ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

モーニング娘。‘24牧野真莉愛の「まりあんLOVEりんですっ♡」第422回その2(6/24)  

2024-06-29 22:30:01 | Weblog





その1からの続きです。


状況は、この日のスタジオゲスト、BEYOOOOONDSの山﨑夢羽ちゃんとの、トークの途中で、
夢羽ちゃんが、マリアン大好きについて熱く語っている場面の途中からです。


(M=マリアン、Y=山﨑夢羽ちゃん)


Y 「そうなんですよ~!」
M 「アッ、じゃあ、元々~、その、ハローは好きだったの?」
Y 「ハローは、アノ、お母さんがメッチャ、好きで~!」
M 「うんうん!」
Y 「何か、その影響で、曲とかは~・・」
M 「うん!」
Y 「メッチャ、聴いてたんですけど~!」
M 「アッ、そうなんだ~?」
Y 「こう、メッチャ、ちゃんと~、観るって感じじゃなかったんですけど~!」
M 「うん!」
Y 「その~、牧野さんが~、加入されたのを~・・」
M 「うん・・」
Y 「アノ~、知ってから~、メッチャ、観るように、なりました!」
M 「へぇ~?」
Y 「キッカケ、なんですよ!メッチャ~!」
M 「嬉しいねぇ~!フフフ」
Y 「ホントに大好きです~!」
M 「何か、中々、こういうメンバー、居ないから~、ちょっと、難しくて~!」
Y 「アハハハ」
M 「メッチャ、ディレクターさんの顔ばっかり、観てた!フフフ」
Y 「アハハハ」
M 「フフ、どうしよう~?みたいな!フフ」
Y 「アハハハ」
M 「そう、珍しい~!」
Y 「そうなんですか~?エッ、もう~、ホントに、天性だと思ってます、ずっと~!」
M 「フフ、有難う~!」
Y 「大好きです!」
M 「凄い、褒めてくれながら、ちょっと~、ホントに恥ずかしいんだけど~!フフ」
Y 「エ~?イヤイヤイヤ、私も、ちょっと、恥ずかしいんですけれど・・」
(マァ、好きなメンバーの前で、直接、言うのって、恥ずかしくなりますよね)(^^)


M 「恥ずかしい~?有難う~!イヤ、でも、その、ちょっとね、ハーフアップに、してた、ゆはちゃんが~!」
Y 「は~い!」
M 「デビューして~、ま、デビュー、ま、絶対するだろうな、って、感じだったから~!」
Y 「へぇ~?」
M 「ずっと、観てて~!そうそう、だから凄く、嬉しかったんだけど~!でも、やっぱり~、
その~、真ん中に居るコトも多いし~!ゆはちゃん、が~!」
Y 「イヤイヤイヤ・・」
M 「で~、ダンスも~、可愛い~、何か、カッコいい人だけど~、可愛いのはメッチャ、可愛いんですよ!」
Y 「う~ん?嬉しい~!」
M 「それが結構、ゆはちゃんの、私の好きな所で~!で、歌も上手じゃないですか?で、外した処、
1回も見たコト無いです。音の!」
Y 「フフ、イヤイヤ・・」
M 「マジで~!」
Y 「イエイエ、よ~く、ひっくり返ります~!フフフ」
M 「イヤ、ホント~?」
Y 「は~い!」
M 「イヤ~、だから~、そう、凄いよね?それで、ずっと、やってるんだもんね?」
Y 「イヤイヤ、有難うございます~!嬉しい~!」
M 「アハハハ、で、オシャレになった、ゆはちゃんが入って~!」
Y 「アハハ、オシャレに、なった?」
M 「そう、オシャレに!元々、可愛かったんだけど、その後、髪、短かかったし!」
Y 「は~い!」
M 「でも、長くなって~!ヘアアレンジも見せてるし~!何か、音楽に乗せて~、みたいな~!
アッ、アレ、ゆはちゃんが、何か、オシャレが、もう~、爆発してるワ~?って、なって~!」
Y 「エ~?嬉しい~!」
M 「で、1回、落ち着いて~!フフ」
Y 「アハハハ~!フフ」
M 「ねぇ、だから~、卒業が~・・」
Y 「はい!」
M 「ビックリだったから~!」
Y 「そうですよね?」
(マァ、やっぱり、卒業の言葉を聴いたら、マリアンも、ビックリしちゃいますよね)(^^;


