ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

安倍なつみ「あなたに会えたら」NO318前編 (6/21) 

2015-06-24 00:00:01 | Weblog

 

今回も諸事情に依り、前、中、後編に、3分割してレポさせて頂きます。

オープニングで、なっちは「今夜も、ここで会えましたね!安倍なつみの、あなたに会えたら!
こんばんは!安部なつみです。エッ、昨日は、北海道小樽GOLD STONEのライブでした~!
来て下さった皆さん、有難うございました~!エ~、地元、北海道でのライブは盛り上がっているハズ!
ですねぇ!エ~、来週、27日土曜日は、エ~、原宿クエストホールです。皆さん、待ってて下さいねぇ!
エ~、そして、今日は父の日でした~!今年の父の日は~、そうですよねぇ、エ~と北海道に、まだ、
行く前なので、アレなんですけど~!マァ、北海道、小樽の公演に、きっと両親が来てくれてるハズ!
なので~!フフフ、まだ、その前なので~、そうでした!とは言えないんですけど、何か、直接、
渡そうかなって、今、現時点で自分で喋ってる所で言うとね、そう考えてて、そうやって、そういう風に、
直接、渡せるなんて中々、無いから~!そうなんですよ。だから何か、これから色々、ちょっと、
色々と言うか、そんな時間も無いけど、何か見て~!そうそうそう、プレゼントしようかなァと思ってます~!
何が欲しいんだろうなァ?いつも考えるんですけどね!アノ、母の日は、パジャマをプレゼントしましたね。
夏のね!そうそうそう!どうしようかなって考えてる所ですけど、皆さんはねぇ、何かプレゼントしましたか~?
有難うとか、伝えましたか~?どうでしたかねぇ?ちょっと知りたいですねぇ、教えて下さいねぇ!
(マァ、父親としては、なっちからプレゼントされたコト自体で充分、満足してると思いますけどね)(^^)

さてさて、エ~と、今夜はですねぇ、今週17日リリースとなりました、私のニューアルバム、Dreamsを、
特集したいと思います。皆さん!アルバムはゲットしてくれましたか?エ~、今回はオリジナル曲が5曲、
セルフカバー曲が4曲、エ~、カバー曲が2曲の、全11曲が収録されている、disc1と、エ~、去年の、
私の、誕生日に行われた、バースデーライブからの音源、そのまま、オーバーチャーも含め、14曲、
収録している、disc2の、エ~と、豪華2枚組と、なっているんですけども!今夜はですね、disc1の、
アルバムを、私、安倍なつみが全曲、解説して行きます。お楽しみに!エ~、それでは、
あなたに会えたら!今夜も、最後まで、お付き合い下さい!」と言って始まっていました。
マァ、今回のアルバムは新曲も沢山入っているので、新鮮な気分も一杯、味わえそうですよね。(^^)

なっちは「あなたに会えたら!、今夜のオープニングナンバーは、ニューアルバム、Dreamsから、もう直ぐ、
そこまで来ている、暑い季節にピッタリな、このナンバーからです。アルバム9曲目に収録しています。
安倍なつみ・・」と言って曲を掛けていました。

♪Summer Breeze♪ (安倍なつみ)

なっちは「安倍なつみの、あなたに会えたら!それでは、ここから、ニューアルバム、Dreamsの特集です。
まず、今回、アルバムタイトルが~、Dreamsと言うコトなんですが~、マァ改めて、この~、Dreamsと、
言うタイトルに、なった経緯、マァ、そうですね、前作の~、エ~とSmile…、エ~、そこから、やっぱりこう、
こう、タイトルからこう、ストレートで判り易いモノが、いいかなと言う所で、色々こう~、考えて、
行ったんですけど、その中で、Dreamsって言うのは、ちょっとピンと来まして!ま、子供の頃に思い描く夢、
大人に、なってからも、こう言うコトしたい、アァ言うコトしたいとか、やっぱり夢を持って生きると言うのは、
やっぱ、いつの時代もアノ、歳を重ねても大切なコトなんじゃないかなァ、って、思ったのが、やっぱり、
有りますねぇ!そうそうそう、それとやっぱり、こう、みんなと一緒に見る夢も有ったり~、そう、
色んな意味を含んでて~!マァ、夢って言っても、ねぇ、みんなが、どういうモノを、こう、想像するか、
判んないけどアノ~、その将来の夢~、とか、やりたいコトの夢~とか、これから叶えたいコトとか、
ま、眠りながら見る夢も有ったりしますけど!そうそうそう!そういう意味でマァ、Dreamsって、何か、
いいよね、って!今、こうやって大人になって~!こう、今の等身大の安倍なつみが伝えられる作品!
そう、Dreamsっていいね!って何かこう、みんなでこう、出し合って、そうそう決まったタイトルなんですけど、
は~い、そうなんですよ!
(マァ、なっちとファンの夢が一杯詰まった意味のアルバムタイトルと、言う感じですかね)(^^)

