ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

HBCラジオ「OCHA NORMA 石栗奏美のHello! リアル☆スクール」第221回、中編(6/23) 

2024-06-27 00:00:01 | Weblog





前編からの続きです。


状況は“みんなの教えてベスト3“コーナーの途中で、リスナーからの投稿メッセージ、2通目に、
入る場面からです。


石栗ちゃんは「は~い!では続いて行きたいと思います!奈良県のラジオネーム“ユージーさん”です。
有難うございます!
“みんちゃん、こんばんは!私の好きなトランプゲーム、ベスト3は、第3位、(ジャンのSE)・・トリピア!
誰もが1度は、やったことが有るであろう、パソコンに最初から入っている、このゲーム、おばあちゃんが、
よく、遊んでいた影響で、小さい頃、よく、遊んでいました。第2位、(ジャンのSE)・・ダウト!
トランプゲームの中でも、上がるのが難しいゲームですが、相手に、ウソをついて、上がれた時の楽しさや、
相手のウソを、見破れた時の快感が、最高なゲームです!小学校の、お昼休みに、よく、
遊んでいたのですが、中々、決着が付かずに、お昼休みが、終ってしまうことも、よく有りました!
第1位、(ジャンのSE)・・大富豪、小学校6年生の時に、クラス内で大富豪ゲームが巻き起こりまして、
毎日、必ず、お昼休みに、いつものメンバーと集まって遊ぶ程、大好きでした!その後、他のクラスまで、
ブームは広がり、大富豪大会が、開催されたりと、本当に思い出深い、トランプゲームです!
第1位に、選ばせて頂きました“っと、言うコトで、有難うございます!・・アノ、さっきのメッセージに、
戻っていいですか?アノ“ミスターストレスの捌け口さん”アノ、インディアポーカーで、アノ、フフ、ズルしてた、
お話~!フフ、ダメですよ!アノ、一言、言いたかっただけです!フフ、ダメですよ~!っと、言うコトで、
(マァ、自分の額に貼ったトランプが、ガラスに映って見えていた、ってコトでしたよね)(^^;


はい、アノ“ユジーさん”の、メールに、戻りたいと思いますけど!その、トリピア?を、私も~、アノ、
やったコトが有って~!でも、トランプを使っては~、やったコト、ないんですけど~!私も、何で、
やったコト有るんだろう?と、思ったら、アノ、飛行機のゲームに入ってるんですよ~!
たまに、こう、アノ~、国内線でも~、飛行機の座席の後ろの所にテレビが付いてて~!
そこで~、ま、囲碁とかも有るんですけど!囲碁とか、将棋とか~、麻雀?とか、
トリピアみたいな感じで~!何コか、ゲームが有る中で、有るんですよ!それを私、アノ、研修生の時から、
もう、ずっと、やってて~!アノ、何か、よく判んないけど、楽しいんですよね!フフ、このゲーム!フフ、
何か、もう、押したら何か、どっかに行ってくれる、みたいな!やり方だったんですよ!そのゲームは、
結構、易しめ、だったんで~!それで~、アノ、東京から北海道の行き帰り、ずっと、やってたの!
覚えてますねぇ!寝れない時は、取り合えず、トリピア~!位の勢いで、ずっと、やってました!
イヤ、ずっと又~、地方遠征の時、これ、遣りたいですね!思い出しちゃいます!トリピアが、
楽しかったコトを!このゲームは、やっぱ、みんな、やるんだなと思いますね!
(マァ、飛行機内に、そんな簡単で、楽しいゲームが有るって、嬉しいですね)(^^)


はい、っと、言うコトで、メッセージ、有難うございました~!それでは、ここで、1曲、お届けします!
今月19日にリリースされた、ファーストアルバム、montageから、小片リサで・・」と言って、
曲を掛けていました。


♪Actress♪ (小片リサ)


“OCHA NORMAのホームルーム”


