いつも見に来てくれてありがとうございます。
お酒ネタをもう1件。
ジャパニーズウィスキーが世界で評価され、品薄になり価格が高騰していますが、
嬉しいことに新規参入も増えていますね。
先日(と言っても半年以上前だけど)茨城県の水戸に行った際(ブログがまだ書けてない。。。)、
常陸野ネストビールを作っている木内酒造がウィスキーも作っているということを知り、
じゃぁ買ってみるかと思ったのですが、店員さんに聞くと「売り切れてありません」という。
ネットでも検索してみたのですが、確かに売ってないんです。あっても転売目的で高額なプレミアム価格のものが散見されるのみ。
そのときは諦めていたのですが、
たまーに行く成城石井で木内酒造がウィスキーを発見!
原料に米が含まれ熟成も3年と浅いということで買うか迷いましたがゲット。
やっぱ米由来のライスグレーンが含まれるので、普通のウィスキーとはちょっと違いました。
自分は普通のウィスキーが欲しかったので失敗したなーという感じ。
とは言え、米由来のライスグレーンという先入観を持って飲むならありかも。
そういえばこのとき奥さんが体調不良で1人で買い物に行ったんです。
いつもなら本当に欲しいのか?と奥さんに確認されるのですが、この日はストッパーがおりません。
レジ横に置いてあったこちら(↓)のジンも買ってしまいました。。。
ジンも海外物がメインですが、ジャパニーズ製も多くなってきました。
最近 再びジンにハマっているというのはあるのですが、
決め手はおまけのグラス(おまけに弱い)。
おまけで付いてくるグラスって厚みのあるガラスで作られていることが多いけど、
このグラスは薄くていい感じです。
ジンは美味しゅうございました。
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