はい、ではですねぇ、エ~と、まず1曲ずつ、解説して行こうかなと思うんですけれども!まず1曲目は~、
“風を感じて”この曲はですねぇ、詞、曲、キマグレンの、ISEKIさんが、エ~、書いて下さいました。
エ~と、編曲は、ツルノリヒロさん、なんですけど!そうですね、初めてですね、ISEKIさん~に、
書いて頂いたのは!エ~と私は、前に~、OTODAMAのエ~と、会場でエ~と、キマグレンさんの曲を、
歌ったコトが有りまして!そうそうそう!マァ、聴いてて凄く、やっぱり夏~!アノ夏を感じるナンバーだし、
大好きな曲が有ったので、ライブで、こう、歌わせて貰ったって言う、そういう繋がりも、
有ったりとかするんですけど~!そうなんですよ!今回ね、その~、作って下さって~!
アノ、自分でこう~、ISEKIさんが、ギターをこう、1本弾きながら、こう、ボーカルも入れて下さってて、
それが届いて!だけどやっぱり、こう、歌い回しのアノ、歌い回しが、やっぱり、こうキマグレンテイストと、
言いますか、何かこう、独特な感じで、凄くアノ~、メロディがね、どういう風に、私のモノにするには、
どうしたらいいだろう?みたいな!もう何か、そこで完成した感じが、ちょっと有ったので!どうしようかな?
みたいな風に思って~!そうそうそう、そうなんですよ!でも何とか~、やっぱり“風を感じて”って、
タイトルにも有るように、風を感じられるような~、こう、ライブ感を出したいなァって、歌のこう表現の!
それは入れたいなと思ったので~!そうそうそう、実はこう~、ボーカルを入れる時に、アノ~、私、
ギター弾けないんですけど、エアーギターを、こうやって弾いてる感じで~、フフ、アノ~、
マイクの前に立って~!歌ったんですよ!そうすると~、やっぱりこう、リズムも~、こう、刻み方も~、
アノ~、ちょっと変わってくるんですね!アノ~、アノ何だろう?ちょっとキーが高い所とかは、ちょっと、
上に上に行きがちなんですけど!フフ、ギターで、やっぱりこう、ギターをフフ、何?
掻き鳴らしてる感じで~!フフ、歌ってると、リズムも、ちゃんと何かこう、ピッチも有って来たりして~!
フフ、何か、初めてだったんですけど、うん。そんな感じでフフ、歌い入れさせて貰って!
(マァ、なっちがエアーギター弾いてる様子、是非、今度、ライブで披露して欲しいですね)(^^)

ちょっと、やっぱり、リラックスして、いつもよりもこう、強くした感じで!そうそうそう、みんなもこう、
何かこう、気持いい感じで、こう聴いて貰いたいなと思ったので!はい、そういう風に歌い入れしました。
でもホ~ントに難しかったです。これ、レコーディングの後半のほうで、エ~と歌入れしたんですけど、
イヤ~、ちょっとねぇ、そうなんですよ!何か、悩みの、そのこう~、渦の所にコブ、ウ~!ってこう、
色々、グルグルグルって考えて行くと、ホントに何か、何か、ゴールが見えないと言うか何か、正解なんて、
無いじゃないですか!歌の表現に、今!そうそうそう、だから生のサウンドの中で、この曲を、どうやって、
表現しようかなァ、みたいなのを、そう、ディレクションしてくれた、和田さんとか~、ツルさんとか~、
その現場に居たスタッフに、どうですか?みたいな!自分も聴きながら、なっちは自分に厳しいねぇ、とか、
フフ、言われながら!イヤ、でも何か、やっぱり、ねぇ、自分だけのOKで作品は作りたくないけども、
何か、やっぱり、こう聴いてて、どうかなァ?って、その感じるモノって、その凄く、フィーリングと言うか、
その瞬間に出来るモノって言うのを何か、大事にしたかったから~!そう~、そうなんですよ!
そういう風に出来上がりましたけどね。凄く、私~、このアルバムの中でも、お気に入りの、
ナンバーですねぇ!」と話していました。
マァ、今までと違う、新たな風が吹いて来た、そんな曲調のナンバーと言う感じですかね。(^^)

