ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

「あきこと、ちかげのアタックヤング!」 第59回&第60回(5/24~5/31)

2011-06-14 00:00:05 | Weblog


今回も、かなり滞っているのでオープニングトークをメインに複数回、レポさせて頂きます。

(A=あっきー、T=千景ちゃん)

「あきことちかげのアタックヤング!」 第59回(5/24)

A 「明日から大通公園はライラック祭りが始まるみたいだよ~!」
T 「札幌の初夏を告げる、お祭りだからねぇ、オープニングセレモニーの中で、
記念植樹したり、苗木のプレゼントが有るんだよ!」
A 「エッ?随分、詳しいね!」
T 「マァ、2007年度ミス札幌ですから、ライラック祭りのコトなら任せて~!」
A 「じゃあ、ここで千景ちゃんに問題!大通公園に植えて有るライラックの本数は何本でしょう?」
T 「エ~?・・500本ぐらい~?」
A 「う~ん・・・?」(何か、返す言葉に詰まってしまったようですね)(^^;

ここで、タイトルミュージックと共に、2人のタイトルコールが流れていました。

A 「大西暁子です!」
T 「青山千景です!」
A 「暁子と・・」
T 「千景の・・」
A&T 「アタックヤ~ング!」
A 「STVラジオアタックヤング、こんばんは!大西暁子です。」
T 「こんばんは!青山千景で~す!」
A 「サア、今週も火曜日になりまして!」
T 「は~い!」
A 「はい、アタックヤング始まりましたが~、この冒頭で質問、出しましたよね?」
T 「はいはい、ライラックの本数が?」
A 「そう~!ま、明日と言っても日付が変って~、今日から!5月25日から開催される、
大通公園のライラック祭りなんですが~!」
T 「はいはい。」
A 「ライラックの本数、何本って言った?」
T 「500本!」
A 「イヤ、いい~?衝撃的な内容、発表すますけど・・。」
T 「フフフ、オ~!?」
A 「ちょっと資料が有るんでね!」
T 「はいはい!」
A 「エ~とマァ、大通公園と川下公園で開催されているんですが~、大通公園、
実は~、約~、フフ、400本が!」(マァ、いい線、行ってましたよね)(^^;

T 「アハハ、アッ、ちょっと少なかった!フフ、ア~・・。」
A 「アノ、フツー、大体、歳を取って来たら少なめに言うって言うかさ!」
T 「アハハ」
A 「何か、当たり前になってますけど、流石の千景ちゃん、100本上乗せで~!」
T 「フフフ、もう、今日中に持ってってよ!100本、持っててよ!500本にしてよね。こう、やっぱりさ、
ホラ、札幌をね、こう彩るアノ、白とか~、そしてこう、薄~いラベンダー色のライラックが、こう~、
実る時期になると~、たくさんマァ、500本位、有ったっけな?ってフフ、マァ思っちゃう訳ですよ!」
A 「フフフ、思っちゃった訳ですか?」
T 「そうですよ。元々ね、私が確かね、アノ勉強した範囲で言うと~!」
A 「ホゥ、ホゥ!」
T 「北星学園大学~!今の北星学園大学の前は~、スミス女学校って言う所だったんですけど~、
そこの創設者のスミス先生がアメリカから、札幌に持って来たのが始まりなんですが・・。」
A 「そうなんだ!」
T 「そう、アノ~、女性は~、ライラックのように可憐で美しく!そしてね、集団になれば、
これだけ美しい花と、1輪が大輪になるんだぞ!って言う、何か~!」
A 「ナイス、スミス~!ですねぇ!」
T 「ナイス、スミスですよ!」
A 「ナイス、スミス!」(結構、ニュアンスが気に入ってるようです)(^^)

T 「フフフ」
A 「ちょっと貰った資料にも書いて有ったのは~・・。」
T 「何て書いて有ったの?」
A 「若干、気になったのは~、花言葉で~、ま、ライラックは白とね、紫系の色が有るんですが~!
白のほうが、歳若き無邪気な青春の喜び!って、花言葉なの!」
T 「アラ~、素敵!うん。」
A 「そして紫のほうが~、恋愛の~、初めての喜びと言う!」
T 「アラ~、やっぱり、どっちも~!」
A 「この花言葉、最高じゃない?」
T 「いいねぇ、ちょっと、こう、学生のような、こう初々しさが、どっちも感じさせられるような感じするね!」
A 「そうなのよ!だから、好きな男子とか、連れていけば!」
T 「アラ~!?」
A 「恋愛、実っちゃうかも知れませんよ!」
(マァ、時期的にも、6月の大通公園の雰囲気はカップルにとって最高の季節ですからね)(^^)


