ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

モーニング娘。‘24牧野真莉愛の「まりあんLOVEりんですっ♡」第420回その3(6/10)  

2024-06-16 22:30:01 | Weblog





その2からの続きです。


状況はこの日のスタジオゲスト、植村あかりちゃんとのトークの途中で、ウエムーが、マリアンとのエピソードに
ついて語る場面からです。


(M=マリアン、A=植村あかりちゃん)


A 「私、植村からすると~、アノ~、真莉愛との、忘れられないエピソードは~!」
M 「はい!」
A 「アノ、莉佳子も~・・」
M 「はいはい!」
A 「入って、アノ、クッキー、作るって、言ってね!」
M 「はい!」
A 「ア~、そうそう、そうそう、そう~!何か、そういう名前が有って~!そうした時に、何で、
クッキーだったの?~?って、聴いた時が有ったんですけど~!そしたら、Juice=Juiceが、
結成された時に~?それこそ、真莉愛とか、莉佳子が、研修生として、近くで観てくれて~!
じゃあ、次はクッキーだねぇ?って言う話で、クッキーに、なった?って聴いて、愛おしくて~!フフ、
そうなんです!」
M 「愛おしくって~!」
A 「アハハハ」
M 「う~ん、何だ、それは~?みたいな~!もう、最後ね、今や、もうホントに、素敵にねぇ、
輝いてる存在なんですけども~!そんな愛おしい所、今もさァ、変わらずねぇ・・」
A 「う~ん・・」
M 「いてくれてて~、もう、やっぱ、ジュースと言えば、クッキーだよなァ?って!フフ」
A 「嬉しい~!」
M 「思いますよ~、もうホントに!」
A 「マァ、ジュースが出来たから~、次、じゃあ、クッキーだね?って、結局、デビュー出来たらいいね、
とか、言って~!フフフ」
M 「可愛い~!言ってたもねぇ~!」
A 「話が有れば、もう~、それで~!」
M 「アハハハ」
A 「小っちゃいから!フフ」
M 「可愛すぎて~!もう、多分、悶えてると思う、ラジオで、皆さんも!」
A 「フフフ、可愛い~!」
M 「アハハ、チョー単純な考えです!」
(マァ、もしかしたら、Juice=Juiceの後は、クッキーと言うグループが出来てたかも知れませんね)(^^)


A 「イヤ~、ねぇ、そんなね、発想が有る時点で、もう、嬉しいなと思うし、研修生って、
デビューに向けてさ!」
M 「うん!」
A 「メチャクチャ、頑張ってるからこそさ、何か、ちょっと、イヤ~、何だろうなァ?負の感情に、
なったりすると思うんだけど、それをポジティブに変換してさァ~・・」
M 「うんうん!」
A 「次まで頑張ろうって、思ってた!」
M 「は~い!」
A 「何か、その精神力の高さ、みたいなのにも、ビックリさせられたし~!」
M 「何か、逆にデビューしてからの、ほうが~、何か、ウワ~?って、何か、暗くなるコトが多くて~!
研修生の時って!」
A 「うんうん!」
M 「小っちゃいからのも有るし~!楽しくてしょうがなかったんじゃないですか~?」
A 「う~ん、何か、もう、ダンスから伝わってた!」
M 「フフフ」
A 「元気、いいなァ~!」
M 「そう、で、何か、アッ、今日は真ん中で、なかった?とか、1番、真莉愛の場所、貰えなかった、
って、言っても、よし、次は頑張るぞ!みたいな~!」
A 「ア~?」
M 「ホントに、そのままだったかも知れないです!」
A 「そうだねぇ~?真莉愛も、そんな感じだった気が~?」
M 「アハハハ」
A 「する~ねぇ!」
M 「アハハハ」
A 「そんな感じで~!デビューしてからも、ずっと~、ねぇ~!」
(マァ、マリアンの雰囲気は、加入当初から変わってないようですね)(^^)


M 「イヤイヤイヤ、そんなコト無い、そう、で、後、植村さんは~?」
A 「はい!」
M 「ライブの時でも、メチャメチャ、カッコいいじゃないですか?」
A 「う~ん、そんな、ノ~、ノ~、ノ~、ノ~!」
M 「フフ、イヤイヤ、イヤイヤ!だから何か、それも~、いつも目が離せなくなっちゃうから~!」
A 「イヤ~、有難うございます~!フフ」
M 「好きです~!この前、ひなフェス用、ダンス、覚えてたんですけど~!」
A 「うんうんうん!」
M 「その時も~、振り部位の時も、植村さん、カッコ良くて~!」
A 「ウワ~?」
M 「戻った、何回も!」
A 「真莉愛は~?そう、振り部位ね?」
M 「アノ、何か♪ティ~、ティ~、テ~♪」
A 「アッ、LOVEマシーンだ!」
M 「はい、その時も何か、植村さんが真ん中に、アノ~、歌いながら、出て来るトコ、
有るじゃないですか?あそこ、何回も観た~!アハハハ」
A 「何回も有難う~!真莉愛~、ホントに観てる人の、エピソードだねぇ~!フフフ」
M 「そうそう、出て来たの~!」
A 「嬉しい~!有難う、頑張って良かった~!」
(マァ、マリアンは、ウエムーのステージでの動きを、しっかりと観ていたようですね)(^^)