続いて2曲目は“ポアンカレ”で、なっちは、これもオリジナルナンバーだけど、Aisaさんの作詞作曲で、
ポアンカレって、タイトルを聞いても、何じゃらほい?と、曲を聴きながらも思った方は居ると思うけど、
ポアンカレは実在した人で、フランスの数学者の方で、そして、そのポアンカレ予想を、解決したと、
言われるのが、数学者の、グレゴリー・ペレリマンと言って、ペレリマンは歌詞にも出て来るけど、
ポアンカレと言う人が、解決出来ないまま、亡くなって、その後、グレゴリー・ペレリマンと言う人が、
それを、よし、解決しよう!と一生懸命、頑張ってゴールしたと言う、ホントに、実在したとの事で
「・・そうなんですよ!それでね、Aisaさんからね、最初は、やっぱり、私も歌詞、貰って~!
タイトル見て、エッ、ポアンンカレって、何ですか?みたいな!そういうアノ、質問を投げ掛けた所~、
スッゴイ長い~、説明を送って下さって~!そうなんですよ~!何か、こうなんです~!
何か、好きみたいで~、こういうアノ~、本とか、アノ~、テレビでも色々、見てるみたいで、
何か、お奨めな本とかもフフ、来たんですけど!フフ。興味有れば、色んな本が出てますよ~!とか、
マァ、リスナーの方で詳しい方もいるかも知れないんですけど~!そうなんですよ~!マァ、ホントに、
ポアンカレと、ペレリマンは実在した人で~!アノ~、マァ、お昼にね、ポアンカレ予想について、
考えてみたけど~!もっと、理解出来ないのは、恋の、恋の方程式だったと!だから、この問題が、
答えられた方、宇宙は、ヘ・ヘ・ヘブンなんですね!と言う、そうなんです。賢い、ポアンカレと、
ペレリマンなら、恋の方程式も解けるのかなと!そうなんです。ちょっと面白いですよね。
ストーリー仕立てになってて!は~い、凄い、ライブでも盛り上がるんですけどね!このナンバーね、
は~い、良かったら聴いてみて下さいね!」と話していました。
マァ、何か、なっちの曲の中では、全体的に楽しい雰囲気を感じるナンバーですよね。(^^)

続いて3曲目は“beautiful”で、と言った後「・・アッ、そうだ、忘れていた、レコーディングの時に、
使った資料と言うモノが、今、有りまして!そうなんです。色んなコト、書き込んでいるんですけど~!
実は自分で色々、メモ書きをしたり、色々、書いたのに~、何を書いてるのか?フフ、判んないって、
言うのがフフ、有ったりして~!そうなんですよ~!フフ、不思議なんですけどね、色んな点々が、
付いてたりとか!何語?みたいな!フフモノが色々、書かれてるんですけど~、そうなんですよ!
自分でもフフ、ちょっと良く読めないので、ちょっとコレはマァ、ちょっと置いといて!・・」と
話していました。
マァ、自分で、急いでメモ書きして、後で見返すと、何か読めないコトって有りますからね。(^^;

そして、3曲目の解説に入っていましたが、この曲は、2010年に、かもめ児童合唱団の、
“焼いた魚の晩ごはん”と言う、アルバムの中に収録されてて、参加させて貰ったナンバーで、
2009年の、夏の河口湖のステラシアターでの、ライブで共演していて、その子供達が参加してくれて、
一緒に、この“beautiful”を歌って、ホントに可愛い子供達で、岬で生まれ育った子供達だから、
何か、ピュアで、何か、やっぱり、東京で出会う子役の子とか、子供達は凄く、しっかりしてて、
おはようございます!今日は、宜しくお願いします。みたいな感じとの事で「・・エッ、そんな、そんな、
ちゃんとしなくていいんだよ~!みたいな!だけど、この子達って、ホントに自由で~!ピュアで~、
何か、何か、リハーサルとか、やっててもね、一緒に何か、アクビして、どっか何か正面とか向けなくてフフ、
後ろ向いて何か、背中、ポリポリ掻いたりとか~!隣りの子に何か、話し掛けたりとかしてて、
フフ、スッゴイ、可愛くてさァ~!そう~、だから、周りのスタッフの方も、大変だろうな?みたいな!フフ、
そうなの~!何か、ライブとか~で、歌ってても、やっぱり、かもめのアノ、ピュアな子供達~がね、
思い浮かぶんだよね!やっぱりねぇ、そうなの!やっぱり大人になってもね、この先も何か、
忘れちゃイケないなァ、みたいな!モノを、この曲を歌ってたら~!そう、何かこう、心の中にね、
ホワッと温かくね、蘇ってくる感じと言いますか、そんな感じが有りますよ!はい!・・」と語っていました。
マァ、なっちは、かもめの子供達のピュアさが、歌う度に思い出すと言う感じですかね。(^^)

この後、中編に続きます。

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