T 「アハハ、ア~、ライラック、素敵~!」
A 「そうだねぇ!」
T 「500本も無いけど!」
A 「エ~とね、叉、言いますよ!私、結構、オコってますからね!」
T 「アハハハ、すみませ~ん!」
A 「初っ端からぶち壊された感じが、しましたから!」
T 「アハハハ」
A 「マァ、このように、マァ春と言うか~、もう何か、夏に近づいて来てるのかな?
って感じ~!しますけど~!」
T 「いいですねぇ!」(マァ、今年の札幌は5月中旬まで寒い日が続いてましたからね)(^^;

A 「今週、1週間とかは、どうだった?夏を感じた~?」
T 「そうだね、もうね、アノ~、今日、実は~、ちょっと、あっきーに、
ごめんね!って、感じなんだけど焼肉、臭くない?」
A 「ア~?・・エッ、言われて~、いつも!?」
T 「いつも~?フフフ」
A 「いつもの香りだよ!」
T 「いつもね、焼いてないの、私!今日はですね、白老牛を食べて来たんですけど~!」
A 「ウワ~、美味しそう~!」
T 「そう!メッチャ美味しかった~!もう、これの~、この時期になるとさ、やっぱり、
郊外でバーベキューしたりって言うのが~、美味しい時期に、なって来るからね。
実は、もう~、ちょっと、旅なんちゃら北海道のロケで行って来ましたけれども!
マァ、いい香りで、この1時間、お送りしたいなと思ってますけども!」
A 「イヤ~、お腹空く時間だから~、この時間~!」
T 「そうだねぇ!」
(マァ、美味しそうに食べる様子が先日、テレビでもオンエアされてましたからね)(^^)

A 「エ~?じゃあ、私も、ちょっと~、何か~、春夏らしいコトしたり~・・。」
T 「エ~、何、やって来たの?」
A 「あのね、最近ね、スッゴイ寝るの、私!」
T 「ホゥ!春眠暁を覚えず!ですか?」
A 「もう、全然、起きれない!」
T 「フフ、でもさ、もうちょっと前の話だよね?春だからさ!フフフ」
A 「遂々、暖かくなって来るとね、結構、眠りも深くなって来るのよ!この時期!」
T 「イヤ~、そのね・・。」
A 「そろそろ・・だから、遂々、外に出掛けずに~、ちょっと寝るコトに嵌まってしまうと言うか~、
寝て終わっちゃうんだけど~、ここは敢えてね、体を起こして、外にね!」
T 「そうですよ。勿体無いもん~!」
A 「って言う感じがしましたね。イヤ~、美味しい匂いに今日は、私も楽しみたいと思います。」
T 「フフフ、すみませ~ん、はい!」
A 「この番組はですね、火曜の夜は、いつも一緒ですよ!何でもいいから、お話しましょ!
そんな1時間です。それではアタックヤングチューズディ、今夜も1時まで宜しくね!」
T 「お願いしま~す!」
A 「それでは今夜の1曲目、行きましょう!何と今年で20周年を迎えたL’Arc~en~Cielの、
第1弾シングルです。待っていました!と言う感じですね。これは着歌配信で5月25日、
日付が変わって今日からになりましたよ!・・皆さんも是非、覚えて下さい。では、お送りしましょう!」
と言って曲を掛けていました。

♪GOOD LUCK MY WAY♪ (L’Arc~en~Ciel)

A 「っと言うコトで、もう直ぐ運動会!駆けっこ大好きな、大西暁子です!」
T 「マ~、どっちかと言うと、パン食い競争のパンを食べるのに集中してしまう、青山千景で~す!」
A 「フフフ、そう、運動会!札幌は運動会シーズンですよね!?」
T 「う~ん?」
A 「今週末とか、もう終わってるって言う小学校とかも有るみたいなんですが~!」
T 「ア~、そうなんだ~?」
A 「そう~!だけど懐かしいねぇ!」
T 「イヤ~!」
A 「こんな寒いの?こんな寒かったっけ?」
T 「寒かった気がする~!でも、今年は、ちょっと特別だよねぇ!」
A 「ねぇ、週末になると天気が悪いコトが多いので~!ねぇ、延期とかに、ならなきゃいいなって!」
T 「ねぇ~!だって、お母さんとかさ、間違って2回作んなきゃイケない羽目になる訳でしょ?」
A 「そう、場所取りとかも大変だぜ~!?」
T 「そうですよ。可哀相にねぇ!」
A 「どうか、週末、晴れますように~!」
マァ、ここ最近の札幌は、いつも土日に天候が崩れてましたからね。(^^;


