ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

「あきことちかげのアタックヤング!」 第194回 (1/14)

2014-01-21 00:00:00 | Weblog



今週も、オープニングトークと、アキチカアノネのコーナーを一部、簡略化してレポさせて頂きます。

(A=あっきー、T=千景ちゃん)

T 「昨日は、成人式だったよねぇ!」
A 「来年、私も成人式だ~!っと思ってたら、もう、10年前の話なんだね?」
T 「私なんて、去年だったけどなァ?・・」
A 「フフ、やっぱ!そんなコト言ってると、新成人の皆さんに、オバサン呼ばわりされちゃうんだからね!」
T 「それだけは勘弁~・・。」

ここで、タイトルミュージックと共に、2人のタイトルコールが流れていました。

A 「大西暁子です!」
T 「青山千景です!」
A 「暁子と・・」
T 「千景の・・」
A&T 「アタックヤ~ング!」

A 「サァ、今週も始まりました!STVラジオ、アタックヤング!ヤングでございます。」
T 「そう、ヤング!」
A 「こんばんは、大西暁子です!」
T 「こんばんは、今日もヤングに行きます!青山千景です!フフフ」
A 「でもさ、年明け、1発目の放送で思ったんだけどさァ・・。」
T 「うん!」
A 「もう、言ってるコト、結構な、オバサンじゃない?」
T 「何で~?」
A 「テキーラが!テキーラが!テキーラ、テキーラだって!」
T 「そういう時期だったよ!って言うだけで、私なんて、その何~?カクテルのノンアルコール飲んでたよ!」
A 「フフ、又~?フフ」
T 「ジュース、ジュース、ジュース飲んでた!」
A 「その横が、45度の横顔で、私を見て来るの、止めて貰えませんか?」
T 「アハハハ、ジュース!フフフ、飲んでた!フフ」
A 「でも~、ホント、ヤングの番組ですからね!」
T 「そうですよ!ヤングにアタックヤングですからねぇ!」
A 「そうそうそう~!」
T 「フフフ」
A 「ま、今夜もね、皆さん、お付き合い、宜しくお願い致します~!」
T 「お願いします~!」
A 「お正月もね、明けて~・・。」
T 「そうだねぇ!」
A 「みんなも切り替わっているのかな?」
T 「そうだ、もう~!」
A 「お仕事モードとか!」
T 「そうだねぇ!」
A 「学校モードとか!」
T 「テストとかも有るかも~?みたいな人も居るかも知れないしね!」
(マァ、いつまでも正月気分では居れませんからね)(^^;

A 「そう~だ、で、成人式!」
T 「ねぇ!おめでとうございます。新成人!」
A 「大人の階段、登る方々も、いらっしゃいますからね!」
T 「そうね、そうね!」
A 「そして、今週?・・」
T 「はい、今週~!私、誕生日~!」
A 「イヤ~、何月何日?」
T 「1月のねぇ、17、金曜日!」
A 「17、金曜日!」
T 「はい、私、実は20~・・これで、28になるんですが~!」
A 「うんうん!」
T 「28年前も~、金曜日だった!」
A 「へぇ~?どうでもいい~情報ですね!」
T 「何~?その話は!」
A 「フフフ」
T 「アハハ、何か、ちょっと特別な年に、なるかなァ?みたいな!」
A 「なるかも?・・」
T 「そうだよ~!」
A 「知れません!」
T 「そうです。そうです!」
A 「1月17ですって!」
T 「楽しみだなァ!」
A 「フフフ、サァ、今夜も、アタックヤングチューズディは1時までと、なっております。
皆さん宜しく、お付き合い下さい。(イントロが流れて来ました)・・ま、実は、あっきーも誕生日、
終ってるんですけどね!」
T 「アハハハ」
A 「っと、言うコトで、お送りします。舞祭組(ブサイク)で“棚からぼたもち”・・」
(マァ、あっきーも12月28日が誕生日とのコトで今年もアキチカで楽しい放送、期待したいですね)(^^)

♪棚からぼたもち♪ (舞祭組(ブサイク))