M 「そう~、ま、でも、もう、8年、居るんだもんね?研修生と合わせるとね?」
Y 「そうですね?研修生からだと~!」
M 「そう思うと、確かに~、長くって、アレですけど~!やってっるんだなァ、と、思うけど~!
自分からしたら何か、ず~と、研修生の、小っちゃいままの、ゆはちゃんで~!」
Y 「ア~?」
M 「止まっちゃってるから~!」
Y 「は~い!」
M 「ゆはちゃんが~、そうか、もう、卒業するのか~?と、思うと~!」
Y 「う~ん!」
M 「う~ん、何だろうなァ?自分の中では~、もう、卒業しちゃうんだ?って言う、気持ちも有る!
でも、ゆはちゃんが、それ、決めてくれた!決めてくれた、って言うか~、そういう、決めちゃった、って、
言うのが~、メチャメチャ、カッコいいから、何か、ちょっと、それについても、聞きたいです!」
Y 「フゥ~!メッチャ、嬉しいです~!」
M 「アハハハ」
Y 「そんな、牧野さんに言って頂けるなんて~?嬉しいです!」
M 「エッ、何で、もう、卒業しようと、思ったのは?」
Y 「エ~?そうですねぇ~?でも~、アノ、元々、自分的に~・・」
M 「うん!」
Y 「こう、何か、将来、ここまでは、こうして、ここまでは、アァして、みたいなのは~!
もう、結構、ずっと決めてて~!」
M 「アッ、凄い、大谷翔平タイプだ~!」
Y 「アハハハ、何か・・」
M 「フフフ、何歳で、何する、みたいな!」
(マァ、大谷選手は、高校生の時に、将来の予定行動図みたいのを書いてましたからね)(^^)


Y 「フフ、決めてて~!でも~、アノ~、結構、BEYOOOOONDSが活動していた時期って~!
アノ、コロナと~・・」
M 「う~ん!」
Y 「結構、ドン被りに、なってしまって~!」
M 「そうだねぇ~?」
Y 「結構、活動が~、アノ、制限された?」
M 「う~ん・・」
Y 「時期も多くて~!そこで結構、アノ、自分の理想とは~、崩れ掛けたんですけど~!」
M 「ア~?」
Y 「何ですけど~!マァ、ドンドン、ドンドン、アノ~、活動出来るように、なって~!」
M 「う~ん・・」
Y 「こう、自分の中で~?何か、周りのメンバーに、刺激されて~!」
M 「うん!」
Y 「何か、もっと、こうしたいな?とか、自分で~、自立したいなァ、って、いう風に~!」
M 「う~ん!」
Y 「こう~、メンバーからは、こう・・」
M 「うんうん!」
Y 「色々、学んで~、こういう決断?」
M 「へぇ~?」
Y 「・・に、至ったので~!」
M 「うん!」
Y 「何か、それを、みんなに感謝だな、って、いう風に、思ってますし~!何か、それを伝えたいな、と、
思ってます!はい・・」
M 「ア~?じゃあ、それが観える訳だね?6月27にね?」
Y 「は~い!」
(マァ、当日の、ゆはちゃんは、堂々として、素敵な卒業ライブに、なっていましたね)(^^)