M 「イヤイヤイヤ、うん!そんな~植村さんに、今日は~、ちょっとプレゼントと言うか~?」
A 「うん?」
M 「プレゼント、有りまして~!こちらを、アノ~、植村さんに~!」
A 「アッ?アッ?」
M 「お手紙を~、書いて貰いました!マネージャーの、アイさんから!」
A 「エッ、愛さん?」
M 「フフフ、アッ、違う~?アルファベットの!フフ、アイで!」
A 「ア~?うん、アイさんって?」
M 「今、モーニングの~、マネージャーです!」
A 「ア~?デビューした、キッカケの~、ジュースの~、1番、大変だった時を支えて下さった~、
チーフマネージャーさん?」
M 「はい!」
A 「ウソでしょう~?」
M 「フフ、貰ったので~、読みますね!」
A 「ウワ~?お父さん的、存在なんですよ~!」
M 「そうそうそう~!植村さん、だから、もう、絶対、この人に、書いて貰おうと思って~!」
A 「エ~?エ~?答えてくれた~?」
M 「で~、植村さんに・・何回も、お願いしたんですよ!イヤ、いい、いいよ、いいよ~!って!」
A 「アハハハ」
M 「絶対、いいよ~、って、羽賀に、しなよ~?って!」
A 「アハハハ」
M 「イヤ、あかねちんは~・・」
A 「研修生の時だ~?」
M 「そう、一杯、貰うコメントも、有ったけど~!」
A 「うんうん!」
M 「だからね、後から、貰ってないです、って言って~!イヤ、もう、絶対~、アイさんだ、って!
だって、もう、植村さんって言えば、もう絶対、そうじゃ~ん?」
A 「凄いよね?そんなマネージャーさんに何回も言うのも!」
M 「言って~!で、判った、明後日まででしょう、書く!って、言って~!」
A 「ちゃんと、締切りも、しっかり~!」
M 「フフフ」
A 「私、締切り、守るように、なったのは、アノ~、アイさんの、お陰ですからね!アハハ」
M 「フフフ、そうなんです!ちょっと、読みますね?」
A 「エ~?何、何?・・お願いします!」
(マァ、元マネージャーから、卒業メンバーへの手紙って、珍しいですよね)(^^)


M 「このまま、読みますね!“植村あかりさん、私が、あなたと初めて会って、つまり、Juice=Juiceの
担当に配属された日から、もう直ぐ、10年が経とうとしています“・・」
A 「ア~?」
M 「“これを書くに辺り、ちょっと、着任当時のことから、思い返してみました”・・」
A 「ウワ~?」
M 「“当時、対面する前に、メンバー、それぞれ、どんなキャラクターなのかと、写真と、
プロフィールを見ながら、想像する中で、あなたのイメージは、メンバー最年少と、いう事も有り、
まだまだ、幼さの残る、ピュアな子なのだろうと予測しました“・・」
A 「はい!」
M 「“その後、対面した時に感じた印象は、大人しい子なのかなと思いました”・・」
A 「ア~レ?良かった!」
M 「“しかし、一緒に仕事をして行く中で、イメージ通りの部分も有りましたが・・”」
A 「うんうん!」
M 「“例えば、荒々しく、関西弁を使って、メンバーと会話する場面も見えてきました”・・」
A 「アハハハ」
M 「“そんな中で、あなたに対する思い出深い出来事が2つ有ります”・・」
A 「2つ?はい!」
M 「“1つ目は、ボイストレーニングのレッスンの練習の成果を、物凄く、キラキラした目で報告して
くれたこと!2つ目は、秋田の、なまはげを、目の前にした時に、本気で怖いと涙したことです“・・」
A 「エ~?フフ、それ、2つの内、1つが?」
M 「“色々と、思い返して行く中で、私が、あなたの根底に感じている魅力は、物事に、
素直に向き合い、目の奥で、キラキラしている、ピュアな部分です!そんな、あなたの魅力を、
卒業後の歩みの中でも、出して行って下さい!Juice=Juiceとしての活動、お疲れ様でした!
そして、ご卒業、本当に、おめでとうございます!“」
A 「有難うございま~す~!エ~?ビックリした!悔しいかな?何か、こう、ス~と入って来るよね?」
M 「う~ん・・」
A 「何か、言葉が!」
M 「うん!」
A 「何か、反抗したい気持ちも、やっぱ、何か、ホントに、お父さん的、気持ちに!」
(マァ、ウエムーとしては、当時のマネージャーさんは、お父さん的、頼れる状態だったようですね)(^^)


