その1からの続きです。
状況は、この日のスタジオゲスト、植村あかりちゃんとのトークの途中で“時空を超え 宇宙を超え”の、
1曲、が流れた後からです。
（M＝マリアン、A＝あかりちゃん）
M 「植村さん・・」
A 「はい！」
M 「モーニング娘。‘14の、ときそら、流して～！」
A 「ときそら！」
M 「流したんですけど～！こちらの選曲理由、聴いてもいいですか～？」
A 「エ～、やっぱ、モーニングさんの楽曲で～・・」
M 「う～ん！」
A 「好きな曲、って、言った時に、パッ、て、思い付いたんですけど～！」
M 「はい！」
A 「もう、以前、別番組で～、有澤一華ちゃんが～、アノ、この楽曲を、私と聴きたい、って、
言ってくれたコトが有って～！」
M 「はい・・」
A 「一華は、ヴァイオリンが凄く、得意なんですけども～！そういう、曲付きだったりとかも、
入ってたりとか、したので～、この楽曲を選んだんですけど～！多分、今日、一華と、アノ～、
番組、収録前に～！」
M 「はい！」
A 「連絡を取っていて～！」
M 「はい・・」
A 「それこそ、卒業？のコトに関して～、もう、何にも連絡、取ってなかったんだけど～！
いきなり～、植村さん、イヤです！卒業、イヤです！って、言って～！」
M 「エ？う～ん！」
A 「連絡が来ていたりとか～！アノ～、グッズをね？」
M 「うん！」
A 「飾ってくれてる写真が！フフ」
M 「フフ、可愛い～！フフフ」
A 「送られて～、癒されていたので～！」
M 「は～い！」
A 「そんな～、一華のコトも有って、思い浮かんだので、ちょっと聴かせて貰おうと思って、
掛けて貰いました！」
（マァ、ウエムーにとって、色んな意味で、思い入れの有る楽曲だったようですね）（＾＾）
M 「ア～、そうなんだ～？でも、やっぱ、何か、ジュースのメンバーも、みんな多分、
そう思ってるんだろうなァ？って言う！」
A 「エ～？」
M 「感じて～・・」
A 「思う暇、無いと思うけど！」
M 「アハハハ、そうなんだ～？」
A 「1人になった、タイミングでね、やっぱ、思うかなァ？と思ったりと～！」
M 「う～ん、急に来ますねぇ～！」
A 「エ～、ねぇ、判る～！来るよねぇ？アッ、て、なるよねぇ？」
M 「そうだねぇ！フフフ」
A 「アノ、石田さん？」
M 「石田亜佑美さんも、そうだったけど～！植村さんの時もマァ、アノ～、一緒にハローのメンバーとして、
誘って貰えたじゃないですか？」
A 「アッ、そうそう、そうそう～！」
M 「その時に、ア～、植村さんが～？って、なっちゃう！」
A 「ねぇ～？そう、真莉愛ねぇ、やっぱ、卒業、前向きに考えるのが、時間が、ちょっと、
掛かるといいますか～？」
M 「う～ん！」
A 「でも、卒業ライブでね、みんな、来てくれると言うコトで、楽しむしかないなと思って！」
M 「イヤ、そう、ライブは、メッチャ、楽しいです！真莉愛も、ずっとね、この長い間、いてくれて～！
何か、植村さん、どういう衣装、着るのかなァ？イヤ～、次はどんな曲、聴けるかな？とか、
ジュースさんの曲、凄い、好きだし～！」
Ａ 「嬉しい～！」
M 「やっぱり、何か、1番～・・」
A 「うん？」
M 「近い先輩、って、言うか～？私が、研修生、入って～！直ぐ～、植村さんが、ま、
Juice=Juiceとしてデビューしたじゃないですか？」
A 「う～ん・・」
M 「だから～、何か、メチャメチャ、観れてた？」
A 「ア～？」
M 「研修生発表会でも、観れてたし～！」
A 「そうだったねぇ、近かったねぇ～！」
（マァ、2人は、研修生時代でも、1番近い先輩と後輩だったと言う感じですかね）（＾＾）
M 「そうなんですよ！だから～、凄い、好きな曲も沢山、有る！で、可愛い曲、多かったじゃないですか？
最近も！」
A 「多かった～！」
M 「で、それも好きだし、今の曲も、メチャメチャ、好きなんですけど、アレから何か、どういう曲、
聴けるのかなァ？とかも・・」
A 「ア～、楽しみだなァ～！フフ」
M 「フフフ」
A 「ホントに、もう～？ホントにねぇ・・」
M 「最初の頃ね？」
A 「出会いの頃は～？アノ、多分、私、植村が～？」
M 「はい！」
A 「関西の研修生、やってたんですけど～！地方のメンバーって言うのが、多分、その時、
居なかったんだよね？」
M 「うん！植村さんだけ！」
A 「そう、1人で、大阪に行って～！会社に行って、って言う日々だったんだけど～！」
M 「は～い！」
A 「由愛ちゃんと、サコと、真莉愛が～、入って来てくれて～、みんなでアノ、4人で一緒にして、
こう、対面して～！」
M 「対面して～！」
A 「そうそうそう！自由に、お話して、ちょっと怒られる、みたいな！フフフ」
