ふぁ~むずの一歩 ~ 見えないものが見えてくる♪

Runブログ。最近トレラン始めました。練習嫌いのおっさんがもがく日々を綴ります。

2020走り納め、お買い物ラン♩

2020-12-30 21:35:00 | ラン:練習
いつも見に来てくれてありがとうございます。

今日はお買い物ランしてきました。

毎年30日はパスカルさんだ(JA)までお正月用のお餅を買いに行くのですが、
年末ということでいつも混雑しています。
車で行くと駐車場に入れるだけで大変だろうと思い、
今回は走って行ってきました。
ランニングを趣味としているから成せる業ですね♩


ほんとは開店と同時に行きたかったのですが、
雨が降りそうな気配のため様子を見ることに。
昨日の時点の天気予報では朝7時くらいから
天気が快方に向かうということだったのに、
再度確認すると9時くらいまで傘マークが付いている。
最近の天気予報って直前で変えてくるんですよね。
それで予報的中率90数%って言われても、
何言ってんだよ!ってなっちゃいます。
そんな愚痴を言いつつも、
気象レーダーで雨雲の動きを確認して、
結局予定より1時間遅れでスタート。






コースは簡単で、武庫川を淡々と下るのみ。
その武庫川沿いに出るのに途中 万両庵の前を通るのですが、
ちょいと覗いてみると営業してました。
やったぜ!ってことでイチゴ大福をゲット。



帰宅後に頂きましたが、美味しゅうございました。
ちなみに31日、1日、2日も営業されます。




気温は8度でしたが、川沿いで風も強くて寒かったぁ。

無事にパスカルに到着。
我が家御用達の小南さんのお餅をゲットしようとしたところ、
つきたてのお餅が売り切れてました。
スタートを1時間遅らせたために。。。

聞くと2,30分待てば再入荷するとのこと。ほっ。
つきたてを順次持ってきてるのかな。
20分待って無事にゲットできましたが、
ほんのり温かかったです。


その後イオンへ向かおうと走り出したところ、
雨が降り出してきました。

えっ?

天気予報では夜まで降らないはずなのに。
外れまくりの予報に落胆。

イオンへは30分くらいかかるためこのまま進むとずぶ濡れになっちゅいます。
この時期 体調を崩すと大変なので、
とりあえずパスカルまで引き返すことにしました。

その間も強くなる雨。あられも混じってました。
最近はゆるゆるとばかり走っていましたが、
このときばかりはダッシュです。
しかし、アラフィフのおっさんが雨の中をダッシュする姿はシュールだな。

その後、15分ほど雨宿りしたのち、
イオンは諦めて帰ってきました。




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夜になり雪が降ってきました。
寒波がやってくるそうですが、
皆さま暖かくしてお過ごしくださいね。






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我が家の寒さ対策 〜 階段を封鎖せよ!

2020-12-29 08:24:00 | 日記
いつも見に来てくれてありがとうございます。

我が家の寒さ対策。
全く参考にならないと思いますがご紹介します。

我が家のリビングには吹き抜けとリビング内階段があり、
暖房を入れても暖かい空気が二階に流れていってしまいます。

常にマックス運転のエアコンの轟音を聞きながら、
寒い寒いといって、膝にブランケットを巻きつけてます。

どげんかせんといかん!
ということで、数年前に吹き抜けは透明のポリカーボネートで塞いでやりました。
その時の記事はこちら
これで随分と改善したのですが、階段から暖かい空気が逃げていき、まだまだ寒い。
リビング内階段に憧れて造ってもらったんだけど、ちゃんと暖房対策をしておくべきでした。
後悔 先に立たずってやつですね。

階段も塞がなきゃ、と思いながら数年が経過。
だって階段を塞ぐと色々大変だすからね。
手軽に塞ぐにはロールカーテンが良さげと思ったのですが、
設置するには壁を補強しないといけないのか?と思ったりして、
なかなか実行に移せないでいました。

毎年どうしたものか、と頭を悩ませていたんだけど、
閃きました!

テントの下に敷く銀マットが納戸にあったはず。
それで階段を塞いじゃえ!






社会人になってすぐの頃、
キャンプにハマったことがあって、
その時 使っていた銀マットを捨てずにとってあったのです。
20数年の時を経て活躍するときがくるとは。

階段の幅にカットして設置してみたところ、
ピッタリはまってくれました。






とりあえず昨日一日過ごしてみたところ、
二階への行き来は面倒だけど、
防寒対策という面では効果てきめん。
轟音を轟かせていたエアコンが静かになりました。


妻に銀マットの切れ端を捨てるか聞くと、
また何かの役立つかもしれないからとっておくとのこと。
断捨離が苦手な夫婦でした。。。




 
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【ご近所探索ラン】大川瀬ダム

2020-12-28 10:54:00 | ラン:マラニック
いつも見に来てくれてありがとうございます。

マイコースばかりじゃつまらない!
ということで、ご近所探索ランしてきました。

地図を眺めていると、
大川瀬ダムというのを発見。
所在地を確認すると同じ市内だという。
もう10数年 住んでるけど知らなかった。
距離は往復で20kmちょい。
久々のランで少し不安だけどなんとかなるでしょ。
ということで走ってきました。
妻は自転車で並走。ドリンクを持ってくれました。