石栗ちゃんは「・・イエ~ィ!私、石栗が所属する、ハロープロジェクトのグループ、OCHA NORMAの
メンバーと、電話を繋いで、そのメンバーの魅力を、皆さんに、お伝えしたいと言う、コーナーです!
今回のゲストは、OCHA NORMAの、サブリーダー、広本瑠璃ちゃんです!瑠璃、こんばんは~!」
と呼び掛けていました。


では、ここから、トーク方式で、レポさせて頂きます。
(以後、KI=石栗ちゃん、R=広本瑠璃ちゃん)


R 「こんばんは~!広本瑠璃で~す、宜しくお願いしま~す!」
KI 「宜しくお願いしま~す。瑠璃ちゃんは何と、6月18日で、21歳に、なったと、言うコトで、
おめでとうございま~す!」(パチパチ拍手してます)
R 「は~い、そうなりま~す!イエ~ィ!」
Ki 「21歳の目標など、有りますか?どうですか、21歳!」
R 「イヤ~、そうですね、21歳、ま、正直~!そう、何か、アッ、もう、そこまで、私って、
来ちゃってるんだ?」
KI 「アハハハ」
R 「・・有るんですけど、何かね、アノ~、まだ、気持ちは~、19歳位で止まってるから~!」
KI 「判る!」
R 「ちょっとねぇ、するんだけど~!でも、マァ、マア・・やっぱり、21歳らしく、何か、大人な部分も?
アノ~、身に付けて行きたいと、思っておりま~す!」
KI 「いいですねぇ、いい抱負、頂きました!で、前ね?瑠璃が21歳、って、話しを、姫良々と、
窪田と~、してた時に~、アノ、別のラジオ番組で、してた時が有るんだけど~!その時に、何か、
瑠璃って、ずっと、若いよね?って、言う話に、なったんだけど~!」
R 「はい!」
KI 「それ、何でかな?って考えたの!」
R 「う~ん?」
Ki 「そしたら、多分~、その、若い内から~、考え方とかが、しっかりしてた、大人だから~、
その、そんなに歳が重なっても~、そんなに変わらないと言うか、いい意味ですけど~!
ずっと~、しっかりした、大人~な部分を持ってるから~!ずっと、変わらないんだね?凄いね!って、
いう話に、フフ、なったの~!」
R 「フフ、エ~?初めて言われた!何か~・・」
KI 「うん!」
R 「うん、ずっと~、ガキだね?って!」
KI 「アハハハ、凄~い!誰だよ~?美空ちゃんとか違う?大丈夫~?」
R 「フフ、家族です!」
KI 「アッ、家族、家族!良かった~!」
(マァ、ご家族、特に、ご両親からしたら、瑠璃ちゃんは、いつまでも子供ですからね)(^^)


R 「フフフ、そう、だから~、そんな風に、思って貰ってる、って、知って、嬉しい~!」
KI 「そう、やっぱり、私達に、とっては~、何処まで行っても、やっぱ、お姉ちゃん、って、言う、
感じが強くて~!」
R 「エ~?」
KI 「そう、結構ね、アノ、可愛がってるように見えますけど、実は、私の中で、結構ね、
瑠璃はね、お姉ちゃんなの!」
R 「ウワ~?」
KI 「ま、そんな話ばっかりして、盛り上がってたら、フフ、アノ、時間が無いので~!アノ、今回、
沢山ね、皆さんから、メッセージで頂きましたので、ま、そんなね、瑠璃ちゃんの21歳トークも、
ちょっと置いておき、皆さんから頂いた、瑠璃への質問を、ご紹介して行きたいと思います!」
R 「は~い!お願いしま~す!」
KI 「それでは、エ~、まずは?ラジオネーム“大阪市のキタオルさん”です。有難うございます!」
R 「有難うございま~す!」
KI 「“カナミン、瑠璃ちゃん、こんばんは!”・・」
R 「こんばんは~!」
KI 「“いつも楽しく、聴かせて貰っています。サァ、6月は、瑠璃ちゃんの誕生日と、いう事で、
これまで、バースデーイベントの準備に、大忙しだったことと思います。普段は、日々の努力は、
あまり語らない印象の有る、瑠璃ちゃんですが、きっと、色んなことを頑張ってたんじゃないかな?と、
思ってます!そこで質問です!イベントに向けて、特に、取り組んで来たことは有りますか?
何か、エピソードが有れば、教えて下さい、これからも頑張って下さいね、応援しています”っと、
頂きました。有難うございます!」
R 「有難うございま~す!」
KI 「どうですか~?」
R 「イヤ~、そうですねぇ、特に取り組んだコト?ま、でも~、去年も、そうなんですけど~!」
KI 「うん!」
R 「やっぱり、来てくれる人が~、最大限、楽しめる、セットリストを~、作りたいなァ、って言う~、
のを、1番に~、何だろう?強く?考えてるから~!」
KI 「う~ん!」
R 「そこは~、メチャメチャ、考えて~!セットリストを、組んだかなァ、と思います!」
(マァ、バーイベのセットリストは、駆け付けた、ファンも1番、楽しみにしてますからね)(^^)