M 「そうだね?植村さんからだと!」
A 「そう。私も何か、ハローの中でも~・・」
M 「うんうんうん!何か、植村さんの、お父さんの存在ですね?」
A 「イヤ、アノ~、何か、ホントにね!いつもは~、こう、イジったりとか、イジられたりとか~!」
M 「はい!」
A 「こう~、しょげるコトが多かったんですけど~!」
M 「「う~ん!」
A 「多分、ホントに初めてだったと思います!こんなに~、こう~、しっかりとした~!」
M 「はい!」
A 「何ですか?送辞?」
M 「は~い!フフ、う~ん!フフ」
A 「フフフ、送辞で有ってるかなァ?フフフ」
M 「フフフ」
A 「送辞を貰うのは~、嬉しいなァ、と思いますし~!」
M 「う~ん・・」
A 「・・そうですねぇ?やっぱり~、でも、10・・私、個人としては勿論~、アノ~、色んな方向を、
正して下さった方だとは思ってるんですけど~!」
M 「う~ん!」
A 「Juice=Juiceの~、その、5人時代~?」
M 「はい!」
A 「・・は、もうホントに、各メンバーは、その、アイさんが居てくれて良かったよね?って~!
お話する位に、ホントに、私達の道筋を、立てて下さった方でも、有るんですね?」
M 「う~ん!」
A 「だから~、ホントに~、その時代を一緒に経験してくれた方で、とても心強い思い出だし~!」
M 「はい!」
A 「それを、キラキラした~?目で~、ずっと今も語れるのは~、その、アイさんの、お陰でも、
有るなァ、と、私も思って~、いるし~!卒業の2日後が、父の日なんですね!」
M 「ア~?」
A 「で~、ホントに、お父さん的存在だったから~!まだ、これを本人には、伝えていないですけど~!
何か、父の日らしいコトを、やっぱ、卒業の時に!」
M 「エ~?」
A 「しようかなァ~?と!」
M 「エッ、メッチャ、素敵~!」
A 「思っていたので~、何か、こういう~、メッセージを受け取って~、アッ、良かった~、って、
恥ずかしがんないで良かった~、って!」
M 「フフフ」
(マァ、ウエムーにとっては、実の父親と同等位の頼もしい存在だったと言う感じですかね)(^^)


A 「今、ちょっと思うコトが出来ましたね!ホントに、有難い存在だと思うし、ダブルツーオーツアー、
225公演、日本全国を周るツアー・が有ったんですけど~!」
M 「やってましたねぇ~!」
A 「私、植村も~、他のメンバーも~、結構、体調不良に、なっちゃったりとか?アノ~、残念な回が、
有ったりしたんですけども~!この方は、アノね、欠席、無かったんですよ!」
M 「凄~い!」
A 「皆勤賞だったんですね!」
M 「アイさん?」
A 「アイさん!モーニングでも、多分、あんまり、欠席って~?」
M 「アッ、無いです、無いです!」
A 「やっぱ、チーフさんってコトも有ってさ、責任も伴うような、お仕事だからね!今になって凄いと、
思うけど~!」
M 「うん!」
A 「ホントに、色んなコトの決定事項をされて下さる方だから~!」
M 「はい!」
A 「何か、頼りに、しちゃい過ぎてたなァ、っていう部分も・・」
M 「う~ん・」
A 「有るし~、何か、居なくなって~、今、モーニングに付いてるのを観て、凄く、キラキラ、
しているし~!アノ~、私も、離れてから~、アッ、しっかりしようと思えたから~!」
M 「は~い!」
A 「卒業まで、とてもとても、楽しく過ごせるキッカケに、なりましたね!有難うございました!フフフ」
(マァ、この方は、ウエムーが人生の中で大きく成長した要因の1つにも、なってたようですね(^^)