出だしから調子が悪い。
昨日庭仕事をして疲れてるからか、
久々のランだからか、
坂道だらけだからか、、、
きっと全部だな。先が思いやられるぜ。ふぅー。


調子が悪いながらも、
腕振りというか上半身を意識してポクポク進みます。
先日放送されていたNHKグレードレース「UTMB for the planet」を見たんだけど、
パウ・カペルの走りから何か吸収できるものはないかと観察してたのだ。
なんとなくだけど、パウの走りは上半身、特に腕振りで進んでるように見えたんだよね。
それで今回真似してみたんだけど、楽に走れた気がしました。
上半身が先導するため姿勢が良くなり、骨盤が前傾して自然とフラット着地になったようです。

ニュータウンを飛び出して、広野、相野を北上。
つつじが丘へと進路変更したところで舞鶴道の下をくぐります。
振り返ると舞鶴道の近くまで行けるようなので行ってみました。
こんなに間近に高速道路を外から見たのは初めてだ。
まるでサーキットを走る車のようで、ちょいと感動した。


ポクポク走って初訪問のつつじが丘を通過。
山を切り開いて造成したニュータウン。
我が家のニュータウンと雰囲気が似ていますね。

つつじが丘を抜けると田舎道に出ます。
家も何にもない。夜走るのは怖そう。


田舎道を右に折れ、急斜面を登っていくと、
目的地の大川瀬ダムに到着しました!
立派なダムです。平成4年(1991年)に完成したそうです。


最近雨が少ないから貯水量が少なそう。


その後 吉川町方面へ南下。
南下、南下、南下。。。

曲がるべき交差点がなかなか出てこない。
地図係の妻に確認するも まだだという。

おかしいなぁ、まだかなぁ、と思いながらヘロヘロで走ってるとT字路に到達。
スマホの地図を確認したんだけど、ここが曲がるべき交差点で間違ってなさそう。
しかし、長かったなぁ。

で自宅に戻って再確認したところ、やっぱ間違ってました。お陰で3kmも長く走ったさ。

その後はアップダウンがきついところもあって
歩いたり走ったりの繰り返し。

帰り道、ミツカンの工場がありました。
お酢のにおい、するかなぁって思ったけど、無臭でした。
エネルギー切れだったので、お酢のドリンクでも売ってないかと期待していたんだけど、自動販売機の1つもありませんでした。ガクッ。


最後の坂道。
最後くらい気合いを入れて登り切るぞ!
と思ったけど、歩いちゃいました。







アップダウンがあって、いい練習になりました。


 
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ザックの軽量化 その3 ~ 私の選んだザックは?!

2020-12-13 20:09:52 | 登山&ハイキング
いつも見に来てくれてありがとうございます。

ザックの軽量化 その3です。
その3では私の選んだザックを紹介します。

その前に候補はこちら↓。

※重量はメーカー公表値または販売店さんの実測値。付属品を含んでたり/含んでなかったりします。

ULザックをメインに候補を絞っていたのでほとんどがフレームレスのザックです。
フレームレスは軽いというメリットはあるけど、ザックの中の荷物が背中にゴツゴツあたって痛いらしい。
そのため、背面パッドが付いているものが多い。その背面パッドは取り外しができ、スリーピングマットとして代用できるという。
1つの物に複数の役割を持たせて荷物を軽くするULならではのアイデアですね。すごいなぁ。
ただ、フレームレスは背中とザックがぺったりとくっつくため、汗をかく夏場は蒸れるそうです。


お次は背負い心地。
背負い心地なんてのもネット上に情報があふれているけれど、体格には個人差があるので実際に背負ってみないと分かりません。
ということで、ハイカーズデポ(三鷹)、Moonlight Gear(岩本町@千代田区)、石井スポーツ(吉祥寺)にて実際に背負わせてもらいました。

まずはフレームのあるサロモンのザック。トレイルランナーとしては安心感のあるブランドで第一候補です。
実際に背負ってみたところ体にフィットしていてGood。なんだけど、トレランザック独特の窮屈な感じがする。
走るならいいかもしれないが、僕らはゆっくり歩くのでそこまで窮屈じゃなくても良いかな(緩めにすればいいだけなんだけどね)。
あとショルダーが重たい荷物を背負った時に食い込むんじゃないかと不安を感じました。

お次はOMMのClassc 32。重量があるので最初は候補から外していたのですが、
たまたま石井スポーツにあったので背負ってみたところ、背負い心地がとても良いのです。
しかも、フレームレスだけど、ある程度腰で持てる設計らしい。

山と道のMINIがハイカーズデポにあったので背負わせてもらいました。
いろいろ工夫がされてあって完成されたザックという印象。
ただ、ショルダー部分が太く固くて、肩幅の狭い私には違和感がありました。

他にもガレージブランドのザックをいくつか背負わせてもらいましたが、いずれも軽い!
でも背負い心地のほうはいいのかどうか正直分かりませんでした。



で、実際に背負ってみて、私が選んだザックは、

OMMの『Classic 32』(2020版)です!