Ki 「オ~?ってか、さァ~?」
R 「うん!」
KI 「衣装、メッチャ、可愛いねぇ~?」
R 「フフ、有難う~!」
Ki 「似合ってんの!」
R 「マジで~?フフ」
KI 「アンタに、最高に似合ってんの!」
R 「アハハハ」
KI 「そう、アノ、ヒッテング、この衣装を~、アノ、こんな感じです!みたいな段階に、私、アノ~、
最初、観させて貰ってたんだけど、もう、チョー、可愛くて!もう、瑠璃の、それこそ、アノ、瑠璃がこう~、
何~?ファンの方を、100%楽しませたい、って、言ってる~のと同じ位~、もう、瑠璃の良さが、
100%が、出捲くってるような衣装で~!凄く、可愛かったんですけど~!そういうのかは、何か、
有ったりしますか~?」
R 「そう言うのは~、去年は~、アノ、母に、衣装を作って貰って~!」
KI 「ねぇ~!」
R 「そう、で、今年も、そうしようかなァ?と思ったんだけど~!今回~、自分が着たいのが、デニム~を
ベースとした~、衣装が着たくて~!」
Ki 「うんうん!」
R 「こう~、何だろな?こう、衣装を作る資材の関係で~!ママから~、ちょっと~、難しいなァ?って
言う・・」
KI 「ア~、成程~!」
R 「なったから~、じゃあ、今年は~、衣装さんに?お願いして~!」
KI 「うん!」
R 「うん、作る~コトにしよう、って、なって~!衣装さんと一緒に~、こうだね?アァだね?
こう言うコトが、したいねぇ、って、言うのを~、こう、話して~!何だろうなァ?今回は~、
その、デニムに~、何か~、テイストを~、何か、アメリカンガーリーなテイストに、したくて~!」
KI 「ア~?でも判るかも!」
R 「何か、だから~、デニムの~、所に~、星の~、こう~ワンポイントが沢山、入ったりとか~!」
KI 「うん!」
R 「・・所~?とか~、うんと、レース・・レース?キュール?」
KI 「うん!」
R 「薄い生地を合わせてるのとかも~!何か、オシャレ~な感じ?を、作りたくて~!
ちょっとねぇ、一杯、こう、合わせてみて、これだね、こうだね?って、遣りました!」
KI 「いいですねぇ、何かこう~、瑠璃って、ホントに、こう、1つに対しての、拘りが、その、
言わないだけで、凄く、有ると言うか~?」
R 「フフフ」
KI 「あまり、こう、何だろ?表に凄く~、これ、やってます!私、これ、頑張ってます!これ好きです!
って、言うタイプじゃないからこそ~、凄く、そう言う、何だろ?ねぇ?凄い、拘りとかが有るのを、
最近、何か、凄く、見えてる気がして、私的に!」
R 「ア~?うん!」
KI 「そう、だから~、凄く何か、そう言うのが伝わって来て、カッコいいなと思ってます!」
R 「嬉しいですね、有難うございます!」
(マァ、石栗ちゃんは、そんな瑠璃ちゃんの隠れたファッションセンスの良さを認識しているようですね)(^^)


この後、後編に続きます。






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