M 「エ~?でも、これから卒業したら~、何か、これ、遣りたい、ってコトは有るの?」
Y 「これ、遣りたい?・・そうですね、でも~・・」
M 「芸能活動は、もう、終るって、コトだもんね?」
Y 「イヤ!」
M 「エッ、残る?」
Y 「残ります!は~い!フフフ」
M 「ホッ、フフフ、」
Y 「フフフ」
M 「ホっとしたワ!」
Y 「フフフ、残りま~す!」
M 「ア~、良かった~!そうか~?」
Y 「は~い!でも、歌が、ホントに大好きなので~!」
M 「うんうん!」
Y 「こう~、やっぱ、歌は、ずっと、続けて行きたい・・」
M 「アッ、嬉しいです!」
Y 「・・嬉しい部分だなァ、って、思うので~!」
M 「うん!」
Y 「こう~、もっともっと、色んな~、ジャンルに~、触れて~、こう~、その~、何だろな?
磨いて行きたいなァ、って!」
M 「オ~?」
Y 「思います!取り合えず、自立するぞ~、って、言う~!」
M 「ア~、そうなんだ~?」
Y 「はい、アノ、意気込みで~、今は、結構、何だろ?その~、悲しさも有るんですけど~!」
M 「うん!」
Y 「こう、楽しみでも有りますし~!こう、これからの、BEYOOOOONDSのコトも、凄い、
楽しみですし~!」
M 「ア~うんうん!」
Y 「何か、結構、ワクワクしてます!は~い!」
M 「そうか~?カッコいいねぇ!」
Y 「イヤイヤ・・」
M 「全然、しっかりしてるよね?真莉愛よりもね?」
Y 「イヤイヤイヤ」
M 「ディレクターさんが言ったもん、2コ、下、って聴いて!エッ~?って!」
Y 「フフフ」
(マァ、ゆはちゃんは、しっかり、自分の今、遣りたいコトや、立場を把握してるようですね)(^^)


M 「真莉愛ちゃんの~?って、ビックリ!凄いワ~!でも、その~、21歳で、自分のコト、
考えれるのも凄いし~!」
Y 「イヤイヤイヤ~?でも、ホントに~、やっぱ、ハロープロジェクトに~、入ってから~!」
M 「う~ん!」
Y 「こう~、色んなコト~、経験させて頂けて~!」
M 「うん!」
Y 「今、私が、こういう感じに?アノ~、話すコトが出来たりだとか~!こう、決断、出来るように、
なったのは~、ホントに、ハロープロジェクトで~、アノ、活動させて頂けた、お陰なので~!」
M 「う~ん!」
Y 「何か~、もう、感謝一杯で~!」
M 「へぇ~?」
Y 「結構、私~は、元々、ポジティブな、ほうでは有ったんですけど~!こう、結構~、
自信がないタイプだったので~!結構、この活動して行く中で~、今、自信も持てて~!」
M 「う~ん!」
Y 「ホントに~、何だろ?武器と言うか~、のを、見つけて~!凄い、感謝で一杯なんですよ!
取り合えず!」
M 「へぇ~?」
Y 「ハロープロジェクトとか~、こう、応援して下さってる、皆さんとかには、感謝の気持ちで、
一杯なので~!」
M 「うん!」
Y 「何か、それは~、もう、この今、短い期間何ですけれども~!」
M 「うん・・」
Y 「この間に~、この~、沢山、伝えて行きたいなと、牧野さんんも、そうですし~!」
M 「アハハハ、有難う~!」
Y 「有難いです!有難うございます~!」
M 「こちらこそ、有難うだよ~!でも何か、ゆはちゃん、観て、入って来てくれて~!真莉愛も、
頑張ろうと思えたし~!」」
Y 「何か、それって~、何か、言って下さるのも~、沢山、聴いて来て~!
メッチャ、嬉しかったんですよ~!」
M 「イヤ~、だって、ホント何だも~ん!」
Y 「フフフ、嬉しいです!」
M 「何か、ずっとさァ、下の~、ま、後輩で居る時期が多かったから~!ちょっと、先輩を少し・・
少し、考えて無かったんだけど~!こうやって後輩が入って来てくれたコトに依って~!
でも、それでも、まだ、下の~、何って言うんだろうなァ?下っ端で居る気分で、ずっと、居たのね!
自分の中では!でも、そうやって、ゆはちゃん、が~、牧野さん、アノ、憧れで!って、
言ってくれてるのを~、ホントに聴いて~!何か、自分も~、じゃあ、もっと~、しっかりしなきゃ、と、
思うし~!頑張る力に、なったから~!」
Y 「エ~?嬉しい~!」
M 「ホントに、ゆはちゃんが入って来てくれて~、自分の頑張る力になりました!アハハハ」
Y 「嬉しいです!メッチャ、嬉しい~!フフ、有難うございます~!」
M 「自分ながらにね、考えてたんだ~?フフフ」
Y 「アハハハ」
(マァ、ゆはちゃんが、加入したコトに依って、マリアンの成長にも繋がったと言う感じですかね)(^^)