「あきことちかげのアタックヤング!」 第60回(5/31)

A 「日付が変わって、いよいよ6月に突入~!」
T 「そうだねぇ、新緑が眩しくて~、気持いい季節に、なったよね!」
A 「先週も話したけどさ、6月は楽しみな、北海道神宮例大祭が有るし~!」
T 「絶対、行くし!」
A 「YOSAKOIソーランも有るし~!」
T 「うんうん!」
A 「6月は楽しいコトが一杯だよねぇ!」
T 「うんうん!」
A 「ただ~、私達、今年もジューンブライドには参加出来なさそうだけどねぇ・・テヘヘ!」

ここで、タイトルミュージックと共に、2人のタイトルコールが流れていました。

A 「大西暁子です!」
T 「青山千景です!」
A 「暁子と・・」
T 「千景の・・」
A&T 「アタックヤ~ング!」

A 「皆さん、こんばんは!STVラジオ、アタックヤング、火曜日始まりました。大西暁子です!」
T 「テヘヘ!青山千景で~す!」
A 「そう、テヘヘじゃないよね?・・ここ、ワォ~!?だねぇ!」
T 「アハハ、言うならばねぇ!」
A 「もう6月だしねぇ!」
T 「イヤ~、早いなァ~!」
A 「ねぇ、何か、寒い、寒い!って言ってたら、もう!半分になっちゃった訳でしょう?1年の!」
T 「ホント、それで結構、暖かくなって来たね!」
A 「序々に、なって来た!そういう風にも、なって来ましたけど~!」
T 「ホントですよ~!」
A 「そうです。気を抜いたら、私のような、ちょっとガラガラ声になると言う~・・。」
(マァ、今日の、あっきーは、ちょっとだけ、渋い感じの声質でしたね)(^^;

T 「フフ、そうそう!どうしたんだろう?と思っちゃった!」
A 「イヤ、だからね、何?若干、ちょっと弱くなってますけど、今!・・
頑張って、お伝えして行きたいと思います。」
T 「アハハ、お願いしますよ!」
A 「何か、今日、千景ちゃんが~、ちょっと取って置きの・・・?!」
T 「面白い情報、持って来ましたよ!アノ、もうホントね、この季節になると~、
こう、爽やかな風を感じたいと、あっきー、思いませんか?」
A 「思います・・・。」
T 「アハハ、言わせてますけど!イヤ、もうね、面白いのが有りました~!
札幌のポロと、サイクルのクルから名付けられた、ポロクルって知ってる?」
A 「可愛い!ポロクル!」
T 「知ってる?」
A 「うん・・?うん?」(初めて聴いたようです)(^^;

T 「聞いたコト無い?」
A 「無い!」
T 「これはですねぇ、サイクルシェアリングシステム、っと言うモノなんですが~、専用の駐車場に有る、
自転車を好きな時に借りて~、好きな場所に返却出来ると言うシステムなの!」
A 「エ~?」
T 「返却場所はキチンと決まってるんだけど~、マァ、8月位には40箇所位に増やす予定らしくって~!」
A 「じゃあ、自転車を借りても~、同じ場所に戻って来る必要が無いってコトなの?」
T 「そうそう、そうそうそう~!」
A 「エッ?いいじゃん!」
T 「いいよねぇ!」
A 「望んでた、それ!」
T 「それもね、月1050円で借りれるんだって!」
A 「安くな~い?月!?」
T 「そう!」
A 「乗り放題?・・」
T 「乗り放題!」
A 「ウッソ~?」
T 「いいでしょう?」
A 「やった~!」
T 「1回だけ、借りたいなァって言う場合は~、アノ~、30分105円なんだって!」
(マァ、100均感覚ってコトですかね)(^^;