この後、2人のフリートークコーナーを挟んで“アキチカあのね!”のコーナーに入っていました。

A 「楽しく、お話しましょう!大西暁子です。」
T 「何でも聞いてね!青山千景です!」
A 「続いてはこちら!アキチカあのね!サァ、このコーナーは、ラジオの前のあなたから、
暁子、千景の2人に報告したいコトや教えて欲しいコト等々、まるで、幼稚園児が、保母さんに、
お話するかのように、日々のコトを送って頂いているコーナーです。」
T 「はい~!」
A 「じゃあ、まずは千景ちゃんから行きますか!?」
T 「は~い、行きますよ~!ラジオネーム“七色インコさん”からです。」
A 「有難うございます。」
T 「“こんばんは!アキチカあのね!?”・・」
A 「うんうんうん!」
T 「“最近、お酒を飲む機会が増えています~!お酒を飲む千景さんは、何処の何が、
好きなんですか?そして、あっきーさんはコーラのチャンポン、した事、有りますか?教えて下さい“」
A 「ちょっと待ってよ!コーラのチャンポンって言うのは~、どう言うコトかな?」
T 「コーラの、チャンポンって~、千景~案とフフ、しては~、コーラと・・コカコーラゼロと~、
コカコーラライトを入れたコトが、チャンポンに、なるんじゃない?」
A 「エッ、アッ、混ぜるってコト?」
T 「フフ、そうそうそう、混ぜる!」
A 「そんな変ったコト、やんないよ!」
T 「アハハハ、イヤ、判んないしょ?」
A 「それ、じゃあ、お酒で割るとか~?アッ、違う?・・」
T 「ア~、それじゃ、アレでない?コーラと、ペプシ混ぜたみたいな?」
A 「イヤイヤ、それは大問題に、なりますよ!」
T 「アハハハ」
A 「大企業、大企業だからさ!」
T 「ダメか?・・」(マァ、割る比率の問題でも難しいかも知れませんね)(^^;

A 「イヤ、でもね、チャンポンって言うのは、アレだけど~!エ~と、コカコーラゼロを飲んだ後に~!
コカコーラを飲むって言う!目の前に2本、置いといてね!」
T 「うん!」
A 「って言うのは、良く有るよ!」
T 「何、してんの?」
A 「エッ?フフ、だから、どっちも飲みたい!フフ、どっちも飲みたい時は、2つ、前に~、置いて~!
テレビ見ながら~、アッ、ちょっと今、赤いコーラの時間!そして、黒いコーラの時間!」
T 「何~だ?それ!何を、チャンポンですか?」
A 「フフ、エッ、千景ちゃんは何なの?好きな、お酒~?」
T 「これさ・・“お酒を飲む、千景さん、何処の何が好きなんですか?”って言うのは~、
どんな、お酒が好き?って、言うコトだよね?きっとね!」
A 「うん、そうじゃない?」
T 「私は~、ワインが1番好きなんだけど~!チェリーワインが好きで~!何かこう、渋い何か、
最初に、グワ~って絡み付くような赤ワインが大好き!」
A 「エッ、そう?全然、ジャングルの感じみたいで!」
T 「フフフ」
A 「何?それ、ただ、絡み付く?・・」
T 「アハハハ、イヤ、ダメですなァ!」
A 「絡み付く?納豆!」
T 「違う~!違うの、そりゃ~!コーラ、チャンポンしてれば、いいよ!あっきー!フフフ」
(マァ、是非、今度、2人のチャンポンの結果を報告して欲しいですね)(^^;