この後、その3に続きます。




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モーニング娘。‘24牧野真莉愛の「まりあんLOVEりんですっ♡」第422回その1(6/24)  

2024-06-29 00:00:01 | Weblog





今回も、諸事情に依り、その1その2その3に、3分割してレポさせて頂きます。


オープニングでマリアンは「こんばんは~!モーニング娘。’24の牧野真莉愛です!
今日は、何と、この方がゲストで来てくれました~!自己紹介、お願いしま~す!」と言って
振っていました。


では、ここからトーク方式で、レポさせて頂きます、


(M=マリアン、Y=山﨑夢羽ちゃん)


Y 「はい、BEYOOOOONDSの山﨑夢羽です!宜しくお願いしま~す。」
M 「お願いします!」
Y 「ウワ~?」
M 「ゆはちゃんが来てくれました~!」
Y 「嬉しいです~!」
M 「有難う~!」
Y 「ちょっと、キンチョーしました、前日も!」
M 「エッ、前日も?アハハハ」
Y 「はい、前日から、明日はフフ、牧野さんに会えるんだ~!と思って、何か、最近、あまり、
お会いするコト、無かったじゃないですか~?」
M 「そうだよねぇ~?」
Y 「だから~、今日も、可愛いです!フフ」
M 「アッ、ゆはちゃんも、今日、可愛いです!元気~?」
Y 「有難うございます!メッチャ、元気です~!」
M 「ホント~?」
Y 「は~い!・・お元気ですか~?」
M 「アッ、元気!このままです~!」
Y 「良かったです~!フフ」
M 「アハハハ、で、ゆは、はねぇ、もう、ず~と・・研修生の時からね、ずっと一緒なの!」
Y 「はい、そうです、そうです、そうです~!」
M 「・・の、時から、もう、ずっと、可愛いんだけど~!」
Y 「イヤイヤイヤ、もう、アノ、ホントに大好きで~!牧野さんのコトを~、もう、ずっと、
憧れの先輩?って、いう風に、言わせて貰っている位~!」
M 「フフフ」
Y 「アノ~、フツーに、オタクだったので~、牧野さんの~!」
M 「うん!」
Y 「何か、ちょっと、色々、お話したいコトが有ります!」
M 「ウワッ、ホントに?私も有ります!ゆは、はね、アノ、6月27日に~、卒業するんですけど、
もう、HBCを、お聴きの方は、もう、卒業後に、なっちゃうんですけど!」
Y 「はい!」
M 「今日は、何と~、私のラジオに、ゲストで来てくれました~!」
Y 「イヤ~、嬉しいです~!念願の~・・」
M 「ねぇ、ごめんね、今まで、今まで凄く、ゆは、の、お話を何回も、してたんですけど、ラジオで!」
Y 「アッ、そうなんですか~?」
M 「やっと、念願、叶って!」
Y 「嬉しい、有難うございま~す!」
M 「っと、言うコトで、今日は、ゆはちゃん、来てくれて、いつも以上に、ワクワクドキドキが
止まらない、牧野真莉愛と、最後まで、お付き合い下ちゃいマリア~!それでは、ここで、1曲、
掛けたいなと思いま~す!ゆは?曲紹介、お願いしま~す!」
Y 「は~い!エ~、モーニング娘。‘16さんで“泡沫サタデーナイト”」
(マァ、今回は、相思相愛の、2人のトークスペシャルと言う感じですかね)(^^)


♪泡沫サタデーナイト♪ (モーニング娘。‘16)