M 「フフフ、騒ぎ過ぎて！」
A 「って、いう感じが～、していたし、その時から、ずっと、お菓子とか、食べて～！こうやって、
話してたから～！そういう存在が凄く、私にとっては、メチャクチャ有難くて～！」
M 「う～ん・・」
A 「何か、年下～、って、言うコトは有ったし～、後輩って、言うコトは有ったけど、それを逆に、
考え～るコトが無い位～、親しくして貰ってたかなァ？って、思うなァ～！」
M 「確かに、でも～、私も、そうだったかもです！」
A 「うんう～ん！」
（マァ、ウエムーにとって、マリアンは、その当時から、身近で貴重な存在だったようですね）（＾＾）
M 「植村さん～と、一緒に何か、帰ったりとか～！」
A 「う～ん！」
M 「レッスン、終って～、アノ、チョコレートケーキとか、食べて～！帰って～！フフフ」
A 「ねぇ、食べたいもんねぇ～！」
M 「そうそう～！フフフ」
A 「アハハハ」
M 「まだ、赤羽橋に会社が有ったので～！終わった後、大門、行って～！フフ」
A 「ねぇ～！食べましたねぇ～！」
M 「食べて～！で、植村さんは、チョコレートが大好きなんですよ～！フフフ」
A 「アッ、そうだ～！フフフ」
M 「エッ、でも、好きですよねぇ？」
A 「大好き～！」
M 「そう、大好きだから～！」
A 「今も大好き！」
M 「植村さんが、チョコレートケーキ、一杯、食べて、口にチョコレート・・フフフ」
A 「アハハハ、アザといなァ？フフ」
M 「アザといなァ？何か、エ～？それ何歳？って！私が、小学6年生だから～、植村さん？」
A 「中1～？中2・・」
M 「とか、ですかね？」
A 「13、14の時かなァ？」
M 「若～！？」
A 「フフ、若かったんだね？今、思うと、今！そうだよね？私が25で～、真莉愛が？」
M 「23！」
A 「23？」
M 「23歳！」
A 「ウワ～？」
（マァ、共に、今から10年近く昔の頃の話と言う感じですかね）（＾＾）
M 「でも何か、入って初めてのレッスンの時から、植村さんって～、メッチャ綺麗な、お姉さん、って、
言う印象が、変わらなくて、ずっと！」
A 「スゴ～？」
M 「そう、会って～、何か、真莉愛が、お腹が～、アレだっけ？体調が悪くなって、レッスンの時に！」
A 「う～ん？」
M 「したら、植村さんが着てた、パーカーを、これ、着てていいよ～！って言って～！
アノ～、羽織ってくれて、羽織らせて、くれたんですよ！」
Ａ 「エ～？そんなの、覚えてるの～？」
M 「で、メッチャ、いい匂いがした～！フフフ」
A 「アハハハ」
M 「植村さんのパーカー、凄い、何か、いい香りするヤツを～！羽織らせてくれたりとか～！」
A 「うんうん！」
M 「何か、レッスンで、一緒に、マァ、ダンスの先生が、その場で、振り付け、教えてくれて～！
何か、踊るって言うレッスンが多かったんですけど～！その時も何か～、見せ方、みたいのが、
メッチャ、綺麗で～、植村さんの！」
Ａ 「真莉愛に言われたら～、ちょっと～、私、嬉しいワ～！」
M 「フフ、植村さん、凄い、綺麗で～、何か、アッ、どうやったら、何か、綺麗に観える、って言うの、
多分、判って、やってるんだろうなァ～！みたいな！」
A 「イヤ～？」
M 「小学生ながらに、思ってました！」
A 「そうだったの～？」
M 「う～ん・・」
（マァ、マリアンは、その頃から、ウエムー先輩の姿を、しっかり認識していたようですね）（＾＾）
A 「そうだったの～？真莉愛はねぇ、いつもね、ジャージからしてね、私服からして可愛くて～！」
M 「アハハハ」
A 「今も、変わらずだなァ、何か、よく、ブレなかったね？何か、こういう系統の服、着てみたい、
みたいなの、なかった～？」
M 「イヤ、有りました、有りました！だから、植村さん、結構～、ドクロのヤツとか～？フフ」
A 「アハハハ」
M 「カッコいい系だったじゃないですか～？」
A 「着てた～！」
M 「どっちか？って言ったら、真莉愛も、そういうのが着たいけど～！」
A 「うんうんうん！」
M 「でも、真莉愛は、着れないよなァ？と思って～！」
A 「成程ねぇ～！」
M 「好きは好きだけど、着れてないですね！」
A 「エッ、そうそう、アイドルとしてさァ、何か、シロクマで一貫しよう、みたいなのは～、有るの？」
M 「アッ、そう言うのは～、一切、無いんですけど～！」
A 「アッ、成程！」
M 「多分、好きに着てるヤツが、そのまま、って、感じですね！」
A 「アッ、もう、天性だね？」
M 「エッ？フフフ」
A 「天性だワ～！それは～！」
M 「素敵だァ～、と、思いまして～、そう～！」
（マァ、その頃から、マリアンのファッションセンスは、素晴らしかったようですね）（＾＾）
この後、その3に続きます。