決めたポイントは、
・背負い心地の良さ
・ある程度 腰でも持てること
・フロントにメッシュのポケットがある
・今風でないクラシックな外観
・OMMのブランドイメージ
です。




OMMってご存じでしょうか。私は大阪マーチャンダイズマートが真っ先に頭に思い浮かびます。
高校生のころ、大阪の天満橋駅で乗り換えて通学していたときに電車内の音声広告でよく聞いてました。
いまだに覚えてるもんですね。それは置いといて、OMMとはオリジナル マウンテン マラソンの略で、
イギリスで行われている厳しい山岳環境を舞台にしたレースのことです。
2人1組で、2日間かけてルートファインディングしながらチェックポイントを回りゴールを目指すレースで、
テント、寝袋、食料はもちろん自分達で持たないといけないという。
そんな過酷なレースに参加するために開発された道具のブランドです。
OMMレースは日本でも7年前から開催されているんだって。いつかは出場してみたいものだ。簡単ではないだろうけど。


こちら↓がゲットしたClassic 32です。今年、リニューアルされたようです。
1気室のシンプルな構造。雨蓋に帽子のつばようなものがついており、ちょいとかわいいヤツ。
フロントには大きなメッシュのポケットがあり、濡れたテントやレインウェアなどを入れておけますね。
私はここに行動食を入れておこうと思ってます。いつも出すのが面倒で食べずに行動しちゃうので。

横からみた図。結構奥行きがあってクッカーなども余裕で入ります。
サイトのポケットはストレッチするメッシュ素材で、ウォーターボトルが2本も収納できるらしい。

背面はこんな感じ。黒くて分かりづらいけど、腰の部分はメッシュ素材になってます。汗対策かな。
ショルダーハーネスはそこそこ厚みがあってしっかりしていました。

ウエストベルトは取り外し可能で、オレンジの棒状の金属を抜き取れば簡単に外せる仕組みになってます。
このオレンジの棒、ペグとしても利用できるんだって。少しでも重量を減らしたいULならではのものですね。

フレームはない代わりに、背面パッドとして Duomat が付いてます。
ザックには3つ折りにして収納されてましたが、取り出して計測したところ、44×77cmありました。
スリーピングマットとしても使えるそうです。(チョー薄いけどね)
ちなみにDuomatは単体でも売られており、4,180円(税込)もするんですって。ちょっと得した気分だ。


重さを量ってみました。


なぜかカタログ値と実測値がかなり違ってました。カタログ値よりFull Weightで100g(14%)も軽いって。。。
実測値の方は、Lean Weight(本体のみ)と付属品のDuomat、ウェストポーチの合計がFull Weight(全て込み)と
違ってることから多少の誤差はあるみたい。ただ、計量カップでった水を実測したところほぼピッタリだったので、 
14%もの誤差は考えにくいなぁ。

軽いのはいいことだけど、何か付け忘れたりしてないか不安になるわぁ。
ネットで検索すると、50gほど軽いとの情報もありました。個体差があるのかな。
Duomatはカタログのサイズより若干小さかったので -20g というのは理解できる。
となると本体も若干小さかったりして。。。

ちなみに付属品を除いた本体のみの重量は 338g 。山と道のMINI(340g)と同等です。
背面パッドが 180g あるのでそれを山と道のMinimalist Pad(53g)に交換してやれば軽量化が可能ですね。 
最初、OMMはFullで 730gもあるから候補から外したんだけど、軽かったんだ。


付属品のウェストポーチ、ペグ、Duomat、あとセンターコードも外せるというので外してみましたが、
センターコードは 1g でした。


最後に日帰り登山の持ち物を引っ張り出してきて詰め込んだところ、ザック込みで 4.8kg でした。
これに水、食料、行動食で3~4kgほど追加すると、全部込みで 8~9kg ってところかな。


とりあえずザックを軽量化できたけど、中身も減らさないなぁ。
これ以上、何を削ればよいのやら。。。



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ザックの軽量化 その2 ~ ULとの出会いと別れ

2020-12-11 17:18:50 | 登山&ハイキング
いつも見に来てくれてありがとうございます。

ザックの軽量化 その2です。

その2ではザック選びの中で考えたことをつらつら書こう!
と思ったんだけど、文章力ないし、おもしろくも書けないし、筆が進みません。(”筆”って古っ)

