなコト言って～！もしかしたら、そういうパターンも、
有るよね！無きにしも非ず、だよね！ねぇ、ねぇ、聞いて～！って言ってる、その人のコトを、実は、
ちょっと好きで～！私のコト、どう思う？みたいなコトを遠回しに～！ねぇ、もし、私のコト好きだったら、
別れちゃいなよ！とか、言ってくれないの～？みたいな～！コワ～い！私、その考え、無かったワ～！
凄いねぇ、コワいねぇ！コワいねって言うか、何なんだ？フフ、でも、それを、このメールを見ると有るね！
だって、実際、その“マリアパパさん”が、なってる訳でしょう？今の奥さん、エ～？そうなんだねぇ、エ～？
そう言うの、私、無いワ～！無いワ～！だってさァ、無くな～い？何か、ズルくな～い？エ～、どうなの？
そうですか！ですって！聴いてますか？ラジオネーム“ふくろうさん”ですってよ～！だから～、
その“ふくろうさん”が、その同僚のね、アノ～、女性～？のコト、どう思ってるか次第ですけど！
フフ、思ってなかったら別にいいけど～！う～ん、そういう気も有るかも知れないよ！ってコトを、
心に置いて聞くと、ちょっと違うかも知れないですね。響き方がね！ですってよ！フフ女性って～、凄いね！
フフフ、そっか、そっか～！イヤ～、でもねぇ、成る程ねぇ！イヤ～、勉強になるワ、色々、私も！
フフフ、面白いですね。成る程！マァ～、そうですか、又、その意見を聞いて、又、こう思う、異議あり！
みたいな人が居たらねぇ、フフ、メール送って来て下さい。みんなで何か、こういう風に話合うとかって、
面白いですね。物申す！みたいな、ねぇ！経験者は語る！ですよね、イヤ～、有難うございます。
私、勉強になりました。アザ～ました！はい・・。」と語っていました。
マァ、男女関係は、その時に依っても異なりますが、嫌いな異性には相談しないかも知れませんね。(＾＾;

なっちは「来週水曜日、リリースされるBIGBANG全50曲入り、3枚組ベストアルバム、
THE BEST OF BIGBANG 2006-2014、から、ファンとBIGBANGを繋ぐ大事な曲ですね。・・」
と言って、曲を掛けていました。

♪MY HEAVEN♪　（BIGBANG）

ここから朗読コーナーに、なっていました。今回、なっちが朗読したのは、
“枡野俊明”の“すーっと心がかるくなる 眺める禅”の一部でした。

“心の中に、どっしりと座った、巨岩のように、
揺るがない物が有る。

それは信念かも知れないし、
自信かも知れません。

早く、それを確かなものにしたい。
その思いは誰にでも有るのでしょう。

信念や自信を支えるのは、日々の有り触れた、
経験の1つ1つです。

どの1つも、疎かにしないで、積み重ねていく。
すると、ニョキッと顔を出す。

信念、自信って、そんなものだと思います。
順風満帆の人生なんて有りません。

生きて行く間には、幾つも幾つも、
大きな分岐点や、小さな曲がり角が有る。

先が見えなくても、後戻りすることになっても、
今、立っている地に、くっきりと足跡を刻んでいく。

その一歩一歩が、力強い、
人生の歩みになるのです。

禅の庭の前に立つとピ～ンと背筋が伸びる。
そんな声を耳にします。

庭の、たたずまいが、凛として、
空気を漂わしているからです。

石も樹木も、白砂も、どれ1つとして、余計な物が無く、
足りない物が無いのです。

それが、どこまでも広く、どこまでも深みの有る世界を、
展開させている、凛とした空気の源です。

心ゆくまで、その世界に浸って、
自分の中の余計な物、足りない物に、思いを馳せる、

そんな時間も大切にして下さい“

♪Time♪　（Culture Club）

この後、後編に続きます。