M 「ゆはちゃん?」
Y 「はい!」
M 「“泡沫サタデーナイト”選んでくれましたけど、理由を聴いてもいいですか~?」
Y 「は~い!もう、ホントに~、この曲に~、メッチャ、救われたんですよ、私!」
M 「オ~?」
Y 「アノ~、ハロプロ研修生~として!」
M 「うん!」
Y 「活動を、している時に~!アノ、この曲を~、アノ~、ずっと聴いてて~!」
M 「うんうん!」
Y 「何か、アノ~、ここ、目指したいなァ、って、思いながら~、いつも聴いてたので~!」
M 「へぇ~?」
Y 「スッゴイ、大好きなんですよ~!私、アノ~、十八番(おはこ)です!」
M 「アッ、十八番?でも、自分でも歌うんだ?」
Y 「メッチャ、歌います~!大好きで!」
M 「ゆは、ね、歌も凄い、上手いんですよ~!」
Y 「イヤイヤイヤ!」
M 「好きなんですけど!」
Y 「イヤ、嬉しいで~す!」
M 「エ~、カラオケの、ゆは、も、聴きた~い!フフフ」
Y 「アハハ、歌えるかは、難しいので・・」
M 「絶対に聴きたい!」
Y 「嬉しい、有難うございます!」
(マァ、卒業後は、ソロでの夢羽ちゃんの歌声も、一杯、聴けそうで楽しみですね)(^^)


M 「今日は~、ゆはちゃんが、ゲストで来てくれたと、言うコトで~!」
Y 「はい!」
M 「アノ、タップリ、ここからは、お話して行きたいと思いま~す!」
Y 「は~い!ウワ~?」
M 「まず“2人の出会いについて!”だって!」
Y 「はい!」
M 「第一印象?」
Y 「オ~?第一印象~?イヤ、でも、それこそ、私は~・・」
M 「うん!」
Y 「もう~、ずっとずっと~、その~、観て来てて~!で、牧野さん、大好きで~!」
M 「うん!」
Y 「多分、初めて、お会いしたのが~、ハロープロジェクトの、コンサートとかで~!」
M 「うんうん!」
Y 「ちょっと、擦れ違ったりした~!」
M 「そうだね?」
Y 「感じだったと思うんですけど~!もう、いい匂い、過ぎて~!」
M 「アハハ、恥ずかしい~?フフ」
Y 「メッチャ、いい匂いなんですよ~!牧野さ~ん!」
M 「エ~?」
Y 「メッチャ、いい匂いで~、何か、そこから~、私も~、ちょっと、香水とか、着けてみようかな?
みたいな!」
M 「うんうん!」
Y 「覚えたりとか~!ア~、これが、芸能人なんだ~?って、いう風に!」
M 「まだね、小っちゃいのにね?ゆはちゃんはね?」
Y 「衝撃的でした~!」
M 「アッ、そうなんだ~?エッ、じゃあ、私も~、研修生に~、私のコト、好きって、言ってくれる子が、
入って来てくれた、って、なって~!でも、私も、まだ、15歳とかだから~!」
Y 「はい!」
M 「エッ、もう、来てくれたの?嬉しい~!って、なって、会うじゃないですか~!その、ハロプロの、
コンサートのリハで、真莉愛のファイルを持ってるんですよ!」
Y 「アハハ、そうなんです!」
M 「で~、エ~?ファイルを持ってくれてるんだ?って、メッチャ、好きで、居てくれてるじゃん?っと、
思ったのが~、凄い、嬉しくて~!」
Y 「はい!」
M 「で~、やっぱり、私も~、研修生だった時に~、大好きな~、その、道重さゆみさんの、
ファイルとか、マァ、ペンとか、持ってたから~!何か、それが~、自分も来た、って、思うのが~、
何か、凄く、嬉しかったで~す!フフ」
(マァ、マリアンも、夢羽ちゃんも、その当時は、ファン目線で接していたと言う感じですかね)(^^;