A 「バカにされた~!サァ、続いてラジオネーム“七色インコさん”です。」
T 「有難うございます。」
A 「“こんばんは!アキチカあのね!?”・・」
T 「うん!」
A 「“先日、乗るバスを2本、逃してしまい・・”」
T 「ウワ~?」
A 「“結果、疲れているのに歩いて帰るって言う、とてもツイていない事が有りました。
お二人は、最近、そんなツイていない事が有りましたか?教えて下さい!“」
T 「ツイていないコト、フフ、ねぇ~!」
A 「うん!」
T 「マァ、先週も話したけど~!ねぇ、そのマァ、ニューヨークでの出来事はツイてなかったですけどねぇ!」
A 「雪が降って、帰って来られるか、来られないか?と言う!」
T 「そうそうそう!ニューヨークで、ずっと起きてて、約、2日間ぐらい?」
A 「うんうん!」
T 「・・でしたけどねぇ~!」
A 「イヤ、あっきーも有ったのよ、ツイてないコトが!その~、結婚式、終った後って、
殆ど、寝てないから~!」
T 「うん!」
A 「スッゴイ疲れている中~、実家に帰ったの!で~、家、絶対、鍵、ガチャンじゃ無くて~!
電子的なヤツで~!で、何かピピピピ~!って、押しても全然、開かないし~!インターホン押しても、
誰も出ないの!」
T 「オ~?・・」
A 「で、そう言う時に限って携帯が電源切れて~!・・」
T 「ア~、電源、無いんだ」
A 「繋がんなくて電話も掛けれないと思って~!しかも全然、ドアが開かないの!もう、早く、
入りたいしさァ・・疲れた~!と思っているのに開かないから~!向かいのコンビニに行って~、
公衆電話から電話したの、家に!」
T 「オ~!うん。」
A 「出ないの!で、ずっと、もう、家の灯りを見ながら私は、ずっと電話してるの!」
T 「う~ん?・・」
A 「寒空の中!」
T 「う~ん!・・」
A 「で、10分ぐらい掛けても全然、出ないから~、家に帰って~!して、インターホン押したら、
ピンポ~ンって鳴って~、アァ、あきちゃん、お帰り、入んなよ!って言ってフツーに上がったんだけど~!」
T 「エッ、どう言うコト?うん!・・」
A 「その時間に~、ホットプレートを使ってたコトに依り~、家のブレーカーが落ちてたんだって!」
T 「エ~?!」
A 「偶々、その2~3分、落ちてたんだって!」
T 「う~ん?」
A 「その時は勿論、インターホンも鳴らなければ、電話も鳴らないと!」
T 「ウ~ワ、最悪~!?」
A 「だけど、ずっと私~、10分ぐらい、電話してたんだよ!って、言ったら、イヤ何か、電話も~、
電気は点いたけど~、何か、読み取り中とか、最初の設定中になってて鳴らなかったって言って!」
T 「ウ~ワッ!最悪ですねぇ!」
A 「ウワ~、何で、こんな、ツイてないの~?と!」
T 「せっかく、結婚式有ってねぇ!いい~!・・」
A 「有って~!開いたって言った次の日に~!向かいから家の電気を見つめ~!・・」
T 「アハハハ、公衆電話!」
A 「10円玉を握りしめ!」
T 「アハハ・・」
A 「アレは、ツイてないなァ・・。」
T 「それはキツいねぇ!」
A 「思ったねぇ・・。」
(マァ、凄い、ドンピシャなタイミングで、不注意な停電に遭遇したと言うコトですかね)(^^;

T 「フフフ、サァ、続いてラジオネーム“プールルメリットさん”からです。」
A 「有難うございます。」
T 「“あっきー?美容食の試験、合格、おめでとうございます!”・・」
A 「そうなんです~!」
T 「“今年は、この資格を活かした、お仕事に挑戦するんでしょうか?それとも今後の大きな活動の、
第一歩なんですか~?良かったら教えて下さ~い!“っと言う!」
A 「美容食学と言う~、年末~!」
T 「美容食学ね!」
A 「そう、美容食学って言う資格が有るんだけど~!アタヤンでもさ、受験しますって!・・」
T 「言ってた~、言ってた~!」
A 「フフ、結構、頑張って~!結婚式と、ちょっと被ってたので~!」
T 「うんうん!」
A 「勉強が意外と、ちょっと大変だったんですが~、何とか、合格するコトが出来て!資格も資格~!」
T 「うん、資格ね!」
A 「取得、出来たんだけど~!ま、今後の活動って言う~、ま、でも、まだまだ行かないと思うので~!
まずは自分の実体験?ま、生活の中で~、ちょっとドンドン、取り入れてみようかなって言う!」
T 「アレ、どんな資格なの?それ自体は!?」
(マァ、一般的には、ちょっと聞き慣れない資格と言う感じもしますよね)(^^;