A 「成る程ねぇ!だったら、月で借りてもいいし、あんまり乗んないワ!って人は1回で借りても?・・」
T 「そうそうそう!回数で借りても!」
A 「アッ、そう~!エッ、でも月で、借りたいよ!そしてさァ、ちょっと何~?ま、札幌の中心部、ハツ・・」
T 「うん?」
A 「発売じゃ無くて~!」
T 「発進?」
A 「発進して~!」
T 「アハハ、発売は、しません!」
A 「ちょっと緑がねぇ~!」
T 「そうそう、北大のほう、行ってみるとかさァ、ファクトリーのほう、行ってみるとかも~!」
A 「そう、行って~、で、行ったはいいけど帰りって、メッチャ辛いんじゃな~い?」
T 「うんうん!」
A 「頑張って頑張り過ぎるから~、帰りはヘトヘトになっちゃうけど~、
でも近くに返却場所が在ったら~!」
T 「そうそう!」
A 「そこに置いて~!で、後はマァ、バスとかで帰ればいいでしょう?!」
T 「フフ、帰りとか、バスとかで帰ってもいいし~!」
A 「嬉しい~!」
T 「後、何か、ちょっとこう、地方から~来ている~、札幌市内でアノ~、お仕事している方とかだったら~
例えばマァ、JRとか、地下鉄とかで札幌市内まで来て~!で、その後~、アノ~、自転車で、
動くってコトも出来るよね。ちょっと、そこまで打ち合わせだから~、お仕事で、歩くよりは、ちょっと自転車、
乗りたいなって時も~!」(マァ、設置場所が、どこまで増えるかで利用頻度も大きく変りそうですね)(^^)

A 「いい!」
T 「自転車で行動が出来る訳でしょう?」
A 「そうだよねぇ!」
T 「イヤ、いいよねぇ~!」
A 「だって実際、自転車、乗ってる最中にさ、お酒、飲みたくなる子も居るじゃん?」
T 「アハハ、居るの~?」
A 「ビールとか、飲みたくなる日も有ったりって、なった時も~、置きに行ってから、
お酒、飲みに行ったりも出来るし~!」
(マァ、大通ビアガーデンに、その自転車で乗り入れて、帰りは地下鉄で帰ると言う感じですかね?)(^^;

T 「そうだねぇ、っと言うコトも出来るしね。」
A 「車とかだったら~、もう、そういう何?臨機応変さが無いじゃな~い!?」
T 「無い、無い!だって、駐車場代も高いしさァ~!」
A 「そう~!」
T 「エコじゃ無いしさァ!」
A 「エコじゃ無いよ!」
T 「って考えると、このポロクル、いいよね!」
A 「いい!」
T 「そりゃ、北海道は、ちょっとね、雪が冬、有るから~、乗れる期間って言うのも、
限られて来るんだろうけど~、この時期とか、最高だよね!」
A 「最高~!エ~、これ、何時から?何時から、もう・・・。」
T 「何時からだろう?もう実際に、アノ~・・・」
A 「始まってるってコト~?」
T 「始まってる、始まってる~!」
A 「エ~?じゃあ、ちょっと皆さんもポロクル~?」
T 「うん、4月からのね、今年の4月から始まったばかりの!」
A 「札幌市内?」
T 「札幌市内!」
A 「札幌市内に、じゃあ、住んでる方は是非!」
T 「是非~!」
A 「ねぇ、札幌、来た方も是非~!」
T 「う~ん!」
A 「ポロクル、やって見て下さい!」
T 「ねぇ~!」(マァ、既に6月現在、札幌中心部18箇所に設置されたらしいですからね)(^^)

A 「エッ?千景ちゃん、面白いね、やっぱ、色んな情報、知ってるんだね?!」
T 「うん、もう、色んなトコ、行ったりとか、するからねぇ!」
A 「マァ、じゃあ、たまにさァ、そうやって、いい情報、こう、ゲットしたら~、ここで教えて下さ~い!」
T 「は~い、ご紹介しましょう~!」
A 「サア、この番組はですねぇ、火曜の夜は、いつも一緒ですよ。何でもいいから、お話しましょ!
そんな1時間ですよ。そんじゃ、アタックヤングチューズディ、今夜も1時まで宜しく!」
T 「お願いします!」
A 「それでは、今夜、1曲目、お送りしましょう!」
T 「もう、この、エ~、季節になるとですね、この人達の曲、聴きたくなるんですよねぇ!」
A 「うんうん!」
T 「もう、私のねぇ、大好きなアーティストさんの中から、お送りしましょう!」
A 「もう、アゲアゲな1曲ですよ!“湘南乃風”で・・・」

♪覇王樹(サボテン)♪ (湘南乃風)

A 「サア~、6月からは、もう、仕事に恋に頑張らなくっちゃね!大西暁子です。」
T 「6月から、家庭用火災報知器の設置が義務化ですよ。知ってましたか?青山千景です。」
A 「何?それ、家庭用火災報知器の話とか、するようになったの?アタヤンは?!」
T 「フフフ、そうだよ!知ってる情報を伝えて行かないとならないからね!」
マァ、どうやらアタヤン火曜日は今後、千景ちゃんの情報コーナーも加わって行きそうですね。(^^;
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「里田まいの産地直送!カン... | トップ | 安倍なつみ「あなたに会えた... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事