Y 「イヤ、もう~、学校でも、持ってたんですよ!」
M 「アッ、そうなんだ~?」
Y 「そうなんだす!アノ~、みんなに布教しようと思って~!真莉愛さんを!」
M 「嬉しい~!フフフ」
Y 「可愛いでしょう?みたいな!」
M 「へぇ~?」
Y 「感じで!そうなんです!いつも持ってて~!ホントに、お守りにしてました!アノ、ファイルを!」
M 「有難う~!メッチャ、有難う~!で、しかも、リハで、メッチャ、歌も上手いし~!」
Y 「イヤイヤイヤ!」
M 「だけど~、アノ、あんまり、喋んないんですよ!ゆはちゃん、で、人見知り?」
Y 「もう~、は~い!人見知りですね!は~い!」
M 「だよね、だから~、アノ~、この子、ホントに~、この子で、合ってるかな?みたいな~!」
Y 「アハハハ」
M 「で~、何か、おはよう~!とか、言っても、何か、アッ、おはようございます!みたいな!
だけで~、あんまり、私からも喋れないし~?ゆはちゃんからも~、勿論、研修生だから、って、
言うのも有るけど~!喋れ~ないし~?」
Y 「はい!」
M 「みたいなので~!それで、ずっとマァ、観てるだけに、なってたんだけど~!でも~、何か、
一緒に、写真、撮ったりとか~!ゆはちゃん、ゆはちゃ~ん?みたいな感じで、言って!
ウワ~?みたいな~!フフ」
Y 「アハハハ」
M 「感じかなァ?だったよね?」
Y 「は~い!」
M 「ずっと、でも、それが、何年か、続いたよね?最初ね!」
Y 「そうですね、ホ~ントに、無理でしたね?何か~!」
M 「アハハハ」
Y 「その~、写真、撮って下さい、って、話し掛けるのも~!」
M 「うんうん!」
Y 「もう、メッチャ、精一杯で、もう、他の、その研修生の時の先輩の人に~!」
M 「う~ん!」
Y 「こう、一緒に、付いて貰ったりとか~!」
M 「そうだったなァ~?」
Y 「して、やっと、牧野さんと、こう~・・」
M 「うん!」
Y 「お話が、出来るよ、みたいな~!フフ、感覚でした!」
(マァ、大分、時間は掛かりましたが、ようやく、夢羽ちゃんも、マリアンと、普通のトークが交わせる、
間柄に、なったと言う感じですかね)(^^)


M 「アハハハ、面白~い!」
Y 「・・エッ、嬉しいなァ~!」
M 「“ファンとしての身に感じる魅力?”
Y 「エッ、もう、私は~、こう、牧野さん、人目惚れだったし~、ですけど~!アノ、オーディションの、
番組で~!」
M 「うん!」
Y 「観て~!そこから~・・」
M 「そこから観てくれたんだ?」
Y 「は~い!顔が大好き過ぎて~!」
M 「へぇ~?」
Y 「で~、もう、フツーに、アノ、アッ、メッチャ、可愛い子~!って、思って~!」
M 「エ~?うんうん!」
Y 「観てたんですけど~!アノ、牧野さんの~、エッ、何歳位だろう?」
M 「エッ?ゆはちゃん、何歳?」
Y 「小学生~?」
M 「そうだよね?オーディションだから、私、小6~?とかだも~ん!」
Y 「は~い!小4、とかですね?の、時に~、観て~!もう、衝撃的~?だったんですよ~!」
M 「フフ、あんな、何にも出来てない子がね?フフフ」
Y 「もう、メチャメチャ、好きでした!」
M 「エ~?」
Y 「もう、一生懸命だったんですよ、私!」
M 「へぇ~?」
Y 「で、アノ~、モーニング娘。さんに~・・」
M 「うん!」
Y 「加入されてから~?もうアノ、その間は~、アノ、全然、アノ、観てなくて~?」
M 「うん!」
Y 「で、アノ~、久し振りに~、この、モーニング娘。さん、観た時に~!牧野さんが、いらっしゃって!」
M 「うん!」
Y 「アレ~?みたいな!」
M 「あの時の子が?」
Y 「あの時の~、エ~?みたいな~!」
M 「エ~?」
Y 「それで~、アノ~、推すしかないとか思って~!」
M 「アッ、嬉しいなァ~!」
(マァ、夢羽ちゃんは、そんな幼い時から、マリアンの、その後の才能を見抜いてたと言う感じですかね)(^^)


この後、その2に続きます。




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