A 「それは、美容と食学がプラスしたモノなんだけど~!例えば、調理法?トマトは、そのまま、
生で食べるよりも、煮込んで食べるほうが肌には、いいとか~!」
T 「う~ん!」
A 「ムクんじゃった次の日は、じゃあ、これを食べたらいいよって!」
T 「エッ、何が、いいんだろう?・・」
A 「そこ、アッ、アボガドとか~!」
T 「オ~!」
A 「・・が、いいんじゃないか!でも、アボガドは、ちょっと~、カロリーが高いので、出来るだけ、
4分の1ぐらい、食べましょうね、とか!」
T 「成る程ね!」
A 「そういう、ちょっと何だろ?工夫、一工夫して~、お料理を作るっていう~、感じの!
勿論、食学がベースに有るので、色んな栄養素も判るんだけど~、プラス例えば、メタボの方にはコレ!」
T 「ホォ~!?」
A 「っと言うね、色々、美容に関した、肌のコトとかも学びましたね。」
T 「面白いねぇ!」
A 「だから、いいコト有ったら、もう、アタックヤングで!」
T 「そうだ、教えて、教えて!」
A 「お送りして行くので!」
T 「気になる~!」
A 「ねぇ・・。」
T 「う~ん!」
A 「まずは、ちょっとね、ムクんじゃったとか、疲れたとか、痩せたいとか、そういう~!・・」
T 「痩せた~い!」
A 「はい、じゃあ頑張って下さい!」
T 「アハハハ、ちょっと、ちょっと、ちょっと~!?」
A 「ドンドン、広げて行ければいいなと思っておりま~す!」
T 「は~い!」
(マァ、今後、食に絡んだ話題で、あっきーの新たな資格が生かされそうですね)(^^)

A 「じゃあ、続いて行きましょう!ラジオネーム“さっぽろスズランさん”」
T 「有難うございます。」
A 「有難うございます。“アキチカあのね!?”・・」
T 「何~?」
A 「“昨年の年末ごろ、地下街のパン屋さんで、食パンを含め、パンを数個、買い求め
袋に入れて頂いて、自分が持参していた、トートバッグに詰め替えて歩いていたら、
後ろから若者に声を掛けられ、道でも、尋ねられたかな?と思い、振り返ると、
パン、落としませんでしたか?・・“」
T 「フフフ、エ~?」
A 「“と言われました”・・」
T 「うん!」
A 「“・・確かに、そのパンは、さっき購入したパンの1つで、どうやら移し替えの時に、
こぼれたみたいなんです。どうも有難うございます。とお礼を言うと、笑顔で、その若者は、
去って行きましたが、何か、自分の心が、ほっこりした感じがして・・“」
T 「素敵だねぇ!」
A 「・・“とても嬉しかったんです。そこで、お二人に質問ですが、最近そんな、ちょっとしたコトで、
幸せを感じたり感じさせて上げた事って有りますか?“」
T 「ア~、アノね、ホントに~、その~、マァ、年末年始メキシコに行ってたって、言ってたけど~!」
A 「うん!」
T 「飛行機から降りる時に~、とある外人さんがね、iPhone落としたの!」
A 「うん!」
T 「それに気付かず~!しかも子供を抱っこして~、もう1人の子供が、バ~!って、
先に行っちゃったから~、Excuse me~!って、すみませ~ん!って言って、ダ~って、
先に行っちゃった訳よ!」
A 「うん!」
T 「ちょっと待って、ちょっと待って!と思って~!私、iPhone持ってたから、その人のヤツをね!
もうね、結構、探したんだよねぇ!もう~、子供・・。」
A 「困るよねぇ!」
T 「子供も・・そうそう、そうそう!で、居なくなっちゃって!結局、男の人のトイレに居たのよ~!」
A 「アラ、見つけられないワ、それは~!」
T 「そうなの!だから居なかったから、どうしよう?と思って、それで1時間ぐらい、ちょっと、
ロスタイムだけど勿論!でも、その人に届けたいじゃん!」
A 「うんうん!」
T 「で、アッ、これ、は~い!って、渡した瞬間に~、イヤ~、有難う~!って、ハグをされたのね!」
A 「アラ?」
T 「もう、あなたの、お陰でiPhone、有難う~、みたいな!僕、判んなかったよ~!って言われて!」
A 「うん!」
T 「そしたら、じゃあ、お礼に、これ、はい!って言われたのが~、アノ、アメリカで良く売ってる、
Lay'sって言う~、ポテトチップスを、くれたの!」
A 「フォ~!フフフ」
T 「フフ、1袋!フフフ、メチャクチャ大っきいんだよね!これ、上げるよ、みたいな!で、有難う~!
って、言われた時に~、何かこう~、いつものポテトよりか、美味しく感じると言うかさ!」
A 「イヤ、いいね!ほっこりするよね。お互い、多分、しているんだろうね!」
T 「そうだと思うよ~!」
A 「それか、若者も~、マァ、良かったなって、気付いて貰って、って、思ってるだろうしね!」
T 「う~ん!」
A 「成る程ねぇ!」
T 「いい~、何か、そういう時間って、いいよね!う~ん!」
A 「うんうん、素敵!」
(マァ、さりげない親切って、何か、お互いが嬉しく感じますよね。)(^^)