ということで単なる自分用のメモとして書きました。
なので、全く参考にならない記事です。適当にスルーしてください。(^_^;)


軽量のザックを探していると、ネットにはいろんな記事があげられており参考になる。
私が登山を始めた25年ほど前は、まだインターネットもそんなに普及しておらず登山用品店に行って情報収集するしかなかった。
いい時代になったものです。

ネットでいろんな情報を探している中で、出会った言葉があります。
それが「UL(ウルトラライト)」と「ファストパッキング」。
簡単に言うと荷物を可能な限り軽くして、もっと速く長く歩こうぜ!ということ。(たぶん)
昨年からトレランを始めたこともあって、その考え方に賛同できることが多くあり、
すぐに「UL、いいじゃん!」「ファストパッキング、最高!」となっちゃった。

とは言っても、トレランをやってなかった頃は、短パンTシャツの軽装で登ってくる若者を見かけては、
「おいおい、そんな軽装で大丈夫か?!」「万が一の時に対応できるのかなぁ」と心配になったものです。
だって自分たちが15㎏超もの重荷を背負ってヒーヒー言いながら登っている横を
小さいナップサックみたいなザックでひょいひょい登ってあっという間に姿が見えなくなるんだもの。
悪態も付きたくなるよね。

でもヨクヨク「UL(ウルトラライト)」とか「ファストパッキング」のことを知ると、
決して安全装備をないがしろにしているわけではないことを知りました。
登山道の状況や季節や天候などのリスクを考慮して不要な装備を省くだけで、
必要なものまで省くわけではないのです。
必要なものは経験や技量によっても変わってくるだろうし、
アイデアしだいで他で代用できるものを減らしたりしてるのです。
へぇ~、そんなアイデアがあったのかと感嘆することも多々ありました。

逆に自分たちはどうだったのか。
あまりリスクの大小は考えず、とりあえず持っていこうと全部詰め込んでいたように思います。
そんなだから、持って登ったはいいが使うことなく持って降りる、というものが多い気がする。
お手軽ハイキングでも重装備。若い頃はなんとも思わなかったけど、年を取るにつれ辛くなってきた。
で、歩ける距離、時間とも短くなり、行ける山も限られてきた感じ。
奥穂に再チャレンジしたいけど、ちょっと無理かなーと思い始めている。

たまに遭難の事例を見ていると下山時に多いという。重たい荷物を背負って疲れていたのも一因だろう。
また滑落にしたって重たい荷物を背負っていたためバランスを崩したのかもしれない。
要するに重たい荷物を背負うことのリスクって小さくないのだ。
これがULと出会って私が得た一番の収穫です。

そんなこともあり、軽量化は是非したいところ。もっといろんな山に登りたいからね。
で、とりあえずは一番重量のあるザックの軽量化をすることにしたのでした。

軽量ザックを探していると行きつくのが「山と道」のザックです。
山と道というブランドは、トレラン用のウェアを探しているときに見かけたことがあり知ってはいましたが、
ULハイク用品を扱うガレージブランドのなかでは抜きんでた存在らしい。知りませんでした。

その山と道のMINI、MINI2というザックがなんと340gという。
す、すごすぎる。私の日帰り用ザックが1.8㎏なので、それに変えるだけで約1.5kgもの軽量化ができちゃいます。
でULに特化したMINI2を購入しようとしたのですが、在庫がなく買えません。
ガレージブランドということで生産量が少なく、人気もあるということでなかなか買えないみたい。
とりあえず再入荷の連絡を待つことにしました。

で、先日甲武信ヶ岳に登った際に、みんなどんなザックを背負ってるんだろうと思って観察していたんだけど、
山と道のザックを背負ってる人を4人も見かけました。人気あるんだね。。。
ただ、実物を見てちょっと自分には似合わないかもと思いました。今風でおじさんには格好良すぎるのだ。
長く使いたいので、自分の好みに合うものを探すことにしました。

で、ザック選びが振り出しに戻ったわけですが、いろいろ調べていくうちに考え方も変わりました。

ULザックは荷物が軽量であることが前提のため、背面のフレームがなく、ウエストベルトもありません。
8㎏くらいまでは大丈夫らしいんだけど、腰ではなく背中で持たないといけないから疲れそうです。
ザックを軽量化したとしても、他の荷物を軽くできるのかという不安もあります。
私の場合、水や食料は妻の分も一部持ちますし、山の上で美味しいものを食べたい欲求もあってバーナーやクッカーも持っていきたい。
そうなるとULザックは私にはちょいと厳しいのかなという結論に。

もう少し腰で持てるタイプのザックを探すことにしました。
続く。


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