M 「フフフ、は~い、そう言うコトで、エ~、植村さんと積もる話、尽きませんが・・」
A 「う~ん!」
M 「皆さんも、今日の感想など、送って頂けたら嬉しいです!(ここでアドレス紹介していました)・・
それでは最後に、1曲、聴いて頂きたいと思います!」
A 「は~い!こちらは、真莉愛が、ジュースの楽曲、選んでくれたんだよね?」
M 「そう、どうも有難うございま~す!私が、選んでいいんですか~?フフ、」
A 「ア~、嬉しい~、聴きた~い!フフフ」
M 「フフフ、アノ~、真莉愛の~、アノ~、Juice=Juicesんの中で、凄く、好きな曲、
可愛い、そして、植村さもアノ~、植村さん、のイメージが有ります!この曲!」
A 「アッ、センター?初期はね、それこそ、最年少だったから、可愛い曲のセンター、
頂くコトが多かったです!」
M 「そう、でも何回も、ミュージックビデオも観たし~、何か、ダンスも覚えて、袖で、ずっと踊ったり~、
フフフ、ですよね?私は!アハハ、って言う、もう、大好きな曲を選びました~!聴いて下さい、
Juice=Juiceで“初めてを経験中”」
(マァ、今回は、お互いのグループから好きな楽曲を選んで掛ける方式に、なったようですね)(^^)


♪初めてを経験中♪ (Juice=Juice)


M 「っと、言うコトで、エンディングで~す!今日のラッキーラブリンは“シュワシュワのシュワちゃん”さんです
(ここで、コーナー告知していました)・・っと言うコトで、今日は、Juice=Juiceの植村あかりさんが・」
A 「は~い!」
M 「来てくれました~!どうでしたか~?」
A 「イヤ、真莉愛と、こんなに、お話出来るの、とっても嬉しい~!」
M 「う~ん・・」
A 「何か、プライベートで、凄く、お話してる部分・・」
M 「は~い!」
A 「お仕事で、お話する機会が、あんま~・・」
M 「そうですね?無いですねぇ?」
A 「無かったから~、アノ~、インスタとか、投稿する時も~、真莉愛リーダーって、
喜んで下さる方が居て~!」
M 「ア~?」
A 「大型犬コンビ~?」
M 「フフフ」
A 「色々・・大型犬って、判ります~?そう、言ってくれてた~!とっても嬉しかったし、真莉愛も、
昔の話をバーチャルだけで掘り起こして~!」
M 「うんう~ん!」
A 「とっても嬉しかったなァ、っと思った!」
M 「嬉しい、有難うございます!私も、今日はね、アノ~、マネージャーさんの、アイさんも、
参加して下さって!」
A 「アッ、そうだ~!フフフ」
M 「悔しい~!」
A 「フフ、悔しい~!アハハ」
M 「嬉しい~!植村さん、にね、ちょっとプレゼントして良かったなと思いました!」
A 「有難うございました!」
M 「植村さんの卒業は、ちょっと寂しいですけど~!」
A 「うんうん!」
M 「ホントにライブも~、楽しみ~、に、してるし~!」
A 「ア~?」
M 「可愛くて、綺麗な、植村さんも~、観たいと思うので~!アッ、ちょっと最後に~・・」
A 「真莉愛のインスタ、観よう~!フフフ」
M 「もう、一杯、手、振る~!フフフ」
A 「判った!」
M 「植村さん、何か、今後のビジョン?とか、有りますか~?」
A 「今後のビジョンねぇ?そうですね、でもJuice=Juiceの活動を、話してて~!何か、又、
新しい景色を、と、思っていますねぇ~!」
M 「は~い、楽しみで~す!フフフ」
M 「又、直ぐ~、会いたいなと思うので、良かったら行きましょうねぇ~?」
A 「ア~、ご飯ね?ホントに何か、こうさ、番組、流れてる中で言ってると、ビジネス感、
有るかなと思ってるけど~!」
M 「フフフ」
A 「ホントに行きたい!フフフ」
M 「何かでも、日程が合わなかったんだよね?」
A 「そうだねぇ、行きたいねぇ!」
M 「何にもしてないし?」
A 「アハハハ」
M 「そしたら、教えて?」
A 「は~い、エ~、少しね、アノ、ラジオ内でも、お話、しましたが~、私、植村の卒業公演・・
(ここから既に14日に終了した卒業公演告知をしていました)・・」
M 「っと、言うコトで、今日はここまでです!お相手は・・アッ、嬉しいコト、楽しいコト、
一杯有ると、いいね!お相手は、モーニング娘。‘24牧野真莉愛と・・」
A 「Juice=Juiceの、植村あかりでした~!」
M 「せ~の・・」
M&A 「おやちゅマリア~!フフフ」


マァ、スタジオゲスト3週連続は初の試みでしたが、それなりに内容の濃い素敵な3週間でしたね。(^^)






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