T 「サァ、続いて行きましょう!ラジオネーム“天使のラブソングさん”からです。」
A 「有難うございます。」
T 「“暁子さん、千景さん、こんばんは!今、塾から帰って来たら、フットマッサージャーが、
届いていました~!“・・」
A 「良かった~!無事、届いた~!」(パチパチ拍手してます)
T 「ねぇ!“本当に有難うございました。直ぐ、使ってみましたよ~!暖かいし、メッチャ気持いい~!
今夜も、これから聴きながら、受験勉強します“・・」
A 「うんうんうん!」
T 「“1月のセンター試験、フットマッサージャーで、バッチリだと思います~!”・・」
A 「良かった~!」
T 「“これで国立大学合格間違いナシ!本当に有難うございます。暁子さんと千景さんも、放送、
頑張って下さいねぇ!“と言う!」
A 「有難うございます。」
T 「18歳、高校生の方から!有難う~!」
A 「ねぇ、フットマッサージャー!年末の、アキチカプレゼントで!」
T 「ねぇ!クリスマスプレゼント~!」
A 「当選した“天使のラブソングさん”こうやって、メッセージくれるの、お礼が!」
T 「嬉しいよ~!有難う!」
A 「嬉しいよね。謙虚に、いい放送を心掛けて行こう、私達も!」
T 「フフ、フン・・頑張ろう~!」
A 「大丈夫かなァ?フフ、その笑い方?」
T 「アハハ、頑張ろう~!フフ」
(マァ、千景ちゃんは、ちょっと返事と笑いが重なったと言う感じですかね)(^^;

A 「で“天使のラブソングさん”そして、もう一方・・」
T 「オ~!」
A 「当たった人が居ました!“助っ人さん”からも~!・・」
T 「オ~“助っ人さ~ん!”」
A 「届いています。“そう言えば千景さんの、ナノブロックのプレゼント届きました。外側の袋から、
可愛らしい感じの、ナノが伝わってきますし、千景ちゃんがキティに夢中になるのも納得でした“・・」
T 「でしょう~?!」
A 「そう、キティちゃんの、ナノブロックだったのね!」
T 「そうなの、そうなの!」
A 「“ですが、何かの手違いだったのか?放送日の翌日や、その次の日でなく、何故か、
放送日の当日に届いていました”・・フフ」
T 「アハハハ・・ハハハ・・」
A 「“かなり、壮大なネタバレだったのですが、嬉しい気持には変りないので、大事にし続けます”」
T 「アラ~、マァ~?!」
A 「結局、ラジオでね、今から発表します!ドルルル~ン!バンバン!“助っ人さん”です!
だと思いきや、ピンポ~ンって!」
T 「アハハ、届け物です~!それもSTVラジオ、アキチカからで~す!何かなァ?アッ、当選した!
です?・・って言う感じだね!」
A 「感動を半減させてますね、これは~?・・」
T 「ごめんね、フフ、ちょっと、ごめんね!ホントにねぇ!」
A 「イヤ、なるべく早く、届けたいと言う気持で、先行し過ぎちゃったんだよね!」
T 「そうなのよ~!」
A 「だから、当日に届いちゃったんですよ!」
T 「そう言うコトですよ!」
A 「放送、聴いてくれたかな?フフフ」
T 「アハハ、どうなんでしょうね?」
A 「フフフ」
T 「もう~、そっか~!でも、こうやってね、アノ届いてるよ!って、いう風に、メールをくれると、
やっぱり、プレゼントを上げた側としてもさ、アッ、良かったよ!これで、貰えて!って思うよね!」
A 「そう、ほっこりした気持、なりますね!」
T 「・・有りますね!」
(マァ、プレゼントの、お礼メールを頂くのは、アキチカの2人も素直に嬉しいですよね)(^^)

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